SもMもOKだったら、かならずS男としてもM男としても両方登録してください。

SもMもOKだったら、かならずS男としてもM男としても両方登録してください。

その際には、メールアドレスを2つ作ることをお忘れなく。メールアドレスをS用とM用にわけてもいいかもしれませんね。

それだけで、出会いのチャンスが倍に広がります。

さらに、リバ(SMどちらも可能)なのであれば、3つ目のアカウントを作ることもオススメします。

ちなみに、リバっていうのは、もともとタチとウケの両方でイケるという意味の同性愛者用語でしたが、最近はSMでも使われていますね。

リバというのは、それほど需要があるわけではありませんが、いざそういう男性を探している女性からしてみたら、なかなか見つからないものなので、マッチングしてしまえば話が早い。他に選択肢がないのだから、会うまではとんとん拍子ですすむものです。

ただ、リバを声高にいうと、複数のパートナーがいるのでは? なんて思われて、性病を警戒される場合もあります。

性病検査はクリアしていますよ、ということをアピールしてポジではないことを主張してください。


援助交際からというSM出会いもアリ

最初は援助交際からというSM出会いもアリです。

わたしは、援助交際をしていた女性をM奴隷にしたことがあります。

女性の中には「完全にお金のため」という女性もいれば、「いちおうお金ももらっておくかな」という女性もいます。

もちろん狙うべきは後者。

とくに、SMプレイに自信があって、相手をぜったいに絶頂に導けると思っているのなら大チャンス。

向こうが絶対にまた会いたいと言ってきますよ。

そうなったら次は「本番しなくていいからちょっと安くして」って言うんです。

でも実際にプレイに入って、じらしていれば、向こうから「入れて!」って言ってきますよ。

「でも入れない約束でしょ?」なんてこっちから言ったら、いつのまにか立場が逆転します。

向こうが「お願いして入れてもらう立場」に成り下がってしまうのです。

こうなれば、完全M奴隷への調教までもうすこし。

最終的には呼べばすぐ来る肉便器となってくれます。


ネット出会い系サイトでM女の地位はとても高い

実際のSMプレイとは違ってネット出会い系サイトでM女の地位はとても高いんです。

なぜなら、1人のM女に多数のS男が集まるからですね。

M女は数多くのS男のなかから1人を選別します。

そこを誤解して、最初から命令口調でメールをしたりしたら、ぜったいにM女を捕まえることはできません。

相手のプロフィールを見て、相手の人間性を確かめて、相手に合ったメールを送ってください。

きちんとした社会人であることをアピールするために、誤字脱字なく、ていねいな文体で書いてください。

とにかく普段は温厚な真摯であることをメールの内容からかもし出す努力をしてください。

世の中のSM出会い系サイトにいるS男の90%以上は、どうしようもないようなメールを送るダメ男です。そのなかで、多少なりともまともなメールを送れば、返信が貰える確率はかなり高いのです。

M女の方も、「なかなかいい男がいないなー」って思いながら、SM出会い系サイトを利用しているのです。

S男とM女の立場が逆転する

ところが、こんなふうに女性有利の状況であっても、1度でもSMプレイをしたら、いっきに立場が逆転します。

M女からしたら、いろいろな不安があるので、信頼できるS男を手に入れたら、もう手放したくないんです。

そうなれば、何でもいうことを聞くようになります。

  • ノーパンミニスカで待ち合わせに来い。
  • バスの後部座席でフェラしろ。
  • 電車で痴漢プレイさせろ。

とにかくありとあらゆる融通が利きます。

たしかに最初はちょっと大変ですが、一度そうなればパラダイスです。M女奴隷を手に入れるべくがんばってください。


苦痛系の入門としてはスパンキングがオススメ

スパンキングとは、簡単にいうとお尻を激しく叩くことです。特に、バックで挿入しながらスパンキングを行う、というのが一般的ですね。特にSMを意識していなくても、興奮してつい叩いてしまった、みたいな経験がある男性も多いことでしょう。度合いにもよりますが、わりとメジャーなプレイといえます。

ただ、SMプレイにおけるスパンキングというのは、かなり激しい行為を指します。それこそプレイ後は女性のおしりが真っ赤に腫れ上がるほど、激しく叩く人もいます。

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こちらの画像もだいぶ激しく叩かれていますが、まだマシといえるほかもしれません。スパンキングというのは特に欧米で盛んな行為で、狩猟民族の激しい気性がそうさせているのかもしれませんね。

日本でも、海外製アダルトビデオが輸入され始めた頃から徐々に広まってきており、いまではごくノーマルなアダルトビデオにおいても、ソフトなスパンキングシーンがあったりするので、真似して行っている男性も多いとは思いますが、本場のスパンキングというものはけっこうエグかったりします(笑)

スパンキングは熱帯魚におけるグッピーのような、そんな存在

そういった知名度的な面でも、入門にはスパンキングがオススメですね。バックでの挿入時であれば当然快楽は感じてしますし、快楽と苦痛を同時に処理しようとすると脳が混乱しますので、なにが起こっているかわからないけど気持ちがいい、という一種の錯乱状態に陥ることも、快楽が増すその理由といえるかもしれません。

ちなみにですが、スパンキングを受けると膣の締りが良くなるケースが多くあり、男性側にとってもメリットはあります(笑)大事なのは、常に快楽を与え続ける、もしくは苦痛と快楽を交互に与えることです。バックでハメている最中に、女性側の反応が良くなってきたら、まずはグッとお尻を強く掴んでください。この時はまだ、爪を立てたり叩いたりしてはいけません。

ぐっと掴むと、自然とアナルが丸見えになる構図になると思います。それを女性に意識させるためにも「いま君のアナルが丸見えだよ?」と羞恥心を煽るように告げるのがいいでしょう。そして腰のピストン運動に合わせるように、強く掴んだりゆるめたり…軽く爪を立ててみたり、優しくなでてみたりと、いろいろな刺激を与えてあげましょう。

そして反応が良好であれば、徐々に強めていってください。この時点で、女性側の快楽は相当に高まっている可能性が高いです。普段のバックハメからは伺えない反応があったのならば次の段階です。

ここからがやっとスパンキングの解禁です。待ちに待った、ともいえるでしょう。ただここで気をつけたいのは、その叩き方。絶対にNGなのが、お尻に手を打ち下ろすように叩きつけて、そのままお尻に手を置いたままになる叩き方です。これだと表面的なスパンキングの痛みよりも、打ち下ろした衝撃がドスンと内部に伝わってしまい、思った以上の痛みを与えてしまいます。

知っておきたい、スパンキングのコツとは

スパンキングのコツとしては、必ずお尻を叩いた後はすぐに手を離し、手首を返すように軽やかなスパンキングを心がけましょう。お尻とハイタッチをするような感覚ですね。これが上手になると、大きく派手な音がするものの、痛み自体はそれほどでもなかったりします。

ただ単調に叩いたり、腰を振っているだけではダメです。叩いた後はそっと指先でなでてあげたり、腰の振り方にも緩急をつけて激しくした後はピタっと止めて、その後クリを刺激しながらゆっくり再開したりなど…。この辺は普通のセックステクニックにも通ずるものがありますが、単調になってしまうのは避けましょう。

スパンキングに大事なのは強弱と緩急。その二つを意識して続けていれば、彼女はあっという間にスパンキングの虜になってしまうことでしょう。


苦痛が快楽になる、その仕組みとは

当たり前の話ですが、人は苦痛を感じることを嫌がります。誰だって殴られたくないし、首を絞められたくはないですよね。それを続けられたら生命の危機に関わるということを知らせるためのサインとして苦痛があるわけですから、誰だってそんな思いをしたくないのは当然です。

ですが、実際問題として苦痛系のプレイを好き好んで行っている人は多数います。芸能人でもMプレイをこよなく愛する人は多く、有名ドコロではダウンタウンの松本人志、有吉弘行、千原ジュニアなどはMプレイ大好きを公言しており、都内のSMプレイを楽しめるお店でよく遊んでいるそうです。

特に松本人志のMプレイ好きは尋常ではなく、女王様キャラとして売り出し始めていたにしおかすみこが取材としてSM店舗を回っていた際、ほとんどのお店で松本人志は常連客だったそうです。そのお気に入りのプレイを聞いたところ「絶対服従 監禁便器コース」というめちゃくちゃハードなものだったため、にしおかすみこはドン引きしたとか(笑)

このように、ハマる人はとことんハマってしまうほどの魅力が苦痛系プレイにはあるわけです。では、なぜ苦痛が快楽になるのか?一般的にはなかなか理解できないかもしれませんが、きちんとした理由や仕組みがあるのです。

SMプレイにおける快楽はセックスのそれとは全くの別物

セックスは気持ちが良いものです。これについて異論を唱える人はほぼいないでしょう。みんなだいすきですよねセックス。なぜ好きかといえば、やはりしていて気持ちが良いからでしょう。そこに快楽が伴うからですね。

SMが好きというひとも、基本は同じことです。そこに快楽を見出しているからですね。ではなぜ、痛み・苦しみ・恥ずかしさ・辛さ、といった日常生活においてはできるだけ受けたくない、快楽とは真逆にあるものを求めるようになるのか…。それはまさに、快楽とは真逆にあるからこそ、快楽へと繋がるわけです。

例えば、冷えきった手で人肌に触れると、とても暖かく感じますよね。でも常温の部屋にいる時に人肌に触れても、ほんのり暖かく感じるだけです。同じ人肌に触れるという行為でも、直前まで置かれていた状況で感じ方というのは大きく変わってくるのです。

苦痛が快楽に変わるその仕組みも同じことです。痛くて苦しい思いをした直後に快楽を受けると、ただ普通に快楽を受けるよりも何倍も気持ちよく感じるのです。

試しに、自分の太ももやお尻をベルトかなにかで数発叩いてみてください。当然、痛いですよね?ヒリヒリしていることでしょう。では、その部分を指先で優しくそっと触れてみてください。なんだか敏感になっている部分にそっと触れるものがあると、それだけでビクっとしたり気持ちよく感じませんか?苦痛系プレイが快楽に変わるのは、基本的にはこの原理を応用しているからです。

苦痛系プレイを始めたいのであれば…

まずはこの原理をパートナーに説明してあげてください。先ほど自分でしたように、軽い苦痛を与えた後に、たっぷりと愛撫をしてあげて快楽を覚えさせてください。それを続けることで、「苦痛の後には快楽が来る」ということを体に覚えさせることが出来ます。これはまさに調教といえる行為ですね。

大事なのは、ゆっくりと根気強くし続けることです。焦って無理に先を急いでしまっては、快楽を覚える前に苦痛だけを感じてしまい、もう痛いのはヤダ!といった風に拒絶されてしまいかねません。調教というものは時間がかかり、根気がいるものです。S側に求められるのは、まさにこういった忍耐力なのです。


苦痛系プレイの際に気をつけたいこと

ひとくちにSMといってもいろんな趣向があります。よくいわれるのはソフトSMとハードSMですが、そのハードのSMの中にもいろんなジャンルがありますからね。そこがSMの面白いところでもありますが、同時に大変なところでもあります。おおまかにハードSMのジャンルを挙げてみると…。

  • ムチ打ち
  • ロウソク責め
  • 針責め
  • 水責め
  • 三角木馬
  • 性器・顔面踏みにじり
  • 人間便器(強制スカトロ)
  • 荒縄での緊縛
  • 吊るしプレイ
  • スパンキング
  • フィストファック
  • 首絞め

などなど…。細かい部分をあげればまだまだこの何倍ものプレイがあると思います。パッと見てもらってもわかると思いますが、そのほとんどが肉体的に苦痛を伴うものであり、それがハードSMプレイになっているのが特徴ですね。

ソフトSMであれば目隠しだったり、言葉責めだったり、柔らかい布での緊縛プレイだったりと、苦痛を伴うプレイはほぼありません。なのでソフトSMでは物足りなくなってきた人たちがハードに移行することになりますので、自然と苦痛を伴うプレイばかりになるわけですね。

なので、もしSMそのものは未経験だけどソフトなんて生ぬるいことはすっ飛ばしていきなり苦痛系にチャレンジしてみたい!という人が居たとしても、そこは順序を守ってまずはソフトから始めることを強くおすすめいたします。ソフトSMというものはすべてのSMプレイの土台になっておりますので、基本をおろそかにすることは仕事でも、趣味でも、学問でも、なんにしたってNGなのですから。

苦痛系プレイは双方の同意が必要です

気をつけたいのは、パートナーのどちらかだけが苦痛系をやりたい!と思っていても、もう片方が乗り気でなければ絶対にすべきではないということですね。当たり前ですが、SMプレイというのは双方の合意のもと行うのが鉄則です。特に行為を行うS側がしたいからといって苦痛系を強要してしまっては、それはSMプレイではなく単なる暴行罪に成り果てます。絶対に避けましょう。

とはいえ、乗り気でないパートナーをどうにかして説得したい…という感情は当然あることと思われます。そういう場合は、まずは相談することです。それで具合を見つつ、試しにやってみない?という感じで誘ってみるといいでしょう。

ただ、Mっ気があるからといって苦痛系にも適応があるかといえばそうとは限りません。むしろ苦痛系で快楽を感じれるようになるMというのは一握りの存在です。そのステージまで引き上げられるかどうかというのはS側の技量や経験にもよってくるのですが…ここで焦って無理をするようなSにはならないでくださいね。


世の中にM女が少なすぎて出会えないのは本当か?

世の中にM女が少なすぎて出会えないという発言を目にしました。果たして本当でしょうか。

私の長年の経験からいうと、M女はそれなりの数が存在すると確信しています。

それではなぜ、なかなか出会えない男性がいるのか。

それは、一部のS男性が、何人ものM女性を抱えているからなんです。

これは一種、普通の恋愛にも似たところがありますね。一部のモテる男性が、多くの女性と付き合うがために、他の男のところに女がまわってこないという具合に。

しかもSMという関係の場合、M女自身が、パートナーは自分だけでなくてもいいと言ってくれる場合さえあります。

S男の熟練者は非常に重宝されるので、かならずしもパートナーと1対1の関係を望まないのです。これは、一部の男性にとってはパラダイスですね。私もいまだ志半ばですが、なんとか、できるだけ多くのM女を抱えられるように日々努力をしています。一度成功してしまえば、M女はなかなか自分から離れていかない。しかも、自分が2番目3番目の女だとしても、それを甘んじて受け入れる。

これほど魅力的な世界があるでしょうか。


昔のSM出会い系コミュニティの思い出話

昔のSM出会い系コミュニティの思い出話です。

とあるSM系のコミュニティで、面白い企画を目にしました。

M男は、左手に包帯を巻いて新宿駅のアルタ前で待つように、っていう企画でした。

わたしは包帯巻いて待っている度胸はありませんでしたが、当日、その場所に行ってみると

なんと10人以上の男性がアルタの前で包帯を巻いて立っていたのです。

一種、異様な光景でした。道行く人も気づいていたはずです。いったいどう思ったでしょうか。

そのくらい、昔はSMパートナーを見つけるのって大変なことだったんですね。

それが、今では、SM出会い系サイトでパートナーを見つけることができます。

もちろん、すごく簡単とはいきませんが、昔に比べたら、遥かに簡単です。

SM出会い系サイトで、SMパートナーを探し、LINEを交換し、当日はGPS情報を交換すれば、スムーズに会うことができるわけです。本当にテクノロジーの進歩はすばらしいですねぇ。


私が 過去に経験したすこし変わったSM出会い。

ずっとSM出会い系サイトを利用しているので、今までに、いろいろなSM出会いを経験しています。

なかにはすごく変わった経験も。今日はそんな経験をいろいろ紹介していきます。

SM系のAV女優

SM系AV女優をしているんだけど、「なかなか人気が出ない。一緒に人気が出る方法を考えて欲しい」っていう女性がいました。その時は、ちょっとしたブログを作ってあげて、そこにいろいろSM写真を掲載するようにアドバイスしました。

結果、それなりにファンが増えたので、お礼としていろいろなプレイをさせてもらいましたね。AV女優だけあってルックスは抜群だったし、お礼の意味もあって徹底的に奉仕をしてくれました。

mixi での出会い

mixi のコミュニティで出会った女性もいました。初期の mixi って、出会いに対する規制が入っていなくて、けっこう女性と出会うのが簡単だったんですね。

そのコミュニティではけっこうオープンにSMの話をして結果的に長期的なパートナーになることができました。

今では、出会いにたいする規制がかなり厳しいので mixi で女性と出会うのはかなり難しいでしょう。

テクニックがあるなら無料

テクニックがあるなら無料でSMプレイをしてもいいという女性もいました。Mの女性でした。
SMプレイをしてみて、テクニックがあるなら、お金はいらない。もし下手だったらお金をはらってほしいとのことでした。結果的にあんまり上手にできなかったけど、お金は払わなくてよかったんです。どうやら、SMプレイをしたこともないような男性のひやかしを防止するために、そんなふうに募集していたようですね。

M男のふりをして出会ったら大変な目にあった

わたしはSなんですが、ふと思い立ってM男としてSの女性を募集してみました。

ほんの軽い気持ちだったんですが、すぐに素敵な女性と出会えました。すごく美人でスタイルも良くて、30歳の女性。丸の内に勤務するOLで、おしゃれで高身長で、普段の生活だったらお目にかかる機会はまずないだろうというくらいの上玉。

しかし、いざプレイになると、これがただただ私に舐めさせるだけなんです。超美人のオマンコやアナルですから、最初は喜んで舐めます。

しかし、いつまでたっても、それが終わらないんです。正直、10分も舐めていれば、飽きてきます。20分経つ頃には、舌が痛くなってきます。

勘弁してくださいといっても、相手はこちらがMだと思っているんだから許してくれません。

自業自得とはいえ、かなり辛い思いをしました。

しかし、しばらくすると、この苦痛を忘れてまた会いたくなるんですね。美人のオマンコを舐めたくなるんです。

そしてまた後悔。

激しく生産性の低い行為だということはわかっていながら、なかなかこの女性とは離れられませんでした。ひょっとして、すこしM気質があるのかな?

スカトロマニアのM女との出会い

スカトロの出会いというのもなかなか強烈でした。ウンコをさせて辱めるんですが、ウンコってめちゃくちゃ臭いんですよね。もちろん、そんなことはわかっているんですけど、それにしても耐えられないくらいくさい。

だけど、女の子がウンコをして恥ずかしがっている姿は見たい。そもそも、ウンコが臭くなかったら恥ずかしくないはず。だから臭ければくさいほど恥ずかしいんだけど、こちらとしては、ウンコが臭いほど萎えてしまう。

強烈なジレンマに悩まされることになりました。

風呂でウンコされたときは、しばらく臭いが取れませんでした ……。


なぜSM出会い系なのか?

0974happyセフレを簡単に作る方法は、自分が上に立てるような力関係を作ることです。

SM出会い系サイトでM女を捕まえればいいんです。M女は命令されることに快感を覚えるので、こちらの言うことはなんでも聞きますよ。

たとえば……「○日に○○に来い」「ノーパンでミニスカで来い」なんてのも可能だし、会ったその日に公衆トイレに連れて行ってチンコ舐めさせることだってできちゃいます。 だってM女性は、命令されるのが好きなんですから。

M女は一回捕まえるまでは手間はかかりますが、奴隷にしてしまえば、放置もOKだし、とても便利ですよ。

以前の私

実は私も、以前は、女性に自信がなくて、まるでモテませんでした。優しいとか、いい人とは言われますが、それで終わってしまいます。

もちろん、おじさんですから若い女の子と出会うなんてあきらめていました。それで女性のランクを下げてはみたものの、それでもゲットすることができず、自己嫌悪に陥ったりしていたのです。

そこで、そんな私がどうやって、セフレをゲットできたのかという方法論をぜひお伝えしたいと思ったのです! 私が味わった人生のすばらしさを一人でも多くの方に知ってもらいたい!と思ってのことです。今は、セフレが複数人いますし、これ以上はあまり女性を必要としないと思ったのが、今回、このサイトを立ち上げた動機です。

さて、話はもどります。以前の私は、彼女が欲しいとの思いで、出会い系サイトに登録しましたが、毎回毎回トホホな結果でした。

最初は、いくらお金を使っても、出会い系サイトでメールアドレスの交換さえできませんでした。

『メールアドレスは会ってから』と言われて、待ち合わせの場所にいっても、来ない。帰ろうとすると、『1時間遅れます』と連絡があったり、『明日にしてほしい』とか、その度に、ポイントを買って、出会い系サイトにお金を払い続けてきました(トホホ)それって、サクラだったんですね。直メールの交換もできないで、会えるわけないですよね?

今から考えると普通の事ですが、ついつい騙されてしまうんですよネ。(笑) そういう状態が長く続きましたが、それはサイトの選び方を知らなかったので、サクラに騙されていたのです!

ぜひ、みなさまは、私のような思いをせずに、すてきなM女奴隷を手に入れてください。