SM初心者がトラウマになってしまった、本当にイヤだった5つのプレイ

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SM初心者のかたとプレイをする機会は今もよくあるのですが、やはり普段のSMプレイよりも気をつかいますね。自分が無茶をしたせいで、この子がSMを嫌いになってしまったらどうしよう……。そんな事を気にしながら、いつもよりも慎重にプレイを行うことが多いですね。

なぜそこまで気をつかうかといえば、きちんと理由があります。世の中にはM女としての資質がありながら、SMプレイにトラウマを抱えてしまい、もう二度としたくないと思ってしまった人がたくさんいるのです。

なぜトラウマになったかと言えば、S男が下手くそだったり、あるいは傲慢(ごうまん)すぎたがゆえに、SMプレイそのものを嫌いになってしまったという悲しい結末なのです。

増えるはずだったM女が増えなかったのは、SM業界の人口がひとり減ったのと同じことです。ただでさえマイノリティで偏見を持たれがちなこの業界なのですから、ひとりでも仲間を増やしていくことが大事だと私は考えています。

だからこそ、初めてだったりまだまだ初心者だったりといったM女のかたには、積極的に声をかけています。「新規を育てる」という役割を担う人がいないコミュニティは、間違いなく衰退していきます。だからこそ、私がその役目を果たしているのです!

……なんて大義名分を掲げれば聞こえはいいのですが、正直なところはまだまだ初々しい女性を自分色に染めて調教したいだけなんですけどね(笑)

しかし、実際問題として初心者のかたに優しくするのは、とても大事なことであることは確かです。単純に、SMプレイってこんなに楽しくて気持ちが良いんだよ!と知ってもらえることは嬉しいですからね。自分の好きな映画や食べ物を人に勧めたくなるような、そんな純粋な気持ちもあるのです。

これまでいろんな初心者のかたとプレイをしてきましたが、初心者のかたが怖がったり嫌がったりするプレイには、ある傾向があることがわかってきました。

ここでは「SM初心者が嫌がる5つのプレイ」を紹介したいと思います。

その1.首絞めプレイ

ハマる人はとことんハマってしまい、普段のセックスやソフトSMでは決して味わうことのできない、まるで天にも昇るような快楽を味わえるのがこの首絞めプレイです。

SMを少しかじった人であれば「あー、そういうプレイもあるって聞いたことある」という認識がありますのでまだプレイの一種として理解してくれるかもしれませんが、まったくの初心者に対していきなり首を絞めたとしたら……相手はどう感じるでしょうか?

「殺される!!」

そう思ったとしてもなんら不思議ではありません。

首絞めプレイはどういうものなのか。その理屈は首を絞めることで脳に酸素がいかなくなり、低酸素症という幻覚症状を引き起こします。

その状態になると、覚せい剤であるところのコカインと同程度の強烈な快楽を得ることができる上に、首絞めを解かれた際の「自由に呼吸が出来る」といった、人間としての原初的な喜びも相まった幸福感にもつながるそうで……。とにもかくにも、それはもうとにかくムチャクチャ気持ちがいいそうです。

「へぇー、すごいね。でも、それって首を絞める側にメリットなくない?」

と、思うかもしれませんが、実は大いにあるんです。それは「首を絞めることで膣も締まる」ということです。

人間は呼吸ができなくなると体がこわばって、全身の筋肉が引き締まるといった生体反応を示します。それは膣の筋肉も例外ではなく、自分の意志で締めたときの数倍もの締まりになるようです。

そのため、女性の首を絞めながらセックスをすることで、女性側は低酸素症からくる強烈な快楽を得ることができますし、男性側は普段のセックスでは絶対に味わえない強烈な締まり具合を楽しむことが出来るのです。

そんなお互いに幸せになれる首絞めプレイですが、もちろん多大な危険を伴います。誰だって直感でわかりますよね。首を絞め続けたり加減を間違えたら人は死ぬ、ってことを。

実際、首絞めプレイ中に死人がでるケースも多々あります。大きく分けて、首を絞めすぎて殺してしまうケースと、一人で首を絞めようとしてそのまま死んでしまうケースです。

後者でありがちなのは、ドアノブにタオルを引っ掛けて首吊り自殺のような体勢になり、そのまま自分で締め具合を調整しながらオナニーをする……というものなのですが、調整を間違えてしまえば、そのまま帰らぬ人になってしまいます。

その昔、X JAPANのhideが突然の自殺をしたことで大きなニュースとなりましたが、まさにそのドアノブにタオルをひっかけた状態で発見されたそうです。前日は泥酔状態だったとのことなので、もしかして首絞めオナニー中に事故ってしまったのでは……という噂がいまだにささやかれています。

とはいえ、ごくごく普通の生活をしていれば首絞めプレイなんてそもそも知る機会がないのです。セックス中にいきなり首を絞められたらただの暴力行為ですし、このまま本当に殺されてしまうかもしれない、という恐怖はまさにトラウマそのものです。

その2.イラマチオ

よくある間違いとして「イラマチオ」なのか「イマラチオ」なのか……あなたも間違えて覚えていたりしませんか?正しくは「イラマチオ」です。「いきなりイラマチオをされるとイライラする」と覚えるとまず間違えません(笑)

おそらく「フェラチオ」の後半部分が「ラチオ」になっていますし、日本にはペニスのことを「マラ」と呼ぶこともありますので、その辺がごっちゃになってしまい、「イマラチオ」という誤った言葉が広まってしまったのでしょう。

首絞めプレイとは違い、こちらはアダルトビデオなどでもたまに行われているプレイですので、知名度はそこそこあります。イラマチオという言葉を知らなくても、その時の勢いやノリでイラマチオに似たことを自然としてしまっている人も多いと思われます。

ただ、ほとんどは「イラマチオの真似事」でしかないのが実態です。ほんとうのイラマチオは、実に凄惨なことになるのです。

まず、相手の髪の毛をワシづかみにして毛が抜けんばかりに力まかせに無理やり動かしてみたり、喉の奥まで無遠慮にペニスを挿入し、それを繰り返すことで相手に嘔吐く(えづく)ヒマさえあたえないのです。

するとどうなるかといえば……頭皮は真っ赤に腫れ上がりますし、髪の毛だってブチブチと音を立てて引き抜かれることも。さらに無理矢理にディープスロートを強要されることで、自分の意志では制御しがたい嘔吐感におそわれ続けます。

その結果、自分の身体を守ろうとする生体反応なのか、よだれが止めどなくあふれ出てきます。しかし、まさにこのよだれこそがイラマチオをより気持ちよくしてくれる「潤滑油」として扱われますので、えづけばえづくほど、よだれが出れば出るほど、男性側は気持ちよくなってさらに勢いが加速するわけです。

女性側が苦痛でしかないのはもちろんのこと、その苦痛に耐えかねて無意識のうちにアゴの筋肉が収縮してしまい、おもいっきり口を閉じてしまうこともあるそうです。そうなった場合は……ちょっと想像したくないですが、さらに凄惨な現場になることは間違いありません。

優しく頭に手を添える程度に、フェラチオのリズムをつくるように頭を前後させるくらいでしたらイラマチオとは呼べませんし、初心者を相手にしても問題ないとは思いますが、決して調子に乗りすぎてはいけません。

その3.しつこいアナル攻め

まず、そもそもとしてアナルを責められて喜ぶ女性は少ないです。特にこれまでノーマルなセックスしかしたことがない人にとって、アナルは「恥ずかしい」部位でしかないのです。

だからこそ、SMプレイではアブノーマルの象徴としてよく愛撫される傾向にあります。そっと撫でたり、舐めてみたり、軽く指や舌をいれてみたり……。それくらいでしたら「ちょっとヘンタイっぽいエッチ」として受け入れてくれる女の子も多いでしょう。

しかし、あまりにもアナルにばかりに執着していると、恥ずかしさを通り越してイライラしてくるんだそうです(笑)

「お尻なんかより、もっとおっぱいだったり、クリトリスだったりを責めてよ……!」

と思うんだそうですよ。たしかに、アナルだけを性感帯として楽しむためにはかなり経験を積んでいないと難しいですからね。初心者の未開発のアナルは「気持ちいい」よりも「くすぐったい」がまず来るようです。例えば、ずっと脇腹をコチョコチョされ続けたら、誰だってイラッときますよね。

てっとりばやくアブノーマルを楽しませてあげたい!という男の気持ちはよくわかるのですが、焦り過ぎは禁物です。アナルはあくまでもアクセントとして、たまに触れたり舐めたりするくらいでちょうどいいのです。楽しみはあとにとっておきましょう。

その4.身体的なコンプレックスへの言葉責め

身体的なコンプレックスは誰しも少なからず抱えているものです。それを土足で踏み込むかのごとくあけすけに言われてしまうと、ただの「罵倒」としか感じないことでしょう。

太り気味の女性であれば「デブ」だったり、おっぱいが小さい女性でしたら「貧乳」といった直接的すぎるワードは避けましょう。言葉責めとは受け取ってもらえず、その場の空気が悪くなるだけでなく、泣かれてしまう可能性だってあります。

そういった過激な言葉責めは、ある程度の信頼関係を築き上げたカップルでないと「SMプレイの一環」としてはなかなか受け止めてもらえないことでしょう。

相手を傷つけることが目的の言葉責めというのはかなり上級者向けです。まずは、相手の羞恥心を煽るような言葉責めに徹しましょう。

その5.野外での露出プレイ

大前提として、野外での露出プレイは法に触れる行為です。そのため「そんなの犯罪行為なんだからそんなことできないよ!」と言われてしまえばそれまでですし、圧倒的に正論ですからね。無理強いは絶対にしてはいけません。

もっとも、誰かを傷つける行為でもないですし、実際のところは警察官に見つかったとしても、よほど悪質でなければ注意で済むことがほとんどです。

だからといって、相手を犯罪行為に引き込んでいいわけではありませんので、相手が少しでも嫌がるならおとなしく引き下がりましょう。

野外での露出プレイは、あくまでもお互いが興味ある場合にのみやるべきことですし、やるとしても周りに迷惑は絶対にかけないぞ、という心構えでコッソリ楽しんでいる人がほとんどでしょう。

もし無理強いされた初心者の女性がいたとしたら、そのまま警察に駆け込んでもいい事案です。無理やり犯罪を強要する行為なのですから、ふつうに刑事事件として逮捕されてしまうことでしょう。

あ、私はもちろん野外の露出プレイなんてやったこともないですし、奨励しているわけでもないですよ?(重要)

まとめ

まず間違いないのは、初心者相手にはソフトSMをしておけばいいです。

それ以上のことをする場合は、相手からしてほしいといったお願いがあったときだけと心がけておけば、初心者のSMデビューを台無しにすることはまずありません。

ここであげた5つのプレイ以外にもNG行為はたくさんあることでしょう。個人的に危ないと思っているのは、SMプレイにもちょっと慣れてきたと感じている初級者だったり、中級者手前くらいの熟練度のS男ですね。

この時期は、もっとも「勘違い」をしやすい時期でもありますので「オレサマが調教してやるんだからありがたく思えよ?」なんて実に青臭くて恥ずかしい思いあがりをしてしまいがちです。

そんな独りよがりのS男に台無しにされてしまう前に、SM初心者のM女志望をみつけたら、まっさきに保護してあげてください!そして、優しく手ほどきをしてあげましょう。なにしろ、初めての相手は特別でずっと覚えていますからね。初めてのSMプレイ相手になることは、処女をうばうくらいの価値があるものなのです。

 

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