「恥ずかしい格好を見て欲しいんです。」
この一言で私の方針はかたまりました。
これはちょっとした昔話。SMにハマるきっかけとなった出会い。
わたしも昔はSMなんてものは興味はあれど、
まぁ、それなりの戦績は確保していたのですが、普通のセックスだけではちょっと物足りなくなってきたんです。
とはいえ、私自身は痛いとかいうのは嫌。
こちらが、S側で変態プレイをしてみたいと思いました。
そこで、いつもは手を出さない、SM系のサイトを覗いてみたのでした。正直言って驚いたのだが、SM系とはいってもソフトSMというか、プチSMといった感じの投稿も見られる。これなら私の欲望も叶えられそうな出会いがあるかもしれない。
そう思って、何人かにアプローチしてみたのだった。まぁ、こういう時は、たくさん出してだんだん人数が減っていく。その中で、本命となりそうなのが彼女でした。
何度かやり取りするうちに彼女はちょっとした変態プレイがしたいのだなとわかってきた。
なので、「どんなプレイをしたいんだい?」
と聞いたところ、「恥ずかしい格好を見て欲しいんです。」
と来たのだった。うん、これなら私でもどうにかなりそうです。
「じゃあ、見てあげるから、いつがいい」そこで切り出すと簡単に会うことになったのだ。
年齢は22歳とのことだったが、実際にはもっと若く見えます。身長がそれほどなく、格好もちょっと子供っぽい。
そのため、実際の年齢よりも若く見えるのだ。まぁ、こちらもちょっと淫行みたいで、面白いと思ってしまったのですが。
そそくさと、ホテルへ向かい入っていく。まぁ、そこで彼女は何の躊躇もなく入ってきたのでした。
「じゃあ、服を脱いで」
部屋に入ってすぐにいうと、ちょっと恥ずかしそうに服を脱ぎだしたのだった。
下着姿になったところで、用意してきたブツを鞄から取り出す。
「これ、何だ?」
「カメラ」
「そう、これからあなたの恥ずかしいところ、全部カメラに収めてあげるから」
そういったら彼女は顔を手で覆ったのだった。
「ほら、顔を隠さない。さっさと下着も脱ぎなよ。」
そういうと彼女はおとなしく下着も脱ぐ。ちょっと小ぶりなおっぱいが見えるが、ささやかな抵抗で隠そうとするので、それも命令して、下げさせる。
パンツも脱がせると、彼女はパイパンだった。これは筋金入りの変態かもしれないなぁ、と内心思うのだった。
ここで、脱いだ下着を見ると、既に下着に愛液がべっとりとついている。
あぁ、こういうプレイが大好きなんだと改めて思い、あとは、股を開かせてあそこを見せた姿で写真を撮ったりしてやりました。
「ほらほら、あそこは大洪水じゃない。何も触ってないのに、何で濡れてるの」
といやらしく聞いてあげると、彼女はちょっと悶えるかのように、
「言葉責めも弱いんです」
そこから、先は、彼女に徹底的に奉仕させて楽しませてもらった。
「やっぱり、写真に撮られるというのは、興奮するのね」
そういう彼女とは、その後も定期的に彼女の恥ずかしい写真を撮って遊んでいる。
そろそろ、その写真も相当な量になったので、使い道を考えています。