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SM出会い系に登録&投稿する時の注意点

SM出会い系にかぎらず、ネットで何かを登録するときってどうしてもめんどくさく感じてしまいますよね。しかし、出会い系ではその情報があなたの顔となって、いろんな人に閲覧されるわけですから、そこは適当にせずきちんと入力することが大事です!

プロフィール入力の際に気をつけたいポイント

まず大事なのはニックネーム。これは実際に会って、その名前で呼ばれるかもしれないということを想定してつけましょう。無難なのは自分の下の名前をもじったニックネームですね。「健二」という名前であれば「ケンケン」にしたり、「雅志」という名前であれば「まっさん」など、ちょっと親しみを感じられる柔らかい名前がいいでしょう。

ただ、無難ではありますがパンチはありません。インパクトを求める方は思い切った名前にしてしまうのもありです。例えば「淫乱ポルチオ開発」なんて名前の人がいたら、思わず目に止まってしまいますよね。「中イキ保証!イカなかったら100万円!」なんてキャッチコピー的なのも面白いです。面白いだけで終わってしまう可能性も大ですが(笑)

SMの経験や希望するプレイなどは素直に書きましょう。ここで嘘をついてもなんのメリットもありません。既婚か未婚かも正しい情報を書くことをおすすめします。既婚だからといって女性が寄ってこないということはまずありません。むしろ、割り切った関係を築けるということでメリットにすらなりえますから。

つぶやき?アピール文章?ってなにをいれればいいの?

ここ、実はとても大事なポイントです。絶対にしてはいけないことは「よろしくお願いします」的なことしか書いてないことです。こういった男性はまず100%出会えません。これは断言できます。今まで出会い系を利用してきた人で、出会えなかったという人は…心当たりがありませんか?ほんとの初心者のかたがやってしまいがちなポイントです。

ではなにを書けばいいのか?といえば、自分の素直な気持ちや願望を書くのが一番いいです。

SMの出会い系を利用するのは初めてですが、信頼関係を築けるパートナーを探しています。普段の生活では決して見せることのない秘密の顔を…二人だけで共有し、お互いに見せ合いませんか?

なんてコメントなら、誠実さとソフトなエロティックさをアピールできて、女性ウケはなかなかいいと思います。

そして、初心者にありがちな勘違いとして「自分はS男なのだから、乱暴で粗雑なほうがモテるのではないか」という誤解ですね。たとえば、こんなアピール文章があったとしましょう。

わがままなM女はいらない。俺の言うことを聞けるやつだけメールしろ。うだうだ言い出したらすぐ切るからな。

マンガやAVでよく見るようなS男像ではありますが…実際問題として、この文章をみて「この人イイ!」と思うM女がいるかといえば、まずいません(笑)ただのイキがってる勘違い男として笑われてしまうだけです。

たしかに、腰が低くて丁寧なS男というのはどうも頼りなく、イメージとしてはちがっているように感じてしまいますが、ネットにおいてはそうではないのです。

M女がネットで知り合うS男に求めているものは、まず第一に信頼と安心です。なにせ自分の体のすべてを相手に預けるわけですから…ただ粗雑で乱暴なイメージしかない人に、自分の体を預けようとは思わないでしょう。

なのでまずは、誠実で丁寧に。そして会ってからは本性をむき出しにして激しいプレイを…というのがM女の理想の出会いなわけですね。

プロフィールのまとめ

手を抜かずにきちんとまじめに書くことさえ心得ておけば、大丈夫です。そこにこだわりすぎて気になって先に進めないというのは本末転倒ですからね。また、一度そういったプロフィールの項目を作ってしまえば、あとはコピペで流用できるというのもメリットですね。

このサイトでおすすめしている3サイトに限らず、出会い系全体で求められる入力というのはほぼ同じです。なので登録をする際は、一気に3つ同時進行でコピペを駆使すれば1つのサイトに登録する労力で3倍の結果が得られるわけですから、オススメですよ。


登録を済ませてから、実際に会うまでの手順とは

登録を済ませてから、実際に会うまでの手順というのが、最大の難関とも言えるかもしれません。出会い系を始めた人のうち、実に半数以上が登録だけしてあとはなにもせず放置してしまうそうなんです。その理由としては…

  • なにをどうしたらいいのかがわからない
  • サイトの操作、使い方がわからない
  • 登録で満足してしまって燃え尽きてしまった

などなど…。特に多いのが1番の「なにをどうしたらいいのかがわからない」という理由ですね。これに対する答えとしては

  • まずは掲示板に投稿する
  • そして好みの女性を探し当てる

この2つは必ずやりましょう。これさえしておけば、あとは流れでなんとかなるものです。

掲示板投稿のコツ

まず、自分はどんな理由でこの出会い系に登録したのか?を書きましょう。SMに興味があるけどまだ未体験なのでここで相手を探している、もうこのプレイをしたいということが決まっているので同じ趣味の人を探しに来た、調教されたい願望のあるM女を探している、など。「なにを探しているのか?」ということに重点を置くといいでしょう。

条件検索のコツ

SM出会い系で大事になってくるのが、この条件検索です。なにしろSM出会い系というのは最終的な目標がはっきりしています。それは会ってからのセックスです。メル友だけとか、電話の話し相手とか、そういったぬるい関係を求めている人はほぼいません。99%の人がセックスを求めているわけですね。

でもだれでもいいというわけではありません。自分がM女であればS男を探しますし、M男なのにM女とメールのやりとりを始めても、なんの意味もありません。なのでそういったムダを省くためにも、必ず自分の希望の条件、プレイ内容で検索して合致する人とだけメールをしましょう。時間的にも手間的にも、それであれば無駄になりません。

メール交換が始まったら、すぐに会いましょう

自分の書いた投稿に反応があった、もしくは自分から検索して見つけた女性へ送ったメールに返事があった。胸が高鳴る瞬間ですね。この時の気持ちは何度味わっても嬉しいものです。

普通の出会い系であれば、ここからが本番とも言えるので力を入れる場面なのですが…ぶっちゃけ、SM出会い系ではもうこの時点でほぼ会えることは確定しています。

なにしろ自分がなにを探しているかを相手に提示したうえで、その相手から返事があったのですから、これはもう合意したとも言えるわけですね。なので余計な世間話などをメールでする必要は一切ありません。お互いに質問だったり、確認などが済めばあとは「面接」をするだけなのです。

ここで下手に慎重になったり手間取ったりすると相手に不審がられます。「では、いつごろ面接をしますか?自分は◯曜日の✕時からであれば空いていますよ」といった感じで、シンプルかつ迅速に返事をしましょう。

SM出会い系では「会うこと自体のハードルはものすごく低い」と思っていてください。会ってからそこでいろいろと「相性を確かめ合って」その後もお付き合いを続けるかどうかを決める…という流れなわけですね。もちろん、お互いの相性を知るためになにをするかといえばセックスです。

つまりSM出会い系では

メールのやり取りを始める=会うこと=セックスすること

という、なんともハードルの低すぎる状況になっているわけです。普通の出会い系で、ただ会うことにすら苦労している人たちがなんとも不憫ではありますが…。それはこのSM出会い系のおいしさを知っている私達だけの秘密にしておきましょう(笑)


出会い系の本当のコツ

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出会い系というのは椅子取りゲームです。すわり心地が良くて高級な椅子ほど先に埋まっていきます。残り物には福がある…とも言いますが、せっかくなら良質な女性と会いたいと思うのは男の性ですね。

では、どうしたらそういった女性と会えるのか? そのためにはまずライバルに勝つ、ということが大前提になります。

名前を決めるところから戦いは始まっている

自分からは見えないので忘れがちですが、出会い系というのは複数人と並行してやり取りするのが普通です。いい女であればその数もなおさら。下手をすると何十人という相手と争うことになります。

そうなると当然、印象の薄かったりどうでもいいと思われた人から脱落していくわけですが、この印象に大きく関わってくるのが名前。

「カズ」だったり「よしお」という普通の名前では、その他大勢に紛れてかき消されてしまいます。なのでせっかくなら、一言後ろに添えてみましょう。

「カズ@8時間舐め続けられます」だったり「よしお@イカせられなかったら100万円!」といったように、ちょっと加えるだけで相当印象が変わります。ここの部分は事実である必要はありません。100万円であれば冗談とわかってくれますしね。

逆に2000円!というリアルな数字にしてみるのも、面白いかもしれませんが(笑)

積極的なメールに引かないこと

SM出会いサイトの特徴として、「メール調教」という文化があります。もちろん会ってからが本番になりますが、その前にメールで擬似的な調教をして気分を高めたり、相性や趣味が合うかどうかを確かめ合うという文化ですね。

普通の出会い系サイトで「もうオマンコぐちょぐちょになっちゃいました…」みたいなメールがきたら、なんだサクラか、と思うかもしれませんが、SM出会いサイトに限ってはそうとも言えません。なにしろそれが普通の光景なのですから。

初めてであればちょっと戸惑うかもしれませんが、大事なのは恥ずかしがらないこと。少しでもそんな空気を見せてしまうと、相手は素に戻ってしまい、ノリの悪い人として捨てられてしまうかもしれません。

不安であれば「メール調教」などで検索してみるのもいいですよ。実例だったり、やり方が乗っているサイトはいっぱいあります。

労力は投資として考える

出会い系に使う労力というのはただ消費していくものではありません。未来や次回へつなげるために投資していくものだと考えましょう。

仮に出会いへ繋がらない人とメールのやりとりをして、結果的に無駄に終わってしまったとしても、そこから必ず何か得るものがあるはずです。なさそうでも、無理矢理にでも見つけてください(笑)ただのムダで終わらせない心構えが大事なのです。


SMの上級者になれば、それで生計を立てることも可能!?

SMというのはもはや立派な文化です。

老若男女に幅広く親しまれ…ているところまではいかないかもしれませんが、ここ数年でずいぶんと普及したのは事実です。つまりSMプレイ人口が増えて、間口が広がったわけですね。そうするとどうなるかというと、初心者と上級者というものが明確に分かれてくるわけです。

基本的にSMプレイというものはSとMの1:1の空間になります。初心者同士のおぼつかないプレイの時もあれば、上級者同士の阿吽の呼吸で繰り広げられる濃密なプレイもあって様々だと思います。ここで注目したいのは、初心者と上級者が組んだ場合のことですね。当然のことながら上級者は初心者をリードして教育する楽しみがありますし、初心者は上級者のかたに全て身を任せてSMの世界の素晴らしさを仕込んでもらうわけですね。

この構図というものは日常生活において多々みられるものです。例えば家庭教師に勉強を教えてもらう…音楽の先生から楽器の扱いを習う…そんなのはごく当たり前の光景ですよね。そして共通しているのは、教わる側は教えてくれる側にお金を払っているということです。習い事として月謝なり指導料を払うのは当然のことですからね。

実はこれ、SMにも当てはまったりするものなんです

特に貴重なのがS男のプロです。M男のプロというのも中には存在するのかもしれませんが…ごく稀でしょう(笑)S男の中でもとくに、縛り技術に特化したひとは「緊縛師」と呼ばれており、これはもうGoogleなどで検索すればいくつも出てくるような、もはや立派な職業として成立していると言っていいでしょう。

そう呼ばれて弟子ができるまでになるには険しい道ですが…なにもそこまで行かなくとも、上手なS男というのはとても需要があります。縛る技術だけではなく、言葉責めだったり、仕掛けのタイミングだったり、雰囲気作りの妙だったりと、様々な要因が求められるわけです。すべてを網羅する必要はなく、どれかひとつでも秀でたものがあればM女を虜にすることは十分に可能です。

[illust_bubble subhead=”もう普通の男じゃ満足できない…” align=”right” color=”red” badge=”check” illst=”nayami-w2-l”]一度でも上手なS男とのプレイを経験してしまうと、依存症になってしまう女性は少なくありません。もう一度あの感覚を味わえるなら、お金もいくらだって…と思ってしまうわけですね。[/illust_bubble]

そうすればM女から指導料なり契約料なりといった名目で、お金を受け取ることもなんら不自然なことではありません。実際、私の友人でそういったM女を常に複数抱えて高級マンション暮らしをしている人がいますし、別段珍しいものでもないと思います。何度か部屋に遊びに行かせてもらいましたが、わざわざ防音設備をしっかり整えた専用のSMルームまで作っていて…工事費には数十万ほどかかったそうですが、わずか3ヶ月ほどで元がとれたそうです(笑)


SMってどこで勉強すればいいの?

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どうもこのサイトはSM初心者のかたに多くご覧いただけているようで嬉しい限りです。そこでよく質問をいただくようになったのですが…どこでSMを勉強したり、練習すればいいの?といった相談がとても多いのです。

たしかに、いざSMプレイをはじめる!となった際に右も左も分からないでは男として恥ずかしい。

相手が上級者であればむしろそこを求めているといった部分もあったりしますが…その場合はそれはそれで楽しい時間を過ごせると思います(笑) ただ、男の見栄としてそれは許されない! という方も多いでしょう。

でも、誰にだって初めてはあるものなんです。それは決して恥ずかしいものではありません。SM初心者というのは童貞のそれに似ています。初めてのセックスを完璧にこなして失敗など一切なかった!なんて人はまずいないでしょう。あとあと振り返ってみて、あの時はああすればよかった…あんなことするんじゃなかった…なんて思い出したりするものですよね。

多かれ少なかれそういった思い出はあると思いますが、それを含めて「いい思い出」として感じられることがほとんどではないでしょうか?あとから笑い話として振り返れ…ればいいのですが、致命的な失敗をしてしまってはそうもいきません。はじめての時に勃起しなかった、挿入する前にイってしまった…など、トラウマとなってしまい、その後のセックスに悪影響を及ぼしてしまうことも懸念されます。

そうならない程度に事前に自信をつけておくという面では、予習や練習というのはとてもいいことだと思います。では具体的にどうすればいいのか?

ああ、素晴らしきインターネット!

今は本当にいい時代になったものです。なにせ検索するだけでいろんなSMプレイの動画が見れるのですから。その中にはSM系のAV作品であったり、有志のつくったSMプレイのハウツー動画なんてものもあったりします。字幕入りで注意点や手順を細かくまとめてくれているという…まさにバイブルと呼べるべき存在になりうるかもしれません。

それでもやはり実践してみないと不安というのであれば、SMプレイを専門とするプロのお店をまず利用してみるという手もあります。不思議とお金がからんでお店で、となると恥ずかしさや後ろめたさというものは感じにくくなりますからね。素人童貞なんてバカにされることもありませんし、余裕があるのであればどんどん利用してもいいくらいだと思います。

そこで得た知識や技術をSM出会い系でフィードバックすれば、お店でかかった費用なんてすぐに回収できるくらいの気持ちよさを味わえることでしょう。


SM系出会い系サイトと一般的な出会い系サイトの大きな違い

sm00000000000000001220SM出会い系サイトと一般的な出会い系サイトの大きな違いってなんだかわかりますか?

細かい違いは数あれど…一番大きな違いというのはやはり「なにを求めているか」ということでしょう。SM系の出会い系サイトであれば趣向の違いはあれど、大きな目的というものは「より良いSMプレイをする(セックスをする)」ということで誰しも一致しています。

一般的な出会い系サイトであればまさに人それぞれ、十人十色といえるでしょう。

SM出会い系サイトは、SMをしたい人だけが集まっている

単純にセックスだけを求めている人もいれば、たまに会って話し相手にだけなってほしいという相手を探している人や、会うことはそもそも考えずにメールや電話でやりとりが出来るだけで満足、なんて人もいます。女性の動機はこのように様々ですが…男性の場合の多くは「セックス」だけを目的にしている人がほとんどではないでしょうか?そこのすれ違いが一般的な出会い系を難しいものと感じさせてしまう一因なのでしょうね。

逆に言えば目的が一致しているSM出会い系というのは「簡単なもの」と言ってしまって過言ではないと思います。なので出会い系に自信のないかた、初心者のかたにこそSM出会い系をまず薦めております。でもSMなんてしたこともないし、なんかそんなとこに登録してる女性なんて変態っぽくて抵抗あるし…。と尻込みしてしまう気持ちもよくわかります。

ここ数年、SMを趣味とする人が急増中!

でもSMを趣向とする人たちというのはインテリ層が多いということをご存知ですか?IQや生活レベルが高いほど、SMという趣向にハマりやすいそうです。なのでぱっと思いつくイメージでのSMというものは痛くてキツくて怖いというものがあるかもしれませんが、それはあくまでわかりやすい視覚的なものであり、SMの真髄を理解するためにはやはり実践してみないとわかりません。

それに昔ならいざしらず、いまはSM出会い系をきっかけにSMをはじめてみるという人がとても増えています。現にSM系グッズを扱うお店では、年々グッズの売上が右肩上がりになっており、特にここ2,3年の伸び率は相当なものだそうで、SMプレイが浸透してきていることがよくわかります。

グッズが売れるということは、これから始めてみる人が多いというわけですね。すでに始めている人であればもう手に馴染んだ道具があるわけですから、そうポンポンと買うものではありませんし。なので初心者同士、これから一緒に勉強していきませんか?という募集は特に人気があるそうですよ。これは男女問わずそうみたいでして、初心者の人というのは引く手あまたの人気で、すぐにパートナーが成立してしまうようです。

最近のSM出会い系サイトでは初心者のかたへのサポートに力を入れているようで、ここから始めてみてよかった!という声をよく聞きます。私がSMを始めた頃はこんな恵まれた環境になかったものですから…今から始める初心者のかたが、うらやましくて仕方ありません(笑)


SMビデオ鑑賞のススメ

advo042pl突然ですが、あなたはオナニーをするときになにをオカズにしていますか?一昔前までは紙媒体のエロ本…そのまた昔ではビニ本なんても呼ばれてましたね。あれはあれで今でも風情があって好きなのですが、多くの人はビデオやネットの動画をオカズにしているのではないでしょうか?

かく言う私もその一人です。いまやふと思い立った時にエロいワードで検索するだけで希望通りの画像や動画が出てくるわけですから、ほんとすごい時代になったものです。ただのノーマルなものだけではなく、SM系のコンテンツも山ほど…それも細部のジャンルにわたっていろいろありますからね。全身をラバーでつつんで呼吸するだけの穴を確保して、掃除機で空気を吸って、まるで壁に閉じ込められた石像のようにくっきりと人の形が浮かび上がるプレイ…いわゆる圧迫系プレイなんかもいろんな情報があるわけですから、マイノリティのひとにこそインターネットは優しいのかもしれません。

さて、本題に戻りますが、私が普段オナニーをするときというのは、実はごくノーマルなAVをみてたりします。SM系のAVもいっぱいありますし、これからもどんどん見たいです。でも、いまは知識欲が先行してしまってオナニーに集中できないという問題が発生してしまっておりまして…(笑)ついつい盛り上がる場面になると「なるほど!ここでこうするのか」なんて思ってしまって、気づけば手が止まっていたりなど。

なので普段は集中できるように、一般的なAVを見てることが多いです。逆にSM系のビデオをみるときは正座するくらいの気持ちで見ちゃったりしてますね。やはり普段なかなかお目にかかれない世界ですから、ビデオという媒体でいつでもどこでも気軽に見れるというのは便利ですよね。本や画像ではいまいち伝わりづらい、その場の雰囲気や空気感というものまで伝わってきますから、教材としてもオカズとしてもやはり動画が一級品といえるでしょう。

ただ、気をつけたいのは「動画を見ただけで自分も出来る気になってしまう」というパターンですね。初心者のころは私もこれに陥ってしまい…迷惑をかけることになってしまったケースもありました。あれは今でも戒めとして鮮明に覚えています。動画の出演者がいとも簡単にやっていると、何だ簡単じゃないか、と誤解をしてしまうわけですね。特にSMというのはパートナーがいてこそのプレイです。そのパートナーに負担をかけることにならないよう、初心者のうちはとくに気をつけたいですね。


ソフトSMとハードSMの違い

ソフトSMとハードSMの違いとは何か?

SMに興味がある人からはとてもよく聞かれる質問です。

しかし…これといって明確な定義がないのも実情です。なにせソフトSMという言葉が生まれて、まだ十数年しか経っていませんし、昔はSMといえば今で言うハードSMを指すことが当たり前でした。

なので人によってその境界線はさまざまで普遍化できていないのですが、あえて私が思うところの一般的な線引きというのは「身体に痕が残るものがハードSM、残らないものがソフトSM」というものです。

これを言うと、大抵の人は納得してくれます(笑)

具体的なソフトとハードのプレイ内容

目隠しだったり、柔らかい布や手錠での拘束、恥ずかしいポーズをさせたり、そして言葉責めやわざと照明を明るくしてのプレイ…これらはすべてソフトSMというわけですね。

ハードSMにはなにが当たるかといえば、荒縄でのキツめの拘束プレイだったり、金属のリアルな手錠での拘束、ムチやロウソクを用いた激しいプレイ。これらはしばらく痕が残りますので、ハードというわけです。

これはあくまで私が考える線引きであり、正しい訳ではありません。ですが、大きく外れているとも思っていません。

怪我の危険性の有無という点でも分けることができると思います。そういった意味でも、まずはソフトSMから入門というのは絶対的に正しいと言えますね。

でもソフトSMでは物足りなくなってきた…長くSMを続けていたら、そう思う瞬間が必ず訪れます。そういった時に、どうハードSMに移行していけばいいのか?

もし貴女に固定のパートナーがいるのであれば、少しずつゆっくりと相談して様子を見ながら進んでみてください。SMプレイに正解というものがありません。パートナーの数だけSMの姿というものがあります。

ソフトかハードか?そんな言葉にとらわれ過ぎるのもNG

むしろ自分たちに合ったSM行為を探し求めること自体が素晴らしい行為といえます。SMは急いで結果や答えを求めるものではありません。その過程のほうが大事だったりします。子供や学生の頃はそうでしたよね?ですが、大人になって社会にでると過程は評価されず、結果だけを求められます。

それに慣れてしまい、SMにおいても同じことをしてしまいがちですが、それは大きな間違いです。パートナーと、ああじゃないこうじゃない、といろいろ試行錯誤する段階こそが一番楽しい段階といえるかもしれません。

そういった固定のパートナーが居ない人であれば、慣れた人に教わるのが一番でしょう。SMというのは経験や熟練が大きく左右する世界です。熟練者のプレイを受けることで発見することが多くあります。

なのでSM専門出会い系というのはとても重宝しますね。教えるのが好きなSM熟練者というのはとても多いです。そういった人と気軽に知り合えるようになる出会い系は、本当にありがたい存在です。


あそこを見られるのが大好きな彼女

800sm12061900321彼女は、なんでもいうことを聞くようになってしまった。
最初は、ちょっと好奇心が強い女の子だっただけだが、私に会ったのが運のつき。
また、彼女もそういった欲望があったのだろう。
エッチな事に関しては、私の言うことをなんでも聞くようになってしまったのである。

 

いい女いないかなぁ、とSM出会い系をあさっていた。
直前まで付き合っていた彼女は気が強く、正直疲れた。
今度は、わがままいわず、私のいうことを聞いてくれる人がいいなぁ。
そう考えて、なんとなく、SM出会いサイトで、Mっ気のある女性をさがそうとしたのだった。
そこで、見つけたのが彼女。
ちょっと変わったエッチがしてみたいということで、登録していたらしい。

 

ちょうど、私の希望とあった。そのため、やり取りをするうちに会う約束が取り付けられ、実際に会えたのであった。
まぁ、ちょっとエッチなことに好奇心がある子だった。
騎乗位をやってみたいとか、そんな感じで始まっていったのだが、私が調子こいていろいろと命令したら、
そのように動くようになっていったのである。たとえばフェラチオなんかも、私の好みのようにすっかり仕上がってしまった。

 

ところで、気づいたことが一つあった。彼女は、自分の裸や恥ずかしい所を見られるのが結構好きだったのだ。
触られるよりも、明るい所でじっと見られると想像をかきたてて濡れてくるのだ。
もしかして、露出なんかさせたらいいのかなぁと思っていたのだった。

 

ある時、街を歩いていると、ストリップ劇場があった。ちょうどやっていたのは素人大会。
そこで、ちょっと閃いた。彼女にやらせたら面白いだろう。
そこで、次にあったときには、ベットの上から応募させてみたのだった。

 

その後、見事面接に合格。彼女は10日間ステージにたつことになったのだ。
始めてみたら私の予想は的中。彼女は恥ずかしいながらも彼女の性癖にぴったりだ。
「おじさんたちの目がね。私のあそこに集中してるって、わかるのよ」
と嬉しそうに彼女は語る。
もちろん、素人大会なので、マスクみたいなものはしているが、当然、素っ裸でステージにたつ。
ステージ毎に彼女はあそこを見つめられ、濡れてしまうのだった。
「会ったこともない初めてあったひとに、あそこを見せるって卑猥よね。」
とはいいながらも、彼女は仕事として、開いて見せている。
彼女のあそこは、見つめられててかてか光っているので大人気らしい。
当然、ポラロイドで写真も撮らせているので、きっと彼女のあそこの写真で抜いているやつは何人もいるだろう。

 

こうして、ステージ上がりに私は、彼女のあそこに息子を突っ込み毎晩楽しませてもらった。
彼女は、ステージでは欲望を我慢しなければならないので、よがり狂う。
このときの10日間は、かなり充実した性体験だった。
彼女もまた、やりたいといっているので、今度はパイパンにしてよく見えるようにしてあげようと考えている


撮られるたびに変態になった彼女

2ubloFjRs75C6JV9fJ0VaKor13XamNXLSM出会い系サイトには、ちょっと変わった女性がいることもある。
そういう中で、ちょっと普通っぽい女性に出会えたのであった。
「ちょっと変わったエッチをしたい」
まぁ、縛ったりとか本格的なSMではなくて、ちょっと変わったことがしたいという好奇心だろう。
私もハードなのは好きではないので、ちょうどいい。

 

まぁ、ちょっとやり取りしてまずはあってみることになった。
嬉しいのは、ちょっとエッチなことをしたいということが大前提であること。
口説くとかそういうのが一切ないのが楽である。
ということで、待ち合わせ場所も、ホテル街の近くの駅にする。

 

実際会ってみると、おとなしそうな女の子。ただし、スタイルはものすごくよい。
年齢も20歳をちょっと超えた所というので、肌も張りがあって綺麗そう。
これは写真を撮ったら綺麗そうだ。
ということで、今回はエッチな写真をとることにした。

 

ホテルへ道すがら彼女に、撮影はどう?ってきくと、恥ずかしそうにYESという意思表示。
なので、ホテルへ入って、携帯のカメラで写真をとってあげる。
勿論、暗くては綺麗に取れないために、明かりはつけっぱなしで、彼女にはあそこを拡げたりと、これまでやったことない、恥ずかしい格好をさせたのであった。
そうしていると、何もしていないのに、彼女のあそこは大洪水。
エッチな姿を撮影されるということが、彼女のツボにはまったらしい。
そこからハメ撮りなどをして、性欲をみたしたのだった。

 

家に帰って残ったのは彼女のエッチな写真。
綺麗に取れているので、投稿雑誌に投稿すると、採用されてしまう。ちょこっとお小遣いも入ってきたので、
これはいい。
早速、彼女をよびだして 撮影プレイ。
これが、回を重ねることにエスカレート。
部屋の中から野外へとだんだん進化していく。
勿論最初は人がいないところからのスタートだが、だんだん、人目の多いところで一瞬のスキを狙ってというのが
常習化。もちろん、これで興奮した彼女と交わるのはお約束。
その後は、写真を投稿してお小遣い稼ぎと、私は趣味と実益を兼ねたいいアルバイトを得たのであった。

 

彼女も投稿雑誌に掲載されるのが楽しくなって、どんどんアイデアをだしてくる。
完全に露出好きの変態女へと変貌した。
「私のエッチな姿みて、オナニーしているのかな」となんだか嬉しそうにしゃべる彼女は、
エッチにしか頭がいかなくなっていった。

 

そのうち彼女にファンがつき、要望に従ってパイパンに。
毎日お手入れしているみたいだが、友達と温泉に行って困ったらしい。
さすがに本当のことをは言えず、彼氏にそられちゃったと嘘をついたらしい。
とはいうものの、彼女はパイパンを止める気配はない。
「パイパンの方が、みんな喜んでくれるんでしょ」
とすっかり、自分のエッチな姿が沢山の人の目に触れることを楽しんでいる。