先日、遠隔調教についてお話をしましたが、いま一番アツい遠隔調教はなにかといえば、それはもうダントツでLINE調教なわけです。
いまや若い女の子にとってはメールや電話よりも欠かせないインフラになっているLINE(ライン)ですが、これを利用した調教というものも実に盛んに行われています。
LINEによって画像や動画の送信が非常に簡単になりますし、プライバシーも守られていますのでまさに遠隔調教にうってつけのツールとなっているわけですね。
昔のメール調教というものは、なんだか一方通行な感じがしていまいち没入感に欠けたのですが、LINEの画面というのは交互に吹き出しがでる形になっていますよね。
これがなんだか「お互いに向き合っている」感じがでていいんですよね。ほんと、メール調教のために生まれてきたツールのような気さえしてきます。
手順としては、まずはおっぱいから送らせるのがいいでしょう。この時、顔は写さないでいいよ、とこちらから気遣ってあげるのも大事です。そして勘違いしてはいけないのは、まだこの馴れ初めの段階ではご主人様と奴隷という関係には至っていないこと。
いきなり上から命令口調になってしまうのは基本的にはNGです。最初っからズブズブのM女丸出しで来た場合は別ですけどね(笑)なので普通の女の子を口説く ときのように、まずは褒めてあげてください。いい形のおっぱいだね!やわらかそう!乳首がすごくきれい!など。適当でいいのでとにかく褒めてあげましょ う。
なぜ褒めるかといえば「図に乗せる」ためです。猿もおだてりゃ木に登る……といいますが、ブスもおだてりゃ服を脱ぐ、とでもいいましょうか。褒められて認められるとどんどん気持ちよくなってきてしまい、もっと認めて欲しい!という思いからエスカレートしていくわけですね。
なので、おっぱいの次はお尻だったり、あるいはヘアだけを写したオマンコだったり……とすこしずつ段階を上げていきましょう。盛り上がってきた頃合いでちょっとオマンコ広げてみてよ、なんて言ったら驚くほど簡単にくぱぁしてくれるものです。
そこまで来てしまえばもうこちらのもの。顔もみせてよ!もっときみのことが知りたい!なんて風に言えばすんなりと見せてくれることが多いです。正直、LINE調教の醍醐味はこの「落としていく感覚」にあると思います。
見ず知らずの会ったこともない女の子が、オレだけのためにマンコを広げてくれてるといった達成感というのはなかなかに楽しいものです。実際、ネットを介してとはいえどんどん女の子が股を開いてくれる事に慣れてくると自信がつきますし、女性に対する価値観も変わってきます。
出会い系に不慣れな男性というのは、往々にして女性をリスペクトしすぎてしまいがちです。どこか卑屈というか、小心者になりすぎてしまう傾向があると思いますが、LINE調教をこなすことでそういった気持ちというのはあっという間に吹っ飛びます。
最初こそ、LINE調教に付き合ってくれてありがとう!という気持ちになりますが、今ではもうLINE調教してやったんだから感謝しろよ?くらいになってき ます。その段階に達すると、ほんとにびっくりするくらい女性から引く手あまたになるほどモテモテになってきますからね。いま、ネットで一番モテるのはこの LINE調教師かもしれません。