彼女は、なんでもいうことを聞くようになってしまった。
最初は、ちょっと好奇心が強い女の子だっただけだが、私に会ったのが運のつき。
また、彼女もそういった欲望があったのだろう。
エッチな事に関しては、
いい女いないかなぁ、とSM出会い系をあさっていた。
直前まで付き合っていた彼女は気が強く、正直疲れた。
今度は、わがままいわず、私のいうことを聞いてくれる人がいいなぁ。
そう考えて、なんとなく、SM出会いサイトで、Mっ気のある女性をさがそうとしたのだった。
そこで、見つけたのが彼女。
ちょっと変わったエッチがしてみたいということで、
ちょうど、私の希望とあった。そのため、やり取りをするうちに会う約束が取り付けられ、
まぁ、ちょっとエッチなことに好奇心がある子だった。
騎乗位をやってみたいとか、そんな感じで始まっていったのだが、私が調子こいていろいろと命令したら、
そのように動くようになっていったのである。たとえばフェラチオなんかも、私の好みのようにすっかり仕上がってしまった。
ところで、気づいたことが一つあった。彼女は、自分の裸や恥ずかしい所を見られるのが結構好きだったのだ。
触られるよりも、明るい所でじっと見られると想像をかきたてて濡れてくるのだ。
もしかして、露出なんかさせたらいいのかなぁと思っていたのだった。
ある時、街を歩いていると、ストリップ劇場があった。ちょうどやっていたのは素人大会。
そこで、ちょっと閃いた。彼女にやらせたら面白いだろう。
そこで、次にあったときには、ベットの上から応募させてみたのだった。
その後、見事面接に合格。彼女は10日間ステージにたつことになったのだ。
始めてみたら私の予想は的中。彼女は恥ずかしいながらも彼女の性癖にぴったりだ。
「おじさんたちの目がね。私のあそこに集中してるって、わかるのよ」
と嬉しそうに彼女は語る。
もちろん、素人大会なので、マスクみたいなものはしているが、当然、素っ裸でステージにたつ。
ステージ毎に彼女はあそこを見つめられ、濡れてしまうのだった。
「会ったこともない初めてあったひとに、あそこを見せるって卑猥よね。」
とはいいながらも、彼女は仕事として、開いて見せている。
彼女のあそこは、見つめられててかてか光っているので大人気らしい。
当然、ポラロイドで写真も撮らせているので、きっと彼女のあそこの写真で抜いているやつは何人もいるだろう。
こうして、ステージ上がりに私は、彼女のあそこに息子を突っ込み毎晩楽しませてもらった。
彼女は、ステージでは欲望を我慢しなければならないので、よがり狂う。
このときの10日間は、かなり充実した性体験だった。
彼女もまた、やりたいといっているので、今度はパイパンにしてよく見えるようにしてあげようと考えている