男なら誰でも自分だけのペット奴隷、愛奴が欲しいと思うものだ。
それか、メス豚、肉便器として調教し、ただ欲望のはけ口としてだけの関係として契約するのもいい。
なんて夢物語のような話だけれど、そんな世界に入るのはとても簡単なことだ。
ただ、一歩、足を踏み入れるともう帰ってはこれない、かもしれないが・・・。
それでもいい、というS男はSM出会い系サイトを利用してみるのがいい。
夢に描いていたようなディープな世界がそこにはあるのだから。
というわけで、これからSM出会い系サイトの門をくぐろうとする初心者に向けて、理想とするM女をゲットするための4つのポイントをあげておきたい。
●緊縛系のM女を堕とす。
SMと聞いてイメージするのが、女の子を縛る、つまり緊縛というやつだ。
亀甲縛りとか座禅縛りとか様々な縛り方がある。
M女のほとんどは縛られることを望む。
SMの世界ではポピュラーだといっていい。
SM用の麻縄は、アダルトショップでなくてもドン・キホーテでも売っている。アダルトショップを覗くのはちょっと抵抗がある、という人はそちらで買うのがいい。
しかし、本格的な緊縛は実はとても難しいものだ。
だから初心者なら緊縛はやめておいた方が無難。
実はM女もみんながみんな本格的な緊縛を求めているわけではない。軽く縛って自由を拘束するだけで感じるものだ。
初心者なら正直に縛るのは上手くはないことを先に告げておく方が
●痛い系のM女を堕とす。
M女は苦痛を好む。
そのため、鞭を使ってM女を打つというのも、SMの世界ではポピュラーなものとなっている。
鞭には一本鞭とバラ鞭がある。しかし、一本鞭は初心者には扱いが難しい。それよりバラ鞭の方が扱いやすい。バラ鞭はSM専門の通販ショップで簡単に購入することができる。
しかし、一本鞭にしろバラ鞭にしろ、けっこう高価だ。
だが、そんな道具を使わなくとも、苦痛を与えることができればよいのだ。
スパンキングというのを聞いた事はないだろうか。手でお尻を叩くことだ。M女はスパンキングされるだけで苦痛に顔をゆがめて感じる。
初心者なら道具を使わずとも、こんな苦痛を与えることができる、とアピールするのが効果的だ。
●露出系のM女を堕とす。
野外を裸でM女を歩かせる。または大型ショッピングセンターでわざと裸を人に見せる。
もちろん、本当に裸を人に見せると猥褻物陳列罪として罪に問われる。
あくまでも見せるか見せないかのギリギリのスリルを味わわせ、「見られているかもしれない」と思い込ませることで、M女の羞恥心を刺激するのがポイント。
初心者なら、M女がどんなシチュエーションに興奮するかを聞き出し、それを実行するようにすることが大切。
ただし、最後に命令するのはS男の役割。M女の願望を叶えてあげるというスタンスでその気にさせるのが大切だ。
●変態系のM女を堕とす。
M女は変態なことが好きだ。
S男がどんな命令をしてくれるかをワクワクしながら待っている。
だから、ビデオやネットを見てあらゆる変態行為を調べておく必要がある。
メス犬として扱うのか、メス豚なのか、それともペット奴隷なのか。
S男の命令が過激なら過激なほど、M女は興奮する。
初心者なら日頃から色々なことを調べておいて、普通のS男がやらないことをM女にさせようとすればいい。今まで知らなかった変態行為にM女は眼を輝かせて喜ぶはずだ。