SM出会い系サイトで初心者であることを正直に話す

ge00000851SM出会い系では目的がはっきりしているため、あまりメールのやりとりのほうは力を入れずに済みます。

どちらかといえばプロフィール交換をしたあとはお互いの希望プレイを確認し、「ではいつどこで面接しますか?」といったような事務的なメールも珍しくありません。

ただ、それはあくまでも慣れた人同士の話。そこまで行くためには時間を要します。初心者のかたであれば、まずは自分は初心者であることを告げて、メールであれこれと情報を得たりアピールすることが大事になってくる場面も多いです。それに事前になにかと聞いたり話したりができれば、会う前にも気持ちがおちつけて安心できますからね。緊張しすぎてしまうとろくなことはありません。

相手も初心者であればそれはなおさらです。初心者というのは、なにかにつけて「失敗」したり「定石を外してしまう」ことを怖がりがちです。それは初心者である以上しかたのないことですし、そうなってしまったとしても慣れた人であればむしろ初々しくて愛おしいものに映ったりするものですが、本人としてはなにかと気にしてしまうものです。なのでまずは自分が初心者であることをきちんと打ち明けることにしましょう。そうすることでなにかとプレッシャーから開放されますし、初心者だから許されると傲慢になってしまってはだめですが、実際問題としてそういった効果はあります。

また、SM以外の話題も積極的に振ってみるといい結果になったりしますよ。SMは体の相性も大事ですが、心の相性はもっと大事です。性欲発散としてのSMプレイをしたいだけなのであれば別ですが、真のSMパートナーをお探しであれば…この人になら全てを任せられる、曝け出せる…と思えるような人と出会うためには、やはり最初の馴れ初めの時期により人間らしい会話やつながりをもつことはとても大事です。

まどろっこしくて時間やポイントの無駄と考える人もいるかもしれません。そう言われてしまえば、そうかもしれません。ですが、実際のところかかるポイントなんてものは数百円程度。コーヒーやタバコをちょっと我慢するだけで一生分かり合えるパートナーを作れると思えば、格安なものだと思いませんか?

なるべく損をしたくない!と思う気持ちは大事ですし、よくわかるのですが、それにこだわりすぎて出会いのチャンスをみすみす潰してしまっていては元も子もありません。損して得取れという気持ちで挑める人は、出会い系においては本当に強くて一番の勝ち組になれる資質を秘めていると思います。


SMにハマるきっかけとなった出会い。

「恥ずかしい格好を見て欲しいんです。」

この一言で私の方針はかたまりました。

これはちょっとした昔話。SMにハマるきっかけとなった出会い。

わたしも昔はSMなんてものは興味はあれど、実践する機会もなくたまに妄想する程度でしたが…これは出会い系で遊ぶのも飽きてきたころの話しです。

まぁ、それなりの戦績は確保していたのですが、普通のセックスだけではちょっと物足りなくなってきたんです。

とはいえ、私自身は痛いとかいうのは嫌。

こちらが、S側で変態プレイをしてみたいと思いました。

そこで、いつもは手を出さない、SM系のサイトを覗いてみたのでした。正直言って驚いたのだが、SM系とはいってもソフトSMというか、プチSMといった感じの投稿も見られる。これなら私の欲望も叶えられそうな出会いがあるかもしれない。

そう思って、何人かにアプローチしてみたのだった。まぁ、こういう時は、たくさん出してだんだん人数が減っていく。その中で、本命となりそうなのが彼女でした。

何度かやり取りするうちに彼女はちょっとした変態プレイがしたいのだなとわかってきた。
なので、「どんなプレイをしたいんだい?」
と聞いたところ、「恥ずかしい格好を見て欲しいんです。」
と来たのだった。うん、これなら私でもどうにかなりそうです。

「じゃあ、見てあげるから、いつがいい」そこで切り出すと簡単に会うことになったのだ。

年齢は22歳とのことだったが、実際にはもっと若く見えます。身長がそれほどなく、格好もちょっと子供っぽい。

そのため、実際の年齢よりも若く見えるのだ。まぁ、こちらもちょっと淫行みたいで、面白いと思ってしまったのですが。

そそくさと、ホテルへ向かい入っていく。まぁ、そこで彼女は何の躊躇もなく入ってきたのでした。

「じゃあ、服を脱いで」

部屋に入ってすぐにいうと、ちょっと恥ずかしそうに服を脱ぎだしたのだった。
下着姿になったところで、用意してきたブツを鞄から取り出す。

「これ、何だ?」
「カメラ」
「そう、これからあなたの恥ずかしいところ、全部カメラに収めてあげるから」

そういったら彼女は顔を手で覆ったのだった。

「ほら、顔を隠さない。さっさと下着も脱ぎなよ。」

そういうと彼女はおとなしく下着も脱ぐ。ちょっと小ぶりなおっぱいが見えるが、ささやかな抵抗で隠そうとするので、それも命令して、下げさせる。

パンツも脱がせると、彼女はパイパンだった。これは筋金入りの変態かもしれないなぁ、と内心思うのだった。

ここで、脱いだ下着を見ると、既に下着に愛液がべっとりとついている。
あぁ、こういうプレイが大好きなんだと改めて思い、あとは、股を開かせてあそこを見せた姿で写真を撮ったりしてやりました。

「ほらほら、あそこは大洪水じゃない。何も触ってないのに、何で濡れてるの」
といやらしく聞いてあげると、彼女はちょっと悶えるかのように、
「言葉責めも弱いんです」
そこから、先は、彼女に徹底的に奉仕させて楽しませてもらった。

「やっぱり、写真に撮られるというのは、興奮するのね」
そういう彼女とは、その後も定期的に彼女の恥ずかしい写真を撮って遊んでいる。
そろそろ、その写真も相当な量になったので、使い道を考えています。