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LINEやビデオ通話を利用した遠隔調教

先日、遠隔調教についてお話をしましたが、いま一番アツい遠隔調教はなにかといえば、それはもうダントツでLINE調教なわけです。

いまや若い女の子にとってはメールや電話よりも欠かせないインフラになっているLINE(ライン)ですが、これを利用した調教というものも実に盛んに行われています。

IMG_3513LINEによって画像や動画の送信が非常に簡単になりますし、プライバシーも守られていますのでまさに遠隔調教にうってつけのツールとなっているわけですね。

昔のメール調教というものは、なんだか一方通行な感じがしていまいち没入感に欠けたのですが、LINEの画面というのは交互に吹き出しがでる形になっていますよね。

これがなんだか「お互いに向き合っている」感じがでていいんですよね。ほんと、メール調教のために生まれてきたツールのような気さえしてきます。

手順としては、まずはおっぱいから送らせるのがいいでしょう。この時、顔は写さないでいいよ、とこちらから気遣ってあげるのも大事です。そして勘違いしてはいけないのは、まだこの馴れ初めの段階ではご主人様と奴隷という関係には至っていないこと。

いきなり上から命令口調になってしまうのは基本的にはNGです。最初っからズブズブのM女丸出しで来た場合は別ですけどね(笑)なので普通の女の子を口説く ときのように、まずは褒めてあげてください。いい形のおっぱいだね!やわらかそう!乳首がすごくきれい!など。適当でいいのでとにかく褒めてあげましょ う。

なぜ褒めるかといえば「図に乗せる」ためです。猿もおだてりゃ木に登る……といいますが、ブスもおだてりゃ服を脱ぐ、とでもいいましょうか。褒められて認められるとどんどん気持ちよくなってきてしまい、もっと認めて欲しい!という思いからエスカレートしていくわけですね。

なので、おっぱいの次はお尻だったり、あるいはヘアだけを写したオマンコだったり……とすこしずつ段階を上げていきましょう。盛り上がってきた頃合いでちょっとオマンコ広げてみてよ、なんて言ったら驚くほど簡単にくぱぁしてくれるものです。

そこまで来てしまえばもうこちらのもの。顔もみせてよ!もっときみのことが知りたい!なんて風に言えばすんなりと見せてくれることが多いです。正直、LINE調教の醍醐味はこの「落としていく感覚」にあると思います。

見ず知らずの会ったこともない女の子が、オレだけのためにマンコを広げてくれてるといった達成感というのはなかなかに楽しいものです。実際、ネットを介してとはいえどんどん女の子が股を開いてくれる事に慣れてくると自信がつきますし、女性に対する価値観も変わってきます。

出会い系に不慣れな男性というのは、往々にして女性をリスペクトしすぎてしまいがちです。どこか卑屈というか、小心者になりすぎてしまう傾向があると思いますが、LINE調教をこなすことでそういった気持ちというのはあっという間に吹っ飛びます。

最初こそ、LINE調教に付き合ってくれてありがとう!という気持ちになりますが、今ではもうLINE調教してやったんだから感謝しろよ?くらいになってき ます。その段階に達すると、ほんとにびっくりするくらい女性から引く手あまたになるほどモテモテになってきますからね。いま、ネットで一番モテるのはこの LINE調教師かもしれません。


足舐めプレイ

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みなさん、足舐めプレイしていますか?

私は、基本属性はSなんですけど、足を舐めるプレイも大好きです。

好きな足舐めシチュエーション

女性が椅子に座っているところにひざまずいて足をベロベロ舐めていると、なんともいえない恍惚感がありますね。

ペディキュアなども塗ってあって着飾って綺麗にしているんだけど、足がちょっとだけ臭いのもよし。

このとき、女の子が「そんなところ汚いよぅ」なんて言ってくれるとさらに興奮度大。

あるいは、ギャルっぽい女子が「うわー、足舐めてる、キモいー。変態ー。」なんて言ってくれるのもまたよし。

足を舐めさせられるのが当然になっちゃうと楽しくなくなっちゃうのでどんどん新しいシチュエーションを探していく必要があるんですよね。

何か、悪いことをして、そのお仕置きのために足を舐めさせられるなんていうのも理想だなあ。

もちろん足を舐められるのも好き

もちろん足を舐められるのも好きです。

相手を床に座らせて、小指から順に親指まで舐めさせます。

横になってる女の口のなかに足を突っ込むのもいいですね。

その後、だんだんとスネ・ヒザ・太ももと上がっていって、最終的にチンポを舐めてもらいます。足を舐められたあとだとフェラチオの快感が尋常じゃない。

とうぜん、クンニのときも、同じようにやってあげます。


SM出会い系サイトも、出会うまでは普通の出会い系と似たようなものです

SM出会い系サイトに限らず、出会い系サイトにおけるコツというものがあるとしたら、それはパターン化ということだと個人的には思っています。

なにせ、出会い系でいい女を見つけようと思ったら、それなりの労力や時間がかかります。よっぽど運やタイミングが良ければ話は別かもしれませんが…そんなのは何十人に一人というレベルでしょう。やはり、出会い系というのは適当にやれば適当なレベルの女性と、しっかりとやればそれ相応のいい女と出会えるものだと思います。

そのために必要なことというのは…ぶっちゃけると、です(笑)下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、ということわざがありますよね。あれはまさに出会い系を象徴するような、素晴らしい言葉だと思います。私が出会い系にハマりだしてからはもう7,8年経ちますが、これほどまでにふさわしい言葉は思いつきません。

もちろん、容姿に優れていたり体格やスタイルに恵まれていたり、金銭的に余裕があったりいつでも時間を空けれたりと…そういった、なにか強みを持っている人はまた別ですね。そういった方は選べる側の人間になれますので。でも、私みたいな掃いて捨てるほどいるようなごくごく普通のサラリーマンでは、これといって売りになるものがないんです。むしろちょっと最近はハゲかけてきたり太りだしてもいるので…むしろ平均以下なんだろうなという自負はあります。

でも、そんな私でも定期的にSM出会い系サイトで出会えて、M嬢をパートナーとして持つ日々が数年間ずっと続いていますので、そういったことがコンプレックスになったことはありません。むしろ、よっぽど恵まれている方だと思いますが、別になにか努力をしたりしているわけでもないので…ここはほんと、SM出会い系サイトの利用方法を知っている、という一点だけで得をしているんだと思いますね。

SM出会い系サイトを利用する上で、一番大事なこと

まず、登録して最初にすることはプロフィールを記入することです。ここに最大限の時間と労力をかけてください。それ以降、力を入れる場面はありませんので(笑)最初が肝心といいますか…ここに力を入れるか入れないかで、出会える確率は実に何百倍も違ってくると思います。

出会い系のシステムとして、登録した後にプロフィールを記入しましょう!みたいな画面にうながされますよね。でも多くの男性は、そんなことよりも早く掲示板をみたり、メールを送ったりしたいものですから、適当に「はじめまして」だの「よろしくお願いします」だの、本当につまらないどうでもいいことだけ書いて、さっさと先へ進んでしまう傾向にあります。

そして、そのプロフィールページはその後一切編集されることなく、適当なままなんです。これではせっかく力を入れたメールや掲示板をかいて、女性がその男性のことを気になったとしても、そんな適当なプロフィールページを見たら一瞬で幻滅してしまいますよね。つまり、プロフィールはあなたの顔です。そんな適当なプロフィールのままでいるのは、ひげも剃らず髪も切らずボサボサの不潔極まりない顔でナンパをするようなものなのですから。

とはいえ、そんな顔でナンパをしている男性というのは…出会い系においては非常に多いんです。パッと見て「あ、適当だな」と感じるプロフィールページにしている男性というのは明らかに過半数を超えています。この時点で、この人達はとても大きなハンデを背負っているわけですね。おそろしいのは、本人たちはそれにまったく気づいていないところなんです。

『こんなに丁寧にメールを書いているのに、なんで返事がこないんだろう?おかしい…こいつはもしかしてサクラなんじゃないか?いや、こいつだけじゃない!きっと全員がサクラなんだ!』

…なんて風に、こじらせてしまう人もいるわけです。でも、相手を疑う前にまずは自分を疑うべきですからね。いままで出会い系でいい思い出がなかったひとも、プロフィールを適当にしていたという心当たりはありませんか?

送るメールは、実は適当でいいんです

出会い系でメールを送るときは、いわゆるコピペメールはNGです!みたいなことを聞いたことはありませんか?たしかにまるまるコピペしただけのメールはNGです。すぐにわかっちゃいますからねそういうのって。でもだからといって毎回のように一から十まで相手によって文章を考えていたら、それはとても大変です。理想で言えばそれがベストなのかもしれませんが…ぶっちゃけ、面倒ですよね?必ず返事が返ってくるのならまだしも、返事が返ってくるかどうかさえまだわからない段階でそこまで労力をつぎ込むのはあまりに非効率的です。

なので、文章の8割は予め作っておいた自己紹介系のコピペ、残りの2割はその相手のプロフィールを見てそれに対するコメントをちょっと付け足す感じにしましょう。例えば似ている芸能人に米倉涼子と書いていた場合は…


 

そういえば米倉涼子さんに似ていると書かれていましたが、私はまさにその米倉涼子さんが好みのドストライクなんです(笑)ドラマで見せる力強い眼力や、堂々とした態度が魅力ですよね。◯◯さんも米倉涼子さんみたいな、サバサバ系のタイプなんですか?


 

なんて風に「貴女のプロフィールを読んだ上で、貴女に興味がありますよ」という雰囲気を出せばいいんです。別に本当に米倉涼子のファンであったり、ドラマを見ている必要はありません(笑)ただ、話を合わせるだけでいいんです。

もしここで返事がきたとして「そうですね、性格的にも米倉涼子さんに似ているかもしれません」とくればそのまま持ち上げつづければいいですし、もし「見た目は米倉涼子さんなんですけど、性格的にはまったく真逆で…」なんて返ってきたとしても「それはそれでギャップがあっていいですね!むしろそっちのほうが魅力的に感じそうな気がしてきました」なんて、超適当なことを言ってしまえばいいんです。

女性は褒められる…つまりは自分が承認されるようなことを言われれば喜ぶものなんです。SM出会い系サイトといえど、最初の挨拶や印象は大事ですからね。ただ、そんな話は最初だけでいいんです。だらだらと世間話を続ける必要はありませんからね。あくまでお互いの目的はSM行為であって、楽しいお話やデートではないんですから。

最初の2~3通だけそのような相手と自分を知るためのメールをすれば十分です。そこから先は、会ってみないとわからないという部分が大きすぎますからね。特に普通の出会い系と違って、SM出会い系サイトで会う場合はセックスが前提になるわけです。そのため、趣味や共通の話題による相性よりも、体の相性のほうが重要視される傾向にあります。そこはメールではどうしてもわかりませんからね。

メールというのは会うための約束を取り付けるためのツールであるということを、お忘れなく。


SM出会いサイトに登録する女性は、ほとんどが初心者の20代~30代のM女なんです

もう長いことSM出会いサイトで楽しませてもらっていますが、登録している女性の主な傾向としては以下の様な特徴があります。

  • S女とM女の割合はS女が20%、M女が80%で圧倒的にM女が多い。
  • 熟練度の割合は、上級者が10%、中級者が10%、初心者は80%とこちらも圧倒的に初心者が多い。
  • 年齢は~20代が50%、30代が30%、40代以上が20%と、若い女性が多い印象。

容姿レベルとしては並以上が多いです。とんでもないブスというのはほぼいません。なぜなら普通のセックスを飽きるくらい経験した女性がSMに興味を持つことが多いので、セックスする機会の多かった女性=容姿なりスタイルなりに恵まれた女性、といえるわけですね。普通の一般的な出会い系だと、まともな恋愛すらしたことのないような、メガトン級の地雷が潜んでいたりしますからね…。その点、SM出会い系ならその心配は薄いといえるでしょう。

登録している女性のSM経験値

これまでSM行為がまったくない、もしくは彼氏や旦那とちょっとだけソフトSMプレイをしたことがある、程度のラインを初心者とした場合、実に登録している女性の80%は初心者というカテゴリに分けられることになります。

何度か経験済み、むしろ経験豊富といった中~上級者の女性というのは、5人に1人しかいないわけですね。まだSMを経験したことがない、もしくはちょっとだけかじった程度だから、SM出会いサイトで知らない人とSMをするとなると、ある程度経験なり知識なりがないと失礼に当たるのでは…?と、二の足を踏んでしまっている人も多いと思います。

ですが、そんな心配は一切無用です。なにせ、初心者で不安なのは女性も同じこと。むしろ女性のほうがなにかと不安なケースは多いでしょう。それでも、勇気を出してこんなに多くのSM初心者女性が登録しているのですから、そこはS男だろうとM男だろうと、率先して引っ張るくらいの気持ちで行きたいところです。

相手に自分が初心者であると打ち明けるべき?

これは必ず真実を伝えてください。ここで変に見栄をはって、ろくな経験もないのに上級者ぶってしまうのは絶対にNGです。SMというのは信頼関係を重んじる、普通のセックスとは違うワンランク上のプレイなんです。なので、最初からウソやごまかしをするというのはSMプレイそのものに対する裏切り行為とも言えます。

少し言葉がキツいかもしれませんが…でもここは、初心者な人ほど守ってほしいところでもあるんです。なにせ、SMというのは自分が怪我をしてしまうリスクはもちろんのこと、なにより相手を傷つけたり怪我をさせてしまうことだってあるんです。軽いやけどや擦り傷程度なら笑って済ませられますが、するプレイや使う道具によってはそれ以上の怪我の可能性だってあります。特に首絞め・窒息プレイなどでは一歩間違えれば命を落としてしまいかねないのですから…。

そしてその多くは、自分のレベルに見合っていないプレイをしようとした結果、起こってしまいます。なので自分のプレイ経験ははっきりと嘘偽りなく告げましょう。未経験であるなら未経験と、何度か経験済みであればある程度の回数と、その時にしたプレイなど。ある意味、履歴書のようなプレイ遍歴を最初につくっておき、あとはそれを流用していくのが楽でしょう。

もし自分が初心者であれば、同じように初心者を探して少しずつ同じペースで学んでいくのもいいですし、もしくは慣れた人にいろいろ教わる楽しみというのもあると思います。S男なのにM女に教わるなんて情けない、なんて思う人もいるかもしれませんが、それは全くの誤解です。

むしろ手慣れたM女というのは素晴らしい先生になりえます。なにせ、自分がどこまでなにをやれるかというのを把握しているわけですから、どこまでなにをしたらいいのかわからない、というS男の悩みに対して完璧な答えをもっているわけです。S男だからといって、常に威張り散らして優位に立っていなくてはいけない、なんてのは完全に間違ったSM像のひとつですからね。誰だって初めてはあるのですから、そこは恥ずかしがらずにきちんと伝えることが大事です。

年齢による出会いやすさの違い

まず、絶対数が多いのは20代の女性です。なかでも20代後半くらいの年齢が一番多いですね。やはりある程度のセックスを経験してきて、なにか今ひとつ物足りないと感じだすのがその辺りの年齢なのでしょう。20そこそこでSM出会い系サイトに目覚めるというのもだいぶ早熟ですからね。

続いては30代の女性ですね。こちらも、やはりセックスに新しい刺激を求めだした結果、SM出会い系サイトに登録したという女性が多いです。この辺りから人妻だったりするケースも増えてきます。そういう人妻はある程度、普通の出会い系サイトで遊んでる経験があったりするので、かなり簡単に会えたりするのが特徴ですね。

とにかく、人妻は楽勝であえてセックスできる、というのはこれはもう鉄板です。SM出会い系サイトに限らずな話しなのですが、人妻であるのに出会い系サイトに登録している時点で「私は欲求不満でセックスがしたいです」という名札をつけているようなものですからね。簡単にセフレにできますし、どうせ長くは続かない関係というのをお互いにわかっていますので、いろんなプレイを試すのにもうってつけの存在です。深いSM関係を築くことが目的であれば、人妻はそういった関係には不向きですので、手を出さないようにしましょう。お互いに利用しあうような、いわゆる大人の関係を3ヶ月前後続ける、といった「使い方」がベストだと言えます。

40代以上の女性も意外と、といっては失礼かもしれませんが思っている以上に多いです。中でも特徴的なのは、この年代の女性のSM経験はほぼゼロなかたがほとんどなところですね。中には60歳間近でSMデビューをしたいという方もおられました。赤いちゃんちゃんこを着ながらのSMプレイというのも、なかなか楽しそうではありますが…(笑)おそらく、この年代の方々はまだ昭和の「女性はこうあるべき」という男尊女卑の価値観のなか、青春時代を過ごされた人が多くいるんでしょうね。女性であれば淑女でありおとなしく男を立ててればいい、という中で「実はSMに興味があって…」なんてことはとても言い出せなかった時代なのでしょう。

逆に今は、パソコンやスマホでSMと検索すれば画像や動画がたくさん出てくる時代です。そういったものを見ているうちに、やっぱり私も実際に体験してみたい、という思いが湧いてくるのでしょう。なので、とても勉強熱心で情熱的な方が多いです。熟女もイケるクチであれば、この年代の女性というのは非常にオススメです。かく言う私も、初めの頃は若い女性とばかり会っていましたが、いちど興味本位から45歳の女性にお会いしてからというもの…すっかり熟女の魅力にハマってしまいました。

たまたま運が良かっただけかもしれませんが、40代以上のかたとは5人ほどお会いしましたが、全員がかなりの美人でした。もしかしたら若いころよりも美人なのでは?と思えるくらいに皆さん容姿に気を遣っている方が多かったですね。やはり、その年代になってもセックスに情熱を持つかたというのは、常日頃から自分を磨いているのでしょうね。


SM出会い系サイトのメール内容はいつも同じで良い

SM出会い系サイトのメール内容はいつも同じで良いんです。

もちろん、ソフトSMなのかハードSMなのかなどに合わせて一部を変更したりする必要はあります。

しかし、おおよその流れはいつも一緒で構いません。

というか、いつも一緒でなければならないのです。

なぜなら、そのメールをだんだんレベルアップさせていく必要があるからです。

わたしも、SM出会い系サイトを始めた当初のメールを見直すと、ひどいメールでした。いきなり「M奴隷を探している」みたいに上から目線だったり、誤字脱字があったり、自己紹介をきちんとしていなかったり。

だけど何度も何度も似たようなメールを送っていくうちに、メールの内容がどんどん洗練されていきます。

どういうメールを送ったら、ヤリトリがスムーズになるか。どういうメールを送ったらデートに誘えるかがわかっていくのです。

こうなったらこっちのものです。あとは、順番通りに、いろいろな女性にメールを送り、同じようなヤリトリをし、同じようなデートをしてSMセックスに持ち込むだけです。

大切なのは、この一連のプロセスをどんどんブラッシュアップさせていくことなのです。

このプロセスさえ完成したら、もうあとは自分が機械になったつもりで単純作業を繰り返してください。

こういうSM出会いのプロセス化にはメリットがたくさんあります。

  • ミスが減る。
  • 短い時間で済む。
  • 成功率が上がっていく。
  • 労力が小さくなる。

などなど。

そして、これって、仕事に似ていると思いませんか?

アナタの会社にも、業務プロセスを単純化している部分があるのではないでしょうか。

そうです。もしもアナタがビジネスマンだとしたら、業務プロセスの単純化をSM出会い系サイトに活用すれば良いのです。


SM出会いを成功させる方法【決定版】

さて、このブログを読んでいる人のなかには、一生懸命出会い系サイトでM女をゲットする方法を学んでから、SM出会い系サイトにトライしてみようと思っている方がいることでしょう。

あなたたちには、二つの道があります。

  1. どんな女性もたちどころに落とせるテクニックを身につけてからSM出会い系サイトにチャレンジするという道。
  2. まずはチャレンジしてみて、その試行錯誤から、M女をゲットする方法を模索する道。

もちろん正解は2つめの道ですね。

「どんな女性もたちどころに落とせるテクニック」は、実践をしないで身につけることは絶対にできません。

しかし、トライを繰り返せば、絶対に便利なM女をゲットすることはできます。

彼女たちが何を求めているかは実践のなかで徐々にわかってくるのです。

もしも、いままで、M奴隷を持ったことがないのなら、そしてチャレンジしないのなら、これからの人生も同じ人生を歩み続けるだけでしょう。

チャレンジすることで、SM出会いは開けてくるのですから。

SM出会い系サイトの成功ってどういったイメージですか?

私は100人にメールして10人から返信をもらって、3人と会って、そのうちいちばんいい女をM奴隷にするっていうイメージです。

これって大成功だと思いませんか? しかし、そのためにはトライしないといけません。

百発百中になるまで、チャレンジしない人生を今日も歩みますか?


女性としてSM出会い系サイトに入会してみることをオススメします。

女性としてSM出会い系サイトに入会してみることをオススメします。

女性として入会すれば、すくなくとも、そこがサクラばかりではないということがわかります。世の中には一般の女性会員のメールが男性に届かないようになっている出会い系サイトも存在するので注意してください。

さらに、どんなメールがダメなのかがよーくわかるようになります。

わたしが女性としてSM出会い系サイトに入会したところ、ひどいメールがたくさんありました。

誤字脱字

まずは、誤字脱字の多いこと。全体の30%くらいは誤字脱字のあるメールでした。

鞭に興味はありますk?

などの変換間違い。

今度、よかったらいろいろ離せるとうれしいです。

などの同音異義語の間違いなど。

せめて、送る前にメールを見返してはどうでしょう。

何通かメールを続けていれば、たまに間違いがあるのはしかたありません。

しかし、1通目から間違っていたら、わざわざその人にメールを返そうとは思いませんね。

短すぎる

もしよかったら返事ください

だけ。

こんにちは。SM好きですか?

だけ。

こんなメールを送る男性がいるんです。信じられますか?

たしかに、長いほうがいいとは限りません。しかし、こんな、どうせコピペであろう短文メールにわざわざ女性が労力をかけて返事を書きたいと思うでしょうか。

上から目線・横柄

○○日に会える?

など、いきなりの指定。

おい雌豚。

いきなり悪口。

こんな男性が本当にたくさんいるんです。逆にいうと、普通のメールを出していれば、男性の上位10%になることができます。

いやあ、世の中、バカな男たちばかりで私たちはラッキーでしたね。

絵文字ばっかり。

まあ、多少は許させるのかもしれませんが、30代40代のいい大人が、大量の絵文字を使うのは、気持ち悪いと思う女性が多いようです。

すくなくとも、「この人は絵文字が少ないからイヤだ」なんて思う女性はあんまりいませんから、多用しすぎないようにしてください。

名前がださい。

ありがちなのは、「タケちゃん」みたいに、自分でちゃん付けしている男性。40代に多いですね。こういうジジイは気持ち悪いものです。気をつけましょう。

また、「夜のSM帝王」みたいなサブイ名前もやめてください。実際に会った時に、そういうふうに呼ばせるつもりですか?

直メできる?

1通目からいきなりこれで、メールアドレスを教えてくれるわけはありません。女性は、出会い系サイトを不安に思いながら使っているということを考えてください。


SもMもOKだったら、かならずS男としてもM男としても両方登録してください。

SもMもOKだったら、かならずS男としてもM男としても両方登録してください。

その際には、メールアドレスを2つ作ることをお忘れなく。メールアドレスをS用とM用にわけてもいいかもしれませんね。

それだけで、出会いのチャンスが倍に広がります。

さらに、リバ(SMどちらも可能)なのであれば、3つ目のアカウントを作ることもオススメします。

ちなみに、リバっていうのは、もともとタチとウケの両方でイケるという意味の同性愛者用語でしたが、最近はSMでも使われていますね。

リバというのは、それほど需要があるわけではありませんが、いざそういう男性を探している女性からしてみたら、なかなか見つからないものなので、マッチングしてしまえば話が早い。他に選択肢がないのだから、会うまではとんとん拍子ですすむものです。

ただ、リバを声高にいうと、複数のパートナーがいるのでは? なんて思われて、性病を警戒される場合もあります。

性病検査はクリアしていますよ、ということをアピールしてポジではないことを主張してください。


援助交際からというSM出会いもアリ

最初は援助交際からというSM出会いもアリです。

わたしは、援助交際をしていた女性をM奴隷にしたことがあります。

女性の中には「完全にお金のため」という女性もいれば、「いちおうお金ももらっておくかな」という女性もいます。

もちろん狙うべきは後者。

とくに、SMプレイに自信があって、相手をぜったいに絶頂に導けると思っているのなら大チャンス。

向こうが絶対にまた会いたいと言ってきますよ。

そうなったら次は「本番しなくていいからちょっと安くして」って言うんです。

でも実際にプレイに入って、じらしていれば、向こうから「入れて!」って言ってきますよ。

「でも入れない約束でしょ?」なんてこっちから言ったら、いつのまにか立場が逆転します。

向こうが「お願いして入れてもらう立場」に成り下がってしまうのです。

こうなれば、完全M奴隷への調教までもうすこし。

最終的には呼べばすぐ来る肉便器となってくれます。


ネット出会い系サイトでM女の地位はとても高い

実際のSMプレイとは違ってネット出会い系サイトでM女の地位はとても高いんです。

なぜなら、1人のM女に多数のS男が集まるからですね。

M女は数多くのS男のなかから1人を選別します。

そこを誤解して、最初から命令口調でメールをしたりしたら、ぜったいにM女を捕まえることはできません。

相手のプロフィールを見て、相手の人間性を確かめて、相手に合ったメールを送ってください。

きちんとした社会人であることをアピールするために、誤字脱字なく、ていねいな文体で書いてください。

とにかく普段は温厚な真摯であることをメールの内容からかもし出す努力をしてください。

世の中のSM出会い系サイトにいるS男の90%以上は、どうしようもないようなメールを送るダメ男です。そのなかで、多少なりともまともなメールを送れば、返信が貰える確率はかなり高いのです。

M女の方も、「なかなかいい男がいないなー」って思いながら、SM出会い系サイトを利用しているのです。

S男とM女の立場が逆転する

ところが、こんなふうに女性有利の状況であっても、1度でもSMプレイをしたら、いっきに立場が逆転します。

M女からしたら、いろいろな不安があるので、信頼できるS男を手に入れたら、もう手放したくないんです。

そうなれば、何でもいうことを聞くようになります。

  • ノーパンミニスカで待ち合わせに来い。
  • バスの後部座席でフェラしろ。
  • 電車で痴漢プレイさせろ。

とにかくありとあらゆる融通が利きます。

たしかに最初はちょっと大変ですが、一度そうなればパラダイスです。M女奴隷を手に入れるべくがんばってください。