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はじめてみよう!縄を使ったプレイと種類

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SMプレイといえば縄を使った緊縛プレイを連想する方が多いように、代表的なプレイです。

ちなみに、こういった男性が女性を縄を使って縛り上げる緊縛プレイを連想するのは世界広しといえども日本くらいなもの、ということをご存知でしたか?

海外……とくに欧米においてSMプレイといえばボンテージに身を包んだ女性が手錠で拘束されたブリーフ一枚の男性をムチでひっぱたく……といったような、女性がS役のものを思い浮かべるひとが多いんだそうです。

そもそも、縄というアイテムを用いる文化が海外にはあまりありません。

ロープを使うことはありますが、それはあくまでも自由をうばうための道具でしかなく、縄に対してこだわりをもち、さらにそれを芸術の域にまで達している縄師(緊縛師)という職業が存在するのは日本だけだと言われています。

では、なぜ日本だけが縄に対して異常なまでの執着とこだわりをみせることになったかといえば……実にそれは江戸時代の話までさかのぼることになります。

縄師は江戸時代にすでに存在していた!

その由来はSMプレイが広まるよりはるか前の江戸時代をルーツとしています。この時代、縄師と呼ばれる罪人を縛り上げることを生業とする職人たちがいました。

当時は手錠のような便利なものはなく、罪人をひとりひとり縛り上げる必要があったのですが、生半可な縛り方ではあっという間に抜けられてしまいます。

この時代の司法なんてのは適当なところもありましたから、捕まったらそのまま死罪なんてことも珍しくありませんからね。

拘束され続けていたら死刑になってしまう……となれば、それはもう皆必死で抜けだそうとするわけですから、その死に面した人間のチカラをねじふせるほどのしっかりとした縛る技術が必要になったわけですね。

当時は罪人も多く、罪人の数に対して縄師が足りていないということもあり、捕縄術(ほじょうじゅつ)を広めるための道場や師範というのも存在するくらい、世間にも認められた立派な武術として確立されていたわけですね。

歴史

江戸時代には捕手術の一環として盛んに用いられていたことから、各地に様々な流派が伝承されていた。明治維新後も警察機構において積極的に教えられていたが、昭和時代に手錠の普及により必要性がなくなったことから、現在では逮捕術の科目から外されている。逮捕されることを「お縄」というのは捕縄術に由来する。現在、捕縄術を単独で継承する流派はほとんどなく、柔術や杖術の流派において半ば失伝した状態で併伝されている程度である。

技法

取り押さえた敵を素早く拘束する『早縄』、形式・儀式的に用いる『本縄』、緊縛による拷問を加えるための『拷問縄』、これら縄術で緊縛された状態から脱出する『縄抜け』『破縄術』に大別される。用いる縄の太さや長さ、材質は、流派や用途によって大きく異なる。江戸町奉行所では四季で縄の色を変えていた。

早縄には、十手術や柔術で相手を制圧した後に拘束する技術だけでなく、縄を武器にした様々な戦闘術も組み入れられている。手早く拘束するために、縄の先端にあらかじめ鉄環や鉤爪を取りつけている場合も多い。本縄は主に犯罪者の護送・謁見の際に用いられ、身分や職業、性別、用途によってそれぞれ異なる縛り方が用意されている。
捕縄術 – Wikipediaより

いまとなっては引用のとおり、過去の技術として失われつつありますが、それをしっかりと伝承しているのが今の緊縛師というわけです。

実に300年近くの歴史をもつ老舗の緊縛師がいてもおかしくはありません。ここまでいくともう完全に文化の一部ですからね。

つまり、日本には江戸時代から縄師という職人が存在したからこそ、縛り方などにもきちんとした由来や成り立ちがあるわけでして、有名な亀甲縛りなんかも江戸時代からある由緒ある縛り方かもしれないのです。

そういう土台があるから日本ではSMプレイにおける緊縛プレイというのはアイコン的な存在であり、なおかつ芸術として文化的な一面もあるという、まさに日本独自の進化を遂げたわけです。

緊縛の目的は「拘束」と「羞恥心」

では、SMプレイにおける緊縛プレイの役割というのはなんなのか?それは主に「拘束」することが目的なことと「羞恥心」を煽ることが目的で縛り上げるという2つの大きな目的があります。

「拘束」すること自体に関してはなにも縄である必要性はありません。ドンキホーテで売っているようなオモチャっぽい手錠を使ってSMプレイを楽しんでいるカップルも多いことでしょうし、それ以外にもネクタイや荷造り用のビニール紐などで突発的に緊縛プレイをはじめることもあるかもしれません。

つまり、縛り方を覚えてさえしまえばヒモ状のものさえあればいつでもどこでも縛り上げることができるようになるわけで、これは専門のSMグッズに頼ることなくバリエーションを増やせる特別なスキルといえることでしょう。

縛り方については、プレイの目的に応じて選べるようになると理想ですね。

ただ拘束したいだけであればシンプルな後ろ手で上半身を拘束する「高手小手(たかてこて)」がベストですし、性器への愛撫をメインに行いたいのであれば「あぐら縛り」といったように、緊縛には責めの種類によってそれに応じた縛り方というものがいくつも用意されています。

緊縛をSMプレイに取り入れるときは、まずプレイを考えておいてふさわしい縛り方を用いるのがもっとも正しい緊縛プレイともいえますが、初心者であればまず緊縛プレイありきでSMプレイを考えるというのもアリでしょう。練習するにはまず数をこなすのが一番ですからね。

縄で縛り上げる羞恥心は、SMグッズの比ではない!

そしてもう一つの目的である羞恥心ですが、これはオモチャのような手錠や、ネクタイや適当なヒモなどでは決して味わうことのできない、ワンランクもツーランクも上の、別次元の羞恥心を味わうことができるのです。

ただ手足だけを縛ったのではそこまでの効果は得られませんが、全身を縛り上げる亀甲縛りのようなものでしたら、その完成された姿はまさに淫靡そのもの。いやらしさやエロさというよりは美しさがまず全面に押し出されるような姿になります。

そんな全身を緊縛した状態で鏡の前に立たせようものなら、間違いなくこれまでにない特別な反応を示すことでしょう。

今までは画像や映像でしかみたことのなかった、いわゆる「SMプレイをしている」というイメージが、具現化して今まさに自分がそうなっているという没入感は、ドンキホーテで買えるようなオモチャでは決して味わうことが出来ないのですから。

このように、SMプレイにおいて重要な拘束と羞恥心という2つのテーマを同時に満たせるのがまさにこの緊縛プレイというわけです。

そのため、基本中の基本として扱われることも多いのですが、これは基本だから簡単なプレイというわけではなく、基本だからこそおろそかにしてはいけない、という戒めの意味も込められています。

なにしろ、緊縛プレイというのは怪我を誘発するもっとも多くの原因になりかねないのですから。

たとえば、天井から逆さ吊りにされている緊縛女性を見たことが一度はあるかと思います。そういったプレイを素人が見よう見まねで真似すれば、骨折や出血はもちろんのこと、最悪の場合は半身不随や死に至ることも考えられるのですから。

まず、緊縛プレイを覚えたいのであればその危険性を学ぶところからはじめてください。

SMプレイというのはあくまでも日常における非日常を楽しむプレイなのですから、SMプレイ中の怪我によって日常に支障をきたしてしまっては本末転倒になってしまいますからね。とくに、縛る側のS男諸君はその危険性をきっちりと学んでください。

縄を使ったプレイの危険性

通常の拘束でも怪我については十分に留意しなければなりませんが、縄を用いた緊縛プレイの際にはその危険性も増すことを覚えておいてください。

市販されているSMグッズであれば、人体を拘束することを前提として作られているため、肌に触れる部分が柔らかい素材でできていたりといった工夫がされているので負担になりにくいのですが、縄の場合は違います。

縄は本来はモノに対して巻いたり結んだりしてつかうものとして作られており、人体に対して用いることは想定されていないわけです。

なのできつく縛ろうと思えばいくらでもきつく縛れてしまいます。それこそ江戸時代における罪人を縛り上げるようなきつくて痛い縛り方も出来てしまいますし、そうしようと思わなくても結果的にそうなってしまうことだってあるのです。

きつく縛られてしまうとどうなるかといえば、まず血管が圧迫されて血の流れが止まってしまいます。そうなるとうっ血して手がしびれてしまいますし、その状態を長く続けていたら最悪、なんらかの後遺症が残ってしまうことも考えられます。

そこまでいかなくとも手首に縄の痕がくっきりと残ってしまった場合、日常生活において支障をきたすことも考えられます。縄の痕というのは思った以上に目立ちますし、一度ついてしまうとひどいものだと2~3日はなかなかとれなかったりするものですからね。その痕というのも、いかにも縄でつきました!と一見してわかってしまう感じですから、十分に気をつけたいところです。

また、縛るのは手首や足首といった末端の部分だけではなく、肺の周辺やお腹周りの内蔵に影響を及ぼす縛り方をすることもあります。

もし肺の周辺をきつくしばってしまい、うまく呼吸が出来ない状態になってしまったとしたら……。ただでさえ危険な状態ではありますが、その状態でSMプレイという興奮を伴うプレイをするわけなのですから、呼吸不全やそれによって意識を失ってしまうことも考えられます。

若い人であればまだいいかもしれませんが、もしこれが高齢の人を対象としていた場合、そのショックが引き金となって心筋梗塞を起こしてしまう……なんて事例は実際にあったケースです。呼吸という人間の生命活動のベースになる肺周辺を縛るときは一層の注意が必要ですね。

見よう見まねでの緊縛プレイはご法度!

では、そんな不慮の事故はどうしたら防げるのか?まず第一に、見よう見まねで縛り方を真似しない、ということです。まずは基本となる結び目のつくりかただったり、縄の回し方というものをきちんと覚えましょう。

たとえ見かけは同じだとしても、結び目ひとつ、回し方ひとつで、一方は食い込みやすく怪我をしやすい縛り、もう一方は長時間しばられていても疲れにくい縛り、といった差がでてきます。

この差は経験していくことで埋まっていくものですが、基本をしっかりと学ぶことで上達速度は全然ちがってきます。

ただ、あくまでも緊縛というのは相手がいてこそ。その相手によっては全く同じ縛り方をしたとしても、どう感じるかというのはその相手次第です。

具体的には、どこまでが平気でどこからが無理なのか、というボーダーラインがまったく違ってきます。その人の体型や肉質などにもよりますし、痛みへの耐性といった部分もかかわってきますので、まさに十人十色でしょう。

本人が許容できないレベルの緊縛を強いることは、それはただの暴力です。SMプレイでもなんでもありません。

重度のドMで苦痛を求めているような人であれば別かもしれませんが……一般的には苦痛を味わうことは文字通り苦痛であり、楽しくも気持ちよくもありません。

それに、緊縛の目的はあくまでも拘束であり、苦痛を与えることではありません。なので本人が縛られていて苦しくない、痛くないというラインをしっかりと見極めることが大事です。

変な縛り方のまま愛撫などをしたとしても、縛られている違和感が気になってプレイに集中できないなんてことはざらにありますからね。

きちんと縛られている側に、どこかきついところはないか、大丈夫か、というヒアリングを定期的に行いましょう。

もし縛っている最中にM側から痛みや身体の異常を訴えることがありましたら、すぐにまずは解いてください。

どこが痛いの?と聞いている時間があったら、まず痛みがなくなるまで解きましょう。縛られている最中に、どこが痛いのかとピンポイントに把握して受け答えをすることはなかなか難しいのですから。

また、そういった痛みの訴えがなかったとしても縄が身体に食い込んで拘束されている状況というのは、やはりつらいものです。

とくに身体を自由に動かせないというのは無理な体勢を強いているわけですから。狭い夜行バスに長時間すわっていて足も自由に動かせないというのはツラいですよね。それ以上のツラさを縛られている側は味わっているのですから。

目安としては40分前後で拘束を解いてください。相手が初心者であればもっと早くても構いません。仮に相手が大丈夫まだ続けて、と言ったとしてもどんなにながくても1時間で必ず一度は切り上げて休憩をいれてください。

縄目の痕は勲章?それとも恥ずかしいもの?

先程も少し触れましたが、もう一つの緊縛プレイのリスクとして縛った時の跡……つまり縄目の跡が身体に残ってしまうことがあげられます。

緊縛後に残った縄目のあとを愛おしく感じる女性も多いそうですが、普段は仕事をしている女性や帰るべき家庭がある女性だったりすると、縄目のあとが残ってしまうのは不都合なもの。

特に夏場は半袖だったりすると思いっきり縄の跡が見えてしまうことも。きつく縛り上げすぎなければ縄目の跡というのはふつうであれば丸一日もたてば消えるものですが、場合によっては2~3日は残ってしまうこともあります。

縄目の跡というのは血行が良くなればそれだけ早く消えるという特徴がありますので、プレイ後は身体を清める意味でもお風呂につかるといいでしょう。

シャワーではなく、きちんと湯船で体を温めてくださいね。プレイ相手と一緒に仲良くはいれればなおいいでしょう。

プレイ中は厳しく高圧的なご主人様であっても、プレイが終わったあとは恋人同士のようにいちゃいちゃとお風呂に入る……そんなオンとオフといいますか、ギャップにハマってしまう女性は多いものなんですよ。

いざ、実際に縛ってみよう!

初心者が実戦で練習したいのであれば、SM出会い系で相手を探せばすぐに見つかります。

特に「Spanky」というサイトは初心者へのサポートが厚いことで有名です。初心者同士で縛り方、縛られ方を練習しあうコミュニティや、熟練のM女が新人のS男に対して手取り足取り教えてくれる支援もあります。

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縛りの練習は男女ともに需要が高いプレイなので、相手はすぐに見つかることでしょう。


いま、若い女性に梅毒感染が流行中!?SMプレイの性病リスクとは

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衝撃的なニュースです。赤痢や結核のように、もはや過去の病気と思われていた梅毒(ばいどく)が2015年の今、若い女性の間で流行中だというのです。にわかには信じられない出来事ですが、実際にニュースとして配信されるなど、現実の出来事のようです。

悪循環に陥り始めた日本の「梅毒」感染 患者は調査以来最多、若い女性急増の謎

若い女性を中心に、性感染症の「梅毒」が流行している。国立感染症研究所によると、2015年10月28日時点までに、新たに梅毒に感染した患者数は、20~24歳の女性で177件と14年の2.7倍に急増した。

病原菌の梅毒トレポネーマは感染力が非常に強く、性的接触を通じて感染部位と粘膜や皮膚などに直接ふれることで感染する。後天性免疫不全症候群(HIV)の感染と同様に、医療機関は発見後1週間以内に都道府県知事への報告が法律で義務づけられている。

(中略)

女性の感染者の割合は、2013年は全体の19%を占め、14年は23%、それが15年は28%を超え、じつに3割に迫る。女性の感染者が増 えているのは割合だけでなく、絶対数も増えている。なかでも20~24歳の女性は177人で、前年同期と比べて2.7倍という急増ぶりだ。

また、感染ルートをみると、2014年は男性同士の性的接触による感染が増えたが、15年は男女ともに異性間の性的接触による感染が増えている。つまり、男女間での性行為で梅毒の感染が急増しているわけだ。

(中略)

梅毒の症状は、感染から3週間後に感染した個所に痛みのないしこりが現れ、3か月後には全身の皮膚にピンクのブツブツが現れてくる。特効薬のペニシリン で治療できるが、その後は潜伏期に入り、放置しておくと約3年後あたりから全身の臓器に腫瘍が現れて、脳にも障害が出て死に至ることが多いとされる。

 

http://www.j-cast.com/2015/11/26251380.html

まとめると

  • 梅毒とは感染力が非常に強く、主に性交渉時の粘膜や皮膚などに触れることで感染する性病の一種
  • 2011年から感染者は増加しており、2012年と2015年とを比べるとわずか3年で2.3倍に急増している
  • 男性同士の性交渉で感染が広がることが多く、患者数は男性の方が多い
  • しかし、最近では女性患者が増えており、男女間の性交渉で感染が広まっている
  • 感染経路としては男性から女性へというケースがほとんどだったが、現在では女性から男性へというケースが増えている
  • 感染すると3週間~3ヶ月の間で感染部位にしこりや皮膚にブツブツが出る症状が表れる
  • しかし、それを見落としてしまうと症状の出ない潜伏期に入り、3年後に再発してしまう
  • 初期段階であれば1ヶ月以内に完治できるが、潜伏期を過ぎてしまうと臓器に腫瘍ができ、放置していれば死に至る

梅毒は過去の病気ではない!

わたしもそうだったのですが、感染した人のほとんどは「梅毒なんて今の時代にはないものだと思っていた」という認識を持っていたそうです。しかし、今現在の日本において感染が確認されている人数だけでおよそ2,000人ほどの人数がいます。

梅毒は潜伏期間がありますので、自分に自覚がないだけで実は感染しているという人も含めれば、その2,000人という数字は確実に増えることでしょうし、もしかしたらその倍……いえ、それ以上なんてこともありえます。

日本でもっとも多く蔓延している性病はクラミジア感染症といわれ、その感染者数は推定で100万人以上と言われています。それに比べたら梅毒の2,000人なんてのは微々たる数字に思えるかもしれませんが、梅毒の恐ろしさはその強い感染力と、放置しておけば死に至るまでの深刻な症状にあります。

クラミジア感染症にかかったからといって気付かず放っておいても死に至ることはまずありませんが、梅毒に関しては治療をせずに放っておくと高確率で死に至ります。とはいえ、潜伏期をすぎて深刻な自覚症状が出始めてからでも治療さえ始めれば現代日本において死に至ることはほとんどありませんが、恐ろしい病気であることは確かです。

梅毒の治療に有効なのは抗生物質であるところのペニシリンなのですが、このペニシリンが普及し始めたのはわずか70年前の1940年代であり、それ以前にこの梅毒を治療する方法はほとんどなかったため、江戸時代などでは非常に高い致死率を伴う不治の病として恐れられてきました。

SM愛好家は、不特定多数との性交渉を行いがちです

そんな梅毒の感染経路というのは性交渉がほとんどです。皮膚や粘膜の小さな傷から感染してしまい、特にアナルセックスにおける感染が非常に多いことが特徴です。

アナルは膣とちがって愛液とよばれる潤滑油代わりの分泌物をもたない上に、そもそも異物を挿入されることを前提とはしていない器官のため、内側の皮膚が非常にやわらかく傷つきやすいのです。

そこに無理やりペニスを挿入することで腸内が傷ついて出血をしてしまい、そこから腸内に無数存在している細菌が入りこむことによってさまざまな性病のリスクがあることがわかっています。

そのため、男性同士の性交渉……つまりゲイセックスにはアナルを用いますので男性の方が感染者数が多いわけですね。しかし、そういったゲイのなかにはバイセクシャル、つまり女性とも性交渉をもつ人だっています。

これは梅毒だけではなく、エイズにもいえることですね。同じ同性愛者でもレズビアンは挿入するような棒状の性器ではないため、レズビアン同士で性病を広げ合うことはほぼありませんが、ゲイにおいてはそのコミュニティの狭さもあり、爆発的に感染が広がってしまうというリスクがあります。

コミュニティの狭さといえばSMの世界だってそうです。まだまだアブノーマルな趣味のひとつですので、どうしても同じ愛好家同士でパートナーを取っ替え引っ替えしたり、あるいは平行して多数のパートナーと性交渉をもつことが多いので、性病に対するリスクというのは一般的な出会い系よりも注意しなければなりません。

[icon image=”finger1-r”]まず第一の自衛になるのは必ずコンドームを付けること!

特にアナルセックス時には必ずつけてください。アナルセックス初心者のかたは、中出ししても妊娠しないんだから生でいいじゃん!と思っている方が少なからず……いえ、かなり多くの人がそう思っているかもしれません。

コンドームは避妊器具ですが、同時に性病感染を予防する衛生器具でもあるわけです。SM出会い系で会ったばかりの女性とセックスなりSMプレイを楽しむ時は、必ずコンドームを付けましょう。

また、定期的に会う関係にまで親しくなった人とは、必ず一緒に性病検査を受けることにしましょう。お互いが同時に受けることでなによりの証明になりますし、またこの人となら大丈夫といった安心感を得ることで、より深い信頼関係にもつながります。

SMプレイを心から楽しむためにも、性病に関する知識とリスク・マネジメントはきっちりと備えておきましょう!


具体的に、SMプレイってどういうことをすればいいの?

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SMプレイってこんなことをするんだろうなあという漠然としたイメージは出来たとしても、実際にどのようにプレイを進めたり準備をするのか?というのは具体的になかなかわからないものですよね。

そもそもとして、SMプレイの種類ってどんなものがあるの?という疑問もあると思います。ここではSとMの役割についてと、おおまかなプレイの進め方とその種類について解説したいと思います。

SとMの役割について

まず大前提として、どちらがSでどちらがMなのかというのを決めた上で行うプレイがSMプレイです。なんとなくふつうのエッチの流れでソフトSMっぽいことをしてみただけ、というのは厳密にはSMプレイの範囲ではありません。

とはいっても、ノーマルなセックスしかしたことのないカップルや夫婦というのは、どちらがSでどちらがMなのかというのはなんとなくこっちがああかな?というイメージはできるものの、なかなかハッキリとはわからないものですよね。

普段の性格や体格によってSかMかというのが印象づいているかもしれませんが、それが必ずしも正しいとは限りません。むしろ見た目の判断とはまったく逆の立場のほうが好みだった、というのは良くある話なのですから。

なので、まずはどちらがSでどちらがMというのを決めつけずに、交代制でどっちもやってみましょう。そうすることで両方の役割の気持ちというものを体験できますし、自分が本当にやってて楽しいのはどっちなのか?ということも実体験からの経験として判断することが出来ます。

なにもSとMの役割というのはベッドの上だけとは限りません。普段の生活からSとMの役割を徹底する「フルタイムSMカップル」というのも存在します。さすがに24時間ずっとSとMをやるのは疲れちゃう……という人は、無理せずプレイの時だけSとMの関係になるというほうがいいでしょう。フルタイムはさすがに上級者向けですからね。

よくある話としては、普段の生活では彼女の尻に敷かれているのに、ベッドの上では一転してドSなご主人様になるというカップルです。この状況は男からしても女からしても非常に燃え上がる設定のようでして、とても人気があるシチュエーションです。

なんにせよ、SMの関係に決まりがあるとしたら「SとMが対になっている」ということだけです。それ以外のことはすべて自由なのですから、それぞれのカップルやパートナーに見合った関係を無理せず築くことが大事です。

S役

Sというのはサディズム(Sadismの頭文字をとったものであり、加虐する側です。

サディズム(ドイツ語 : Sadismus英語:Sadism)は、加虐性欲(かぎゃくせいよく)ともいい、相手(動物も含む)を身体的に虐待したり精神的に苦痛を与えたりすることによって性的快感を味わう。また、そのような行為を想像したりして性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプである。極端な場合、精神的な障害とも見なされ、この場合は性的倒錯(パラフィリア)となる。巷では語感から佐虐性と言われる事もある。(サド)

肉体的にも、精神的にも、プレイの主導権をにぎる側の立場ですので、プレイに対する責任や知識なども必要ですし、なによりもMのことについて常に考えて観察しなければならない立場です。

Sは自分がしたいことではなく、Mがされたいことをするのが良いSの絶対条件です。いまは何をされたがっているんだろう?どんな言葉をかけて欲しいんだろう?と、常にMのことを考えた上でそれを実行し、その結果としてMが喜んでくれることが自分の喜びであり満足感である、と感じられる人でないと立派なSは務まりません。

M役

Mというのはマゾヒズム(Masochismの頭文字をとったものであり、加虐される側です。

マゾヒズム(ドイツ語: Masochismus英語: Masochism)とは、肉体的精神的苦痛を与えられたり、羞恥心や屈辱感を誘導されることによって性的快感を味わったり、そのような状況に自分が立たされることを想像することで性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプである。被虐性欲とも言う。極端な場合や世界保健機関のICDにおいては、精神疾患とも見なされ、この場合は性的倒錯(パラフィリア)となる。しかしながら現在デンマークにおいてはマゾヒストの人権に配慮してマゾヒズムは精神疾患とはみなされなくなった。ジル・ドゥルーズの批判にもかかわらず、ICDにおいてはサディズムとマゾヒズムは相関関係にあるという考えを背景にして両者は今なお「サドマゾヒズム(F 65.5)」という疾患名に包括されている。

 

なお、マゾヒズムという発音・表記はドイツ語と英語の混淆したものと推測される。発音は、英語ではマソキズム、ドイツ語(Masochismus)ではマゾヒスムスに近い。

一般的なイメージですと、Mというのは受け身であってSにされるがままの役割に見えてしまいますが、それは大きな間違いです。Mに求められるのは発信力です。言葉であったり、仕草であったり、表情であったり、息遣いであったり、S役の五感を刺激するような伝達手段をフル活用して、いま何をされたいか、というのをきちんと伝えられるのが良いMだと言われています。

たんにされるがままのマグロというのはS役にとってはつまらないものであり、人気がありません。なにしろ、なにを考えているのかを読み取ろうとしても、なにも発信されていないのであればそれは難しいです。S役はエスパーではないのですから、M役は自分の考えていることやされたいことをきちんと伝える必要があります。

されて気持ちいい、嬉しいことはきちんとその感情を伝えて、されて嬉しくない、苦痛が強すぎる場合もきちんとそれを伝える勇気が大事です。それはなにもプレイ中だけではなく、普段のプレイ以外の時間でも相談することができたら一番いいですね。

ある程度、Sの嗜好を理解したうえでこれからされるであろうプレイを予想した上で、受け身なプレイやSに対して尽くして奉仕することで喜びを感じられるのであれば理想的なMだといえます。そんなMの姿を見てSは喜びを感じるわけですから、まさにWin-Winの関係といえますね。

具体的なプレイ内容とその種類

SMプレイには大きく分けて、肉体的なプレイ精神的なプレイというものがあります。アダルトビデオやゲーム、マンガなどで表現されているのは視覚的にわかりやすい肉体的なプレイがほとんどなため、一般的なSMのイメージはどうしてもそっちに寄ってしまいがちなのですが、実際のSMプレイでは精神的なプレイを行う比率のほうが非常に高くなるというのが特徴です。

肉体的なプレイ

その名の通りではありますが、SがMに対して肉体に直接アクションを加えるプレイが肉体的プレイです。皆さんご存知のムチやロウソクをつかったプレイ、あるいは縄や手錠を使った拘束プレイや、バイブやローターなどでひたすら快楽を与え続ける快楽責めなどがそうですね。

気軽に始められるソフトSMとしての肉体的なプレイの代表といえばネクタイやストッキングなど、やわらかくて安全な素材を使って手首などを軽く縛ってみるプレイですね。あるいは、雰囲気程度のスパンキング(お尻叩き)もそのひとつといえるでしょう。

逆にハードなプレイでは文字通りハードなものになりがちです。荒縄を使って吊り上げるようなプレイもありますし、身体にくっきりと跡が残るような激しいムチや、ピアスや針などをつかって身体に傷が残るようなプレイもハードSMのひとつです。

精神的なプレイ

まず代表的なのは羞恥(しゅうち)プレイです。なぜかこの単語はわりと一般的であり、市民権を得ているような印象ですよね。羞恥というのは恥ずかしいと思う感情のことであり、鏡の前でオマンコを自分の指を使って広げさせてみたり、目の前でオナニーをさせてみたりといったプレイでM側に恥ずかしさを与えることが目的のプレイです。

ノーマルなセックスが肉体的なセックスだとすれば、SMプレイというのは脳でするセックスだと言われているくらい、精神的なプレイというのは大事でありSMプレイでの快楽を引き起こすための大元でもあります。

放置プレイや言葉責めも精神的なプレイにカテゴライズされます。特に言葉責めというのは直接相手の精神を揺さぶることになるので、クリトリスを指やローターで刺激するかのごとく、脳内にあるクリトリスのような性感帯を言葉で刺激することになります。

もちろん、ただそれだけでは直接的な快楽はなかなか得られません。精神的なプレイをすることによって、肉体的なプレイの感度や質が劇的に向上するものだと思っていてください。そのためSMプレイというのはどちらか一方ではほとんどその本質を味わえません。肉体的なプレイと精神的なプレイが合わさることに寄って、とてつもない効果を得ることが出来るのです。

実際のプレイの流れ

SMプレイに決まりというものはありませんが、ある程度のおおまかな流れというかテンプレート(お約束)のようなものは存在します。それはノーマルなセックスにおいても同じですよね。キスからはじまり、着衣状態で胸をもんだりクリトリスを刺激したあとは服を脱がせてより激しい刺激……いわゆる前戯をした上で、最後に挿入というのが一般的な流れだと思います。

SMプレイにおいてもこの大まかな流れというのは変わりません。着衣状態で拘束を行ったり、それを脱がせたあとは前戯のかわりに羞恥プレイや言葉責め、そしてムチ打ちやロウソクなどの肉体的なプレイを経て、最後に挿入というのは同じところです。

着衣状態でのプレイと裸状態でのプレイ、そして肉体的なプレイと精神的なプレイ。このようにSMプレイにおいては対となる状況をうまく織り交ぜることでよりSMプレイを楽しむことが出来ます。

コツといいますかテクニックのような心得はそれくらいでして、別にテンプレートを無視した段取りで行ってもまったく問題ありません。もちろん、ある程度はテンプレートの流れに沿ったほうがよりSMプレイを盛り上げることが出来ますが、毎回同じような流れになってしまうのもマンネリですからね。

気分を徐々に盛り上げるためにも、まずは着衣状態で拘束などを行い、すこしずつ脱がしていくことで相手に期待感を与えることは効果がありますが、あえてそれを無視していきなり服を全部ひっぺがして全裸にする、というのもたまに行うのであれば良いサプライズになることでしょう。先の展開が全て読めてしまうアブノーマルプレイというのも退屈なものですからね。

メジャーなSMプレイの内容

SMプレイとひとくちに言ってもそのプレイ内容はさまざまですし、人や環境によって同じ名前のプレイでも中身が大きく違ったりするものです。おなじカレーでも作る人や家庭によってまったく別の味になったりするのと同じですね。

初心者のうちは、とにかくいろんなプレイを試してみてください。とにかく経験を積むことが大事です。

[icon image=”point-b-b”]まずはひとつのプレイにこだわるのではなく、いろんなプレイを同時に平行して行い、組み合わせることがポイントです。

そうして慣れていくうちに、段々と自分に合った、自分がやっていて楽しいプレイというのが見つかってくると思います。

それが見事パートナーと一致することになれば、ひたすらその道を極めることが出来るのもSMプレイの面白いところです。どんな道があるのかといえば、細かいものまでいれたらおそらく100種類以上はあるかと思いますが、ここでは代表的な4つをご紹介します。

その1.拘束系

SMプレイのもっとも基本でありながら、もっとも奥が深いのがこの拘束系です。緊縛系とも言われます。文字通り縄や手錠で身体を縛ることで自由を奪うことが目的です。そして自由に動けなくなったところで他のプレイを加えていく……というのがよくある拘束系の楽しみ方です。

椅子やベッドなどにしばりつけるのも広く好まれています。モノに縛り付けなくても、手首や足首を縛るだけでも立派な拘束系になります。そうした上で愛撫や挿入を行うというのが主なプレイ内容です。

その2.快楽系

ひたすら快楽を追求するのがこの快楽系です。SMプレイに「ハマる」にはまずこの快楽系がわかりやすくていいかもしれません。肉体的な快楽を追求していますので、シンプルかつ誰でもその良さが味わえますからね。

殆どの場合ではバイブやローターなどのオモチャが使われます。これはS側の体力的な負担を減らす意味もあります。常に手や舌で愛撫というのは大変に疲れますからね。最近のオモチャはとくに高性能なので誰でも手軽に強い快楽を与えられるというメリットも有ります。SMプレイを始めるなら最低でもローターとバイブくらいは用意しておきましょう。

その3.アナル系

意外と多いのが、このアナルプレイを軸にSMプレイを行うカップルです。たしかに、ぱっと思いつくアブノーマルなプレイといえばアナルプレイを思い浮かべる人は多いでしょう。

ノーマルなセックスしかしたことのない人でも、相手のアナルに触れてみたり、ちょっとナメてみたりくらいならしたことある人も多いのではないでしょうか。それにとどまらず、挿入したり浣腸をしたりするのがアナルプレイですね。

ただ、当たり前ですが挿入なり浣腸なりをすれば排泄を伴います。そうするとどうなるかといえば、ウンコが撒き散らされるわけです。はじめてアナルプレイを行う人は、まずこのウンコの臭いにドン引きしてしまうことがほとんどです。あなたが思っている以上に人のウンコを間近で嗅ぐというのは強烈な体験なのです。

なのである程度覚悟を決めた、中級者以上のかたにオススメします。そして自宅でやる場合はきっちりとした事前準備も必要です。お風呂場などで事前にアナル拡張しておく必要もありますし、ベッドで行うならレジャーシートなどの万が一に備えた保護用品も必要です。

アナルプレイに関しては以前こちらで詳細な記事を書きましたので、そちらも参考にしてください。

SMプレイとしてのアナル調教のススメ!

その4.肉体的ダメージ系

肉体的プレイのひとつではありますが、肉体に快楽を与えるのではなくダメージ(苦痛)を与えるのが目的のプレイです。皆さんがよくイメージするような、縄で吊るされたMにたいしてムチやロウソクで徹底的に虐めるプレイがそれに当たりますね。

世間一般がまずイメージするほど認知度の高いプレイではありますが、実際問題としてこれを好んで行っているカップルというのは少数派です。ぶっちゃけ、あまり人気はありません。

快楽をより引き立てるために苦痛を与える、という手段として用いられることはよくありますが、肉体的ダメージ系だけを目的としたプレイを行っているひとはかなり稀だと思われます。


なぜ、SMプレイをするの?どんないいことがあるの?

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ひとくちにSMプレイといってもそのプレイ内容はさまざまです。しかし、みなさんがイメージするものといったらなんとなく共通するところがあると思います。代表的なものはやっぱりブリーフ一丁の男性が女王様にロウソクやムチを振るわれている、首輪をつけられてた女の子が檻に入れられいたぶられている……そんなところですよね。

拘束プレイや羞恥プレイ、ムチ打ちやロウソクたらしなどの苦痛プレイ、どれもSがMに対して一方的に好き勝手やりたいことをやっているような場面が想像されますよね。

SM初心者のほとんどが勘違いをしていることなのですが、これはSがMに対してただやりたいことをやっているのではないんです。

SがMの望んでいるプレイを汲み取り、それをSがMに与えているというのが正しい構図です。

ではもしSがMに対してただただやりたいことを思う存分にやっていたとしたらどうなるか?それはSMプレイでもなんでもなく、ただ虐待であり暴力行為です。そこに愛はありません。

不思議ですよね。立場的にはなんでも出来て自由なはずのSが、実はMの心境ひとつに左右される不自由な存在だったなんて。Sはよくご主人さまと呼ばれて、完全なるご奉仕をされる側と思うかもしれませんが、その実は逆だったりするのですからおもしろいものです。

[icon image=”point-b-b”]Sに必要なものはパートナーの性癖や嗜好を理解すること。

[icon image=”point-b-r”]Mに必要なものはSに対して絶対的な信頼をすること。

これはどっちが男女だろうが同じことです。傍若無人に見えるSMの女王様も、その内面では「次はどんなプレイを望んでいるのかしら?こうしたら喜んでくれるのかな?」とまるで恋する乙女のような心境だったりするのです。

よく言われる使い古された言葉ではありますが、SMのSとはサービスのSであり、Mは満足のMであると。奉仕(サービス)されているようで、実はしている側だったりするのです。

カップルとして付き合っていたり、結婚していたりといった元からのパートナーとマンネリ防止のためにSMプレイをはじめてみたい、という人も多いと思います。そんな人にこそ、SMプレイはうってつけとも言えます。なにせSMプレイを始めようと思ったら、お互いを強く理解し信頼することが自然と必要となってくるプレイなのですから。

そうでなくても単純にSな性癖の男の人にとっては彼女や妻を自分が独占していて、そんな自分に身を任せてくれているという状況に征服感を刺激されて強い満足感を得ることが出来ますし、Mな性癖の女性にとっては自分がされてみたい行為をパートナーにしてもらうことで、愛されている実感も加味されることで普段のセックスでは決して味わえない肉体からも精神からも来る極上の快楽を味わうことが出来ます。

なにも性欲を満たすためのアブノーマルなプレイとしてではなく、より一層パートナーとの愛を深め合う行為であり、お互いの存在の大切さを強く実感するためにも、SMプレイというのは実に効果的なプレイなのです。

ただ、皆が皆そういった恵まれたパートナーがいるとは限りません。SとSのカップルだったり、MとMのカップルだったりするのもよくあることです。むしろSとMがぴったりくっついたカップルのほうが珍しいことでしょう。

だからといって諦めてしまうのは早計です。なにせいまはスマホが1台あればなんでも出来る時代です。そう、SMパートナーだってインターネットですぐに見つかるいい時代になったのです。今の彼女や妻は大事だけど、それとは別にSMプレイを人生で一度は楽しんでみたい。そんな人にこそ、秘密のSMパートナーを探せるSM出会い系がぴったりなのです。


本当のSM初心者が読むべき初めてのSM入門ガイド

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私がこのブログを始めてからはや3年以上になりますが、嬉しいことに多くの人に見ていただけるブログになりました。ありがとうございます。私がこうして続けられているのも、見てくださっている方の励ましのメールなどがほんとうにチカラになっています。

特に、このブログを見てからSMに興味を持って始めてみた、というひとが多いことがとても嬉しいですね。やっぱりSMというのはどうしてもアンダーグラウンドなイメージがあって、まだまだプレイ人口が多いとは言えません。しかし、潜在的にSMに興味を持っている人口というのはその何十倍もいるものだと思っています。私としては、もっとその潜在人口を目覚めさせてもっともっとSM業界を盛り上げたい!と思っています。

そこで、今回はこれからSMを始めてみたいと思っている、本当の初心者に向けたSM入門ガイドというものをあらためてイチから書いてみたいと思います。上級者の方にとっても、いまいちど初心にかえるための基礎を思い出すということに役立てていただければ幸いです。

はじめに

そもそもとして、SMといわれて思いつくのはいったいどのようなイメージが多いでしょうか?おそらくは薄暗く閉ざされた空間で、まるで仮面舞踏会のような怪しげなマスクをつけた女王様がムチやロウソクなどをふるっている……もしくは、猿ぐつわをかまされて荒縄で亀甲縛りにされた女性が天井の梁から吊るされて、お尻をひっぱたかれて真っ赤に腫らせている……そんな暗くてダーティなイメージが多いかもしれません。

[icon image=”point-b-r”]しかし、実際のSMプレイと一般の人がイメージするSMプレイというのは実は大きく違うんです。

先ほどのイメージというのは、SMをテーマにしたアダルトビデオだったり、陵辱者のアダルトゲームやエッチなマンガ、そして愛好家に公演として披露するためのSMショーであり「人に見せるためのSM」のプレイなのです。

現実としてSMプレイを楽しんでいる一般人のひとたちの多くはもっと明るく楽しいプレイをしています。そしてそれはいろいろな種類があり、えてして奥深いものなのです。

たとえば亀甲縛りのような緊縛・拘束プレイだってもっと気軽なものです。縛り方なんて知らなくてもいいんです。ただ、柔らかいヒモなどで手首を縛るだけでも立派な拘束プレイです。

本格的にやろうと思えばいろいろな種類の器具や縄がありますし、拘束した状態からの羞恥プレイやご奉仕プレイをたのしむといったシナジー効果をプレイに取り入れたりもすれば、その可能性はまさに無限大です。

そして、SとMという役割が決まっているため、あんがい初心者の人でも「やるべきこと」が決まっており、とっつきやすいといったメリットも有ります。ふつうのカップルがちょっと変わったエッチがしたいよね、というなんともカジュアルな理由から始めるのも今や珍しくありません。

SMプレイでは、MはSに身を任せることになりますし、SはMにたいしてやろうと思えばなんでも出来てしまう立場になります。つまり、お互いに信頼関係がなければ成り立たないプレイなんですね。いまやネットゲームやTwitterなどのSNSで人と繋がる機会は増えましたが、その底はどんどん浅くなる一方です。人と人がもっとも深く繋がり合えるのが、このSMプレイなのかもしれません。

しかし、いくらSMプレイに興味があるといっても、SMプレイは1人では出来ません。必ず、パートナーが必要になります。それに初心者が生半可に手を出すと、大きな怪我を引き起こしてしまう可能性もありますので、何も知らずに見た聞いただけの知識でやってしまうと、とても危険な行為になってしまうことも。

[icon image=”finger1-b”]そこで、今回はSMパートナーの見つけ方から、具体的なSMのプレイ手順や注意点など、SMプレイに関しての必要な知識を順に説明していきたいと思います。

SMはたんなるアブノーマルプレイや変態プレイではありません。やればわかるのですが、実に愛情に満ちて人間らしさを再確認できるとても奥深いプレイです。入り口はカップルのマンネリ打破だったり、変わったエッチがしてみたいといった動機からでもいいんです。注意事項さえしっかりわかっていれば、細かいルールなどはありません。SMプレイを始めたいと思ったその日から始めることだって出来ます。SMプレイなしでは決して味わうことの出来なかった「本当のつながり」というものを味わえるチャンスを、いまこれを見ているあなたは手にしているのですから。


筆責めを用いた焦らし・悶絶プレイ

hudeseme-0205012SMプレイといえばまずムチやロウソクといった苦痛をあたえるアイテムが思い浮かびますが、筆責めというのも忘れてはなりません。肉体的な痛みこそありませんが、うまく使えばムチやロウソク以上の苦痛を相手に与えることが出来るのです。ムチは基本的に叩く以外の使いみちはありませんが、筆は視点を変えればいろいろな遊び方ができるのも面白いところですよ。

定番のくすぐりプレイ

筆といえばやっぱりこれ!乳首やクリトリスなどの性感帯を筆でくすぐるというものです。もちろん、ただくすぐるだけではくすぐったいだけですが、そこに手足の拘束が加わったとしたら、それは立派なSMプレイになるのですから。

なにしろ、かゆい・くすぐったいのにそれを止めることが出来ないというのはけっこうな拷問なのです。子供の頃、ふざけて脇の下やお腹の脇をコチョコチョとくすぐられると、身体は反射的にその手を払いのけようとしてしまいますよね。人間として当然の反応です。

でも、それを払いのけられずに延々とくすぐられるとしたら……それは想像を絶する苦痛となるのです。まさに拷問といってしまってもいいでしょう。ただ、どうしてもSMプレイとして脇の下やおなかの脇をコチョコチョくすぐり続けるというのは、あまり絵的に締りがないですよね。たまにならやってもいいかもしれませんが(笑)プレイとして行うのであれば、筆をつかいましょう。

くすぐりに適した身体のポイント

まずは定番の乳首です。これは筆に限りませんが、乳首そのものよりも乳首のまわりだったり、あるいはおっぱい全体をうずを書くように刺激すると効果的です。乳首そのものはココぞという時に刺激するといいでしょう。もちろん一番の性感帯となるのは乳首なのですが、だからといってそこばかりを刺激していてはその刺激も薄れてしまいますからね。最大の性感帯を最大限に引き出すためにも、いかにその周囲を刺激してお膳立てするかが大事ですね。

つづいてはクリトリスです。これは乳首とは違い、ひたすらクリトリスを重点的に責め続けるのがいいでしょう。女性が気持ちいいと感じるクリトリスの責め方というのは、一定の刺激をずっと当て続ける、というものです。実は緩急をつけるよりも、平坦的な刺激をずっと与え続けるほうが気持ちがいいそうなんですね。

ただ、それはあくまでも快感だけを追求した場合です。ここではあくまでも筆プレイですからね。じらすためにもいろいろなところを同時に刺激するといいでしょう。筆をひっくりかえして柄の部分を膣内に挿入してみるのもいいでしょう。イカせるためだけなら単調な刺激がベストですが、筆プレイに単調な刺激というのはNGですからね。

クリトリス付近でいえばアナルや、オマンコとアナルの間にある通称「蟻の戸渡り」と呼ばれる部分も効果的です。特に筆プレイの上級者というものはこの蟻の戸渡りを最大限に活用します。素人からするとわかりやすい性感帯であるクリトリスやアナルにばかり目が言ってしまいますが、実はその間にあるというのは盲点ですからね。

その他、脇の下や足の裏、足の指の間、膝の裏、おへそ、などなど……実にいろんな部位があります。筆プレイの真骨頂ともいえるのは、性感帯ではないところを性感帯に変えてしまうという部分にあります。それくらい、筆による刺激というものは思った以上の効果を発揮するのです。

緊縛状態は必須です

筆プレイと切っても切れない関係なのが緊縛です。なにか特殊な目的でもない限りは緊縛した状態で筆プレイをおこなってください。人間、くすぐられたら防衛反応として身体をのけぞらせたり手で払おうとしてしまうものです。それを叱りつけるのも加味したうえでのプレイというのもアリですが、純粋に筆プレイを楽しむのであれば緊縛することをオススメします。

される側にとってもプレイに集中することができますし、緊縛をしていないと思い切り動いたり手を払ってしまうことで、怪我の原因になりかねません。ただ、これは緊縛時にもいえることです。キツく固くしばってしまうと、より深刻な怪我を引き起こしてしまうかもしれません。余裕をもって安全性を重視した縛り方をしてあげましょう。

パイパン状態にするのもオススメ

当たり前のことになりますが、筆先は直接素肌に触れないとあまり効果がありません。なのでより筆の効果を発揮するためにも、パイパン状態にするのもいいですよ。もしまだ未処理状態であれば、剃毛をプレイとして楽しむことも出来ますからね。

パイパン状態そのものとしても、M女としてはより羞恥心を感じることになりますし、S男としてもより征服欲や所有欲を満たすことが出来ます。加えてパイパンとなってむき出しになった性器周辺を筆で刺激することで、より筆プレイを引き立てられます。

さらに、剃毛処理をしたあとの肌というものはより敏感になったりするものです。普段は毛に覆われていて外部の刺激に触れることがない部位でもありますので、筆の優しい刺激を与えるにはうってつけの場所なんですね。

筆を使って肌にペイント・字を書くのもアリ

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絵の具や墨汁をつかってM女の肌をキャンバスや半紙に見立てて絵や文字をかくのもたのしいですよ。小学生のころ、自分の持ち物には名前を書きましょう、と学びましたよね。女性の体に対して自分の名前をかいたり、卑猥な言葉を書き込むというのは「おまえはおれの所有物なんだぞ」ということを、文字通り刻みこむことが出来ます。

書かれている最中の筆もそのまま刺激になりますからね。この場合は緊縛状態にはしないことをオススメします。いまからおれが書くから、おまえは一切動かずにいろ、と命じるわけです。そうすると身も心も「モノ」になったような気になるんですね。二人の主従関係というものをより明確にすることが出来ます。

相手に筆を持たせるのもいいでしょう

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真面目に書道をしてみるのもいいものです。当然、相手は全裸ですけどね。姿勢をきっちりと正させて、真剣に書道をさせるのです。書道の正しい姿勢というのは、全裸で行うとなかなか性的に卑猥なものに見えるのです。

当然ながら書かせる文字というものにはこだわりたいですね。主従を誓うような宣誓であったり、ストレートに「おまんこ」とだけかかせるのもいいでしょう。

あるいは、筆を手でもつのではなく、おまんこやアナルに挿入した状態で書かせるというのも面白いですよ。当然ながら難易度は高いのですが、とても恥ずかしい行為になりますし、日本の伝統美である書道を汚しているといった背徳感もスパイスになります。

ただ、ごく普通の書道用筆をオマンコに挿れたとしてもその状態を維持するというのはよっぽどの膣圧があったとしても難しいです。なので手を添えて補助することを許したり、あるいは筆の柄の部分にラップなどをまいて太く調整したりなどしたりするのもいいですよ。

つかう筆の種類について

ひとくちに筆と言っても様々です。多くの人が思い浮かべるのは書道用の筆でしょうか。100均にも売っていますが、やはり値段相応の質になります。固くてゴワゴワしていて、あまり人の肌にたいして使うものではないといった印象です。

100均でかうのであればメイク用の筆がいいでしょう。メイク用というだけあって人間の肌でも特に敏感な顔にあてることを前提として作られているので、非常にやわらかくて繊細な肌触りです。まず筆プレイを始めてみたい、というのであればこれをオススメします。

ただ、汎用性という面でみればやはり書道用の筆が攻守最強といえるでしょう。筆プレイにハマった、これから極めていきたい、と思うのであれば思い切っていい筆を買うのもいいでしょう。いい筆は耐久性もありますので、一度かってしまえば長く使えます。

あるいは刷毛(ハケ)などの面積の広い筆をつかってみるのもおもしろいでしょう。刷毛を単体でつかうのではなく、ふつうの筆と組み合わせることによって筆そのもののメリハリをつけることが出来ます。

固くてハリのある筆がいいのでしたら絵画用の筆がいいでしょう。小学生の頃の図工の時間に使った、写生大会でつかうようなあの短くて横に長い、なじみある筆です。その短さが強めの刺激を与えるのに適しています。

まとめ

筆責めの魅力というのは焦らしの要素とその奥ゆかしさにあります。筆のソフトなタッチによるもどかしさは体全体の感度を高めてくれますし、ムチでは苦痛を与えることしか出来ませんが、筆は使い方次第で快楽も苦痛も想いのままに与えることが出来ます。

そのため、筆を使いこなすにはなかなかの熟練が必要になります。初心者であれば、まずは筆を快楽を与えるための道具としてつかっていきましょう。そのうち、快楽と苦痛は紙一重だということが実感としてわかってくるとおもいます。

そうなればSMプレイとしてワンランク上のステージにあがったも同然ですからね。SMプレイの奥深さを味わえるプレイとして、筆責め・筆プレイはオススメです。


夏だからこそやりたい露出プレイ・野外セックスのススメ

夏に盛り上がるSMプレイといえばなんといっても露出プレイ野外セックス(青姦)ですよね。最近の若い女の子は、まるで露出プレイ中かのようなセクシーな格好で街なかを歩いていたりしますから……あまり抵抗がないのでしょうかね?若い子だとけっこうノリノリで露出プレイを始めてくれる初心者の子が多いような気がします。

とはいえ、全裸で街なかを白昼堂々あるいたとしたら、それは逮捕されてしまいます(笑)それにSM経験が浅い子にいきなり人混みの多い場所で露出しろと言っても、ハード過ぎてしまうケースもままありますからね。露出プレイを楽しみたいのでしたら、相手のレベルに合わせて少しずつ段階を上げていくことをオススメします。変態への階段を一歩一歩登っていくかのような、そんな自分が成長していくさまを楽しむことも出来ますからね。

ただ、先程もすこし触れましたが露出プレイや野外セックスというものは一歩間違えれば大きなトラブルに発展しかねない、危険な側面もあることをお忘れなく。その場合、被害を被るのは大切なパートナーなのですから、ご主人様としてはきっちりとリスク・マネジメントをして安心して露出プレイや野外セックスを楽しめるようにセッティングしてあげることが大事です。

初心者向け露出プレイの始め方

rosyutu_476_012s露出プレイとひとくちに言っても様々な種類があります。あくまでもひと目にはつかない前提でこっそりと露出をしているのを楽しむタイプや、積極的に露出しているさまを見せつけにいくタイプ、絶対に安全なホテルの一室などから見られているかどうかわからない状況を楽しむタイプ、海やプールなどで限界ギリギリの細くて薄い水着を着てみるタイプなど……。まだまだ探せばいくつもあるでしょう。露出プレイというのはけっこう奥が深いものなのです。

では、なにが初心者向けなのか?といえばやはりひと目にはつかない前提でこっそりと露出を楽しむプレイですね。たとえば、ノーパンでミニスカートを履いてデートをするだけでも、立派な露出プレイとして成立するのです。それでエスカレーターや階段なんかを利用した際には、それこそ性器がまるまる露出してしまう可能性があるのですから、女性からしたらかなりの刺激になることでしょう。

この時、かならず自分が露出しているんだということを意識させることが大事です。わざと急な階段を利用してみて、下に男がいるけどあの人から丸見えなんじゃない?と一言そえるだけでも効果は絶大です。こういうのってけっこう時間が経つとその状況に慣れてしまって刺激がなくなってしまうものなんですよね。なので定期的にわざと一瞬スカートをめくってみたり、スカートの中に手を入れて少しだけ愛撫をしてみたり、常に露出を意識させると彼女も興奮して喜んでくれることでしょう。

露出プレイにおけるトラブル回避法

150729pub002露出プレイの画像としてコンビニなどで素っ裸で買い物させているような画像をみたことがありませんか?あれなんかは自発的露出プレイの極みのようなプレイですね。真面目な店員さんであれば通報して警察を呼ぶ可能性もありますが、実際問題としては「通報してトラブルになると面倒だし……ただおとなしく買い物してるぶんには放っておこう」と放置されることが大半だったりします。深夜のコンビニ店員などはほとんどがバイトですし、お店に実害がないのであれば事なかれ主義で済ませたいですからね。

ただ、露出プレイしているところを警察官に見つかると……それはマズイです。裸で公共の場にいるというのはみなさんおなじみの「わいせつ物陳列罪」で逮捕されてしまいます。でも、警察に見つかったら即逮捕かといえば実はそうでもないんです。この時、反抗的で生意気な態度をとらずに低姿勢でヘコヘコしながら「すみませんでした!もうしませんので見逃してください!!」と頭を下げれば、事件にはせず注意だけで済むケースも多いです。警察官だってひとりの人間ですし、カップル同士の情事にわざわざ首を突っ込んで、あれこれ根掘り葉掘り聴取しなければならないなんてのは馬鹿馬鹿しく思うんでしょうね(笑)

私も露出プレイ中に警察官に見つかってしまったことが二回ほどあります。誰かが通報して様子をみにきたというのが1件、たまたまパトロール中の警察官と遭遇してしまったのが1件でした。しかし、そのどちらも軽い職務質問と注意・勧告だけで済ませていただきました。もちろん、徹底して頭を下げて反省している(フリ)をしていたからこそだとは思います。しれっと「こういうことってよくあるんですか?」と聞いてみたのですが「そうだね、しょっちゅうではないけどたまにはあるよ」とのことでしたので、同士も結構いるものだなと安心したものです。

なので、警察官というのは実はそこまで怖い存在ではなかったりします。では、なにが一番怖いのか?それは……町にたむろしている若い不良やチンピラなどですね。実はこの露出プレイに適した場所であるところの深夜の公園や駐車場などというのは、そのまんま不良が好む場所と一致してしまうのです。露出プレイに適した場所=不良がたまりやすい場所というわけなんですね。

それにその手の若い不良というものは、つねにヒマをしていて「なにか面白いことが起きないかな」とぼんやり期待しているところに、露出プレイ中のカップルに遭遇しようものなら、なんかはまさに「面白いこと」なわけです。

カモがネギを背負ってきたようなものなのですから、またたくまに絡まれてしまうことでしょう。もし周囲を囲まれて、車に詰め込まれでもしたら……それはその後どうなってしまうか想像に難くないですよね。

運悪く、そういった集団に見つかって絡まれそうになった場合はどうするのがベストなのか?腕っ節に自信があるから返り討ちにしてやる!なんてのは絶対にしてはいけません。あなたはそれでいいかもしれませんが、被害に巻き込まれるのは大事なSMパートナーなのです。相手を刺激するのは絶対にNGです。ベストの対処法としては、ただとにかく無視をすること。相手に対して反応してはいけません。そして可能であれば走って逃げてください。かっこわるくてもいいんです。まずはとにかくその場から離れることが大切です。もちろん、自分だけが一目散に逃げるのではなく必ずパートナーの身の安全を重視してくださいね。そこでパートナーを見捨てて自分だけ逃げるようなのはご主人様どころか男として失格なのですから。

幸い、わたしはまだ一度もそういったことには遭遇していませんがSM仲間には実際にそういうケースに巻き込まれた人もいます。深夜の人気のない場所でプレイをする際には、そういった危険があるということも頭の片隅においておきましょう。私個人の対策としては、大音量のブザーがなる防犯アイテムを常備しています。もし悪質な不良に絡まれた場合はそれを鳴らせばたとえ住宅街であっても公園であっても誰かしらが気づく可能性がありますし、不良たちにしても暇つぶしで絡んだだけなのですから大事になりそうであればその場から立ち去ることでしょう。

もしくは深夜の露出をさけて、昼間に行うのもいいでしょう。昼間の公園にはそういったあからさまな不良なんてのはほとんどいませんし、家族連れなんかが利用している公園であれば背徳感も増してよりプレイが引き立ちますからね。なので初心者のかたはまず日中のプレイからはじめてみることをオススメします。

野外セックスの魅力

img003露出プレイの一部ではあるのですが、野外でのオナニーやセックスも立派なSMプレイのひとつといえます。野外セックスの最大の魅力といえば「いつ誰に見られているのかわからない」というドキドキ感にあるといえましょう。なので絶対に人がいないとわかっているような、人が通りかかる可能性がゼロなところで野外セックスをしてもあまり意味は無いのです。いつ誰が通るか、いつ気づかれてもおかしくない、そんな条件があるからこそ野外セックスはSMプレイとして成り立つのです。

そういう意味でもベストなタイミングというものがありまして、それは花火大会やお祭が開催された日の会場近くの公園ですね。こういった人が集まるイベントの翌朝、公園や駐車場などをみてみると使用済みのコンドームがあちこちに落ちていた……なんてことは定番ですからね。それだけ多くのカップルがどこかでセックスをしているわけなんです。

そもそもの話になりますが、日本においてのお祭りというものは、その昔は乱交パーティだったと言われています。夏のお祭りに盆踊りは欠かせませんが、その盆踊りを皆でおこない盛り上がることで一種のトランス状態におちいり、その巻き起こるエネルギーをそのまま見知らぬ男女同士でのセックスで昇華していたとの文献が残っています。

鎌倉時代以降、経済力や自治力を得た民衆により新奇な趣向が次々に考案され、江戸時代初頭には絶頂を極めることになる。江戸では7月に始まり連日踊り明かしながら10月にまで続いた。次第に盆踊りは性の解放のエネルギーと結びついていく。日本では性は神聖なものとされ、神社の祭礼を始めとし、念仏講、御詠歌講など世俗的宗教行事の中心に非日常的な聖なる性があるべきと考えられるようになり、盆踊りは性の開放エネルギーを原動力に性的色彩を帯びるようになる。明治時代にはしばしば風紀を乱すとして警察の取締りの対象となった。盆踊りは未婚の男女の出会いの場にとどまらず、既婚者らの一時的な肉体関係をもつきっかけの場をも提供していた。ざこ寝という、男女が一堂に泊まり込み乱交を行う風習も起こり、盆踊りとも結びつき広まり、ざこ寝堂はほとんど全国の農村には存在した。これは昭和時代に至っても続いていた

盆踊り – Wikipedia

ほんの明治の時代まで、盆踊りでの乱交パーティは日本各地で行われており、それを警察が取り締まるほどであったというんですから驚きです。つい100年前まで日常的に行われていたのですから、夏にムラムラして開放的になってしまうというのは日本人に本能・風習として埋め込まれているメンタリティなのかもしれませんね。

なので花火大会やお祭りのあとにセックスしたくなってしまうのは当然のことともいえます。近場のホテルなんかはほぼ満室ですが、どうしても諦めきれない……セックスがしたい……というカップルが公園や人気のない場所でおっぱじめてしまうわけです。

ちなみに、それを専門に狙っている覗き魔……いわゆる出歯亀も多数存在します。むしろ花火大会やお祭りのあとに野外セックスをするカップルが増えるというのは彼らにとって常識であり、かきいれ時でもありますからね。そんなチャンスを逃すわけがありませんので、公園には野外セックスをするカップルと出歯亀でいっぱいになることも珍しくありません。

そんなカップルに混じってする野外セックスは盛り上がりますよ。なにしろちょっと草むらをかき分けるだけでセックスをしているカップルが見えますからね。人のセックスを見るというのはやはり興奮しますし、自分のセックスを見られるというのもまた興奮します。一般的なノーマルカップルであっても、このときの野外セックスをきっかけにSMの世界に入ってしまう子も珍しくないとか。

せっかくSMプレイとしてやるのであれば、出歯亀のみなさんに見せつけるようなプレイをするといいでしょう。花火大会のあとの公園なんかは出歯亀たちもかなり堂々と覗いてきますので、その方向に向けてサービスをしてやるのです。「ほら、あそこで覗いている人がいるよ」とSMパートナーに意識させてやることもお忘れなく。


支配欲と被支配欲の関係について

SMの関係性において重要なキーワードになってくるのが「支配」というものです。上下関係による立場の違いから、相手の行動や考えを束縛できるというものですね。当然ながらS男が支配する側(支配欲)でありM女が支配される側(被支配欲)であります。

この関係は欲求を満たす需要と供給という意味ではまったくもってイーブンの関係です。しかしこれはS男とM女のケースにだけ成り立つものであり、M男とS女の場合においては成り立ちません。なぜならそもそも、男性には肉体的な被支配欲というものは概念としてあまり存在しないからなのです。

被支配欲というものは女性特有の感情であるとよく言われています。もちろん男性に絶対ないというわけではありません。しかし、普段の生活でSMパートナーという関係を長く築いている間柄というものはほとんどの場合はS男とM女のケースです。

M男とS女のケースというものはあまり長続きがしないのです。なぜかといえば、それは男性側が飽きてしまうからなんですね。ぶっちゃけていってしまえば、M男は自分をいじめてくれる(性欲を満たしてくれる)女王様であればだれでもいい。M女は自分をいじめてくれる(支配してくれる)のは特定のご主人様じゃないとイヤだ。というわけなんです。

支配欲と被支配欲ってどう違うの?

そして、支配欲(征服欲)というものも男性が強くもつことが多い欲求です。最近では草食系男子なんていう情けない言葉が生まれてしまったりもしていますが、男子として生まれたからにはやはり支配欲を満たしたいものです。

一人の女性を自分の意のままにあやつることができる。思ったとおりに動かすことができる。この状況に対してうらやむ男は多いでしょうが嫌がる男というのはいないでしょう。もし嫌がるような人がいるのなら、それはもはや男とは呼べないですからね。

では女性の被支配欲というのはどのようなものなのか。ざっくりと言ってしまえば「自分より上のレベルにある男性に尽くすことで、自分が役に立っていると感じたい」欲求のことです。こんなことを言うとフェミニストの方に非難されそうではありますが、事実としてこういう欲求を持つ女性は多いです。

たとえば、会社内で中高年の部長や係長と、まだ20代前半くらいの若い女性社員が付き合う……いわゆる社内不倫をしているなんてのはよくある話ですよね。その女性社員のそばには若くてイケメンの男性もいるのに、なぜわざわざおっさんを選ぶのか?といえば、それは被支配欲が関わってくるのです。

まず単純に年齢の差からくる上下関係、また社内の立場(役職)による上下関係もあり、自然と二人の間には格差が生まれます。そして仕事ですので当たり前ですが、女性社員は部長の言うことに従わないといけません。形式だけ見れば、支配する側と支配される側の構図がすでに出来上がっているわけですね。

そしてこの構図にそのまま恋愛を当てはめてしまったのが社内不倫によくあるケースなんです。仕事によって支配する側とされる側が分かれているだけなのに、いつの間にかその関係が心地よいもの(支配されたい)になってしまい、ついにはプライベートにおいても支配を求めてしまうわけです。

でも、その逆のパターンってほぼ聞きませんよね。いまは女性の社会進出が後押しされていることもあり、女性の役員も珍しくはなくなってきましたが(それでもまだまだ圧倒的に少数派ですが)女性の上司と若い男性新入社員が付き合うというケースはなかなか稀です。

もしあったとしても、どちらかといえば若い男性の魅力に女性上司が虜になってしまっている……つまり男性が女性を支配しているパターンになってしまいがちです。どちらにせよ女性は支配されたい欲求があるのですから、そうなってしまうのも無理はありませんね。

支配欲以外の男性特有の欲求

男性が女性に求める欲求というものは支配欲(征服欲)以外にもあと大きなものが2つあります。

その1つは達成欲ですね。なにかを成し遂げた時に得られる快感のことです。たとえば仕事で大きな成功を収めて周りから認められた時、あるいは厳しい登山に挑んで己の限界を超えて登頂し終えたとき。他人から褒められたり認められるのはもちろんのこと、おもわず自画自賛したくなるような状況になることを求めているわけですね。

そしてもう1つは性欲です。コレは言うまでもありませんね(笑)自分が気持ちよくなって最後に射精をしたい。それだけの欲求ですが、非常に根強いものでいろんな行動を起こすモチベーションにもなります。

たとえば男が中高生の時に楽器やバンドをはじめるという場合は、ほとんどにおいて「女の子にモテたい!」という願望からです。モテてどうするのかといえば、チヤホヤされて自己承認欲求を満たすというのもありますが、なんといっても最終的にはセックスをしたいというところですからね。

モテたいから自分を磨く。セックスしたいから自分を磨く。そうすることで結果的に社会に貢献するスキルを身につけてしまった、というのも多いでしょう。太古の時代にさかのぼったとしても、より多くの動物を狩ることができることは直接生存につながりますし、この男と一緒にいれば生き延びることができると女性が感じればその男性についていくことになります。

つまり、よりモテたいからこそ己を鍛えて狩猟の腕を磨くことで人間社会が栄えることになった……とも言えなくはないのです(笑)

この支配欲・達成欲・性欲のすべてを同時に満たせるのがSM行為であり、S男だけが味わえる特権なのです。

女性が求める欲求とはなにか

では女性が求める被支配欲以外の欲求とはなにがあるのでしょうか。特に女性特有のものとしては「共感されたい欲求」というものがあります。

自分が感じた嬉しい、楽しい、悲しい、腹立たしい、そんな喜怒哀楽の感情をわかって共感して欲しいという欲求ですね。これは本当に女性特有のものであり、男性にはあまりそういった欲求はないといわれています。

自分を認めて欲しいといった自己承認欲求は男性にもありますが、自分の感情をわかち合って欲しいといった欲求はあまりありません。一時的なものに左右されてしまう感情どうこうではなく、自分の軸となる根底にあるもので自分そのものを認めてほしいというわけですね。

そのため、男性と女性の会話にはすれ違いが生まれがちです。そんな男と女の脳の違いをよく表した話があります。

女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
女『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
男『ライト点いた?」
女『なんの?』
男『車の』
女『あっ 屋根のライトついた」
男『屋根?』
女『聞こえなかった?』
男『・・・いや、聞こえたけど』
女『じゃどうして聞き返すの?』
男『・・・ごめん』
女『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
男『えっと、屋根って室内灯のこと?』
女『ちょっと待って、友達に電話するから』
男『あ、うん、OK』
女『もしもし、あ、あたし。車壊れちゃってさぁ』
– 8分経過 –
女『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
男『終わった?』
女『なにが?』
男『・・・いや、いいや。で、室内灯はつ・・・』
女『ちょっと待って、いいやってなに?』
男『は?」
女『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
男『いや、大したことじゃないし・・・』
女『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
男『・・・』
女『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?』
男『・・・』

若干(かなり?)女性をちょっと馬鹿にしている部分もありますが……でもここまでにはいかないにしろ、似たような会話をして理不尽な思いをした男性も多いのではないでしょうか?

よくファッション店や雑貨屋さんなどで、女性同士でしきりに「かわいい~~~」「ねえコレ見て~~~」と商品を褒めあっている光景を目にすることかと思いますが、あれもこの欲求を満たす行為なのです。

かわいい物を見つけた時のよろこびよりも、自分がかわいいと思ったものを相手もかわいいと思ってくれた、ということのほうがよっぽどうれしく感じるわけですね。女性同士であればお互いの欲求を満たしあえる、じつに効率のいい「プレイ」ではあるのですが、これが男と女での買い物だった場合は……先ほどのバッテリーの話ほどではありませんが、すれ違いが多く発生するわけですね。

[illust_bubble subhead=”” align=”right” color=”red” badge=”” illst=”douzo-w2-l”]ねえコレ見て!かわいくない?[/illust_bubble]
[illust_bubble subhead=”” align=”left” color=”blue” badge=”” illst=”check-m2-l”]たしかにかわいいね。でもあっちの似たやつのほうが安いみたいだよ[/illust_bubble]
[illust_bubble subhead=”” align=”right” color=”red” badge=”” illst=”normal-w2-l”]あ、うん、そうだね。じゃあコレは?こっちもかわいくない?[/illust_bubble]
[illust_bubble subhead=”” align=”left” color=”blue” badge=”” illst=”point-m2-l”]それもかわいいけど、夏に着るにはちょっと生地が厚くないかな?もうちょっと薄いやつのほうがいいと思うよ
[/illust_bubble][illust_bubble subhead=”” align=”right” color=”red” badge=”” illst=”nayami-w2-l”]……もういいよ。一人で買ってくるね[/illust_bubble]

などなど……こんなのは女性にとってストレス以外の何物でもない会話なのです。男からすると実に効率的で無駄のない会話に思えてしまうのですが、女性からしたら完全なNGなんですね。

なぜ?紹介されたものよりいいものを見つけてるし、提案されたものの問題点も指摘してあげてるのに……と思うことでしょう。でも、女性にはそんなの必要ないんですね。では、なにが正解だったかといえば

[illust_bubble subhead=”” align=”right” color=”red” badge=”” illst=”douzo-w2-l”]ねえコレ見て!かわいくない?[/illust_bubble]
[illust_bubble subhead=”” align=”left” color=”blue” badge=”” illst=”douzo-m2-l”]そうだね!かわいいね![/illust_bubble]
[illust_bubble subhead=”” align=”right” color=”red” badge=”” illst=”check-w2-l”]うんうん!だよね!こっちもかわいくない?[/illust_bubble]
[illust_bubble subhead=”” align=”left” color=”blue” badge=”” illst=”yorokobi-m2-l”]ほんとだ!かわいくて君によく似合いそうだね!
[/illust_bubble][illust_bubble subhead=”” align=”right” color=”red” badge=”” illst=”yorokobi-w2-l”]やったぁ!じゃあこれ買ってくるね![/illust_bubble]

……という、なんとも中身の無い会話でいいんです。男同士で会話をするときにはありえませんが、女性相手であればコレでいいんです。なにせ、女性は会話目的や解決なんかを求めてはいませんからね。ただ共感してほしいだけ。それだけなんです。

この男と女の脳を違いを予め把握しておくと何かと有利です。無駄に考えずにすみますし、相手に好感を与えることも出来ますからね。M女と出会う時だってまずは相手に好感を持ってもらわなければなにもはじまりませんので。

女性の被支配欲を満たすためにはどうすればいいのか?

女性が強く「自分が支配されている」と感じるときというのは、やはり物理的に支配された時に感じるそうです。その代表とも言えるのが首輪ですね。鎖のついた首輪をつけられて、四つん這いでまるで犬のように扱われる。その状態のまま、足置きとしてむげに扱われる。そんな状況におかれたとき、M女というものは非常に強い興奮をおぼえるそうです。

sm-1339-023首輪のもつチカラというものはすごいです。まず、首輪を付けられるということは「あなたの所有物ですよ」という服従の証でもあります。そして自由に動くことを制限され、なにをするにもご主人様の許可が必要な状況に追いやられます。トイレにいくことだって自由になりませんからね。生理現象は抑えることが出来ませんのでどうしてもいく必要がありますが、それすら制限されてしまうのです。

よくM女のことを性奴隷だったりメス奴隷なんていったりしますが、首輪を付けられて四つん這いになっている様はまさに奴隷。そんな人として最低限の人権すら認められていない、ゴミのように扱われている屈辱感がなんともM女を美しく引き立たせるのです。

ちなみに犬用の首輪を使う場合は中型犬くらいのサイズがちょうどいいとされていますが、せっかくなら革と鎖のついた本格的なものを購入することをオススメします。犬用のチープなものよりも、しっかりした革と鎖の首輪は雰囲気をかなり盛り上げてくれます。

首輪以外にも被支配欲を満たしたり、屈辱感を与える方法はいろいろとあります。先程もちょっと書きましたが、足置きとして利用するなんてのもその一つですね。足置きにさせたまま映画をまるまる1本みたりするなんてのも一興ですよ。おまえは100円でレンタルしてきた映画一本分の価値すらない。映画を見るほうがよっぽど楽しくて充実している。というメッセージにもなりますからね。

0727211足置き以外にも、その発展としてM女を人間家具として扱うというハードなプレイもあります。主にSM愛好家があつまるようなパーティでお披露目されることが多いですね。

主催者が自慢の奴隷をみなに紹介するのですから、M女にとってこれほど名誉なことはないでしょう。ただ、肉体的にはかなりハードな部分もあります。ガラス1枚とはいえそれなりに重いものですし、グラスを複数おかれたら下手に動くことも出来ませんからね。

もしそこで動いてしまい、グラスをこぼしてしまえばご主人様の顔に泥を塗ることになります。裏を返せば、おまえならグラスをこぼすような真似はしないだろう、というご主人様からの信頼と愛情を意味する部分もありますからね。まさに支配と愛情が濃密に折り重なったSMらしいプレイといえるでしょう。

支配欲と被支配欲は実はウラオモテの関係

実は強い支配欲を持つ男性というのは、ある意味では強い被支配欲も兼ね備えているとも言えます。M女のように肉体的に支配されたいという願望とはまた違うのですが、「相手を強く支配したい=相手から強く自分を求めて欲しい」というのはいいかえてみると「相手に強く支配されたい=相手から強く自分を求めて欲しい」というのも成り立つのです。

つまり、どちらも相手から必要とされたい願望が根底にあるわけですね。SMが信頼関係だったり愛情が欠かせないのはこの部分からきているのではないかと思っています。肉体の支配はあくまでも心の支配をカタチとして目に見えるようにした結果にすぎないのかもしれません。S男もM女も真に求めているのは精神的な支配といえるでしょう。

SMをまだよく知らない人は「SM=ムチやロウソクなどをつかった痛いプレイ」という認識である人も多いと思います。ですが、痛みなんてものはSMを彩る要素のひとつでしかありません。痛みがあることで相手の存在や支配を実感することができる。それは快楽も同じこと。

入り口としては快楽を求めるところからはじめてもいいです。実際、わたしもそうでした。しかし、SMを長く続けているとそういったことは二の次になってきて、精神的な部分を強く求めるようになります。私はここまでの域にこれることができて本当に幸せものだと思います。

なにげなくはじめたSM出会い系ですが、まさかここまで自分の人生がまるっきり変わってしまうとは思いもしませんでしたね。もしあの時、気まぐれで登録していなければ無味乾燥でうわべだけのセックスしか知 らないまま死ぬことになっていたかもと思うとぞっとします。

現代社会はとにかくモノが溢れて便利な世の中にはなりましたが、そのぶん心のつながりというものはどこか希薄な社会になってしまったと思います。それを埋めるのがSMプレイというのも変な話ではありますが、人間としての経験や成熟度でいえば確実に上がったという実感があります。

わたしがSMを始めたのは40を過ぎてからです。いまでは60歳を過ぎてからSMを始める人も珍しくありません。ぜひ、これを読んでくださったあなたもいまからはじめてみてください。絶対に後悔はさせませんよ。

 


仕事も、人生も、SMも……成功をおさめた人は、行動をしています

世の中の女性を見たとき、Sな女の子とMな女の子はどちらが多いと思いますか?……とまあ、聞くまでもないかもしれません。そうなんです、圧倒的にM女のほうが多いんです。あくまで私の独断と偏見ではありますが、100人の女性がいたら20:80くらいの割合でM女が多いなといった印象です。

でもその大多数のM女の中でも、真のM女に目覚めている人は80人のうち2,3人程度であるのが実態です。つまり、残りの77~8人のM女は真のM女の予備候補生といえるでしょう。いいご主人様に巡り合えれば、真のM女としてのよろこびを知ることができるのです。

「俺の言うことをなんでも聞いてくれるメス奴隷」

やはり男として生まれたからには、そんな夢の様な環境を一度でもいいから味わいたいですよね。でも今の時代、そこまで夢物語でもないんです。なにせSM出会い系がありますからね。絵に描いた餅ではなく、手を伸ばせば実際につかめるくらいには一般化しているんです。

いまそういったメス奴隷を「飼っている」人というのは、実際に行動をした人です。当たり前な話ですが、実際に行動しないとなにも生まれないしつかむことはできません。人生や仕事においても同じですよね。成功者というものは皆すべて決断と行動をした結果、成功しているわけです。わたしも3年前まではただSM系のAVを見たり画像をみてオナニーするだけの日々でした。それが今は平均して3人のメス奴隷を常に抱えて調教に追われる日々を送っています。

昔はよく疑問に思っていました。ビジネスで成功を収めた人が、その方法論とやらを本にかいて出版したがるのはなぜだろう?と。そんなすごい方法があるなら、誰にも言わずにそっとしまっておけばいいのに、と。でも、今ではその気持ちがちょっとわかります。広めたいんじゃないんです。ただ、自慢したいんですね(笑)それで読者はいろんな知識や方法を知ることができて得ですし、作者も自分がかいたものを読んでくれて頷いてくれて自己顕示欲が満たされる。まさにWin-Winの関係というやつでしょうか。

ここのブログも長いことやっていますが、改めて自分の得た知識や経験というものを必要とし、読んでくれる人がいる以上はまだまだ続けていきたいと思います。それに週に1,2通ではありますが、私のブログを読んで実際に会ったりSMプレイをすることができました!といったような報告をしてくれる読者のかたがおられるのですが、今はそれが一番嬉しいですね。ある意味、新しいメス奴隷ができた時よりよっぽど嬉しいかもしれません(笑)私の知識や経験が他の人の役に立って、ひいてはSM業界全体がちょっとだけプラスになったわけですからね。

今のそんな純粋な気持ちを忘れないよう、これからもいろんな人の手助けになれたらいいなと思っています。


LINEやビデオ通話を利用した遠隔調教

先日、遠隔調教についてお話をしましたが、いま一番アツい遠隔調教はなにかといえば、それはもうダントツでLINE調教なわけです。

いまや若い女の子にとってはメールや電話よりも欠かせないインフラになっているLINE(ライン)ですが、これを利用した調教というものも実に盛んに行われています。

IMG_3513LINEによって画像や動画の送信が非常に簡単になりますし、プライバシーも守られていますのでまさに遠隔調教にうってつけのツールとなっているわけですね。

昔のメール調教というものは、なんだか一方通行な感じがしていまいち没入感に欠けたのですが、LINEの画面というのは交互に吹き出しがでる形になっていますよね。

これがなんだか「お互いに向き合っている」感じがでていいんですよね。ほんと、メール調教のために生まれてきたツールのような気さえしてきます。

手順としては、まずはおっぱいから送らせるのがいいでしょう。この時、顔は写さないでいいよ、とこちらから気遣ってあげるのも大事です。そして勘違いしてはいけないのは、まだこの馴れ初めの段階ではご主人様と奴隷という関係には至っていないこと。

いきなり上から命令口調になってしまうのは基本的にはNGです。最初っからズブズブのM女丸出しで来た場合は別ですけどね(笑)なので普通の女の子を口説く ときのように、まずは褒めてあげてください。いい形のおっぱいだね!やわらかそう!乳首がすごくきれい!など。適当でいいのでとにかく褒めてあげましょ う。

なぜ褒めるかといえば「図に乗せる」ためです。猿もおだてりゃ木に登る……といいますが、ブスもおだてりゃ服を脱ぐ、とでもいいましょうか。褒められて認められるとどんどん気持ちよくなってきてしまい、もっと認めて欲しい!という思いからエスカレートしていくわけですね。

なので、おっぱいの次はお尻だったり、あるいはヘアだけを写したオマンコだったり……とすこしずつ段階を上げていきましょう。盛り上がってきた頃合いでちょっとオマンコ広げてみてよ、なんて言ったら驚くほど簡単にくぱぁしてくれるものです。

そこまで来てしまえばもうこちらのもの。顔もみせてよ!もっときみのことが知りたい!なんて風に言えばすんなりと見せてくれることが多いです。正直、LINE調教の醍醐味はこの「落としていく感覚」にあると思います。

見ず知らずの会ったこともない女の子が、オレだけのためにマンコを広げてくれてるといった達成感というのはなかなかに楽しいものです。実際、ネットを介してとはいえどんどん女の子が股を開いてくれる事に慣れてくると自信がつきますし、女性に対する価値観も変わってきます。

出会い系に不慣れな男性というのは、往々にして女性をリスペクトしすぎてしまいがちです。どこか卑屈というか、小心者になりすぎてしまう傾向があると思いますが、LINE調教をこなすことでそういった気持ちというのはあっという間に吹っ飛びます。

最初こそ、LINE調教に付き合ってくれてありがとう!という気持ちになりますが、今ではもうLINE調教してやったんだから感謝しろよ?くらいになってき ます。その段階に達すると、ほんとにびっくりするくらい女性から引く手あまたになるほどモテモテになってきますからね。いま、ネットで一番モテるのはこの LINE調教師かもしれません。