足舐めプレイ

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みなさん、足舐めプレイしていますか?

私は、基本属性はSなんですけど、足を舐めるプレイも大好きです。

好きな足舐めシチュエーション

女性が椅子に座っているところにひざまずいて足をベロベロ舐めていると、なんともいえない恍惚感がありますね。

ペディキュアなども塗ってあって着飾って綺麗にしているんだけど、足がちょっとだけ臭いのもよし。

このとき、女の子が「そんなところ汚いよぅ」なんて言ってくれるとさらに興奮度大。

あるいは、ギャルっぽい女子が「うわー、足舐めてる、キモいー。変態ー。」なんて言ってくれるのもまたよし。

足を舐めさせられるのが当然になっちゃうと楽しくなくなっちゃうのでどんどん新しいシチュエーションを探していく必要があるんですよね。

何か、悪いことをして、そのお仕置きのために足を舐めさせられるなんていうのも理想だなあ。

もちろん足を舐められるのも好き

もちろん足を舐められるのも好きです。

相手を床に座らせて、小指から順に親指まで舐めさせます。

横になってる女の口のなかに足を突っ込むのもいいですね。

その後、だんだんとスネ・ヒザ・太ももと上がっていって、最終的にチンポを舐めてもらいます。足を舐められたあとだとフェラチオの快感が尋常じゃない。

とうぜん、クンニのときも、同じようにやってあげます。


SM出会い系サイトも、出会うまでは普通の出会い系と似たようなものです

SM出会い系サイトに限らず、出会い系サイトにおけるコツというものがあるとしたら、それはパターン化ということだと個人的には思っています。

なにせ、出会い系でいい女を見つけようと思ったら、それなりの労力や時間がかかります。よっぽど運やタイミングが良ければ話は別かもしれませんが…そんなのは何十人に一人というレベルでしょう。やはり、出会い系というのは適当にやれば適当なレベルの女性と、しっかりとやればそれ相応のいい女と出会えるものだと思います。

そのために必要なことというのは…ぶっちゃけると、です(笑)下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、ということわざがありますよね。あれはまさに出会い系を象徴するような、素晴らしい言葉だと思います。私が出会い系にハマりだしてからはもう7,8年経ちますが、これほどまでにふさわしい言葉は思いつきません。

もちろん、容姿に優れていたり体格やスタイルに恵まれていたり、金銭的に余裕があったりいつでも時間を空けれたりと…そういった、なにか強みを持っている人はまた別ですね。そういった方は選べる側の人間になれますので。でも、私みたいな掃いて捨てるほどいるようなごくごく普通のサラリーマンでは、これといって売りになるものがないんです。むしろちょっと最近はハゲかけてきたり太りだしてもいるので…むしろ平均以下なんだろうなという自負はあります。

でも、そんな私でも定期的にSM出会い系サイトで出会えて、M嬢をパートナーとして持つ日々が数年間ずっと続いていますので、そういったことがコンプレックスになったことはありません。むしろ、よっぽど恵まれている方だと思いますが、別になにか努力をしたりしているわけでもないので…ここはほんと、SM出会い系サイトの利用方法を知っている、という一点だけで得をしているんだと思いますね。

SM出会い系サイトを利用する上で、一番大事なこと

まず、登録して最初にすることはプロフィールを記入することです。ここに最大限の時間と労力をかけてください。それ以降、力を入れる場面はありませんので(笑)最初が肝心といいますか…ここに力を入れるか入れないかで、出会える確率は実に何百倍も違ってくると思います。

出会い系のシステムとして、登録した後にプロフィールを記入しましょう!みたいな画面にうながされますよね。でも多くの男性は、そんなことよりも早く掲示板をみたり、メールを送ったりしたいものですから、適当に「はじめまして」だの「よろしくお願いします」だの、本当につまらないどうでもいいことだけ書いて、さっさと先へ進んでしまう傾向にあります。

そして、そのプロフィールページはその後一切編集されることなく、適当なままなんです。これではせっかく力を入れたメールや掲示板をかいて、女性がその男性のことを気になったとしても、そんな適当なプロフィールページを見たら一瞬で幻滅してしまいますよね。つまり、プロフィールはあなたの顔です。そんな適当なプロフィールのままでいるのは、ひげも剃らず髪も切らずボサボサの不潔極まりない顔でナンパをするようなものなのですから。

とはいえ、そんな顔でナンパをしている男性というのは…出会い系においては非常に多いんです。パッと見て「あ、適当だな」と感じるプロフィールページにしている男性というのは明らかに過半数を超えています。この時点で、この人達はとても大きなハンデを背負っているわけですね。おそろしいのは、本人たちはそれにまったく気づいていないところなんです。

『こんなに丁寧にメールを書いているのに、なんで返事がこないんだろう?おかしい…こいつはもしかしてサクラなんじゃないか?いや、こいつだけじゃない!きっと全員がサクラなんだ!』

…なんて風に、こじらせてしまう人もいるわけです。でも、相手を疑う前にまずは自分を疑うべきですからね。いままで出会い系でいい思い出がなかったひとも、プロフィールを適当にしていたという心当たりはありませんか?

送るメールは、実は適当でいいんです

出会い系でメールを送るときは、いわゆるコピペメールはNGです!みたいなことを聞いたことはありませんか?たしかにまるまるコピペしただけのメールはNGです。すぐにわかっちゃいますからねそういうのって。でもだからといって毎回のように一から十まで相手によって文章を考えていたら、それはとても大変です。理想で言えばそれがベストなのかもしれませんが…ぶっちゃけ、面倒ですよね?必ず返事が返ってくるのならまだしも、返事が返ってくるかどうかさえまだわからない段階でそこまで労力をつぎ込むのはあまりに非効率的です。

なので、文章の8割は予め作っておいた自己紹介系のコピペ、残りの2割はその相手のプロフィールを見てそれに対するコメントをちょっと付け足す感じにしましょう。例えば似ている芸能人に米倉涼子と書いていた場合は…


 

そういえば米倉涼子さんに似ていると書かれていましたが、私はまさにその米倉涼子さんが好みのドストライクなんです(笑)ドラマで見せる力強い眼力や、堂々とした態度が魅力ですよね。◯◯さんも米倉涼子さんみたいな、サバサバ系のタイプなんですか?


 

なんて風に「貴女のプロフィールを読んだ上で、貴女に興味がありますよ」という雰囲気を出せばいいんです。別に本当に米倉涼子のファンであったり、ドラマを見ている必要はありません(笑)ただ、話を合わせるだけでいいんです。

もしここで返事がきたとして「そうですね、性格的にも米倉涼子さんに似ているかもしれません」とくればそのまま持ち上げつづければいいですし、もし「見た目は米倉涼子さんなんですけど、性格的にはまったく真逆で…」なんて返ってきたとしても「それはそれでギャップがあっていいですね!むしろそっちのほうが魅力的に感じそうな気がしてきました」なんて、超適当なことを言ってしまえばいいんです。

女性は褒められる…つまりは自分が承認されるようなことを言われれば喜ぶものなんです。SM出会い系サイトといえど、最初の挨拶や印象は大事ですからね。ただ、そんな話は最初だけでいいんです。だらだらと世間話を続ける必要はありませんからね。あくまでお互いの目的はSM行為であって、楽しいお話やデートではないんですから。

最初の2~3通だけそのような相手と自分を知るためのメールをすれば十分です。そこから先は、会ってみないとわからないという部分が大きすぎますからね。特に普通の出会い系と違って、SM出会い系サイトで会う場合はセックスが前提になるわけです。そのため、趣味や共通の話題による相性よりも、体の相性のほうが重要視される傾向にあります。そこはメールではどうしてもわかりませんからね。

メールというのは会うための約束を取り付けるためのツールであるということを、お忘れなく。


SM出会いサイトに登録する女性は、ほとんどが初心者の20代~30代のM女なんです

もう長いことSM出会いサイトで楽しませてもらっていますが、登録している女性の主な傾向としては以下の様な特徴があります。

  • S女とM女の割合はS女が20%、M女が80%で圧倒的にM女が多い。
  • 熟練度の割合は、上級者が10%、中級者が10%、初心者は80%とこちらも圧倒的に初心者が多い。
  • 年齢は~20代が50%、30代が30%、40代以上が20%と、若い女性が多い印象。

容姿レベルとしては並以上が多いです。とんでもないブスというのはほぼいません。なぜなら普通のセックスを飽きるくらい経験した女性がSMに興味を持つことが多いので、セックスする機会の多かった女性=容姿なりスタイルなりに恵まれた女性、といえるわけですね。普通の一般的な出会い系だと、まともな恋愛すらしたことのないような、メガトン級の地雷が潜んでいたりしますからね…。その点、SM出会い系ならその心配は薄いといえるでしょう。

登録している女性のSM経験値

これまでSM行為がまったくない、もしくは彼氏や旦那とちょっとだけソフトSMプレイをしたことがある、程度のラインを初心者とした場合、実に登録している女性の80%は初心者というカテゴリに分けられることになります。

何度か経験済み、むしろ経験豊富といった中~上級者の女性というのは、5人に1人しかいないわけですね。まだSMを経験したことがない、もしくはちょっとだけかじった程度だから、SM出会いサイトで知らない人とSMをするとなると、ある程度経験なり知識なりがないと失礼に当たるのでは…?と、二の足を踏んでしまっている人も多いと思います。

ですが、そんな心配は一切無用です。なにせ、初心者で不安なのは女性も同じこと。むしろ女性のほうがなにかと不安なケースは多いでしょう。それでも、勇気を出してこんなに多くのSM初心者女性が登録しているのですから、そこはS男だろうとM男だろうと、率先して引っ張るくらいの気持ちで行きたいところです。

相手に自分が初心者であると打ち明けるべき?

これは必ず真実を伝えてください。ここで変に見栄をはって、ろくな経験もないのに上級者ぶってしまうのは絶対にNGです。SMというのは信頼関係を重んじる、普通のセックスとは違うワンランク上のプレイなんです。なので、最初からウソやごまかしをするというのはSMプレイそのものに対する裏切り行為とも言えます。

少し言葉がキツいかもしれませんが…でもここは、初心者な人ほど守ってほしいところでもあるんです。なにせ、SMというのは自分が怪我をしてしまうリスクはもちろんのこと、なにより相手を傷つけたり怪我をさせてしまうことだってあるんです。軽いやけどや擦り傷程度なら笑って済ませられますが、するプレイや使う道具によってはそれ以上の怪我の可能性だってあります。特に首絞め・窒息プレイなどでは一歩間違えれば命を落としてしまいかねないのですから…。

そしてその多くは、自分のレベルに見合っていないプレイをしようとした結果、起こってしまいます。なので自分のプレイ経験ははっきりと嘘偽りなく告げましょう。未経験であるなら未経験と、何度か経験済みであればある程度の回数と、その時にしたプレイなど。ある意味、履歴書のようなプレイ遍歴を最初につくっておき、あとはそれを流用していくのが楽でしょう。

もし自分が初心者であれば、同じように初心者を探して少しずつ同じペースで学んでいくのもいいですし、もしくは慣れた人にいろいろ教わる楽しみというのもあると思います。S男なのにM女に教わるなんて情けない、なんて思う人もいるかもしれませんが、それは全くの誤解です。

むしろ手慣れたM女というのは素晴らしい先生になりえます。なにせ、自分がどこまでなにをやれるかというのを把握しているわけですから、どこまでなにをしたらいいのかわからない、というS男の悩みに対して完璧な答えをもっているわけです。S男だからといって、常に威張り散らして優位に立っていなくてはいけない、なんてのは完全に間違ったSM像のひとつですからね。誰だって初めてはあるのですから、そこは恥ずかしがらずにきちんと伝えることが大事です。

年齢による出会いやすさの違い

まず、絶対数が多いのは20代の女性です。なかでも20代後半くらいの年齢が一番多いですね。やはりある程度のセックスを経験してきて、なにか今ひとつ物足りないと感じだすのがその辺りの年齢なのでしょう。20そこそこでSM出会い系サイトに目覚めるというのもだいぶ早熟ですからね。

続いては30代の女性ですね。こちらも、やはりセックスに新しい刺激を求めだした結果、SM出会い系サイトに登録したという女性が多いです。この辺りから人妻だったりするケースも増えてきます。そういう人妻はある程度、普通の出会い系サイトで遊んでる経験があったりするので、かなり簡単に会えたりするのが特徴ですね。

とにかく、人妻は楽勝であえてセックスできる、というのはこれはもう鉄板です。SM出会い系サイトに限らずな話しなのですが、人妻であるのに出会い系サイトに登録している時点で「私は欲求不満でセックスがしたいです」という名札をつけているようなものですからね。簡単にセフレにできますし、どうせ長くは続かない関係というのをお互いにわかっていますので、いろんなプレイを試すのにもうってつけの存在です。深いSM関係を築くことが目的であれば、人妻はそういった関係には不向きですので、手を出さないようにしましょう。お互いに利用しあうような、いわゆる大人の関係を3ヶ月前後続ける、といった「使い方」がベストだと言えます。

40代以上の女性も意外と、といっては失礼かもしれませんが思っている以上に多いです。中でも特徴的なのは、この年代の女性のSM経験はほぼゼロなかたがほとんどなところですね。中には60歳間近でSMデビューをしたいという方もおられました。赤いちゃんちゃんこを着ながらのSMプレイというのも、なかなか楽しそうではありますが…(笑)おそらく、この年代の方々はまだ昭和の「女性はこうあるべき」という男尊女卑の価値観のなか、青春時代を過ごされた人が多くいるんでしょうね。女性であれば淑女でありおとなしく男を立ててればいい、という中で「実はSMに興味があって…」なんてことはとても言い出せなかった時代なのでしょう。

逆に今は、パソコンやスマホでSMと検索すれば画像や動画がたくさん出てくる時代です。そういったものを見ているうちに、やっぱり私も実際に体験してみたい、という思いが湧いてくるのでしょう。なので、とても勉強熱心で情熱的な方が多いです。熟女もイケるクチであれば、この年代の女性というのは非常にオススメです。かく言う私も、初めの頃は若い女性とばかり会っていましたが、いちど興味本位から45歳の女性にお会いしてからというもの…すっかり熟女の魅力にハマってしまいました。

たまたま運が良かっただけかもしれませんが、40代以上のかたとは5人ほどお会いしましたが、全員がかなりの美人でした。もしかしたら若いころよりも美人なのでは?と思えるくらいに皆さん容姿に気を遣っている方が多かったですね。やはり、その年代になってもセックスに情熱を持つかたというのは、常日頃から自分を磨いているのでしょうね。


意外とハマる!?ソフトでいてハードな面もある、お漏らしプレイとは

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スカトロプレイという言葉を聞いて、まずなにを思い浮かべますか?

多くの人は、やはり大便……うんちを利用したプレイを思い浮かべて、抵抗感や嫌悪感を抱くことと思います。実際、ハードSM愛好家でもスカトロプレイはNGという人は少なくありません。

ですが、スカトロという言葉には大便だけではなく小便……つまりおしっこも含まれているってご存知でしたか?

ごくごくノーマルそうなAVを借りてみて、いきなりうんちを排泄するシーンが含まれることは滅多にありませんが、おしっこしているところを撮っているAVというのは珍しくありません。そこで、案外身近な存在になっているおもらしプレイについて詳しく解説したいと思います。

日本人のセックス観というのは、AVから来ている知識や印象がとても広く流通しています。例えば今では当たり前になった、AV女優が潮をふくシーン…あれもまあ、夢のないことをぶっちゃけてしまえばただのおしっこだったりすることがほとんどです。

いまAVを借りてみて、潮ふきシーンがないAVなんてものはあまりありませんし、世の多くの男性は女性がおしっこをするシーンを見慣れている、とも言えます。

でもこれがうんちになってしまうと、話はまるで変わってしまうのが面白いところですね。液体で匂いもそこまで嫌悪感のないおしっこと、個体か液状体であり匂いはモロに嗅ぐと胃酸が逆流して吐き気をもよおすうんち…一体なぜそこまで差がついたのか。

おしっこに関するプレイに対し、日本人はハードルが低くなっています

おしっこをアクセントとしてつかったプレイは、ソフトSMからハードSMへと移行を考えている人にとっての、ワンクッションとしておすすめしたいですね。

ノーマルなセックスから目隠しや軽い緊縛プレイをした際は、なんだかレベルが上ったというか、次のステージへと上がったような、そんな感覚を覚えた方も多いと思われます。

そうなってくると、次にその感覚を味わえるのはなにか?といったところに、このおしっこプレイが個人的には適切かなと思っております。

そして、このおしっこプレイにも段階というものがあります。たとえば、いきなり目の前で放尿させてそのまま直接飲んでみる、なんてのはかなりハードルが高いです。

女性にとってもかなり恥ずかしいですし、男性にとっても興奮よりも実際に飲んでみる他人の尿というのは、思いのほか抵抗感があり、し終わったあとの空気がなんだか重苦しい物になってしまう…なんていう事故もあったりしますからね。

女性側にお願いをする場合は…

まず、自分からおしっこプレイを提案する女性というのはあまりいません。もしそんな女性がいたら、かなりのMっ気があると思われますので大事にしましょう(笑)

最初はおしっこプレイしようといっても、抵抗を持つのは人間として当たり前なことです。なので最初から無理強いするのだけは絶対に避けましょう。

例えばですが、セックス中にふいにトイレに行きたくなるってことありますよね。女性側がおしっこをしたいと言い出したら「じゃあついていっておしっこするとこ見てもいい?」なんていたずらっぽく聞いてみましょう。

当然ながら、そこは断られると思います。「そんなの恥ずかしいよ」と。そこですかさず「なら音だけ聞かせて!直接は見ないから」と頼むと、とりあえずおしっこしたいし、裸のまんまだと寒いから早く済ませたいし…それくらいなら別にいいか…と認めてくれる事が多いです。

これはあくまでも第一歩なわけですね。これを踏み台にして、じゃあ次は…その次は…とどんどんエスカレートするための布石なわけです。

でも、音だけ聞くっていうのも案外馬鹿にできないものなんですよ。男が想像するおしっこの音というのは、ジョボジョボといったような、高いところから水が落ちる音をイメージしますが、女性というのは物理的にまずそんな音はしません。シーシーと言った感じで、静かで控えめな音だったりします。

それでも、排泄音にたいして女性というのは敏感で気を遣います。男性のかたもその概念を知った時は驚いたと思いますが、女性は排泄音を紛らわせて消すために、わざと使用中に水を流してより大きな音をさせてごまかします。

最近では、それでは水がもったいないからということで、ボタンを押すと水を流した音が流れる装置まで出てきているくらいですからね。

女子トイレであれば聞かれるとしても同じ女性同士なわけですが、それでも恥ずかしいと…それくらい女性にとって、排泄音というものは聞かれたくないものなのです。

でも、セックス中の興奮した状態ではその概念もどこへやら。かなりゆるゆるになっている事が多いので、けっこうすんなり聞かせてくれます(笑)

ドア越しですのでどんな表情かはうかがい知れませんが、恥ずかしい思いをしているのは確かでしょう。おしっこプレイやお漏らしプレイの真髄は、この恥ずかしさ……羞恥心にあると言えます。

第二段階は…直接、おしっこをしているシーンを見ること

音を聞かせてくれたなら、直接そのシーンを見せてくれるようになるのも時間の問題です。あの時はすごくよかった、とても興奮した、といった感じで感想を伝えておきましょう。

ますます恥ずかしがるかと思いますが、パートナーが興奮してくれたという点において、嫌がる人は少ないですからね。喜んでくれたなら、恥ずかしいけどいっか…という気持ちを抱かせるのです。

でも、いくらおしっこシーンを見たいからといって、普段の日常生活で見せてくれというのは難しいでしょう。なんでもない空気の時…二人で映画をみてたりゲームをしてたりと、ごく日常のシーンで彼女がトイレに立つ時に、いきなり見せて!と言っても、絶対に断られます(笑)

そこでおすすめしたいのが、一緒にお風呂に入っている時ですね。お風呂の前にお酒やジュースを一杯飲ませておけばよりチャンスが広まります。

お風呂でおしっこしたくなるというのはよくある自然現象ですし、シャワーと一緒に済ませてしまうという人も、いい大人になったとはいえついついやってしまう人も多いでしょう。

なので、実際知らず知らずのうちに彼女の放尿シーンを実は見ていた!なんてこともあるかもしれませんが、当然こっちからしたらなにもわかりません。こっそり放尿されないためにも…ここは自分から、クサビを打ちに行くのをおすすめします。

彼女に放尿シーンを見せて貰う前に…

それは、まずは自分の放尿シーンを見せるということ!男であれば別に放尿シーンなんてのは恥ずかしいことでもなんでもありません。

だって、公衆トイレの小便器なんてのはまさにその放尿中なわけですから。毎日のように他人の放尿シーンを見ていますし、自分の放尿シーンを見られています。

なので、別に恥ずかしいことでもなんでもないんですね。さすがに彼女にまじまじとみられると恥ずかしいかもしれませんが…それはそれで、またなにかに目覚めるかもしれませんし(笑)

お風呂に入っている最中にトイレまでいくというのは実際面倒な行為です。「なんかおしっこしたくなってきちゃったけど…面倒だからここでしてもいい?」と打ち明けましょう。

「ちゃんとトイレでしてきなよ!」なんて言われるかもしれませんが、そこは無視で!おしっこなんてのは生理現象なわけですから、どうしても我慢できずにその場でしてしまうということもあるのです。その場で漏らしてしまっても仕方ないですよね(棒読み)

という流れで、彼女に放尿シーンを見せておけば……「じゃあ次は◯◯ちゃんがおしっこするとこ見せて」なんて風に言えるわけですね。

勝手に見せつけただけじゃん!なんて正論を言われるかもしれませんが、見たという事実に代わりはないのですから。

自分が◯◯したんだから、今度は君が◯◯してよ、というのは一般生活においてもよく使われる心理学のテクニックですし、ついでに言ってしまえば最初のおしっこするところを見せて欲しい、からのじゃあ音だけでもいいよ、というのも有名な心理学のドア・イン・ザ・フェイス・テクニックというやつです。

最初に断られる前提の無茶な要求をしておいて、その次に本命であるところのお願いをすると、受け入れられやすくなる、というものですね。

それらを利用して、外堀を徐々に埋めていき…おしっこしてるとこ見せなきゃだめかあ……と思わせるところまでいけたら、あとはもう見せてもらうだけです。

実際、ここまででしたらごくごくノーマル同士のカップルでも高い確率で、見せてもらえると思いますよ。

トイレの便座に座りながらおしっこしているところを見せてもらうのもいいですし、同じようにお風呂でおしっこしているところを見せてもらうのもいいですし…そこは女性側に選ばせましょう。

AVのようにうんこ座りをしながら、目と目を合わせておしっこをさせるというのはかなりハードルが高いので、そこは彼女に後ろを向かせて、壁や隅っこに向けておしっこをさせるのがまずはいいかもしれません。

ぜひしておきたいのは、おしっこするのを手伝ってみること!

その次の段階であれば、おしっこを飲んだり浴びたりすることではありますが…ここではその前に一つおすすめしたいことがあります。それは彼女がおしっこするところを、手伝うことですね。

彼女が自分の前でおしっこをしてくれるようになってきてくれたら「今回は手伝ってあげるよ」なんて言いながら、彼女を抱きかかえてあげてください。膝の裏に手を通してそのまま抱き抱える…あのポーズです。

0041508020806このポーズってなにか正式名称みたいなのってあるんですかね?(笑)私が聞いた範囲ではおしっこポーズや、シーシーポーズなどがありましたが…これといった明確な名前はないように思います。

このポーズの利点は、なんといってもその恥ずかしさ。これまでおしっこするところを見せてきて、ある程度慣れてきたかなと思ってきたところにこのポーズをさせると…今までとは全く違う恥ずかしさが押し寄せてくるそうです。

そして、重要なのが抱きかかえられたことにより高所からのおしっこになりますので、かなり派手で大きな音がするようになります。

女性からするとおしっこをしてジョボジョボといった音がするなんてのはほとんど経験する機会がありませんので「こんな下品な音がするなんて…!」とより恥ずかしさを覚えるそうです。ワンアクセントとして、ぜひ導入しておきたいプレイですね。

そして最後は…おしっこを浴びせる!飲ませる!浴びる!飲む!

長かったおしっこプレイもいよいよ最終段階です。おしっこシーンを見るだけでも十分に変態的であり、興奮すると思いますが、ここまで来たなら最後まで行ってしまいたいと男性側も女性側も思うはずです。

よくおしっこのことを、聖水なんて言ったりしますよね。これは主にM男がS女の女王様からおしっこを浴びせられるシーンにおいて、使われだした言葉です。聖水というのは文字通り聖なる水…女王様から放たれるおしっこというものは、それくらい尊くてありがたいものという認識なんですね。

おしっこを浴びせる側は背徳感による興奮を得られ、浴びせられる側は自分の人権を否定されたような屈辱感からくる興奮を得られます。

本来、おしっこというものは便器に対して行うものです。それを人間に対して行うということは、非常に反社会的であり「お前は俺のもの」という強いメッセージでもあるわけです。

Mな男性であれば、身体に浴びるだけでなく性器に対して放尿してもらうことで興奮を覚える人も多いです。

多くの場合は、男性側が寝そべった状態で女性がそれをまたぐように仁王立ちになり、そのままおしっこを浴びるという構図ですね。M男性いわく、女王様の聖水を浴びることで体が浄化されたような気持ちになるそうです。

Sな男性であれば、女性の顔面に顔射感覚でのおしっこをぶっかけるプレイが好まれますね。女性とは違い、男性のおしっこはホース状なゆえに、コントロールが効きやすいです(笑)全身くまなくおしっこをぶっかけてやり、征服の印とするのもいいですね。

おしっこを飲む、飲ませる際には一工夫も

実はあまり知られていませんが、おしっこというものは空気に触れることで菌が繁殖します。つまり逆にいえば、空気に触れさせなければ菌の繁殖を抑えることができるわけですね。

なので実際に体験してみればわかりますが、コップや洗面器などに一度溜めたおしっこを飲むのと、性器から放出されたばかりのおしっこを直接飲むのでは、味がぜんぜん変わります。

具体的に言えば、前者は生理的に抵抗感を感じる味になりますが、後者であればそこまでの嫌悪感はありません。

140104c_as002tnなのでおすすめしたいのは、容器に移してから飲ませるのではなく直接飲ませたり、飲んだりすることですね。

プレイ的な面から見ても衛生的な面からみても、そちらをおすすめします。もっとも、透明な容器に一度させて色や匂いを十分に愉しむというプレイもありますからね。そちらはそちらでいいものです。

男性が飲む側であれば、クンニ状態から一切空気に触れさせずに飲み切るということもできます。

この際、M男の多くはその聖水を甘く感じるそうです。空気に触れさせないことで味も飲みやすいですし、一滴ももらさないという達成感を得ることも出来ますからね。

女性が飲む側であれば、大きく口を開けさせてそこに放尿するという、まさに人間便器といった様相のプレイが大人気ですね。この時、女性には正座をさせたり、両手を頭の上で束ねて掴んだりなど、服従感を覚えさせる格好をさせるのがオススメです。

おしっこプレイとはまた違う?奥の深いお漏らしプレイ

おしっこプレイとお漏らしプレイというのは、似ているようで全く違ったりする奥の深いものだったりします。どちらもおしっこを使うことに代わりはないのですが…おもらしプレイは、もっとより精神的な部分に関わるプレイなんですね。

おしっこを一生懸命我慢している羞恥の表情から、どうしても我慢しきれずに「仕方なく」おもらししてしまった時の屈辱感。

わきたつ湯気や匂い立つアンモニア臭など、人には見せたくない、恥ずかしい部分を見られてしまったという快楽。

これは殆どの場合、女性向けのプレイとなります。男性が我慢していたり、放尿したりするシーンを見ても多くの場合はつまらないですからね(笑)美少年であればまだ絵になるかもしれませんが…おっさんが同じことをしても、絵にはなりにくいですし。

先程も書きましたが、放尿に対する価値観というのは男性と女性で大きく違います。

男性は放尿している姿を見るのも、見せるのもごくごく日常で当たり前の光景であるのに対し、女性側は同性同士であってもそれを隠そうとします。

また、男性と女性ではそもそも構造的におしっこの我慢のしやすさというものが変わってきます。

男性器は外部に露出しているホース状であるがゆえに、尿道の長さが物理的に長くせき止めやすいのに対して、女性の方は内部に埋まっており尿道が短く、かつ物理的に摘んで止めるなどができないため、おもらしをしやすいそうです。

軽い気持ちではじめてみたら、ドハマりしてしまった…という人が多いのがこのおしっこ&お漏らしプレイ。興味がある方はぜひ、実践してみてくださいね。


読んだ5分後からすぐに出来る!実践的なSM入門プレイのススメ

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やはりSMプレイの何が一番大変かといえば、その入り口にあると思います。ノーマルなエッチにちょっと飽きてきたから…SMっぽい要素を取り入れてみたい。昔の時代ならいざしらず、いまの時代におけるSMの入り口というのはこれくらいのノリから始めるカップルが多いのではないでしょうか?

昭和の時代からの古参SMプレイヤーであれば、SMというのはもっと格式高くこうあるべきで…と思う方もいるかもしれませんが、それも時代の流れです。これから先も、SMはもっとカジュアルな路線になっていくものだとおもいます。そのためにはまずSM人口を増やしていくのが一番ですからね。いま、興味を持っていてこれから始めたいという人を私は応援していきたいです!

 

まずはソフトSMから

基本中の基本であり、いまもっとも需要があるのはソフトSMプレイなのかもしれません。一口にソフトSMと言っても様々ですが、ここでは強い痛みを伴うことなく、特別な道具を使わずにプレイできることをソフトSMと定義しています。

Sになる側のポイントとしては「相手を気持ちよくさせたい」という心構えでいてください。とくに、初心者どうしや興味本位で始める場合は絶対にそうしてください。

SMって相手を痛めつけて苦しませるものでしょう?と誤解して、いきなりハードなことをしてしまう人もいるのですが、NGです。

相手が真性のドM女ならまだしも、ちょっとわたしMっ気があるかも?くらいの人でしたら、確実に嫌な思いをさせてしまい、SM行為自体に嫌悪感を持つようになってしまいます。

もし、パートナーを引き込んでSMプレイを始めたいと思っているのでしたら、最初が一番肝心だと思っていてください。

人間、だれだって痛かったり苦しかったりするものは嫌なものです。でも、気持ちが良いものは好きなモノです。だから最初は気持ちよくさせてあげてください。そして、SMプレイは気持ちがいいもの、という認識を植え付けるところからがスタートなのです。

具体的なソフトSMプレイ

まず、プレイ自体はごく普通のノーマルセックスでも、ちょっとした縛り(物理的なものではなく)や制限をいれるだけでソフトSMプレイ感覚を味わえることも出来ます。まさに入門の入門といったところでしょうか。

たとえば「気持ちいい」という言葉を封印してみるだけでも、だいぶ雰囲気が変わります。普段のセックスにおいては頻出する言葉ですし、言われて嬉しい言葉ではありますが、いかんせんノーマルな感じが強いです、

なので、その言葉を使いたくなった時は「わたしの◯◯をもっと✕✕してください…」や「わたしの◯◯が✕✕みたいになっちゃってます…」など、S男の想像力をかきたてたり、増長させるような言葉を使うだけでグッとSMっぽい雰囲気になります。

SとMの関係を明確にさせる

SMプレイに慣れていないと、どうしても気恥ずかしさだったりしたものがあって気後れしてしまう部分があると思います。

あれ、俺はS役のはずなのになんかしっくり来てない感じがする…。なんて気持ちは、誰しもが通る道ではあるのですが、ちょっとしたコツで「なりきり」やすくなります。

それは、S側は服を普通に着てM側は全裸になること。これだけでSとMの主従関係といったものが見た目にはっきりと表れるようになります。

アダムとイヴが昔は全裸で暮らしていたものの、知恵の実を食べたことにより「恥じらい」が生まれて、イチジクの草を身につけはじめたという創世記の話は有名ですが、服を着るという行為は人間らしさの象徴でもあります。

お互いに全裸であれば恥ずかしさというものは特に感じませんが、どちらかだけが全裸というケースはなんだかとても恥ずかしいものに思えてくるものなんです。

なにも身につけていないというのは無防備そのものですし、これからいったいなにをされるんだろう…という想像力や期待感を盛り立てますし、服を着ている側はこれからなにをしてやろうか…という想像力と征服欲に駆り立てられることになります。

ここまでで何度か使いましたが、想像力という言葉はSMにとってとても大事なキーワードになりますので、覚えておいてくださいね。

 動いていいのはどちらかだけ、というルール

これも単純なルールですが、先ほどと同じように主役を明確にさせるという効果があります。

S側は一切動かずひたすらM側に奉仕させてみたり、M側に動くことを禁じてされるがままに責め立ててみたりといった塩梅ですね。

ただ奉仕させるだけではなく、椅子に座って上から見下ろしてみたり、S側は立ちながらM側の両手を束ねるように持ち上げてバンザイ状態にさせてみたり、ちょっとした一工夫いれるのもオススメです。

M側に動くことを禁じた場合は、唐突に愛撫をやめてみたりするのもいいですよ。それまで押し寄せていた快楽の感情が途絶えてしまうと、どうしても身体をよじらせてもっと求めたくなってしまうものです。そういった感情的なジレンマを生み出すことも、SMプレイにおけるコツといえます。

布一つで革命的な世界に!それが目隠しプレイ

もう一段階踏み込んだソフトSMプレイがしたいのであれば、やはり目隠しプレイがいいでしょう。

目隠しなんてのは別に専用のきちんとしたやつでなくても全然かまいません。ハンカチやタオルで十分ですし、その場でつけていたネクタイを使用するなんてのはなんだかドキドキするものですよ。

目隠しをすれば当然視界が遮断されて、とても不安な気持ちになります。

夜にブレーカーが落ちてしまい、手探りでドアを開けたり廊下を移動したりした経験は一度くらいはあるかと思いますが、明かりや視覚というものがどれだけ大事なのか、よくわかりますよね。

それは不安な気持ちを増大させるだけではなく、他の器官の感度をより鋭くさせる効果もあります。視覚からの情報がなくなった分、人間の体はほかの器官の感度を上げて少しでも多くの情報を得ようと、敏感になるわけですね。

なかでも顕著なのが触感でしょうか。少し触られただけでも、普段では考えられないくらいの反応を見せてしまいがちです。

首筋や耳元なんてのは普段から敏感で弱いという人が多いですが、目隠し中にそれらを触ろうものなら「あひゃん!」といったような、情けない声が大声で出てしまうのも珍しくありません。

そして聴覚や嗅覚も同様により研ぎ澄まされます。普段のセックスではあまり気にしなかった相手のフェロモンや息遣いなどがより多く感じられ、異様なまでに興奮してしまう効果を伴います。目隠しプレイの真髄は、こういった感覚を研ぎ澄まさせる部分にあるのかもしれません。

目隠しプレイになれてきたらそれプラスちょっとした拘束なんてのもオススメですよ。こちらも同様に柔らかい布…タオルやハンカチなどで手足を軽く縛ってみましょう。

ここで大事なのは、あくまでも軽くです。きつく縛ってしまうと痛いですし、気持ちよさよりも不安のほうが勝ってしまうかもしれません。

もはやノーマルセックスの範疇!?普及しすぎているコスプレセックス

これは本来、厳密に言えばSMプレイの部類にはいるはずなのですが…今やSMプレイと思っている方が少数派かもしれません。

よくあるのはナースやサンタコス、メイドさんなどですね。今や専門店に行かなくてもネット通販やドン・キホーテなどで気軽に、手頃なお値段で買える時代です。

ただ、個人的にはあまりにも安くてペラペラの素材感をもつコスプレ衣装は避けたほうがいいでしょう。コスプレによる興奮や盛り上げよりも、安っぽさによるガッカリ感が先に来てしまい、雰囲気が台無しになってしまうことがあります。

そして、大事なことなのですが、すぐに脱がせたり最終的に全部脱がしてしまったりなどは絶対にしてはいけません!それだとほんと、コスプレエッチの意味がありませんからね(笑)

また、せっかくなら衣装を選ぶ段階から二人であれこれと話して選んでみるのもいいですよ。「これとか似合いそうじゃない?」「でもちょっと私のキャラじゃないかな~」「そのギャップがいいかもよ!」なんてやりとりをしながら、わいわいと選ぶだけでも楽しかったりするものです。

最初はやっぱりその相手の長所を引き出すようなコスプレから入るのがいいと思いますよ。身長が高めの女性であれば女教師風が似合ったりしますし、低くて童顔であればメイドさんみたいなフリルの付いたかわいい衣装が似合いますからね。あえてのギャップ狙いは、少し慣れてきてから行うのがオススメです。

練習相手の探し方

ここまで学んだことを試してみたい!縛られてみたい!でも相手がいない!そんな人たちを引き合わせるのがSM出会い系サイトです。

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縛りが出来るS男は貴重で常に不足しているため、すぐに練習相手は見つかりますよ。

いきなり人間相手は怖いと感じる人もいるかも知れませんが、むしろ人間相手でしかわからない反応や力加減などを正しく学ぶためにも、最初から人間相手で練習することがベストです。


SM出会い系サイトのメール内容はいつも同じで良い

SM出会い系サイトのメール内容はいつも同じで良いんです。

もちろん、ソフトSMなのかハードSMなのかなどに合わせて一部を変更したりする必要はあります。

しかし、おおよその流れはいつも一緒で構いません。

というか、いつも一緒でなければならないのです。

なぜなら、そのメールをだんだんレベルアップさせていく必要があるからです。

わたしも、SM出会い系サイトを始めた当初のメールを見直すと、ひどいメールでした。いきなり「M奴隷を探している」みたいに上から目線だったり、誤字脱字があったり、自己紹介をきちんとしていなかったり。

だけど何度も何度も似たようなメールを送っていくうちに、メールの内容がどんどん洗練されていきます。

どういうメールを送ったら、ヤリトリがスムーズになるか。どういうメールを送ったらデートに誘えるかがわかっていくのです。

こうなったらこっちのものです。あとは、順番通りに、いろいろな女性にメールを送り、同じようなヤリトリをし、同じようなデートをしてSMセックスに持ち込むだけです。

大切なのは、この一連のプロセスをどんどんブラッシュアップさせていくことなのです。

このプロセスさえ完成したら、もうあとは自分が機械になったつもりで単純作業を繰り返してください。

こういうSM出会いのプロセス化にはメリットがたくさんあります。

  • ミスが減る。
  • 短い時間で済む。
  • 成功率が上がっていく。
  • 労力が小さくなる。

などなど。

そして、これって、仕事に似ていると思いませんか?

アナタの会社にも、業務プロセスを単純化している部分があるのではないでしょうか。

そうです。もしもアナタがビジネスマンだとしたら、業務プロセスの単純化をSM出会い系サイトに活用すれば良いのです。


SM出会いを成功させる方法【決定版】

さて、このブログを読んでいる人のなかには、一生懸命出会い系サイトでM女をゲットする方法を学んでから、SM出会い系サイトにトライしてみようと思っている方がいることでしょう。

あなたたちには、二つの道があります。

  1. どんな女性もたちどころに落とせるテクニックを身につけてからSM出会い系サイトにチャレンジするという道。
  2. まずはチャレンジしてみて、その試行錯誤から、M女をゲットする方法を模索する道。

もちろん正解は2つめの道ですね。

「どんな女性もたちどころに落とせるテクニック」は、実践をしないで身につけることは絶対にできません。

しかし、トライを繰り返せば、絶対に便利なM女をゲットすることはできます。

彼女たちが何を求めているかは実践のなかで徐々にわかってくるのです。

もしも、いままで、M奴隷を持ったことがないのなら、そしてチャレンジしないのなら、これからの人生も同じ人生を歩み続けるだけでしょう。

チャレンジすることで、SM出会いは開けてくるのですから。

SM出会い系サイトの成功ってどういったイメージですか?

私は100人にメールして10人から返信をもらって、3人と会って、そのうちいちばんいい女をM奴隷にするっていうイメージです。

これって大成功だと思いませんか? しかし、そのためにはトライしないといけません。

百発百中になるまで、チャレンジしない人生を今日も歩みますか?


女性としてSM出会い系サイトに入会してみることをオススメします。

女性としてSM出会い系サイトに入会してみることをオススメします。

女性として入会すれば、すくなくとも、そこがサクラばかりではないということがわかります。世の中には一般の女性会員のメールが男性に届かないようになっている出会い系サイトも存在するので注意してください。

さらに、どんなメールがダメなのかがよーくわかるようになります。

わたしが女性としてSM出会い系サイトに入会したところ、ひどいメールがたくさんありました。

誤字脱字

まずは、誤字脱字の多いこと。全体の30%くらいは誤字脱字のあるメールでした。

鞭に興味はありますk?

などの変換間違い。

今度、よかったらいろいろ離せるとうれしいです。

などの同音異義語の間違いなど。

せめて、送る前にメールを見返してはどうでしょう。

何通かメールを続けていれば、たまに間違いがあるのはしかたありません。

しかし、1通目から間違っていたら、わざわざその人にメールを返そうとは思いませんね。

短すぎる

もしよかったら返事ください

だけ。

こんにちは。SM好きですか?

だけ。

こんなメールを送る男性がいるんです。信じられますか?

たしかに、長いほうがいいとは限りません。しかし、こんな、どうせコピペであろう短文メールにわざわざ女性が労力をかけて返事を書きたいと思うでしょうか。

上から目線・横柄

○○日に会える?

など、いきなりの指定。

おい雌豚。

いきなり悪口。

こんな男性が本当にたくさんいるんです。逆にいうと、普通のメールを出していれば、男性の上位10%になることができます。

いやあ、世の中、バカな男たちばかりで私たちはラッキーでしたね。

絵文字ばっかり。

まあ、多少は許させるのかもしれませんが、30代40代のいい大人が、大量の絵文字を使うのは、気持ち悪いと思う女性が多いようです。

すくなくとも、「この人は絵文字が少ないからイヤだ」なんて思う女性はあんまりいませんから、多用しすぎないようにしてください。

名前がださい。

ありがちなのは、「タケちゃん」みたいに、自分でちゃん付けしている男性。40代に多いですね。こういうジジイは気持ち悪いものです。気をつけましょう。

また、「夜のSM帝王」みたいなサブイ名前もやめてください。実際に会った時に、そういうふうに呼ばせるつもりですか?

直メできる?

1通目からいきなりこれで、メールアドレスを教えてくれるわけはありません。女性は、出会い系サイトを不安に思いながら使っているということを考えてください。


SもMもOKだったら、かならずS男としてもM男としても両方登録してください。

SもMもOKだったら、かならずS男としてもM男としても両方登録してください。

その際には、メールアドレスを2つ作ることをお忘れなく。メールアドレスをS用とM用にわけてもいいかもしれませんね。

それだけで、出会いのチャンスが倍に広がります。

さらに、リバ(SMどちらも可能)なのであれば、3つ目のアカウントを作ることもオススメします。

ちなみに、リバっていうのは、もともとタチとウケの両方でイケるという意味の同性愛者用語でしたが、最近はSMでも使われていますね。

リバというのは、それほど需要があるわけではありませんが、いざそういう男性を探している女性からしてみたら、なかなか見つからないものなので、マッチングしてしまえば話が早い。他に選択肢がないのだから、会うまではとんとん拍子ですすむものです。

ただ、リバを声高にいうと、複数のパートナーがいるのでは? なんて思われて、性病を警戒される場合もあります。

性病検査はクリアしていますよ、ということをアピールしてポジではないことを主張してください。


援助交際からというSM出会いもアリ

最初は援助交際からというSM出会いもアリです。

わたしは、援助交際をしていた女性をM奴隷にしたことがあります。

女性の中には「完全にお金のため」という女性もいれば、「いちおうお金ももらっておくかな」という女性もいます。

もちろん狙うべきは後者。

とくに、SMプレイに自信があって、相手をぜったいに絶頂に導けると思っているのなら大チャンス。

向こうが絶対にまた会いたいと言ってきますよ。

そうなったら次は「本番しなくていいからちょっと安くして」って言うんです。

でも実際にプレイに入って、じらしていれば、向こうから「入れて!」って言ってきますよ。

「でも入れない約束でしょ?」なんてこっちから言ったら、いつのまにか立場が逆転します。

向こうが「お願いして入れてもらう立場」に成り下がってしまうのです。

こうなれば、完全M奴隷への調教までもうすこし。

最終的には呼べばすぐ来る肉便器となってくれます。