SM出会い系サイトには、ちょっと変わった女性がいることもある。
そういう中で、ちょっと普通っぽい女性に出会えたのであった。
「ちょっと変わったエッチをしたい」
まぁ、縛ったりとか本格的なSMではなくて、ちょっと変わったことがしたいという好奇心だろう。
私もハードなのは好きではないので、ちょうどいい。
まぁ、ちょっとやり取りしてまずはあってみることになった。
嬉しいのは、ちょっとエッチなことをしたいということが大前提で
口説くとかそういうのが一切ないのが楽である。
ということで、待ち合わせ場所も、ホテル街の近くの駅にする。
実際会ってみると、おとなしそうな女の子。ただし、スタイルはものすごくよい。
年齢も20歳をちょっと超えた所というので、肌も張りがあって綺麗そう。
これは写真を撮ったら綺麗そうだ。
ということで、今回はエッチな写真をとることにした。
ホテルへ道すがら彼女に、撮影はどう?ってきくと、恥ずかしそうにYESという意思表示。
なので、ホテルへ入って、携帯のカメラで写真をとってあげる。
勿論、暗くては綺麗に取れないために、明かりはつけっぱなしで、彼女にはあそこを拡げたりと、これまでやったことない、恥ずかし
そうしていると、何もしていないのに、彼女のあそこは大洪水。
エッチな姿を撮影されるということが、彼女のツボにはまったらしい。
そこからハメ撮りなどをして、性欲をみたしたのだった。
家に帰って残ったのは彼女のエッチな写真。
綺麗に取れているので、投稿雑誌に投稿すると、採用されてしまう。ちょこっとお小遣いも入ってきたので、
これはいい。
早速、彼女をよびだして 撮影プレイ。
これが、回を重ねることにエスカレート。
部屋の中から野外へとだんだん進化していく。
勿論最初は人がいないところからのスタートだが、だんだん、人目の多いところで一瞬のスキを狙ってというのが
常習化。もちろん、これで興奮した彼女と交わるのはお約束。
その後は、写真を投稿してお小遣い稼ぎと、
彼女も投稿雑誌に掲載されるのが楽しくなって、
完全に露出好きの変態女へと変貌した。
「私のエッチな姿みて、オナニーしているのかな」となんだか嬉しそうにしゃべる彼女は、
エッチにしか頭がいかなくなっていった。
そのうち彼女にファンがつき、要望に従ってパイパンに。
毎日お手入れしているみたいだが、
さすがに本当のことをは言えず、彼氏にそられちゃったと嘘をついたらしい。
とはいうものの、彼女はパイパンを止める気配はない。
「パイパンの方が、みんな喜んでくれるんでしょ」
とすっかり、自分のエッチな姿が沢山の人の目に触れることを楽しんでいる。