ひとくちに緊縛プレイといっても様々な縛り方があります。ネクタイやタオルで出来るようなお手軽なものから、本格的な10M級の縄を複数本つかってようやく完成するような複雑なものまで。
そんな数ある縛り方のなかでも、特にM女に人気な縛り方を5つに厳選して紹介したいと思います。
この5つのなかで全部とはいわずとも、1つか2つでも出来るようになっておくだけで一目置かれること間違いないですし、まだ習得していないものがあればぜひ練習してみましょう! 続きを読む
ひとくちに緊縛プレイといっても様々な縛り方があります。ネクタイやタオルで出来るようなお手軽なものから、本格的な10M級の縄を複数本つかってようやく完成するような複雑なものまで。
そんな数ある縛り方のなかでも、特にM女に人気な縛り方を5つに厳選して紹介したいと思います。
この5つのなかで全部とはいわずとも、1つか2つでも出来るようになっておくだけで一目置かれること間違いないですし、まだ習得していないものがあればぜひ練習してみましょう! 続きを読む
SMプレイといえば誰もがまっさきに縄で縛られた身体をイメージすることと思いますが、なぜここまで緊縛プレイが重要視されているのかご存知でしょうか?
なんとなく見たことあるから……みんながやっているから……そんな理由で特に意味もなく、真似しているだけの人も多いのではないでしょうか。
かくいう私もそうでした。SMプレイといえば身体をロープや縄で縛り付けるもの、というイメージだけがあって「なぜ縛るのか?」を考えたことがなかったんですよね。
そこで今回は、SMプレイにおいてなぜ縛ることが定番となっているのか?緊縛プレイのやり方や楽しみ方とは?その理由と解説をしてみたいと思います。
SMプレイの華とも言える緊縛プレイですが、いざ始めようとするとなかなか大変なものです。
わたしも初心者だったころは「こんな難しそうなこと、自分にできるのか?」と不安でいっぱいだったものの、縛れる人に対して強いあこがれを持っていたことを思い出します。
お手軽にできるソフトSMもいいのですが、せっかくSMプレイの魅力を知ったのであれば、より深く味わえる緊縛プレイにステップアップしてみたいと考えるのは当然のことですよね。
しかし、縛り方を練習するためには相手が必要というのが厄介なんです。
友人に頼むわけにもいかないし、SM出会い系で練習相手を探すのもいいけど、もたもたして失敗してしまう姿を見られるのも恥ずかしい……、なんて思っている人も多いことでしょう。
今回は家にいながら一人で縛り方を練習する方法について解説していきたいと思います。 続きを読む
前回、おしっこ(放尿)プレイのやりかたについての記事を公開しましたが、肝心の効果や魅力についてを説明し忘れておりました。
いかに簡単に始められますよと言われても、どんなところがいいのかわからないままでは、なかなかやってみようという気持ちにもなれないですよね。
そこで今回は、おしっこをかけるのもかけられるのも、飲むのも飲ませるのも大好きな私がおしっこプレイの効果と魅力について語らせていただきたいと思います! 続きを読む
SMといえばやはり緊縛・拘束などの縄や紐状のものをつかった縛りプレイが代表的ですよね。SMプレイをイメージするとき、多くの人が亀甲縛りなどで緊縛された女性を想像することでしょう。縛りプレイは花形とも言えるプレイです。
しかし、見た目だけを真似しようとすると事故や怪我にも繋がりやすいのが緊縛プレイの注意点です。パッと見は簡単そうですし、危険もなさそうに見えますが、実は多くの人がなにかしらの失敗をしています。
そこで今回は、緊縛・拘束などの縛りプレイにありがちな失敗例や注意点などをまとめてみました。 続きを読む
1年を通じて出会いやすい時期は2回あります。それは4月頃の春と、12月頃の冬。そう、今まさにその時なのです。
なぜこの時期は出会いやすくなるのか?それはやはり、世の中の雰囲気に寄るところが大きいでしょう。街はクリスマスムード一色になり、いやがおうにも恋人やパートナーの存在を意識させられます。
そのとき独り身だったひとは相手が欲しくなり、すでに特定の相手がいる場合でも新しい出会いをつい期待してしまうのです。
そういった人たちが流れ着くのは、そう……出会い系なわけですね。というわけで、今の時期は目に見えて新規会員が増えていますし、掲示板の書き込みも活発になっている、今がチャンスだと言えるでしょう!
もはやこの時期は「出会えて当たり前」ですので、今回はその中でもより「質のいい出会い」をするためにはどうしたらいいのか?をまとめてみました。 続きを読む
ソフトSMというと誰でも簡単にできるカジュアルなプレイで、底の浅いモノというイメージがあるかもしれませんが、それは大きな間違いです。
SMプレイにおける真髄はソフトSMでも十分に味わえるものですし、ある程度いろんなプレイを一通り試した「中級者」のひとほど、ソフトSMの重要性を再評価しているといえるでしょう。
今回はあらためてソフトSMの重要性と素晴らしさを解説していきたいと思います。 続きを読む
言葉責めというと、なんだか難しいイメージをもっていませんか?豊富なボキャブラリーを持っていなければいけないのではだとか、その場にふさわしい臨機応変な対応が求められるのでは……と、尻込みしてしまっている人も多いかと思います。
実際、わたしもそうでしたからね。いざプレイ中に気の利いた言葉責めのひとつやふたつしていかないと、なんて思ってしまうとそっちに思考が集中してしまい、肝心な手元がお留守になってM女に不満を持たれてしまったこともちらほら。
そんな事があって以来、言葉責めというプレイにはちょっと苦手意識があったのですが、今ではなにも考えずにできるようになりました(笑)
それは、ある程度パターンを覚えてルーチン化してしまえばいいということに気づいたからです。今回はそんな言葉責めのコツを紹介したいと思います。 続きを読む
もはやアダルトビデオで必ずといってもいいほど見かける女性の潮吹きですが、男性も潮を吹くことは一般にはあまり知られていません。
以前、当ブログでも特集を組みましたが今でも根強い反響があり、定期的に質問をいただいたりしていますので「男性の潮吹き」に興味のある方は多いのだと思われます。ここで面白いのが質問をしてくる方のほとんどが「女性」だということです。
男性が「潮を吹いてみたい!」というケースと、女性側が「潮を吹かせてみたい!」というケースは割合にしておよそ3:7くらいで女性の方が多い印象ですね。 続きを読む
SMプレイに興味があってもする相手がいない……そんな悩みを抱えたままSMプレイに恋い焦がれているSM予備軍は推定して数百万人はいると思われます。
特に多いのが「恋人や配偶者のパートナーに対してSMプレイ願望を打ち明けられない」という悩みです。
もし自分のSMプレイ願望を打ち明けたとして、引かれたり嫌われたらどうしよう……と思うと、なかなか言い出せないものです。
事実わたしもそうでした。もう10年以上前の話になりますが、結婚も考えるほど真面目に交際していた相手でしたから「万が一」の時を考えるとずっと黙っているしかなかったのをよく覚えています。
結局、その相手とは結婚せずに他の原因で別れることになり、それをきっかけにSM出会い系に目覚めてしまったのでいまも独身のままなのですが……(笑)
わたしのようにSM出会い系でSM専用のパートナーを探すのも一つの手だと思います。実際、恋人や配偶者がいるのにSM出会い系を利用している人は非常に多いですからね。
それも一つの解決策ではありますが、今回は正式なパートナーとSMプレイを始める際の心構えやお願いの仕方を紹介したいと思います。
不思議なことに、この日本という国では「あなたはSかMか」といった話はカジュアルな話題として扱われています。
初対面の合コンなどで「◯◯ちゃんって実はMでしょ?」なんていきなり聞くのも珍しい光景ではないですからね。
恋人や配偶者としてふつうにセックスをしているのであれば、なおさらSかMかを聞くのは変なことでも何でもなく自然なことです。
わざわざ聞かなくてもパートナーのことであればわかるかもしれませんが「直接相手に聞いて確認する」という行為が大事なのです。
もしここで自分がいじめたい側だったとして「わたしけっこうSなんだよね」と言われても諦めるのは早いです。
お互いにS同士だったとしても、まずはぐっとこらえてこちらがM側にまわって話を合わせてみましょう。
会話の中で「それならちょっとやってみてもいいかも」くらいに思わせれば、こちらのものです。
もっともスタンダードで、恋人や配偶者とSMパートナーに慣れた人のほとんどは普段のエッチのなかから発展させていったケースでしょう。
セックスはパートナーとの大事なコミュニケーションのひとつです。その中で工夫や変化を取り入れていくのはごく当たり前のことです。
軽く手首をしばってみたり、目隠しをしてみたり、ローターや小さめのバイブを取り入れてみたり……そのへんであれば、極端な拒否反応を示すこともないでしょう。
そうして少しずつ「ソフトSMプレイが当たり前」の環境に慣らしていくのです。
するともう少しハードなプレイだったり、露出プレイや羞恥プレイといった「次の段階」へと進みやすくなります。
コツとしてはあくまでも「その場の思いつき」であるかのように振る舞うことですね。例えば普段身につけているネクタイやベルトといったアイテムで軽くしばるといった感じです。
もしくはドンキで買い物中に大人のおもちゃコーナーへそれとなく誘導し、こんなのあるんだ~おもしろそうだね!と、カジュアルなノリで冗談っぽく買ってみたりなど。
いくらソフトSM行為だとはいえ、専用のロープやアイマスク、見たこともない大人のおもちゃが事前に用意されていると、間違いなく引かれてしまいますよ(笑)
相手がSかMかどうかを確認し、実際にエッチの中でソフトSM行為が当たり前になってきたのであれば、もう本格的なSMプレイを楽しむ準備は万端といえるでしょう。
すでに自分もソフトSMとはいえ片足をつっこんでいるわけなのですから、自分のSM嗜好を打ち明けたところで嫌われたり別れたりするようなことにはまずなりません。
しかし、ソフトSMとハードSMには大きな差があります。ソフトSMには痛みや苦しみを伴う行為はほぼありませんが、ハードは痛みや苦しみを信頼関係の裏付けによって快楽に変えていくため、避けては通れません。
ソフトSMがたのしかったからハードもやってみたけど、私には合わなかった……というケースはゴマンとあります。
もしそうなってしまった場合は残念ですが、あきらめましょう。SMプレイで「無理強い」することはタブーなのですから。
むしろハードSMを試してくれたパートナーには最大限の感謝を送るべきなのです。
恋人や配偶者といった正式なパートナーとSMプレイを楽しんでいるカップルは、実際のところごくごく僅かです。
私もたくさんのSMカップルを見てきましたが、全体の1割にも満たないと思います。
残りの9割は本来の正式なパートナーとは別にSM専用のパートナーを持っている人がほとんどですね。
「それってつまり浮気や不倫でしょ?バレたらめんどうくさそう……」
と思うかもしれませんが、SMパートナーとの関係がバレたという話ってあんまり聞かないんですよね。
その理由としては別に恋人同士のような関係ではなく、普段の関係はドライだからバレるきっかけがそもそも少ないんだと思います。
LINEでラブラブなメッセージをやりとりしたり、デートで朝から夜まで家をあけたり、プレゼントのやり取りをしたり……なんていう行為がほとんどありませんからね。
普段は必要最低限の連絡事項だけ。会ったときはそれまでドライだった分、情熱的で濃厚なSMプレイを楽しむ……そんな風にメリハリのある関係を築くことができればバレるリスクはほぼないと言えるでしょう。
SMプレイを楽しんでいる人は一般常識や社会人としてのマナーをわきまえている人がほとんどです。
なぜかといえば医者や弁護士といった社会的地位の高いインテリ層ほどSMプレイにハマるため、自然と秘密を守る風潮ができているからなんですね。
家庭にはほぼ影響を与えず、自分の性欲だけを発散できるSMパートナーとの不倫はもっとも賢い選択だと言えるかもしれません。
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