SM出会い一覧

実はとても簡単!M女が本当に喜ぶ言葉責めの注意点とコツ

言葉責めというと、なんだか難しいイメージをもっていませんか?豊富なボキャブラリーを持っていなければいけないのではだとか、その場にふさわしい臨機応変な対応が求められるのでは……と、尻込みしてしまっている人も多いかと思います。

実際、わたしもそうでしたからね。いざプレイ中に気の利いた言葉責めのひとつやふたつしていかないと、なんて思ってしまうとそっちに思考が集中してしまい、肝心な手元がお留守になってM女に不満を持たれてしまったこともちらほら。

そんな事があって以来、言葉責めというプレイにはちょっと苦手意識があったのですが、今ではなにも考えずにできるようになりました(笑)

それは、ある程度パターンを覚えてルーチン化してしまえばいいということに気づいたからです。今回はそんな言葉責めのコツを紹介したいと思います。 続きを読む


人見知りな人ほどSMに向いている!?普通の出会いとは全く違うSM出会いの特徴について

出会い系っていうと、なんだかめんどくさいイメージがありませんか?見知らぬ女の子と出会ってセックスするのは楽しみだけど、その前にデートしたりお茶を飲みながら雑談をしたりっていうのがめんどくさいし苦手……なんて人、多いのではないでしょうか?

実は私はゴリゴリの人見知りでして、いまだに人の目を見て話すのが苦手です。初対面の人にはこちらから話しかけることもできないし、せっかく会話を振ってくれたのにつまらない相づちだけで終わってしまうこともよくあります。

そんな一緒にいてつまらないであろう私でも、SM出会い系では何十人もの女性と関係を持つことができました。

なぜかといえば、SM出会い系にコミュニケーション能力は問われないからなんですね。これは人見知りな私にとってとても幸運なことです! 続きを読む


4月は1年で最も出会いやすい季節!好奇心旺盛な若い女の子を簡単に捕まえる方法とは

SM出会いに限った話ではないのですが、4月は1年で最も出会いやすい季節だと言われています。

その理由はとてもシンプルで、4月といえば進学や就職・転職などでなにかと生活の環境が変わる人が多い季節ですよね。特に田舎から大学1年生や新社会人として若い女の子が多いのも特徴です。

そして、そうした若い女の子たちに共通しているのが「新しい土地や環境で友人がまだおらず、出会いを探している」ことが挙げられます。

一昔前でしたら若い女の子が新しい出会いを求めると言えば合コンが主流だったのですが、今はすっかり廃れているのをご存知ですか?

いまや若い女の子が出会いを探そうと思った時、まずは出会い系から始めるのが当たり前になっています。そして4月は新規会員が1年で最も増える最高の季節なわけです! 続きを読む


2019年もよろしくお願いします!

早いものでもうブログを開設してから6度目の新年を迎えることが出来ました。昨年も多くの初心者のかたから相談や御礼のメールをいただき、そのたびにブログを運営していてよかったと喜びを感じることが出来ました。

どんな世界も新規の流入がなければ、すたれてしまう一方です。特にSMプレイというなかなか人に相談できず、おおっぴらにすることもできない趣味となるとなおさらです。

しかし自分が思っている以上にSMプレイに興味がある人は多いのだなということも実感しています。「やってみたいけど、どうやっていいかわからない」そんな悩みを抱えている人が、たどり着いた先が私のブログで、少しでもその手助けになれれば光栄なことです。

今年の目標は去年以上に初心者のお役に立つこと。そして年に10人以上アナル開発することの2つにしたいと思います(笑)

それでは、2019年もよろしくお願いします!


SM初心者がSM出会いを実現させるために本当に必要なこと

当ブログは主にSM初心者で、これからSMをはじめてみたいと考えている人に向けた内容を心がけております。どの業界も新規が入ってこないことには先細りしてしまういっぽうですからね。なるべく初心者のかたをサポートしてあげることで、ひいてはSM業界全体が活発になるのだと信じております。

実際、メールでのお問い合わせの多くは「SM未経験ですが、どうすれば相手が見つかりますか」といった内容のものが多いです。やはり興味があっても実践するにはどうしたらいいのかわからないのでしょう。なにかを新しくはじめる時、一番大変なのは最初の一歩を踏み出すことですからね。

そこで今回は、実際に私がSM未経験の初心者として出会い系に登録し、実際にSMパートナーと出会うまでの経緯を体験してきました。

わたしもSM出会い系は5年以上愛用していますので、悪い意味で慣れて雑になってしまっていた部分も多くあったと気づくことが出来ました。それに初心者の視点であらためていろいろな発見があり、大変有意義な勉強になりました! 続きを読む


年の差パートナーが急増中!おじさんは若い女の子とセックス、若い男は年上女性からお小遣いをもらうのが当たり前に?

パパ活という言葉を聞いたことがある人は多いかもしれません。いまさら説明するまでもないかもしれませんが、若い女の子が年上男性とデートや食事をしておこづかいをもらうことです。

その際、肉体関係はナシという建前ですが、実際のところはアリなケースも多いようです。要は援助交際という言葉のイメージが悪くなりすぎたので、新しい言葉にすり替わっただけですね。

しかし、最近ではパパ活ならぬママ活も広まっているのをご存知でしたか?若い男性が年上女性とデートや食事をしておこづかいをもらう……そう、パパ活とまったく立場が逆になったパターンです。

SM出会い系で広まっているのは、いわばSMママ活とも言うべきでしょうか。ここ1年ほどはよく見かけるようになった新しい出会いの形ですね。 続きを読む


自分がSかMかわからないとつぶやいた方に、ドS女が送った一言が深い

自分はSなのかMなのか?SMに興味をもった段階でまず悩み、SMのことを理解してきた段階でまた悩むことになる、SMプレイにおける永遠のテーマともいえるでしょう。

かくいう私もまだ自分が本質的にはどっちなのか、よくわかっていません(笑)

どっちのプレイも楽しめてしまうので、おいしいとこ取りでお得な気分でもありますが、やはりどちらかに振れきった究極のドSやドMの人に憧れる気持ちもあります。

SかMかの判別はこれまで色んな方法が模索されてきましたが、最近とあるツイートが大きな話題となりました。

たったの一言なのに……

そのツイートは3万件に近いRTをされ、多くの反響があったようです。

これ、すごくいいですよね!SMの本質やテーマをたったの一言で表していて素晴らしいと思います。こういうことをさらっと思いつくあたり、とてもクレバーで思慮深いS女なのでしょう。尊敬します!

一つの言葉と一つの行動。そしてさっそく実体験できる効果。これだけで相手の気持を大きく揺さぶることが出来るのですから、やはりSMプレイは奥が深いですね。

自分だったらどう思うかを考えてみる

もし同じことを自分がされた時、どう思うでしょうか?

「私のツイートを見なさい」と言われたのに、すでにブロックされている。一体どんなツイートがあったのか気になってしまいますよね。ざっくりと判断するのであれば……

  • 「イラッ」としてしまった人はS
  • 「ゾクッ」としてしまった人はM

だと言えるのではないでしょうか?私はあまりの鮮やかさにゾクッとしてしまいました(笑)

以前、SMプレイ店に勤める女王様からこんな話を聞いたことがあります。究極のSMプレイとして、長年通い続けてくれたお客さんを出禁にしたことがある、と。

愛があるからこそ拒絶する。そんな歪んだ愛情が成り立つのがSMプレイの面白いところであり、奥深いところですね。

サドのSはサービスである

よく言われる言葉として「サドのSはサービスのS」という言葉があります。

SMプレイは一見するとS側がやりたいことをM側がなんでも受け入れて奉仕しているように見えるのですが、実はまったくの正反対でM側がやってほしいことをS側が察して奉仕している、という意味です。

見ず知らずの人のためにちょっとした手間とはいえ、SMプレイの魅力を味わわせてあげるこのドS女性は、とてもサービス精神旺盛な人と言えますね。

私も初心にかえって、よりステキなS男を目指してみたいと改めて思い直せる話題でした。

 


白人の金髪美人とSMプレイするのがこんなに簡単だったなんて……!

SMプレイの本場といえばやはり海外がメインです。特に女王様がボンテージを着てムチでビシバシ叩くなんて構図は日本人女性よりも白人女性のほうがよっぽど様になりますからね。

緊縛プレイとなるとうってかわって着物がはだけた幸薄そうな美人を荒縄で縛る光景がうかんでくるかもしれませんが、これはあくまで日本特有の「鑑賞するためのSMプレイ」であり、海外の実践的でハードなSMプレイとはまったく違った進化を遂げたものです。

外国人女性とのSMプレイはものすごい!

海外のSMはS女にしろM女にしろハードなプレイを好みます。ムチを持たせればカウガールの血が目覚めたかのようなトランス状態になりますし、緊縛されれば白く透き通った肌が真っ赤になるほど縄のあとやスパンキングのあとがつくものです。

そういった世界は画像や動画でしか楽しめないものかと思っていたのですが……なんと、いまは外国人女性とSMプレイを目的としたSM出会い系サイトまでできているというから驚きです。

そのサイトとはこちらです!わたしもさっそく体験してみたのですが、SM歴も長くなったわたしでさえ生まれて初めての体験が多すぎて衝撃的でした!

SMプレイの相手が日本人から外国人になるだけでこんなにも趣が変わるだなんておどろきでしたね。皆さんにもぜひこの衝撃を味わってもらいたく、今回は外国人女性とのSMについて紹介してみたいと思います。 続きを読む


SM初心者が実際にSMプレイを楽しむまでの流れをまとめてみました

よくお悩み相談としていただくのが「SMプレイってどうやってはじめればいいの?」といった内容です。

たしかに新しく何かをはじめるときっていろいろと準備や体力が必要だったりするので、なかなか踏み出せないんですよね。

趣味として山登りをはじめてみよう!と思い立ったとしても、キャンプ用品や登山に向いた服装や靴、さらには初心者はどの山から登ればいいのか調べたり……いろいろと面倒になって、結局やらないままなんてのはよくある話です。

そこで、今回は知識も経験もない人が1週間でSM出会いを実現させるまでの流れを解説してみたいと思います。 続きを読む


恋人や配偶者にSMプレイをお願いするときの方法とは

SMプレイに興味があってもする相手がいない……そんな悩みを抱えたままSMプレイに恋い焦がれているSM予備軍は推定して数百万人はいると思われます。

特に多いのが「恋人や配偶者のパートナーに対してSMプレイ願望を打ち明けられない」という悩みです。

もし自分のSMプレイ願望を打ち明けたとして、引かれたり嫌われたらどうしよう……と思うと、なかなか言い出せないものです。

事実わたしもそうでした。もう10年以上前の話になりますが、結婚も考えるほど真面目に交際していた相手でしたから「万が一」の時を考えるとずっと黙っているしかなかったのをよく覚えています。

結局、その相手とは結婚せずに他の原因で別れることになり、それをきっかけにSM出会い系に目覚めてしまったのでいまも独身のままなのですが……(笑)

わたしのようにSM出会い系でSM専用のパートナーを探すのも一つの手だと思います。実際、恋人や配偶者がいるのにSM出会い系を利用している人は非常に多いですからね。

それも一つの解決策ではありますが、今回は正式なパートナーとSMプレイを始める際の心構えやお願いの仕方を紹介したいと思います。

まずSMに興味があるかどうかを普段の会話から確認する

不思議なことに、この日本という国では「あなたはSかMか」といった話はカジュアルな話題として扱われています。

初対面の合コンなどで「◯◯ちゃんって実はMでしょ?」なんていきなり聞くのも珍しい光景ではないですからね。

恋人や配偶者としてふつうにセックスをしているのであれば、なおさらSかMかを聞くのは変なことでも何でもなく自然なことです。

わざわざ聞かなくてもパートナーのことであればわかるかもしれませんが「直接相手に聞いて確認する」という行為が大事なのです。

もしここで自分がいじめたい側だったとして「わたしけっこうSなんだよね」と言われても諦めるのは早いです。

お互いにS同士だったとしても、まずはぐっとこらえてこちらがM側にまわって話を合わせてみましょう。

会話の中で「それならちょっとやってみてもいいかも」くらいに思わせれば、こちらのものです。

普段のエッチの中でソフトSM要素を取り入れてみる

もっともスタンダードで、恋人や配偶者とSMパートナーに慣れた人のほとんどは普段のエッチのなかから発展させていったケースでしょう。

セックスはパートナーとの大事なコミュニケーションのひとつです。その中で工夫や変化を取り入れていくのはごく当たり前のことです。

軽く手首をしばってみたり、目隠しをしてみたり、ローターや小さめのバイブを取り入れてみたり……そのへんであれば、極端な拒否反応を示すこともないでしょう。

そうして少しずつ「ソフトSMプレイが当たり前」の環境に慣らしていくのです。

するともう少しハードなプレイだったり、露出プレイや羞恥プレイといった「次の段階」へと進みやすくなります。

コツとしてはあくまでも「その場の思いつき」であるかのように振る舞うことですね。例えば普段身につけているネクタイやベルトといったアイテムで軽くしばるといった感じです。

もしくはドンキで買い物中に大人のおもちゃコーナーへそれとなく誘導し、こんなのあるんだ~おもしろそうだね!と、カジュアルなノリで冗談っぽく買ってみたりなど。

いくらソフトSM行為だとはいえ、専用のロープやアイマスク、見たこともない大人のおもちゃが事前に用意されていると、間違いなく引かれてしまいますよ(笑)

ここまで実践して、好反応であればいよいよ打ち明けましょう

相手がSかMかどうかを確認し、実際にエッチの中でソフトSM行為が当たり前になってきたのであれば、もう本格的なSMプレイを楽しむ準備は万端といえるでしょう。

すでに自分もソフトSMとはいえ片足をつっこんでいるわけなのですから、自分のSM嗜好を打ち明けたところで嫌われたり別れたりするようなことにはまずなりません。

しかし、ソフトSMとハードSMには大きな差があります。ソフトSMには痛みや苦しみを伴う行為はほぼありませんが、ハードは痛みや苦しみを信頼関係の裏付けによって快楽に変えていくため、避けては通れません。

ソフトSMがたのしかったからハードもやってみたけど、私には合わなかった……というケースはゴマンとあります。

もしそうなってしまった場合は残念ですが、あきらめましょう。SMプレイで「無理強い」することはタブーなのですから。

むしろハードSMを試してくれたパートナーには最大限の感謝を送るべきなのです。

どうしてもSMパートナーがほしいなら……

恋人や配偶者といった正式なパートナーとSMプレイを楽しんでいるカップルは、実際のところごくごく僅かです。

私もたくさんのSMカップルを見てきましたが、全体の1割にも満たないと思います。

残りの9割は本来の正式なパートナーとは別にSM専用のパートナーを持っている人がほとんどですね。

「それってつまり浮気や不倫でしょ?バレたらめんどうくさそう……」

と思うかもしれませんが、SMパートナーとの関係がバレたという話ってあんまり聞かないんですよね。

その理由としては別に恋人同士のような関係ではなく、普段の関係はドライだからバレるきっかけがそもそも少ないんだと思います。

LINEでラブラブなメッセージをやりとりしたり、デートで朝から夜まで家をあけたり、プレゼントのやり取りをしたり……なんていう行為がほとんどありませんからね。

普段は必要最低限の連絡事項だけ。会ったときはそれまでドライだった分、情熱的で濃厚なSMプレイを楽しむ……そんな風にメリハリのある関係を築くことができればバレるリスクはほぼないと言えるでしょう。

SMプレイを楽しんでいる人は一般常識や社会人としてのマナーをわきまえている人がほとんどです。

なぜかといえば医者や弁護士といった社会的地位の高いインテリ層ほどSMプレイにハマるため、自然と秘密を守る風潮ができているからなんですね。

家庭にはほぼ影響を与えず、自分の性欲だけを発散できるSMパートナーとの不倫はもっとも賢い選択だと言えるかもしれません。

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