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はじめてみよう!縄を使ったプレイと種類

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SMプレイといえば縄を使った緊縛プレイを連想する方が多いように、代表的なプレイです。

ちなみに、こういった男性が女性を縄を使って縛り上げる緊縛プレイを連想するのは世界広しといえども日本くらいなもの、ということをご存知でしたか?

海外……とくに欧米においてSMプレイといえばボンテージに身を包んだ女性が手錠で拘束されたブリーフ一枚の男性をムチでひっぱたく……といったような、女性がS役のものを思い浮かべるひとが多いんだそうです。

そもそも、縄というアイテムを用いる文化が海外にはあまりありません。

ロープを使うことはありますが、それはあくまでも自由をうばうための道具でしかなく、縄に対してこだわりをもち、さらにそれを芸術の域にまで達している縄師(緊縛師)という職業が存在するのは日本だけだと言われています。

では、なぜ日本だけが縄に対して異常なまでの執着とこだわりをみせることになったかといえば……実にそれは江戸時代の話までさかのぼることになります。

縄師は江戸時代にすでに存在していた!

その由来はSMプレイが広まるよりはるか前の江戸時代をルーツとしています。この時代、縄師と呼ばれる罪人を縛り上げることを生業とする職人たちがいました。

当時は手錠のような便利なものはなく、罪人をひとりひとり縛り上げる必要があったのですが、生半可な縛り方ではあっという間に抜けられてしまいます。

この時代の司法なんてのは適当なところもありましたから、捕まったらそのまま死罪なんてことも珍しくありませんからね。

拘束され続けていたら死刑になってしまう……となれば、それはもう皆必死で抜けだそうとするわけですから、その死に面した人間のチカラをねじふせるほどのしっかりとした縛る技術が必要になったわけですね。

当時は罪人も多く、罪人の数に対して縄師が足りていないということもあり、捕縄術(ほじょうじゅつ)を広めるための道場や師範というのも存在するくらい、世間にも認められた立派な武術として確立されていたわけですね。

歴史

江戸時代には捕手術の一環として盛んに用いられていたことから、各地に様々な流派が伝承されていた。明治維新後も警察機構において積極的に教えられていたが、昭和時代に手錠の普及により必要性がなくなったことから、現在では逮捕術の科目から外されている。逮捕されることを「お縄」というのは捕縄術に由来する。現在、捕縄術を単独で継承する流派はほとんどなく、柔術や杖術の流派において半ば失伝した状態で併伝されている程度である。

技法

取り押さえた敵を素早く拘束する『早縄』、形式・儀式的に用いる『本縄』、緊縛による拷問を加えるための『拷問縄』、これら縄術で緊縛された状態から脱出する『縄抜け』『破縄術』に大別される。用いる縄の太さや長さ、材質は、流派や用途によって大きく異なる。江戸町奉行所では四季で縄の色を変えていた。

早縄には、十手術や柔術で相手を制圧した後に拘束する技術だけでなく、縄を武器にした様々な戦闘術も組み入れられている。手早く拘束するために、縄の先端にあらかじめ鉄環や鉤爪を取りつけている場合も多い。本縄は主に犯罪者の護送・謁見の際に用いられ、身分や職業、性別、用途によってそれぞれ異なる縛り方が用意されている。
捕縄術 – Wikipediaより

いまとなっては引用のとおり、過去の技術として失われつつありますが、それをしっかりと伝承しているのが今の緊縛師というわけです。

実に300年近くの歴史をもつ老舗の緊縛師がいてもおかしくはありません。ここまでいくともう完全に文化の一部ですからね。

つまり、日本には江戸時代から縄師という職人が存在したからこそ、縛り方などにもきちんとした由来や成り立ちがあるわけでして、有名な亀甲縛りなんかも江戸時代からある由緒ある縛り方かもしれないのです。

そういう土台があるから日本ではSMプレイにおける緊縛プレイというのはアイコン的な存在であり、なおかつ芸術として文化的な一面もあるという、まさに日本独自の進化を遂げたわけです。

緊縛の目的は「拘束」と「羞恥心」

では、SMプレイにおける緊縛プレイの役割というのはなんなのか?それは主に「拘束」することが目的なことと「羞恥心」を煽ることが目的で縛り上げるという2つの大きな目的があります。

「拘束」すること自体に関してはなにも縄である必要性はありません。ドンキホーテで売っているようなオモチャっぽい手錠を使ってSMプレイを楽しんでいるカップルも多いことでしょうし、それ以外にもネクタイや荷造り用のビニール紐などで突発的に緊縛プレイをはじめることもあるかもしれません。

つまり、縛り方を覚えてさえしまえばヒモ状のものさえあればいつでもどこでも縛り上げることができるようになるわけで、これは専門のSMグッズに頼ることなくバリエーションを増やせる特別なスキルといえることでしょう。

縛り方については、プレイの目的に応じて選べるようになると理想ですね。

ただ拘束したいだけであればシンプルな後ろ手で上半身を拘束する「高手小手(たかてこて)」がベストですし、性器への愛撫をメインに行いたいのであれば「あぐら縛り」といったように、緊縛には責めの種類によってそれに応じた縛り方というものがいくつも用意されています。

緊縛をSMプレイに取り入れるときは、まずプレイを考えておいてふさわしい縛り方を用いるのがもっとも正しい緊縛プレイともいえますが、初心者であればまず緊縛プレイありきでSMプレイを考えるというのもアリでしょう。練習するにはまず数をこなすのが一番ですからね。

縄で縛り上げる羞恥心は、SMグッズの比ではない!

そしてもう一つの目的である羞恥心ですが、これはオモチャのような手錠や、ネクタイや適当なヒモなどでは決して味わうことのできない、ワンランクもツーランクも上の、別次元の羞恥心を味わうことができるのです。

ただ手足だけを縛ったのではそこまでの効果は得られませんが、全身を縛り上げる亀甲縛りのようなものでしたら、その完成された姿はまさに淫靡そのもの。いやらしさやエロさというよりは美しさがまず全面に押し出されるような姿になります。

そんな全身を緊縛した状態で鏡の前に立たせようものなら、間違いなくこれまでにない特別な反応を示すことでしょう。

今までは画像や映像でしかみたことのなかった、いわゆる「SMプレイをしている」というイメージが、具現化して今まさに自分がそうなっているという没入感は、ドンキホーテで買えるようなオモチャでは決して味わうことが出来ないのですから。

このように、SMプレイにおいて重要な拘束と羞恥心という2つのテーマを同時に満たせるのがまさにこの緊縛プレイというわけです。

そのため、基本中の基本として扱われることも多いのですが、これは基本だから簡単なプレイというわけではなく、基本だからこそおろそかにしてはいけない、という戒めの意味も込められています。

なにしろ、緊縛プレイというのは怪我を誘発するもっとも多くの原因になりかねないのですから。

たとえば、天井から逆さ吊りにされている緊縛女性を見たことが一度はあるかと思います。そういったプレイを素人が見よう見まねで真似すれば、骨折や出血はもちろんのこと、最悪の場合は半身不随や死に至ることも考えられるのですから。

まず、緊縛プレイを覚えたいのであればその危険性を学ぶところからはじめてください。

SMプレイというのはあくまでも日常における非日常を楽しむプレイなのですから、SMプレイ中の怪我によって日常に支障をきたしてしまっては本末転倒になってしまいますからね。とくに、縛る側のS男諸君はその危険性をきっちりと学んでください。

縄を使ったプレイの危険性

通常の拘束でも怪我については十分に留意しなければなりませんが、縄を用いた緊縛プレイの際にはその危険性も増すことを覚えておいてください。

市販されているSMグッズであれば、人体を拘束することを前提として作られているため、肌に触れる部分が柔らかい素材でできていたりといった工夫がされているので負担になりにくいのですが、縄の場合は違います。

縄は本来はモノに対して巻いたり結んだりしてつかうものとして作られており、人体に対して用いることは想定されていないわけです。

なのできつく縛ろうと思えばいくらでもきつく縛れてしまいます。それこそ江戸時代における罪人を縛り上げるようなきつくて痛い縛り方も出来てしまいますし、そうしようと思わなくても結果的にそうなってしまうことだってあるのです。

きつく縛られてしまうとどうなるかといえば、まず血管が圧迫されて血の流れが止まってしまいます。そうなるとうっ血して手がしびれてしまいますし、その状態を長く続けていたら最悪、なんらかの後遺症が残ってしまうことも考えられます。

そこまでいかなくとも手首に縄の痕がくっきりと残ってしまった場合、日常生活において支障をきたすことも考えられます。縄の痕というのは思った以上に目立ちますし、一度ついてしまうとひどいものだと2~3日はなかなかとれなかったりするものですからね。その痕というのも、いかにも縄でつきました!と一見してわかってしまう感じですから、十分に気をつけたいところです。

また、縛るのは手首や足首といった末端の部分だけではなく、肺の周辺やお腹周りの内蔵に影響を及ぼす縛り方をすることもあります。

もし肺の周辺をきつくしばってしまい、うまく呼吸が出来ない状態になってしまったとしたら……。ただでさえ危険な状態ではありますが、その状態でSMプレイという興奮を伴うプレイをするわけなのですから、呼吸不全やそれによって意識を失ってしまうことも考えられます。

若い人であればまだいいかもしれませんが、もしこれが高齢の人を対象としていた場合、そのショックが引き金となって心筋梗塞を起こしてしまう……なんて事例は実際にあったケースです。呼吸という人間の生命活動のベースになる肺周辺を縛るときは一層の注意が必要ですね。

見よう見まねでの緊縛プレイはご法度!

では、そんな不慮の事故はどうしたら防げるのか?まず第一に、見よう見まねで縛り方を真似しない、ということです。まずは基本となる結び目のつくりかただったり、縄の回し方というものをきちんと覚えましょう。

たとえ見かけは同じだとしても、結び目ひとつ、回し方ひとつで、一方は食い込みやすく怪我をしやすい縛り、もう一方は長時間しばられていても疲れにくい縛り、といった差がでてきます。

この差は経験していくことで埋まっていくものですが、基本をしっかりと学ぶことで上達速度は全然ちがってきます。

ただ、あくまでも緊縛というのは相手がいてこそ。その相手によっては全く同じ縛り方をしたとしても、どう感じるかというのはその相手次第です。

具体的には、どこまでが平気でどこからが無理なのか、というボーダーラインがまったく違ってきます。その人の体型や肉質などにもよりますし、痛みへの耐性といった部分もかかわってきますので、まさに十人十色でしょう。

本人が許容できないレベルの緊縛を強いることは、それはただの暴力です。SMプレイでもなんでもありません。

重度のドMで苦痛を求めているような人であれば別かもしれませんが……一般的には苦痛を味わうことは文字通り苦痛であり、楽しくも気持ちよくもありません。

それに、緊縛の目的はあくまでも拘束であり、苦痛を与えることではありません。なので本人が縛られていて苦しくない、痛くないというラインをしっかりと見極めることが大事です。

変な縛り方のまま愛撫などをしたとしても、縛られている違和感が気になってプレイに集中できないなんてことはざらにありますからね。

きちんと縛られている側に、どこかきついところはないか、大丈夫か、というヒアリングを定期的に行いましょう。

もし縛っている最中にM側から痛みや身体の異常を訴えることがありましたら、すぐにまずは解いてください。

どこが痛いの?と聞いている時間があったら、まず痛みがなくなるまで解きましょう。縛られている最中に、どこが痛いのかとピンポイントに把握して受け答えをすることはなかなか難しいのですから。

また、そういった痛みの訴えがなかったとしても縄が身体に食い込んで拘束されている状況というのは、やはりつらいものです。

とくに身体を自由に動かせないというのは無理な体勢を強いているわけですから。狭い夜行バスに長時間すわっていて足も自由に動かせないというのはツラいですよね。それ以上のツラさを縛られている側は味わっているのですから。

目安としては40分前後で拘束を解いてください。相手が初心者であればもっと早くても構いません。仮に相手が大丈夫まだ続けて、と言ったとしてもどんなにながくても1時間で必ず一度は切り上げて休憩をいれてください。

縄目の痕は勲章?それとも恥ずかしいもの?

先程も少し触れましたが、もう一つの緊縛プレイのリスクとして縛った時の跡……つまり縄目の跡が身体に残ってしまうことがあげられます。

緊縛後に残った縄目のあとを愛おしく感じる女性も多いそうですが、普段は仕事をしている女性や帰るべき家庭がある女性だったりすると、縄目のあとが残ってしまうのは不都合なもの。

特に夏場は半袖だったりすると思いっきり縄の跡が見えてしまうことも。きつく縛り上げすぎなければ縄目の跡というのはふつうであれば丸一日もたてば消えるものですが、場合によっては2~3日は残ってしまうこともあります。

縄目の跡というのは血行が良くなればそれだけ早く消えるという特徴がありますので、プレイ後は身体を清める意味でもお風呂につかるといいでしょう。

シャワーではなく、きちんと湯船で体を温めてくださいね。プレイ相手と一緒に仲良くはいれればなおいいでしょう。

プレイ中は厳しく高圧的なご主人様であっても、プレイが終わったあとは恋人同士のようにいちゃいちゃとお風呂に入る……そんなオンとオフといいますか、ギャップにハマってしまう女性は多いものなんですよ。

いざ、実際に縛ってみよう!

初心者が実践で練習したいのであれば、SM出会い系で相手を探せばすぐに見つかります。

特に「M’s-エムズ-」というサイトは初心者S男へのサポートが厚いことで有名です。M女ばかりが集まるコミュニティなので、常に縛られたい需要のほうが高く練習相手に困ることはまずありません。

初心者同士であれこれと試しながら少しずつ練習していくのもいいですし、熟練のM女が新人のS男に対して手取り足取り教えてくれるパターンも多くあります。


M’s-エムズ- M女が集まるコミュニティ

大事なのは見栄を張らないこと。素直に「縛りの練習をしたい」と伝えればほとんどのM女は快く受け入れてくれます。

SM界の特徴として、自分が初心者の頃に受けた手ほどきは新しい初心者に対してお返しするという文化があります。初心者であればあるほど、皆から歓迎されますよ!


具体的に、SMプレイってどういうことをすればいいの?

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SMプレイってこんなことをするんだろうなあ……と、漠然としたイメージは出来たとしても、実際にどのようにプレイを進めたり準備をするのか? と、なるとよくわからないと感じてしまう人は多いのではないでしょうか。

そもそもとして、SMプレイの種類ってどんなものがあるの? という疑問もあると思います。ここではSとMの役割についてと、おおまかなプレイの進め方とその種類について解説したいと思います。

SとMの役割について

まず大前提として、どちらがSでどちらがMなのかを決めた上で行うプレイがSMプレイです。なんとなくふつうのエッチの流れでソフトSMっぽいことをしてみただけ、というのは厳密にはSMプレイの範囲ではありません。

とはいっても、ノーマルなセックスしかしたことのないカップルや夫婦は、どちらがSでどちらがMなのか? が、なんとなーくこっちかな?程度のぼんやりしたものだったりします。

普段の性格や体格によってSかMかというのが印象づいているかもしれませんが、それが必ずしも正しいとは限りません。むしろ見た目や日常的な言動とはまったく逆の立場のほうが好みだった、というのは良くある話なのですから。

例えば女医の西川史子先生は、キツい見た目と上からモノを言う高慢なイメージからドSだと思われがちですが、プライベートではドMであることが知られています。医者や弁護士といった社会的立場が高くて立派な人ほど、ドMの傾向があることも有名な話ですね。

私自身、人見知りをして受け身がちな性格であったため「自分はきっとMなんだろうなあ」と思っていましたが、いざSMプレイをはじめてみたらS男側のほうが圧倒的に楽しく、自分でもとても意外に感じたものです。

ですから、まずはどちらがSでどちらがMというのを決めつけずに、交代制でどっちもやってみましょう。そうすることで両方の役割の気持ちを体験できますし、自分が本当にやってて楽しいのはどっちなのか?を実体験からの経験として判断することが出来ます。

そうすることでマンネリだった関係が一転して刺激的なものになることも! 例えば、普段の生活では彼女の尻に敷かれているのに、ベッドの上では一転してドSなご主人様になるカップル。この状況は男からしても女からしても非常に燃え上がる設定のようでして、とても人気があるシチュエーションです。

なんにせよ、SMの関係に決まりがあるとしたら「SとMが対になっている」ということだけです。それ以外のことはすべて自由なのですから、それぞれのカップルやパートナーに見合った関係を無理せず築くことが大事です。

S役

Sというのはサディズム(Sadismの頭文字をとったものであり、加虐する側です。

サディズム(ドイツ語 : Sadismus英語:Sadism)は、加虐性欲(かぎゃくせいよく)ともいい、相手(動物も含む)を身体的に虐待したり精神的に苦痛を与えたりすることによって性的快感を味わう。また、そのような行為を想像したりして性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプである。極端な場合、精神的な障害とも見なされ、この場合は性的倒錯(パラフィリア)となる。巷では語感から佐虐性と言われる事もある。(サド)

肉体的にも、精神的にも、プレイの主導権をにぎる側の立場ですので、プレイに対する責任や知識なども必要ですし、なによりもMのことについて常に考えて観察しなければならない立場です。

Sは自分がしたいことではなく、Mがされたいことをするのが良いSの絶対条件です。いまは何をされたがっているんだろう? どんな言葉をかけて欲しいんだろう? と、常にMのことを考えた上でそれを実行し、その結果としてMが喜んでくれることが自分の喜びであり満足感である、と感じられる人でないと立派なSは務まりません。

M役

Mというのはマゾヒズム(Masochismの頭文字をとったものであり、加虐される側です。

マゾヒズム(ドイツ語: Masochismus英語: Masochism)とは、肉体的精神的苦痛を与えられたり、羞恥心や屈辱感を誘導されることによって性的快感を味わったり、そのような状況に自分が立たされることを想像することで性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプである。被虐性欲とも言う。極端な場合や世界保健機関のICDにおいては、精神疾患とも見なされ、この場合は性的倒錯(パラフィリア)となる。しかしながら現在デンマークにおいてはマゾヒストの人権に配慮してマゾヒズムは精神疾患とはみなされなくなった。ジル・ドゥルーズの批判にもかかわらず、ICDにおいてはサディズムとマゾヒズムは相関関係にあるという考えを背景にして両者は今なお「サドマゾヒズム(F 65.5)」という疾患名に包括されている。

 

なお、マゾヒズムという発音・表記はドイツ語と英語の混淆したものと推測される。発音は、英語ではマソキズム、ドイツ語(Masochismus)ではマゾヒスムスに近い。

一般的なイメージですと、Mというのは受け身であってSにされるがままの役割に見えてしまいますが、それは大きな間違いです。

Mに求められるのは発信力です。

言葉であったり、仕草であったり、表情であったり、息遣いであったり、S役の五感を刺激するような伝達手段をフル活用して、いま何をされたいか? をきちんと伝えられるのが良いMだと言われています。

されるがままのマグロではS役にとってはつまらないものであり、人気がありません。なにしろ、なにを考えているのかを読み取ろうとしても、なにも発信されていないのであれば難しいのですから。S役はエスパーではないので、M役は自分の考えていることやされたいことをきちんと伝える必要があります。

慣れないうちやまだパートナー関係をはじめたばかりの時は、されて気持ちいい、嬉しいことはきちんとその喜びの感情を伝えて、されて嬉しくない、苦痛が強すぎる場合もきちんと「嫌だ」と伝える勇気が大事です。

具体的なプレイ内容とその種類

SMプレイには大きく分けて、肉体的なプレイ精神的なプレイがあります。

アダルトビデオやゲーム、マンガなどで表現されているのは視覚的にわかりやすい肉体的なプレイがほとんどなため、一般的なSMのイメージはどうしてもそっちに寄ってしまいがちなのですが、実際のSMプレイでは精神的なプレイを行う比率が非常に多いです。

肉体的なプレイ

その名の通りではありますが、SがMに対して物理的なアクションを加えるプレイが肉体的プレイです。皆さんご存知のムチやロウソクをつかったプレイ、あるいは縄や手錠を使った拘束プレイや、バイブやローターなどでひたすら快楽を与え続ける快楽責めなどがそうですね。

気軽に始められるソフトSMとしての肉体的なプレイの代表といえば、ネクタイやストッキングなど、やわらかくて安全な素材を使って手首などを軽く縛ってみるプレイですね。あるいは、雰囲気程度のスパンキング(お尻叩き)もそのひとつといえるでしょう。

逆にハードなプレイでは文字通りハードなものになりがちです。荒縄を使って吊り上げるようなプレイもありますし、身体にくっきりと跡が残るような激しいムチや、ピアスや針などをつかって身体に傷が残るようなプレイもハードSMのひとつです。

精神的なプレイ

まず代表的なのは羞恥(しゅうち)プレイです。なぜかこの単語はわりと一般的であり、市民権を得ているような印象ですよね。

羞恥とは「恥ずかしいと思う感情」のことであり、鏡の前でオマンコを自分の指を使って広げさせてみたり、目の前でオナニーをさせてみたりといったプレイでM側に恥ずかしさを与えることが目的のプレイです。

ノーマルなセックスが肉体で感じるセックスだとすれば、SMプレイというのは脳で感じるセックスだと言われているくらい、精神的なプレイは大事でありSMプレイでの快楽を引き起こすための根源でもあります。

放置プレイや言葉責めも精神的なプレイにカテゴライズされます。特に言葉責めは直接相手の精神を揺さぶることになるので、クリトリスを指やローターで刺激するかのごとく、脳内にあるクリトリスのような性感帯を言葉で刺激するようなものです。

精神的なプレイをすることによって、肉体的なプレイの感度や質が劇的に向上するものだと思っていてください。肉体的なプレイと精神的なプレイが合わさることでシナジー効果が発生し、とてつもない効果を得ることが出来るのです。

実際のプレイの流れ

SMプレイに決まりはありませんが、ある程度のおおまかな流れというかテンプレート(お約束)のようなものは存在します。

それはノーマルなセックスにおいても同じですよね。キスからはじまり、胸をもんだりパンツの上からクリトリスを刺激したあとは服を脱がせてより激しい刺激……と、いわゆる前戯をしてしっかりと濡らせてから挿入するのがお約束です。

SMプレイにおいてもこの大まかな流れというのは変わりません。着衣状態で拘束を行ったり、それを脱がせたあとは前戯のかわりに羞恥プレイや言葉責め、そしてムチ打ちやロウソクなどの肉体的なプレイを経て、最後に挿入というのは同じところです。

着衣状態でのプレイと裸状態でのプレイ、そして肉体的なプレイと精神的なプレイ。このようにSMプレイにおいては対となる状況をうまく織り交ぜることでよりSMプレイを楽しむことが出来ます。

メジャーなSMプレイの内容

SMプレイとひとくちに言ってもそのプレイ内容はさまざまですし、人や環境によって同じ名前のプレイでも中身が大きく違ったりするものです。おなじカレーでも作る人や家庭によってまったく別の味になったりするのと同じですね。

初心者のうちは、とにかくいろんなプレイを試してみてください。うまくいかなくてもいいんです。まずは経験を積むことが大事です。

そうして慣れていくうちに、段々と自分に合った、自分がやっていて楽しいプレイというのが見つかってくると思います。

それが見事パートナーと一致することになれば、ひたすらその道を極めることが出来るのもSMプレイの面白いところです。どんな道があるのかといえば、細かいものまでいれたらおそらく100種類以上はあるかと思いますが、ここでは代表的な4つをご紹介します。

その1.拘束系

SMプレイのもっとも基本でありながら、もっとも奥が深いのがこの拘束系です。緊縛系とも言われます。文字通り縄や手錠で身体を縛ることで自由を奪うことが目的です。そして自由に動けなくなったところで他のプレイを加えていく……というのがよくある拘束系の楽しみ方です。

椅子やベッドなどにしばりつけるのも広く好まれています。モノに縛り付けなくても、手首や足首を縛るだけでも立派な拘束系になります。そうした上で愛撫や挿入を行うというのが主なプレイ内容です。

その2.快楽系

ひたすら快楽を追求するのがこの快楽系です。SMプレイに「ハマる」にはまずこの快楽系がわかりやすくていいかもしれません。肉体的な快楽を追求していますので、シンプルかつ誰でもその良さが味わえますからね。

殆どの場合ではバイブやローターなどのオモチャが使われます。これはS側の体力的な負担を減らす意味もあります。常に手や舌で愛撫はとても疲れますからね。最近のオモチャはとくに高性能なので誰でも手軽に強い快楽を与えられるというメリットも有ります。SMプレイを始めるなら最低でもローターとバイブくらいは用意しておきましょう。

その3.アナル系

意外と多いのが、アナルプレイを軸にSMプレイを行うカップルです。たしかに、ぱっと思いつくアブノーマルなプレイといえばアナルプレイを思い浮かべる人は多いでしょう。

ノーマルなセックスしかしたことのない人でも、相手のアナルに触れてみたり、ちょっとナメてみたりくらいならしたことある人も多いのではないでしょうか。それにとどまらず、挿入したり浣腸をしたりするのがアナルプレイですね。

ただ、当たり前ですが挿入なり浣腸なりをすれば排泄を伴います。そうするとどうなるかといえば、ウンコが撒き散らされるわけです。はじめてアナルプレイを行う人は、まずこのウンコの臭いにドン引きしてしまうことがほとんどです。あなたが思っている以上に人のウンコを間近で嗅ぐというのは強烈な体験なのです。

ある程度覚悟を決めた、中級者以上のかたにオススメします。そして自宅でやる場合はきっちりとした事前準備も必要です。お風呂場などで事前にアナル拡張しておく必要もありますし、ベッドで行うならレジャーシートなどの万が一に備えた保護用品も必要です。

アナルプレイに関しては以前詳細な記事を書きましたので、そちらも参考にしてください。

SMプレイとしてのアナル調教のススメ!

その4.肉体的ダメージ系

肉体的プレイのひとつではありますが、肉体に快楽を与えるのではなくダメージ(苦痛)を与えるのが目的のプレイです。皆さんがよくイメージするような、縄で吊るされたMにたいしてムチやロウソクで徹底的に虐めるプレイがそれに当たりますね。

世間一般がまずイメージするほど認知度の高いプレイではありますが、実際問題としてこれを好んで行っているカップルというのは少数派です。ぶっちゃけ、あまり人気はありません。

快楽をより引き立てるために苦痛を与える、という手段として用いられることはよくありますが、肉体的ダメージ系だけを目的としたプレイを行っているひとはかなり稀だと思われます。

いま、SMパートナーは簡単に見つかる時代

この記事を読んでいる方は少なからずSMに興味があることでしょう。

  • 「でもSMプレイってむずかしそう……」
  • 「興味はあるけど、実際にやってみるのはちょっとこわい」
  • 「そもそもSMプレイをする相手がいない」
  • 「やってみたいけど失敗したら恥ずかしい」
  • 「彼女や嫁さんにSMプレイに興味があるなんてとても言えない」

などなど、いろんな理由で実践に踏み出せない人は多いと思います。しかし、いまSMプレイはとてもカジュアルなものになっており、SM専用のパートナーも簡単に見つかる時代になりました。

それもこれも出会い系やSNSの発達によるものです。SMに興味がある人だけが集まるコミュニティがたくさんありますので、そこに参加するだけで驚くほど簡単に出会えてしまうのです。

意外に思うかもしれませんが、SMに興味をもつのは女性の方が圧倒的に多いため、男性が常に不足していることも出会いやすさに拍車をかけていますね。

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なぜ、SMプレイをするの?どんないいことがあるの?

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ひとくちにSMプレイといってもそのプレイ内容はさまざまです。しかし、みなさんがイメージするものといったらなんとなく共通するところがあると思います。代表的なものはやっぱりブリーフ一丁の男性が女王様にロウソクやムチを振るわれている、首輪をつけられてた女の子が檻に入れられいたぶられている……そんなところですよね。

拘束プレイや羞恥プレイ、ムチ打ちやロウソクたらしなどの苦痛プレイ、どれもSがMに対して一方的に好き勝手やりたいことをやっているような場面が想像されますよね。

SM初心者のほとんどが勘違いをしていることなのですが、これはSがMに対してただやりたいことをやっているのではないんです。

SがMの望んでいるプレイを汲み取り、それをSがMに与えているというのが正しい構図です。

ではもしSがMに対してただただやりたいことを思う存分にやっていたとしたらどうなるか?それはSMプレイでもなんでもなく、ただ虐待であり暴力行為です。そこに愛はありません。

不思議ですよね。立場的にはなんでも出来て自由なはずのSが、実はMの心境ひとつに左右される不自由な存在だったなんて。Sはよくご主人さまと呼ばれて、完全なるご奉仕をされる側と思うかもしれませんが、その実は逆だったりするのですからおもしろいものです。

[icon image=”point-b-b”]Sに必要なものはパートナーの性癖や嗜好を理解すること。

[icon image=”point-b-r”]Mに必要なものはSに対して絶対的な信頼をすること。

これはどっちが男女だろうが同じことです。傍若無人に見えるSMの女王様も、その内面では「次はどんなプレイを望んでいるのかしら?こうしたら喜んでくれるのかな?」とまるで恋する乙女のような心境だったりするのです。

よく言われる使い古された言葉ではありますが、SMのSとはサービスのSであり、Mは満足のMであると。奉仕(サービス)されているようで、実はしている側だったりするのです。

カップルとして付き合っていたり、結婚していたりといった元からのパートナーとマンネリ防止のためにSMプレイをはじめてみたい、という人も多いと思います。そんな人にこそ、SMプレイはうってつけとも言えます。なにせSMプレイを始めようと思ったら、お互いを強く理解し信頼することが自然と必要となってくるプレイなのですから。

そうでなくても単純にSな性癖の男の人にとっては彼女や妻を自分が独占していて、そんな自分に身を任せてくれているという状況に征服感を刺激されて強い満足感を得ることが出来ますし、Mな性癖の女性にとっては自分がされてみたい行為をパートナーにしてもらうことで、愛されている実感も加味されることで普段のセックスでは決して味わえない肉体からも精神からも来る極上の快楽を味わうことが出来ます。

なにも性欲を満たすためのアブノーマルなプレイとしてではなく、より一層パートナーとの愛を深め合う行為であり、お互いの存在の大切さを強く実感するためにも、SMプレイというのは実に効果的なプレイなのです。

ただ、皆が皆そういった恵まれたパートナーがいるとは限りません。SとSのカップルだったり、MとMのカップルだったりするのもよくあることです。むしろSとMがぴったりくっついたカップルのほうが珍しいことでしょう。

だからといって諦めてしまうのは早計です。なにせいまはスマホが1台あればなんでも出来る時代です。そう、SMパートナーだってインターネットですぐに見つかるいい時代になったのです。今の彼女や妻は大事だけど、それとは別にSMプレイを人生で一度は楽しんでみたい。そんな人にこそ、秘密のSMパートナーを探せるSM出会い系がぴったりなのです。


本当のSM初心者が読むべき初めてのSM入門ガイド

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私がこのブログを始めてからはや3年以上になりますが、嬉しいことに多くの人に見ていただけるブログになりました。ありがとうございます。私がこうして続けられているのも、見てくださっている方の励ましのメールなどがほんとうにチカラになっています。

特に、このブログを見てからSMに興味を持って始めてみた、というひとが多いことがとても嬉しいですね。やっぱりSMというのはどうしてもアンダーグラウンドなイメージがあって、まだまだプレイ人口が多いとは言えません。しかし、潜在的にSMに興味を持っている人口というのはその何十倍もいるものだと思っています。私としては、もっとその潜在人口を目覚めさせてもっともっとSM業界を盛り上げたい!と思っています。

そこで、今回はこれからSMを始めてみたいと思っている、本当の初心者に向けたSM入門ガイドというものをあらためてイチから書いてみたいと思います。上級者の方にとっても、いまいちど初心にかえるための基礎を思い出すということに役立てていただければ幸いです。

はじめに

そもそもとして、SMといわれて思いつくのはいったいどのようなイメージが多いでしょうか?おそらくは薄暗く閉ざされた空間で、まるで仮面舞踏会のような怪しげなマスクをつけた女王様がムチやロウソクなどをふるっている……もしくは、猿ぐつわをかまされて荒縄で亀甲縛りにされた女性が天井の梁から吊るされて、お尻をひっぱたかれて真っ赤に腫らせている……そんな暗くてダーティなイメージが多いかもしれません。

[icon image=”point-b-r”]しかし、実際のSMプレイと一般の人がイメージするSMプレイというのは実は大きく違うんです。

先ほどのイメージというのは、SMをテーマにしたアダルトビデオだったり、陵辱者のアダルトゲームやエッチなマンガ、そして愛好家に公演として披露するためのSMショーであり「人に見せるためのSM」のプレイなのです。

現実としてSMプレイを楽しんでいる一般人のひとたちの多くはもっと明るく楽しいプレイをしています。そしてそれはいろいろな種類があり、えてして奥深いものなのです。

たとえば亀甲縛りのような緊縛・拘束プレイだってもっと気軽なものです。縛り方なんて知らなくてもいいんです。ただ、柔らかいヒモなどで手首を縛るだけでも立派な拘束プレイです。

本格的にやろうと思えばいろいろな種類の器具や縄がありますし、拘束した状態からの羞恥プレイやご奉仕プレイをたのしむといったシナジー効果をプレイに取り入れたりもすれば、その可能性はまさに無限大です。

そして、SとMという役割が決まっているため、あんがい初心者の人でも「やるべきこと」が決まっており、とっつきやすいといったメリットも有ります。ふつうのカップルがちょっと変わったエッチがしたいよね、というなんともカジュアルな理由から始めるのも今や珍しくありません。

SMプレイでは、MはSに身を任せることになりますし、SはMにたいしてやろうと思えばなんでも出来てしまう立場になります。つまり、お互いに信頼関係がなければ成り立たないプレイなんですね。いまやネットゲームやTwitterなどのSNSで人と繋がる機会は増えましたが、その底はどんどん浅くなる一方です。人と人がもっとも深く繋がり合えるのが、このSMプレイなのかもしれません。

しかし、いくらSMプレイに興味があるといっても、SMプレイは1人では出来ません。必ず、パートナーが必要になります。それに初心者が生半可に手を出すと、大きな怪我を引き起こしてしまう可能性もありますので、何も知らずに見た聞いただけの知識でやってしまうと、とても危険な行為になってしまうことも。

[icon image=”finger1-b”]そこで、今回はSMパートナーの見つけ方から、具体的なSMのプレイ手順や注意点など、SMプレイに関しての必要な知識を順に説明していきたいと思います。

SMはたんなるアブノーマルプレイや変態プレイではありません。やればわかるのですが、実に愛情に満ちて人間らしさを再確認できるとても奥深いプレイです。入り口はカップルのマンネリ打破だったり、変わったエッチがしてみたいといった動機からでもいいんです。注意事項さえしっかりわかっていれば、細かいルールなどはありません。SMプレイを始めたいと思ったその日から始めることだって出来ます。SMプレイなしでは決して味わうことの出来なかった「本当のつながり」というものを味わえるチャンスを、いまこれを見ているあなたは手にしているのですから。


リモコンバイブ・ローターを用いた遠隔操作

SMにおける野外調教でよく用いられるのがこのリモコンバイブです。普通に服を着せて、もしくはかなりきわど目の服を着せたり、コートの下は全裸などにさせて、このリモコンバイブを装着するわけですね。そして自分の好きなタイミングでスイッチを入れて相手の反応を楽しむ。M女側はいつくるかわからない振動に怯えつつも愉しみにしてしまい、次のスイッチはいつなの?はやくちょうだい……と、まるでエサをねだるハムスターのようにご主人様にすがるようになるのです。

古くからあるオモチャではあるのですが、昔はほんとうにオンオフだけの簡易なものがほとんどでした。技術的にもコスト的にも、また需要的にもすべてがいまいちだったために、シンプルなものでもそれなりのお値段がしたものです。

ですが、いまは驚くべき進化を遂げています。まさに革命と言ってもいいくらいの進化です。とくにここ5年はすごいですよ。まるで別物といえるかもしれません。値段も安価なものであれば1000円くらいのお手軽なものが増えた上に、機能だって充実。ただの簡素なピンクローターではなく、きちんと女性が快感を感じやすいように設計された本格バイブ・ローターを遠隔操作することが出来ます。

リモコンバイブ・ローターの代名詞である「飛っ子」

このリモコンバイブ業界の寵児ともいえるのがこの「飛っ子(とびっこ)」です。知る人ぞ知る老舗メーカーだったのですが、もはやとびっこといえばリモコンバイブ。リモコンバイブといえばとびっこと言われるまでに普及しました。

市場価格は4,000円~5,000円ほどで、これほどの高機能で高品質なものは他にありません。コストパフォーマンスでいえば飛っ子以外を買う理由はないでしょう。それくらい優れた商品です。

飛っ子シリーズとしてはいろいろなものが販売されています。

シンプルにリモコンバイブとしての機能を追求したものから、バイブ本体を振動させると同時にリモコン側も振動することで相手がいまどのような振動を感じているのか?をわかりやすく体感することが出来るシンクロ型など。

声を出すことによってスイッチのオンオフが出来るボイス操作型や、オマンコだけではなく両乳首も同時に振動責めすることができる3点セット型など、従来のリモコンバイブの常識をうちやぶる革新的な商品を次々に出しています。

これからいったいどんな新商品を出してくれるのか……常に目が離せない注目&安定ブランドです。

スマホのアプリで操作出来るタイプも

いまやガラケーのほうが絶滅危惧種といわれているくらいに普及したスマートフォン。なんと、いまはこのスマホアプリで操作できるというリモコンバイブも登場しています。

エアビー フェミメイト iOS/Android

人前でリモコンバイブのリモコンを操作するのはちょっと周りの目を気にしてしまいますが、スマホであればそんな心配はいっさいありません。

なにせスマホを持ちながら・見ながらというのは誰もが当たり前にしている行動ですからね。

電車の中だったりすると、体勢的にポケットの中のリモコンを操作しづらかったりしたものですが、スマホから操作できるのであればそんな心配はありません。実に堂々とローターの回転をかえたり強弱を調整したりということが出来るんです。

別途でリモコンを用意しなくてすみますし、スマホからの操作であれば細かな微調整もしやすいですので、今後はこのタイプが普及していくのかもしれませんね。

2万円を超える超高級リモコンバイブも

tiani3-pp_dtlLELO TIANI 3 レロ ティアニ 3

アダルトグッズというと、これまでは仰々しい見た目や名前のものがおおかったですよね。

極太マラ大将軍だったり失神バイブ力丸といった、力強さをこえてちょっと笑ってしまうようなものがありました。

これは主に購入するのが男性だったからなんですね。どうしても男性は自分の「息子のサイズ」というものを気にしてしまいます。

そして実際のところはどうであれ、大きければ大きいほど男性としての尊厳もあがる、といった思い込みもあります。なのでそんな男性心理に訴えるためにああいった名前がつけられていたんだと思われます。

ですが、いまは時代が変わりました。アダルトグッズは男性が買うものではなく、女性が買うほうが多くなっているのです。

なぜかといえば通販が普及したからなんですね。いまは誰もがこっそりと誰にも知られず好きなアダルトグッズをいくらでも買えるようになったのです。

大人のデパート エムズでは購入時のパッケージや品名にはものすごく気をつかっており、外から見てアダルトグッズだとは絶対にわからないよう配慮されています。

その結果、女性の購入者が急増したことにより名前も横文字をもちいたオシャレなものになり、見た目も鮮やかなパステルカラーの可愛らしいものが今はメインになっています。

そんな流れの究極系ともいえるのがこの超高級バイブでしょう。アダルトグッズといえばチャチなプラスチック製といったものがほとんどでしたが、これはそんなイメージを覆す仕上がりです。

オシャレなリビングに置かれていても違和感のなさそうな高級感のある見た目と洗練されたカラー。アダルトグッズだよ、と言われなければ高級マッサージ器にしかみえないでしょう。

それもそのはず、これはスウェーデンのセックストイメーカーであるところの「LELO」が販売している商品です。スウェーデンといえばIKEAが有名ですが、北欧ブランドというものに日本人は弱かったりしますよね。

なのでパートナー相手にこんな超高級バイブを使用すれば、相手は間違いなく喜びます。こんな素敵なバイブは初めて!こんな超高級なバイブをつかってくれるってことは、きっと私は特別な存在に思われているのね、と感じてくれるはずです。

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さらにすごいのはこちらの商品、なんとバイブを装着したままセックスが可能なのです。C字型になっており、女性器に挿入する部分は平たくつくられているため、男性器を挿入する際の邪魔になりません。

なおかつ振動してくれるので女性だけでなく男性にとっても快感が増すという嬉しいおまけつき。さらには挿入されていない部分はクリトリスにピッタリとフィットしているため、女性からすれば「女性器内の振動」と「男性器による挿入感」と「クリトリスに対する振動」の3つを同時に味わうことが出来るのです。

こんなのどう考えたって気持ちがいいですよね。女性が羨ましいくらいです(笑)

醍醐味はいかに道具を活用するか

いかがだったでしょうか。どれだけ今のリモコンバイブがすごいことになっているかおわかりいただけたでしょうか。ですが、これらはあくまでも道具にすぎません。道具はつかうべき人がつかってこそ価値を発揮するものです。

リモコンバイブが未経験だという人であれば、まずは安価なものでいいですので試してみてください。密室でのSM調教と街なかなどの公共的な場所での調教というのは、その2つを織り交ぜてこそ真の効果を得られることが出来ます。

どちらかだけではダメなんです。密室と開放的な場所。この相反する場所の環境がお互いを引き立てあうことで、同じ調教でも感じ方がまったく違ってくることになるんです。

それに単純に楽しいですからね。リモコンバイブをつけたデートというのは。個人的に一番オススメなのはディズニーランドでのリモコンバイブ調教です。おそらく日本でもっとも適していて効果がでる場所ではないでしょうか?

ディズニーランドのリモコンバイブ調教はここがすごい!

snapcrab_noname_2013-8-17_14-52-46_no-00ディズニーランドというのはご存知、夢の国です。そこでは現実というものから一時的に開放されて、非日常的な空間を全身で味わうことが出来ます。ディズニーランドも様々な工夫をして現実を感じさせない作りとサービスを提供してくれています。

有名なところでいえば「時計が設置されていない」というものがありますね。これは時間を忘れて夢の世界を楽しんでもらいたい、というはからいからです。そして園内からは外が見えないように背の高い木を植えたり建物で見えなくしたりと、徹底的に夢の世界をつくりあげています。

そんな子どもたちの笑顔であふれる夢の世界でのリモコンバイブなんてのは、至極低俗な行為であり一番やってはいけない行為でしょう。でも、だからこそいいんですよね。SM行為において背徳感というものはこの上ないスパイスでもあります。

当たり前ですがディズニーランドというものは平日でも大賑わいの人気スポットです。アトラクションに乗るためには並ぶのが普通です。この並んでいる時間というのがまたリモコンバイブ調教にぴったりな時間なんですよね。

歩きながらリモコンバイブをオンにしても、効果はけっこう薄かったりするものなんです。なにせ体全体が動いていますから、いくら女性器の敏感なところとはいえちょっとした振動であれば、全体の動きに相殺されてしまい鈍感になってしまうものなんです。

でも並んでいる最中というのはほとんどが立ち止まっている時間。そして、常に周囲の人からの目にさらされる状況でもあります。順番待ちですので周囲にいる人というのはほとんど変わりませんので、勘の良い人であれば気づくかもしれませんよね。そんないつ気づかれてもおかしくない状況がさらに強化されることにより、さらに多くの快楽を得ることにも繋がるのです。

園内にはミッキーやドナルドといった人気キャラクターが各地で来園者と触れ合っており、一緒に写真を撮ったりなんてのもよく見る光景です。リモコンバイブを全開にしてミッキーと一緒に撮ってもらう写真というのは、実にいい思い出になることでしょう。

通なスポットとしては靴屋さんがオススメ

FOREIGN201502100824000135756620889リモコンバイブの定番スポットといえばコンビニだったりレンタルビデオ店だったりで買い物や店員と話させるといったプレイですよね。もしくは人混みのあるデパートのエレベーターの中だったり、映画館の中だったりといった身動きの取れない場所だったりします。

そんな日常的にすぐ行けるスポットでオススメなのは靴屋さんですね。靴屋さんでは購入する際に靴の試着をするものですが、このときってお客さんは椅子に座って店員さんがしゃがみ込むようにして靴の調整やサイズ感を見てくれたりといった格好になることが多いんです。

形としてはひざまずくような形になりますね。そして店員さんの目は足や靴に集中することになります。そこでリモコンをオンにしてみるとどうなるか?店員さんはその微細な変化を逃しません。「あれ?どうしたんだろう?」という反応を必ずします。

距離的にもリモコンバイブと近くなるのでもしかしたら音が聞かれているかもしれない、という気持ちにもなりますし、立っていればビクッと快感に反応してしまったとしても体勢を変えた動作だけ、として自然な範囲で収めることも出来ますが……靴の試着中となればそうはいきません。

そんな逃げ場のない場所を作り出せるのが靴屋さんの試着なわけですね。初心者のひとにいきなりやるにはハードルが高いですが、ある程度慣れてきたところでやるとかなりの効果を得られますので、おすすめです。


支配欲と被支配欲の関係について

SMの関係性において重要なキーワードになってくるのが「支配」というものです。上下関係による立場の違いから、相手の行動や考えを束縛できるというものですね。当然ながらS男が支配する側(支配欲)でありM女が支配される側(被支配欲)であります。

この関係は欲求を満たす需要と供給という意味ではまったくもってイーブンの関係です。しかしこれはS男とM女のケースにだけ成り立つものであり、M男とS女の場合においては成り立ちません。なぜならそもそも、男性には肉体的な被支配欲というものは概念としてあまり存在しないからなのです。

被支配欲というものは女性特有の感情であるとよく言われています。もちろん男性に絶対ないというわけではありません。しかし、普段の生活でSMパートナーという関係を長く築いている間柄というものはほとんどの場合はS男とM女のケースです。

M男とS女のケースというものはあまり長続きがしないのです。なぜかといえば、それは男性側が飽きてしまうからなんですね。ぶっちゃけていってしまえば、M男は自分をいじめてくれる(性欲を満たしてくれる)女王様であればだれでもいい。M女は自分をいじめてくれる(支配してくれる)のは特定のご主人様じゃないとイヤだ。というわけなんです。

支配欲と被支配欲ってどう違うの?

そして、支配欲(征服欲)というものも男性が強くもつことが多い欲求です。最近では草食系男子なんていう情けない言葉が生まれてしまったりもしていますが、男子として生まれたからにはやはり支配欲を満たしたいものです。

一人の女性を自分の意のままにあやつることができる。思ったとおりに動かすことができる。この状況に対してうらやむ男は多いでしょうが嫌がる男というのはいないでしょう。もし嫌がるような人がいるのなら、それはもはや男とは呼べないですからね。

では女性の被支配欲というのはどのようなものなのか。ざっくりと言ってしまえば「自分より上のレベルにある男性に尽くすことで、自分が役に立っていると感じたい」欲求のことです。こんなことを言うとフェミニストの方に非難されそうではありますが、事実としてこういう欲求を持つ女性は多いです。

たとえば、会社内で中高年の部長や係長と、まだ20代前半くらいの若い女性社員が付き合う……いわゆる社内不倫をしているなんてのはよくある話ですよね。その女性社員のそばには若くてイケメンの男性もいるのに、なぜわざわざおっさんを選ぶのか?といえば、それは被支配欲が関わってくるのです。

まず単純に年齢の差からくる上下関係、また社内の立場(役職)による上下関係もあり、自然と二人の間には格差が生まれます。そして仕事ですので当たり前ですが、女性社員は部長の言うことに従わないといけません。形式だけ見れば、支配する側と支配される側の構図がすでに出来上がっているわけですね。

そしてこの構図にそのまま恋愛を当てはめてしまったのが社内不倫によくあるケースなんです。仕事によって支配する側とされる側が分かれているだけなのに、いつの間にかその関係が心地よいもの(支配されたい)になってしまい、ついにはプライベートにおいても支配を求めてしまうわけです。

でも、その逆のパターンってほぼ聞きませんよね。いまは女性の社会進出が後押しされていることもあり、女性の役員も珍しくはなくなってきましたが(それでもまだまだ圧倒的に少数派ですが)女性の上司と若い男性新入社員が付き合うというケースはなかなか稀です。

もしあったとしても、どちらかといえば若い男性の魅力に女性上司が虜になってしまっている……つまり男性が女性を支配しているパターンになってしまいがちです。どちらにせよ女性は支配されたい欲求があるのですから、そうなってしまうのも無理はありませんね。

支配欲以外の男性特有の欲求

男性が女性に求める欲求というものは支配欲(征服欲)以外にもあと大きなものが2つあります。

その1つは達成欲ですね。なにかを成し遂げた時に得られる快感のことです。たとえば仕事で大きな成功を収めて周りから認められた時、あるいは厳しい登山に挑んで己の限界を超えて登頂し終えたとき。他人から褒められたり認められるのはもちろんのこと、おもわず自画自賛したくなるような状況になることを求めているわけですね。

そしてもう1つは性欲です。コレは言うまでもありませんね(笑)自分が気持ちよくなって最後に射精をしたい。それだけの欲求ですが、非常に根強いものでいろんな行動を起こすモチベーションにもなります。

たとえば男が中高生の時に楽器やバンドをはじめるという場合は、ほとんどにおいて「女の子にモテたい!」という願望からです。モテてどうするのかといえば、チヤホヤされて自己承認欲求を満たすというのもありますが、なんといっても最終的にはセックスをしたいというところですからね。

モテたいから自分を磨く。セックスしたいから自分を磨く。そうすることで結果的に社会に貢献するスキルを身につけてしまった、というのも多いでしょう。太古の時代にさかのぼったとしても、より多くの動物を狩ることができることは直接生存につながりますし、この男と一緒にいれば生き延びることができると女性が感じればその男性についていくことになります。

つまり、よりモテたいからこそ己を鍛えて狩猟の腕を磨くことで人間社会が栄えることになった……とも言えなくはないのです(笑)

この支配欲・達成欲・性欲のすべてを同時に満たせるのがSM行為であり、S男だけが味わえる特権なのです。

女性が求める欲求とはなにか

では女性が求める被支配欲以外の欲求とはなにがあるのでしょうか。特に女性特有のものとしては「共感されたい欲求」というものがあります。

自分が感じた嬉しい、楽しい、悲しい、腹立たしい、そんな喜怒哀楽の感情をわかって共感して欲しいという欲求ですね。これは本当に女性特有のものであり、男性にはあまりそういった欲求はないといわれています。

自分を認めて欲しいといった自己承認欲求は男性にもありますが、自分の感情をわかち合って欲しいといった欲求はあまりありません。一時的なものに左右されてしまう感情どうこうではなく、自分の軸となる根底にあるもので自分そのものを認めてほしいというわけですね。

そのため、男性と女性の会話にはすれ違いが生まれがちです。そんな男と女の脳の違いをよく表した話があります。

女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
女『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
男『ライト点いた?」
女『なんの?』
男『車の』
女『あっ 屋根のライトついた」
男『屋根?』
女『聞こえなかった?』
男『・・・いや、聞こえたけど』
女『じゃどうして聞き返すの?』
男『・・・ごめん』
女『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
男『えっと、屋根って室内灯のこと?』
女『ちょっと待って、友達に電話するから』
男『あ、うん、OK』
女『もしもし、あ、あたし。車壊れちゃってさぁ』
– 8分経過 –
女『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
男『終わった?』
女『なにが?』
男『・・・いや、いいや。で、室内灯はつ・・・』
女『ちょっと待って、いいやってなに?』
男『は?」
女『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
男『いや、大したことじゃないし・・・』
女『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
男『・・・』
女『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?』
男『・・・』

若干(かなり?)女性をちょっと馬鹿にしている部分もありますが……でもここまでにはいかないにしろ、似たような会話をして理不尽な思いをした男性も多いのではないでしょうか?

よくファッション店や雑貨屋さんなどで、女性同士でしきりに「かわいい~~~」「ねえコレ見て~~~」と商品を褒めあっている光景を目にすることかと思いますが、あれもこの欲求を満たす行為なのです。

かわいい物を見つけた時のよろこびよりも、自分がかわいいと思ったものを相手もかわいいと思ってくれた、ということのほうがよっぽどうれしく感じるわけですね。女性同士であればお互いの欲求を満たしあえる、じつに効率のいい「プレイ」ではあるのですが、これが男と女での買い物だった場合は……先ほどのバッテリーの話ほどではありませんが、すれ違いが多く発生するわけですね。

[illust_bubble subhead=”” align=”right” color=”red” badge=”” illst=”douzo-w2-l”]ねえコレ見て!かわいくない?[/illust_bubble]
[illust_bubble subhead=”” align=”left” color=”blue” badge=”” illst=”check-m2-l”]たしかにかわいいね。でもあっちの似たやつのほうが安いみたいだよ[/illust_bubble]
[illust_bubble subhead=”” align=”right” color=”red” badge=”” illst=”normal-w2-l”]あ、うん、そうだね。じゃあコレは?こっちもかわいくない?[/illust_bubble]
[illust_bubble subhead=”” align=”left” color=”blue” badge=”” illst=”point-m2-l”]それもかわいいけど、夏に着るにはちょっと生地が厚くないかな?もうちょっと薄いやつのほうがいいと思うよ
[/illust_bubble][illust_bubble subhead=”” align=”right” color=”red” badge=”” illst=”nayami-w2-l”]……もういいよ。一人で買ってくるね[/illust_bubble]

などなど……こんなのは女性にとってストレス以外の何物でもない会話なのです。男からすると実に効率的で無駄のない会話に思えてしまうのですが、女性からしたら完全なNGなんですね。

なぜ?紹介されたものよりいいものを見つけてるし、提案されたものの問題点も指摘してあげてるのに……と思うことでしょう。でも、女性にはそんなの必要ないんですね。では、なにが正解だったかといえば

[illust_bubble subhead=”” align=”right” color=”red” badge=”” illst=”douzo-w2-l”]ねえコレ見て!かわいくない?[/illust_bubble]
[illust_bubble subhead=”” align=”left” color=”blue” badge=”” illst=”douzo-m2-l”]そうだね!かわいいね![/illust_bubble]
[illust_bubble subhead=”” align=”right” color=”red” badge=”” illst=”check-w2-l”]うんうん!だよね!こっちもかわいくない?[/illust_bubble]
[illust_bubble subhead=”” align=”left” color=”blue” badge=”” illst=”yorokobi-m2-l”]ほんとだ!かわいくて君によく似合いそうだね!
[/illust_bubble][illust_bubble subhead=”” align=”right” color=”red” badge=”” illst=”yorokobi-w2-l”]やったぁ!じゃあこれ買ってくるね![/illust_bubble]

……という、なんとも中身の無い会話でいいんです。男同士で会話をするときにはありえませんが、女性相手であればコレでいいんです。なにせ、女性は会話目的や解決なんかを求めてはいませんからね。ただ共感してほしいだけ。それだけなんです。

この男と女の脳を違いを予め把握しておくと何かと有利です。無駄に考えずにすみますし、相手に好感を与えることも出来ますからね。M女と出会う時だってまずは相手に好感を持ってもらわなければなにもはじまりませんので。

女性の被支配欲を満たすためにはどうすればいいのか?

女性が強く「自分が支配されている」と感じるときというのは、やはり物理的に支配された時に感じるそうです。その代表とも言えるのが首輪ですね。鎖のついた首輪をつけられて、四つん這いでまるで犬のように扱われる。その状態のまま、足置きとしてむげに扱われる。そんな状況におかれたとき、M女というものは非常に強い興奮をおぼえるそうです。

sm-1339-023首輪のもつチカラというものはすごいです。まず、首輪を付けられるということは「あなたの所有物ですよ」という服従の証でもあります。そして自由に動くことを制限され、なにをするにもご主人様の許可が必要な状況に追いやられます。トイレにいくことだって自由になりませんからね。生理現象は抑えることが出来ませんのでどうしてもいく必要がありますが、それすら制限されてしまうのです。

よくM女のことを性奴隷だったりメス奴隷なんていったりしますが、首輪を付けられて四つん這いになっている様はまさに奴隷。そんな人として最低限の人権すら認められていない、ゴミのように扱われている屈辱感がなんともM女を美しく引き立たせるのです。

ちなみに犬用の首輪を使う場合は中型犬くらいのサイズがちょうどいいとされていますが、せっかくなら革と鎖のついた本格的なものを購入することをオススメします。犬用のチープなものよりも、しっかりした革と鎖の首輪は雰囲気をかなり盛り上げてくれます。

首輪以外にも被支配欲を満たしたり、屈辱感を与える方法はいろいろとあります。先程もちょっと書きましたが、足置きとして利用するなんてのもその一つですね。足置きにさせたまま映画をまるまる1本みたりするなんてのも一興ですよ。おまえは100円でレンタルしてきた映画一本分の価値すらない。映画を見るほうがよっぽど楽しくて充実している。というメッセージにもなりますからね。

0727211足置き以外にも、その発展としてM女を人間家具として扱うというハードなプレイもあります。主にSM愛好家があつまるようなパーティでお披露目されることが多いですね。

主催者が自慢の奴隷をみなに紹介するのですから、M女にとってこれほど名誉なことはないでしょう。ただ、肉体的にはかなりハードな部分もあります。ガラス1枚とはいえそれなりに重いものですし、グラスを複数おかれたら下手に動くことも出来ませんからね。

もしそこで動いてしまい、グラスをこぼしてしまえばご主人様の顔に泥を塗ることになります。裏を返せば、おまえならグラスをこぼすような真似はしないだろう、というご主人様からの信頼と愛情を意味する部分もありますからね。まさに支配と愛情が濃密に折り重なったSMらしいプレイといえるでしょう。

支配欲と被支配欲は実はウラオモテの関係

実は強い支配欲を持つ男性というのは、ある意味では強い被支配欲も兼ね備えているとも言えます。M女のように肉体的に支配されたいという願望とはまた違うのですが、「相手を強く支配したい=相手から強く自分を求めて欲しい」というのはいいかえてみると「相手に強く支配されたい=相手から強く自分を求めて欲しい」というのも成り立つのです。

つまり、どちらも相手から必要とされたい願望が根底にあるわけですね。SMが信頼関係だったり愛情が欠かせないのはこの部分からきているのではないかと思っています。肉体の支配はあくまでも心の支配をカタチとして目に見えるようにした結果にすぎないのかもしれません。S男もM女も真に求めているのは精神的な支配といえるでしょう。

SMをまだよく知らない人は「SM=ムチやロウソクなどをつかった痛いプレイ」という認識である人も多いと思います。ですが、痛みなんてものはSMを彩る要素のひとつでしかありません。痛みがあることで相手の存在や支配を実感することができる。それは快楽も同じこと。

入り口としては快楽を求めるところからはじめてもいいです。実際、わたしもそうでした。しかし、SMを長く続けているとそういったことは二の次になってきて、精神的な部分を強く求めるようになります。私はここまでの域にこれることができて本当に幸せものだと思います。

なにげなくはじめたSM出会い系ですが、まさかここまで自分の人生がまるっきり変わってしまうとは思いもしませんでしたね。もしあの時、気まぐれで登録していなければ無味乾燥でうわべだけのセックスしか知 らないまま死ぬことになっていたかもと思うとぞっとします。

現代社会はとにかくモノが溢れて便利な世の中にはなりましたが、そのぶん心のつながりというものはどこか希薄な社会になってしまったと思います。それを埋めるのがSMプレイというのも変な話ではありますが、人間としての経験や成熟度でいえば確実に上がったという実感があります。

わたしがSMを始めたのは40を過ぎてからです。いまでは60歳を過ぎてからSMを始める人も珍しくありません。ぜひ、これを読んでくださったあなたもいまからはじめてみてください。絶対に後悔はさせませんよ。

 


SMプレイとしてのアナル調教のススメ!

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SMプレイといえばアブノーマルプレイの代表格ですよね。ではSM以外でアブノーマルプレイといえば、どんなものが浮かぶでしょうか?

アブノーマルというのは文字通り、ノーマルではないことの意味ですね。そもそもノーマルとはいったいなんなのか……?という観点からみれば、ノーマルなセックスというのはオマンコにオチンコを入れる。これが至ってノーマルといえるでしょう。

じゃあ、オマンコじゃないところにオチンコをいれる……つまりアナルにオチンコを入れるプレイがアブノーマルのもう一つの代表格といえるでしょう!

アダルトビデオだったり、成人向けの漫画なんかを見るとアナルセックスってけっこうみんな普通にやってるじゃん?なんて思うかもしれません。

ですが、アダルトビデオのアナルセックスというのはそれまでに地道なアナル調教があってこそですし、成人向けの漫画なんてのはもともと創作ですからね。

なんでもありというわけです。実際に恋人やパートナーとアナルセックスをしようと思ったら、実はけっこう準備が大変なんです。

ここでは、初心者のアナルプレイの始め方について解説したいと思います。

その1.まずは他の性感帯を刺激しているときに、ついでにアナルをいじる

誤解している人が一部いるかもしれませんが、アナルは性感帯ではありません。

触ったりなめられたりするとくすぐったくは感じますが、快感かと言われればそれはまた別のものというのが実際のところです。

性感帯というのは乳首であったり、性器であったりといった、その部分を単体で刺激された時に快楽を感じるもの、というものですからね。

でも、アナルを刺激されることで喜んでしまう人もいます。それは調教した結果、アナルが性感帯へと変貌したわけですね。

アナルを性感帯へとさせるためには、まず他の性感帯を刺激している最中に、アナルも刺激することで「アナルが気持ちいい」と誤解させることです。その誤解も長くずっと続けていると、いつしか誤解ではなくて真実になってしまうわけです。

そうやって調教されたあとのアナルというのは立派な性感帯へとなります。アナルを刺激されると、他の性感帯を刺激されて快楽を得ていた気持ちや感覚が呼び覚まされるようになるわけです。

さすがにアナルだけで「イク」ことは難しいかもしれませんが、よっぽどの調教を経た人であればあるいはイケるのかも……?

まあ、そこまでのレベルというものは求めていませんからね(笑)入門段階として大事なのは、アナルと一緒に他の性感帯を刺激するということです。

実際、手コキやフェラチオをされているときにふとアナルに触れられると、ゾクゾクっとしてより感度が高まって快楽が増す感覚がありませんか?それは女性だって同じこと。

乳首いじりやクリトリスを愛撫しているときに、アナルも一緒にいじってあげましょう。それを続けることで、徐々にアナルは気持ちいいものというすり込みをしていくのです。

ただし、多くのごくノーマルなセックスしかしてこなかった女性というものはアナルに抵抗を持っています。

「お尻の穴をエッチにつかうなんて恥ずかしい」という意識があるわけですね。その段階からのスタートですと若干面倒ではありますが、決して無理やりに引っ張ったりはしないでくださいね。こういった入門の時に大事なのは相手に嫌な思いをさせないことです。

少しでも嫌な思いをさせてしまうと「アナル=嫌なもの」として結びついてしまうわけです。そうなってしまうとその気持ちをほどくのにはとても苦労しますからね。アナルで楽しみたいなら焦らず騒がずじっくりと、です。

その2.アナルプレイへの理解と口説き

その1くらいの段階でしたら、ちょっとしたアクセントやお遊びとして取り入れているカップルも多いことでしょう。

しかし、そこから本当にアナルプレイに進むカップルというのはごく僅かです。なぜかといえば、女性側からNGがはいることがとても多いからですね。

まあもちろんアナルを拡張されて調教されるのは女性側なわけですから……こっち側の一方的な要求を飲んでくれというのもなかなか理不尽な話ですからね。

男:ちょっとアナルプレイしてみない?

女:うん、いいよー

なんて流れにはまずなりませんからね(笑)ほとんどの女性は抵抗を示します。なんでそんなことしなくちゃいけないの?と。

そう言われると確かにしなきゃいけない理由はありませんから、困るんですよね。だからといって引き下がるわけにも行きません。私がよく使っていた口説き文句は

「アナルプレイをすることでお通じが良くなって、便秘とは無縁になるし、宿便だってスッキリするからお肌も綺麗になるよ」

というものでした。まあ実際アナルプレイの前には浣腸をしたりしますので便秘とは無縁になりますし、宿便についても嘘は言っていません。いいところだけを抜き取っている、と言われればそれはたしかにそうなんですけどね(笑)

とにかく焦らないことです。最初は断られて当たり前。まずは冗談っぽく言ってみて、断られたら決して食い下がらないこと。それを何度か繰り返したあとに

「最初は冗談でいってたんだけど、最近ほんとにアナルプレイに興味わいちゃってさー。1回だけしてみない!?1回してダメだったらもう二度といわないから!」

と言った感じで、あくまでもフランクに明るく切り出してみるといいでしょう。女性は1回だけ、という言葉に弱いですからね。

まあ1回ならいいか……ずっとほっといてもなんかうるさそうだし、それで黙るなら別にいいや。くらいの感じでしぶしぶOKしてくれたら儲けものです。最初はそんなものでいいんです。ハマれば向こうから求めてくるわけですからね。

その3.事前準備と潤滑油の用意

さて、いざアナルプレイとなったらそれからが大変です。思い立ってできるものではないですからねアナルプレイというものは。

入念な準備というものが必要になってきます。間違ってもいきなりローションだけアナルに塗って突っ込もうとなんてしないでくださいね!!

そんなの絶対に入りませんし、万が一入ったとしてもそれはただ痛いだけですし、色んなモノが付着してしまいます。確実なNG行為です。

まず必要なことというのは、腸内の洗浄ですね。当たり前の話になりますが、腸内にはウンコが詰まっています。相手の体調次第ではスッキリしている可能性もなくはないですが……まあほとんどの場合は詰まっています。それはもう結構なくらいに。

それを掃除するのが浣腸というわけですね。出すものを出して空っぽにして、チンコやバイブなどを入れるためのスペースをつくるわけです。これをしないでもしプレイをしてしまった場合……それはそれは悲惨なことになります。

あとでも書く予定ですが、アナルファックをする際は必ずコンドームをしてくださいね。避妊具としてのコンドームではなく、病気を防ぐためのコンドームです。なにせ腸内というものはいろんな細菌が潜んでいますし、ウンコ自体にもそれはもういろんな細菌がついているわけです。

ちょっと話がそれてしまいますが、その昔の戦国時代。合戦中の死因はなにが最も多かったと思いますか?槍?それとも刀?あるいは鉄砲……?

実はそのどれも違うんです。実に戦死者の7割は弓矢による傷が原因となっています。中でも一番恐れられたのが毒矢。たとえかすり傷であっても、そこから病や高熱に冒されて死んでしまう……。そんな副次的な効果も弓矢にはあったわけです。

とはいえ、現代人の我々がイメージする自然で採れる毒といえばトリカブトのようなものを思い浮かべますが、戦国時代にそんな貴重な毒をおいそれとは使えません。では、矢になにを塗って致死性を高めていたかといえば……それはウンコなんです。当時の兵士たちは、ウンコのついた矢で打たれることを何よりも恐れていました。嘘のような本当の話です。

戦国時代において破傷風というのはとても恐ろしい病でした。今でこそ日本や先進諸国ではワクチンの普及によりほとんど目にすることはありませんが、発展途上国ではいまもなお猛威を振るっている地域もあります。なにせ破傷風の致死率は50%~60%と言われていますからね。あのエボラ出血熱とほぼ同じというのですから、その恐ろしさがわかることでしょう。

その破傷風を効率よく引き出すのが、人間のウンコだったわけです。人間のウンコが傷口に入り込むと当時は結構な確率で破傷風になってしまいました。

現代日本であればワクチン接種を受けているはずですので、たとえ傷口にウンコを塗りこんだとしても……破傷風になる確率は低いと思われますが、でもなんともおぞましい行為なのは直感的に想像つきますよね。

それはチンコだって同じです。チンコなんてのは粘膜そのものですからね。それに尿道もありますし、そこから大腸菌などが体内に入ってしまったらどうなることか……ちょっと考えただけでも恐ろしいものです。

なので絶対にアナルにチンコを挿入するときはコンドームをつけてくださいね。どんな病気を発症してしまっても、責任はとれませんよ。

さて、だいぶ話がそれてしまいましたが……ウンコの恐ろしさはわかっていただけたかと思います(笑)ちなみに浣腸をすれば当然ながら便意をもよおします。

熟練したSMパートナーであれば、排便時を観察するのもプレイの一環として楽しめるかもしれませんが、まだアナル初心者というのであれば興味本位では見ないほうがいいでしょう。人のウンコというのは、いくら恋人同士であっても思った以上に生理的な嫌悪感を示してしまうものです。

せっかく恥ずかしさをこらえてアナルプレイの決心をし、浣腸までしてくれたのにいざその準備をしている段階で「うわ、くっさ!ウンコくっさ!」なんて思いっきり引かれて罵倒されてしまったら三日三晩泣かれたとしてもおかしくありません。決して興味本位で見ようとしたりしないでくださいね。

その4.まだ挿入はNG!まずは指やアナルプラグなどで、少しずつ拡張していく

浣腸できれいになったんだしもう挿れてもいいんでしょ!?なんてあせらないでくださいね。繰り返しますが、アナルプレイというのは焦らないことが大事です。焦ってしまうと大きな失敗だったり、パートナーのアナルプレイに対する嫌悪感というものを引き出してしまいかねません。

物事には段取りというものがあり、アナルプレイはとくにそれが大事になってきます。浣腸で綺麗にしたのであれば、つぎは小指を入れてみるのがいいでしょう。

この時もコンドームをつけるのをおすすめします。たとえば爪の間にウンコが付着してしまい、それに気づかず爪をかんでしまったりなんかしたら……大変なことになりかねませんからね。とにかく、ウンコを扱う際には細心の注意を払ってください。

小指をいれている最中も、つねに彼女には気遣いをしてあげてください。「大丈夫?いたくない?」「もうちょっと挿れてみても平気そう?」「痛かったらすぐいってね」など、相手の様子をうかがいながらちょっとずつ進めていきましょう。

本格的にアナルプレイを楽しむつもりであれば、アナル拡張グッズを買っておくのもいいでしょう。いわゆるアナルプラグと呼ばれているものですね。

ラン・ベリー アナルプラグ

これはピアスの拡張と原理は全く同じです。最初は細いプラグを挿して慣らしていき、徐々に太いプラグに置き換えて拡張していくわけですね。本格的なアナルプレイには欠かせないグッズといえるでしょう。

小指であれアナルプラグであれ、拡張している最中にもクリトリスなどを刺激して「快楽」を与えてあげることが大事です。アナルを拡張されている間というのは、どうしても全身全霊がアナルに集中してしまい、身体が緊張してしまいますからね。そういった余計な力が入ってしまうと拡張もうまくいなかったりするものですから、適度に性感帯を刺激して身体をほぐしてあげましょう。

ちなみにですが、挿入する際には潤滑油が必須になります。エッチの時の潤滑油というとまずローションを思い浮かべますよね。

もちろんローションでも悪くはないのですが……万全を期すのであれば、ワセリンを使うことをおすすめします。ワセリンはローションにくらべて乾きにくいですし、粘膜を保護する役割というのも果たせます。

外側のアナルであればまだしも、その中となればもはやそこは大腸(直腸)。つまりもはや内蔵のテリトリーなわけです。そこを刺激するのですから、最大限の配慮をしたいですよね。

その5.いよいよペニスの挿入。ここでも焦らずじっくりと

お待たせいたしました。ここまで来てようやく、ペニスを挿入できる準備が整いました。もはや彼女のアナルはしっかりと拡張され、あなたのペニスの受け入れ体制は整っていることでしょう。

しかし、ここでも焦ってはいけません。なにせ相手はアナルバージンなのですから。実際のバージンだって、いきなり乱暴に挿れられたら痛いものですよね。

優しくそっと、すこしずつ彼女の顔色や言葉を伺いながら、ゆっくりゆっくりと挿入してあげてください。

もし、ここで相手が痛がったり無理というようなサインをだしたら、すみやかに中止をしてあげてください。初めてであれば尚更です。

ここまできてダメなのかよ!とがっかりしてしまう気持ちもよくわかりますが、必ず相手のサインを尊重してあげてくださいね。

無理に続けてしまうと深刻な怪我やダメージを負わせてしまうかもしれませんし、それを負う側なのは彼女なのですから。

とにかく常に彼女への気配りは忘れないようにしてください。ここで嫌な思いをさせてしまい

「アナルは1回やってみたけど痛いだけだったからもうしたくない……」とさせてしまうか

「もうアナルなしじゃセックスした気にならない……もっとして!」というアナル大好きっ子に調教するか、その分かれ目となるのが第一回のアナルプレイなわけですから。

まずは処女を相手にするかのようにやさしくです。間違っても一気に勢いをつけてズボッ!なんてのはやらないでくださいね。

間違いなく痛いですし、彼女にとってのトラウマ確定行為です。男性側もしっかりと勃起させておくことが大事ですね。半立くらいですと、うまく芯が定まらずになかなか入ってくれません。勃起した状態でアナルの中心に亀頭をセットし、ゆっくりと力を入れて挿入しましょう。

すると、オマンコとは全く違う感触を味わえます。オマンコはぬるぬるとしてそこまで締め付けはありませんが、アナルというのはめりめりっと壁をかき分けていくような感触があります。

アナルも人それぞれではありますが、基本的にはオマンコよりはキツイ感触であるというのが一般的ですね。

どうしても入らないというのであれば、それは女性側がアナルを締め付けてしまっているのが原因かもしれません。自分がウンコをする時を想像してもらうとわかりやすいのですが、アナルは力を入れれば入れるほどゆるむものなんです。

ウンコを出そうとするときはグッとリキみますよね。その感覚でやってみて、とアドバイスをしてみるのもいいでしょう。

無事挿入しきったあとは、しばらく停止して休めてみるのもいいでしょう。チンコの太さにアナルを慣らすためでもありますし、最初は挿入するだけもけっこうな気力と体力を使うのでその休憩の意味もあります。

ピストン運動をするときもゆっくり始めてくださいね。初めての女性がこの段階で「感じる」ケースはレアだとは思いますので、挿入中もクリトリスや乳首などの一般的な性感帯をいじってあげることを忘れずに。

アナルセックスというのは「突く」という感覚を強く意識させられます。よく男性同士のアナルセックス……つまりホモセックスのことを「穴を掘る」と言ったりしますが、あれはあれで言い得て妙だなと。

アナルセックスで快楽を感じる場合はある特定のポイントを突かれた場合に感じることが多いそうです。

ノーマルなマンコを使ったセックスではピストン運動自体が気持ちよかったりしますが、アナルセックスの場合はそれよりも特定のポイントを刺激されることによって引き起こされるそうです。もちろん、これも人によりけりですけどね。

挿入中にちょっとかわいてきたかな?と感じたらすぐにローションなりワセリンなりを塗り足してくださいね。アナルはマンコと違って人間本来の潤滑油というものは出てきません。

そもそもアナルは「出口」として設計されており「入口」として使われることを想定していませんからね。行為中のローションやワセリンの補給はマナーといえるでしょう。

男としてはアナル内で射精したい気持ちはやまやまですが、そこは相手のコンディションをまず第一に考えてあげてくださいね。

お互いにアナル初プレイであればアナル内での射精にはこだわらないでください。あくまでも、アナルにチンコを挿入した、という第一歩があれば十分な収穫なのですから、欲張らないようにしましょう。ここでも焦らず、というわけです。

その6.アフターケアもしっかりと!

アナルプレイにおいて準備の次に大事なのがこのアフターケアです。男であれば挿入してハイおしまい!かもしれませんが、挿入される側の女性にとってはまだまだ終わっていません。

アナル周辺はかなり汚れていることが多いです。ウンコのあの嫌悪感を引き起こす匂いが漂っているかもしれません。

きちんとそれは男が嫌な顔せず、拭いてあげましょう。拭きとってきれいにしたあとは「ありがとう」「大変だったよね」と感謝の言葉とねぎらいの言葉をかけてあげるといいでしょう。同時に抱きしめたり、キスをしたり、愛情を伝える努力をしましょう。

自分の趣味に付き合ってくれてありがとう。この気持ちは大事だと思います。相手が初めてだったのであれば、大げさなくらいに何度もいっても足りないくらいです。相手から持ちかけてきた場合は、そこまですることもないですけどね(笑)

もっとも、相手はそれどころじゃないくらいに体力を消耗しているかもしれません。ぐったりとベッドに横たわっていることも珍しくありません。

それに自分で自分のアナルの状態を見るというのは鏡でも使わない限りできないことですので、きっちりと責任をもって相手のアナルの状態をチェックしてあげましょう。血は出ていないか?赤く腫れてはいないか?些細な変化でも見逃さないようにしてあげてくださいね。

もし相手にシャワーを浴びる元気があれば一緒に入るといいでしょう。これでもかと、わざとらしいばかりに相手の背中を流したり身体を洗ってあげるのもポイントが高いですね。

特にアナル周りを丁寧に洗ってあげてください。その後、アナルにワセリンを塗って保護してあげるのもいいでしょう。実際、これがワセリンの正しい使い方ですし(笑)

その7.まとめ

いかがでしたか?アナルプレイって、面倒臭いでしょう(笑)それに、はじめのうちはアナルというのは正直あまり気持ちのよいものではありません。女性であればなおさらですし、男性側にとっても心配する部分が多すぎて快楽どころではありませんからね。

ただ、そんな序盤の苦労を乗り越えてでも調教する価値はあると断言できます。なにせプレイの幅が大きく広がりますし、人間としてひとまわり大きくなったような気分も味わえます。

達成感、という点においてはアナルプレイは非常に優れていますからね。同じ目的を一緒に達 成した時、より絆が深まるものですから。ちょっとマンネリになってきたかな?という倦怠期のカップルや夫婦にもオススメですね。


仕事も、人生も、SMも……成功をおさめた人は、行動をしています

世の中の女性を見たとき、Sな女の子とMな女の子はどちらが多いと思いますか?……とまあ、聞くまでもないかもしれません。そうなんです、圧倒的にM女のほうが多いんです。あくまで私の独断と偏見ではありますが、100人の女性がいたら20:80くらいの割合でM女が多いなといった印象です。

でもその大多数のM女の中でも、真のM女に目覚めている人は80人のうち2,3人程度であるのが実態です。つまり、残りの77~8人のM女は真のM女の予備候補生といえるでしょう。いいご主人様に巡り合えれば、真のM女としてのよろこびを知ることができるのです。

「俺の言うことをなんでも聞いてくれるメス奴隷」

やはり男として生まれたからには、そんな夢の様な環境を一度でもいいから味わいたいですよね。でも今の時代、そこまで夢物語でもないんです。なにせSM出会い系がありますからね。絵に描いた餅ではなく、手を伸ばせば実際につかめるくらいには一般化しているんです。

いまそういったメス奴隷を「飼っている」人というのは、実際に行動をした人です。当たり前な話ですが、実際に行動しないとなにも生まれないしつかむことはできません。人生や仕事においても同じですよね。成功者というものは皆すべて決断と行動をした結果、成功しているわけです。わたしも3年前まではただSM系のAVを見たり画像をみてオナニーするだけの日々でした。それが今は平均して3人のメス奴隷を常に抱えて調教に追われる日々を送っています。

昔はよく疑問に思っていました。ビジネスで成功を収めた人が、その方法論とやらを本にかいて出版したがるのはなぜだろう?と。そんなすごい方法があるなら、誰にも言わずにそっとしまっておけばいいのに、と。でも、今ではその気持ちがちょっとわかります。広めたいんじゃないんです。ただ、自慢したいんですね(笑)それで読者はいろんな知識や方法を知ることができて得ですし、作者も自分がかいたものを読んでくれて頷いてくれて自己顕示欲が満たされる。まさにWin-Winの関係というやつでしょうか。

ここのブログも長いことやっていますが、改めて自分の得た知識や経験というものを必要とし、読んでくれる人がいる以上はまだまだ続けていきたいと思います。それに週に1,2通ではありますが、私のブログを読んで実際に会ったりSMプレイをすることができました!といったような報告をしてくれる読者のかたがおられるのですが、今はそれが一番嬉しいですね。ある意味、新しいメス奴隷ができた時よりよっぽど嬉しいかもしれません(笑)私の知識や経験が他の人の役に立って、ひいてはSM業界全体がちょっとだけプラスになったわけですからね。

今のそんな純粋な気持ちを忘れないよう、これからもいろんな人の手助けになれたらいいなと思っています。


ネットやスマホをフル活用した、遠隔調教のススメ

ここ10年を見ただけでも、わたしたちの生活環境というのは実に大きく変わりました。中でも特徴的なのは、やはりスマートフォンの台頭でしょう。いまや誰もが持っていて当たり前、どこでも写真や動画がとれるし、通話だって音声のみではなくビデオ通話がスマホさえあれば誰でも出来る。そんな時代になりました。

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こちらはローマ法王が発表された時の比較写真です。10年前と2年前とでは、こうも景色が変わっているわけですね。いまやスマホというのは私達の生活には欠かせないアイテムになりました。

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当然ながら、SM業界にもこのスマホが入ってきたことによって大きく変わったことがあります。中でも一番の変化は、遠隔調教でしょう。これまで調教というのは顔と顔を合わせて行うというのが普通でした。しかし、この遠隔調教というのはネットを介して離れた場所から調教を行うというものです。

これまでは状況を伝える伝達手段というものが電話やメールくらいしかありませんでした。音声や文字のみというのはやはりどうしても盛り上がりに欠けますし、臨場感も足りません。しかし、いまは画像や動画をすぐに送ることが可能ですし、なんならリアルタイムで見ることだって出来るんです。

この文化はとくにSM出会い系において盛んです。なんせ、実際に会う前から調教を楽しめますし、これで相性というものも大体わかったりしますからね。

といっても別に、SM出会い系のサイト中で調教をするわけではありません。出会い系はあくまでも連絡先を交換するための手段と思っていてください。サイト内で調教できることなんて限られていますからね。

ゼロから始める遠隔調教のやり方

まず必要な物を用意しましょう。用意をするのはこちらのものです。

スマートフォン(iPhoneでもAndroidでもどちらでも)

以上です。これさえあれば、誰でもすぐに始められます。それくらい遠隔調教というものは敷居が低くてお手軽なものなんです。あとは目的に合ったSM出会い系で調教相手を探すだけです。

目的にあったSM出会い系というのは、自分がS男なのかM男なのかによります。このサイトでも紹介していますが、自分の趣味趣向に適したサイトというものが必ずありますので、そこを利用してください。

あとは掲示板に「遠隔調教したいorされてみたい人いませんか?」と書き込むだけです。いま遠隔調教はかなりのブームになっているわりに、もともとLINEや電話で連絡をとりあうことを面倒と思いがちな男性というものは数が足りていません。なので遠隔調教はかなり入れ食い状態で相手を選ぶことが出来ると思いますよ。

具体的に遠隔調教ってなにするの?

メジャーであり定番なものは、自慰行為をさせてそれを報告させる、というものです。ほとんどの遠隔調教はこの要素を少なからず含んでいます。なにしろこちらは物理的にさわれないわけですから、自分で触らせるしかないわけですからね。

簡単かつシンプルなものはオナニーをさせてそれを文字や電話などで実況させることでしょう。画像や映像もついてくればベストですが、いきなりそこからスタートさせてくれる人というのはなかなかいません。

やはり顔や身体というのは究極の個人情報ですし、いまはネットで裸の画像がいとも簡単に流出してしまいますからねこちらのことを信用してくれるまでは、文字や電話だけでも我慢してくださいね。

といっても、ただ単にオナニーをさせて報告させるだけでは物足りません。始めのうちはそれだけでもいいかもしれませんが、毎回そればかりではマンネリになってしまいます。そこである程度のルールや縛りというものを設けてみましょう。

例えば「俺がいいと言うまでクリトリスには触れるな」だったり「乳首だけは絶対にいじるな」といった制限をかけることですね。人間というものは不思議なもので、そういった禁止をされると余計にしたくなってしまうものなんです。

したいけど出来ない……そんなもどかしい状況が解放されて許された時、やっと触れた時の快感というものはまた格別なものだそうです。大事なのはこちらが主導権を握ること。オナニーをさせてやってる、くらいの気持ちでいることが大事です。

報告させるだけではなく、こちらから言葉責めもする

報告をしたとき、なにが一番欲しいかといえば反応ですよね。せっかく自分のことをあれやこれやと一生懸命に伝えているのに、ノーリアクションというのはあまりにも寂しいものです。

それすらもいわゆる放置プレイにするというのもありますが…それが成り立つのは既にある程度の信頼関係を築いているパートナーだからこそ成立するものです。放置プレイというものは。

なので彼女たちの報告や実況にはきちんと答えてあげてください。それはもはやご主人様の勤めといっても過言ではありません。とはいっても、ある程度のパターン化したテンプレがあればそれで事足りてしまうのも事実。

なにしろ彼女たちは自慰行為に夢中なので、こちらの一語一句にまで気を回せるほど余裕がありません。なので同じようなことをループしていたとしても、あまり気にならないものなんだそうです。

よくあるワードとしては

  • 「そんなことまでするなんて本当に変態だな」
  • 「もっと音を立ててみろ」
  • 「そんな格好、他の誰かにも見せたことあるのか?」
  • 「いまオレに一番触って欲しいところを言ってみろ」
  • 「いいというまで声を一切だすな」
  • 「オレが許可するまでイクんじゃないぞ」
  • 「どれくらい濡れているんだ?」

といったものが定番でしょうか。これらをベースに雰囲気に合わせて使い分けていくだけでも、5パターンほどあればけっこう何とかなったりするものです。

遠隔調教というのは、S側は完全に奉仕する側である

遠隔調教をするほうとされるほう…どちらがより楽しくて楽かといえば、それは圧倒的にされる側といえるでしょう。なにせ、言ってしまえば相手の言うことに従ってればいいわけです。そこに工夫だったり相手のことを気遣うといった余地はありません。

する側はけっこう大変だったりします。わたしも初めて遠隔調教というものをしたときは、ものすごく気を遣いました。そろそろこうした方がいいだろうか?あれをするにはまだ早いだろうか?相手は今なにを一番求めているのだろうか…?なんて風に、実に親身になって相手のことを考えたものです。

とはいえ、SというのはサービスのSですからね。それに楽しみを見いだせる人は、必ず立派で引く手あまたなS男としてリアルの対面調教でも活躍できることは保証できます。対面調教は得意だけど、遠隔調教は苦手……という人は多いですが、その逆というのはあまりいません。つまり遠隔調教に慣れておくことで、自然と対面調教のスキルや経験を積むことも出来るんです。

まあ実際問題として、ただ報告を聞くだけというのもつまらないですからね。ご主人様としての威厳を損ねてしまいますが、それを聞きながらor見ながらこちらもオナニーをするくらいの自由はあってもいいと思います(笑)

いつもリアルタイムで付き合う必要はありません

リアルタイムで常に相手をするというのもなかなか大変なものです。時間だってかかりますし、その場から離れられなくなりますからね。

なので宿題といいますか、命令を出して画像や動画でその成果を報告させるという手法も多いです。むしろこちらのほうがお互いの都合のいい時にできますので、なにかと合理的だったりします。

よくあるものとしては

「日中のどこどこに全裸にコートで行って、その証拠写真を撮ってこい」

だったり

「排便・排尿中の様子を撮影して送りなさい」

などといったものですね。相手が恥ずかしい、屈辱的なものをさせるのがポイントです。個人的に一番興奮した命令というのは、旦那を持つ人妻を遠隔調教した際に、旦那とのセックスをハメ撮りしてこい、と命令した時ですね。

「なんでそんなことをするんだ?」

なんて最初は怪しみながらも、徐々にノリノリになっていく旦那。今までにないセックスと、見たことのない興奮の仕方をする嫁(といってもこれは旦那とのセックスに興奮をしているわけではなく、旦那とセックスをしている私をご主人様に見られてしまう……ことに対する興奮なのがポイントです)に対して燃え上がり、夫としての人間的な愛すら垣間見せる旦那。

実に優しく、愛にあふれるまっとうな夫婦の営み……でも実態は、私のただの性奴隷に成り果てている妻。最高のシチュエーションだと思いませんか?SM出会い系を介した遠隔調教なら、こんな夢の様な調教もわりと珍しいものではないのです。


100均で手に入るものSMグッズにしてしまおう!

SMのために作られたSMグッズというのは品質も高いですが、値段も高いです。やはりSMの世界というのはどこか職人気質なところがありますからね。良い物にはお金を惜しまないからこそ、あのような耽美で官能的な世界が生まれるんだとも言えます。それはまるで寿司職人が刺身包丁にこだわりを持つかのごとく、SMの道を突き進む人ほど自分の道具は大事にするそうです。

しかし、初心者だったりちょっと気分転換にソフトSMをしてみたい、という人たちにはいきなりそういったプロ・上級者向けの道具を購入するっていうのもちょっとハードルが高いですよね。なにしろモノはたくさんありますし、この道具はどのプレイに適していて……なんて使い分けもよくわかりませんからね。

なので、どこの地域にも必ずある100円ショップで売っているものをちょっとした工夫でSMグッズに変身させてしまいましょう!もちろん純粋なSM目的で作られた道具には及びませんが…それでも十分な雰囲気と効果を味わえるものはたくさんあります。

その1.洗濯バサミ

これでなにをするかといえば、もちろん乳首責めですね。ただ、みなさんが普段よく使われているであろう、プラスチック製の洗濯バサミというのはSMプレイにおいてはNGです!初心者のかたはついつい手元にあるものを使ってしまいがちなのですが、プラスチック製では挟む力が強すぎます。

2010101810552359fためしに自分の小指にでも挟んでみましょう。見た目以上にグッと挟まれる感覚があると思われます。上級者向けにはいいかもしれませんが……初心者やちょっとした気分転換のプレイで使うのはやめておきましょう。

なので、オススメなのは木製の洗濯バサミです。これでしたら挟む力はプラスチック製に比べてかなりゆるゆるですし、見た目的にも安っぽい印象がないのでプレイ中の雰囲気も損ねることはありません。

挟んだまま引っ張ったときはなんとも絶妙な力加減でパッチンとしてくれますので、これはけっこう長く付き合える逸品といえるでしょう。

その2.筆

こちらもメインは乳首責めだったりするのですが、脇の下や背中、内ももの辺りなどに使っても効果的です。洗濯バサミでヒリヒリと敏感になった乳首をそっと撫でてあげればまさに相乗効果といった具合に、いい仕事をしてくれます。

product-fude-facepowderただ、男性が筆といって想像するのは絵画や習字につかうような筆だと思うのですが、ここでおすすめしたいのはメイク用に使われる筆です。

もともと女性の顔につかわれることを前提に作られていますので、タッチの感触が非常にソフトで、別にSMプレイを抜きにしてもなんとも気持ちいい感覚を味わえます。

筆を使うさいは、相手の体に触れるか触れないかといった、いわゆる「フェザータッチ」で責めてあげるのがポイントです。ただ単に身体をなぞっているだけではせっかくの筆も台無しですからね。筆は直接快感を与えるものというよりは、より快感を感じやすい敏感な身体にするための下ごしらえ、といった心構えで使うのがいいと思われます。

その3.縄やロープ・包帯・梱包用フィルムなど

こちらは主に拘束系につかうものですね。縄やロープを選ぶ際は細すぎない物を選びましょう。細すぎてしまうと身体に食い込んでしまって、SMプレイとはまた別の痛みが発生してしまい、プレイに集中できなくなってしまいます。

o0405072012267222703ちょっとした変わり種としてオススメなのが、包帯や梱包用フィルムでの拘束プレイです。サランラップのようなもので、太ももとふくらはぎを巻きつけて固定しているような画像や動画をみたことがありませんか?

縄やロープと違って「面」で固定するので、身体への負担はぐっと低くなり、安全性が高いです。きっちりと固定されますので、される側にとっても「拘束されている」感じを存分に味わえるのもおいしいですね。

サランラップをそのままつかってもいいのですが、せっかくならこの梱包用フィルムとして売られているものを使うといいですよ。取っ手がついていますし、横幅もラップに比べて短いのでいろいろと融通が利きます。

同じヒモ状のものならなんでもいいんだろう?と、タコ糸だったりビニール紐だったりを使うのは絶対にやめてくださいね。あの手のヒモはSMプレイにはまったくの不向きですので、ご注意ください。

その4.ゴム手袋やピンセット、虫眼鏡など

SMの中でもちょっとしたイメージプレイといいますか、まるでお医者さんのオペのような雰囲気を出してみるのも面白いです。ここでいうゴム手袋というのは、掃除用の厚手のものではなく、手術用のような薄手のものを選びましょう。

Free-shipping-Medical-font-b-rubber-b-font-font-b-gloves-b-font-disposable-latex-fontどれくらい薄ければいいかといえば、こちらの体温が伝わるくらいの薄さであればいいと思います。

ゴム手袋をハメてみることによって、なんだか汚いものを触っているような雰囲気が出ますので「自分は汚物みたいなものなんだ…」といった屈辱感を味わわせることが出来ます。

あとはピンセットでクリトリスや乳首などを刺激してみたり、ビラビラを挟んでやるのもかなりの羞恥心を与えることが出来ます。

その際は虫眼鏡を併用して、ただでさえ恥ずかしい部分をじっくりと拡大してしっかり見られている、という思いをさせてやりましょう。アナルのシワを読み上げながら数えてみる、なんていうのも楽しいですよ。

その5.角栓取り用・化粧品用のスポイト

理科の実験でつかうようなスポイトではなく、ゴム部分をつまんで真空状態のようにし、身体につけることで吸い付いてとれなくなる……というアレです。

L_05532401主な使い道としてはやはり乳首になるでしょう。ただ、専用に作られた乳首スポイトと比べるとやはり吸引力不足で、すぐ取れてしまうことが多いです。

なので物理的な刺激というよりは、視覚的な刺激という目的で使うのがいいでしょう。「いかにもSMプレイ」といった雰囲気が味わえます。

あとは同じスポイトでも、化粧品を別のボトルに移す時につかうような、注射器タイプのスポイトもオススメです。こちらはそのまま浣腸プレイにつかえますからね。ローションをちょっと注入してみて使ってみるだけでも、「注射器で浣腸されている」というシチュエーションはかなり効果があります。

その6.アイマスクや耳栓

アイマスクは言わずもがな、目隠しプレイようですね。ネクタイやハンカチで代用するものとはちがって、やはりホールド感や安定性が段違いです。

31G1Bw8jdbLアイマスクは光がほとんど入らないように幅広に設計されていますので、本当に真っ暗な状況が味わえます。

これと耳栓を併用するのも面白いですよ。こちらの声が聞こえなくなってしまうというデメリットもありますが、視覚と聴覚を奪うことによって、信じられないほどに触覚に対して敏感になります。

それに耳栓をすると自分の体内の音というのが非常によく聞こえるんですね。特に心臓の音だけがクリアに聞こえてくる状況だと、自分がどれだけ心拍数が上がって興奮しているかというものがダイレクトに伝わります。その音を聞いてより興奮してしまう…というまさに一粒で二度おいしいですね。

その7.ツボ押し棒・すりこぎ棒など

これはパッと見ただけでも「あれ、これって……」なんて思ってしまうほど、けっこうエグい見た目なので、その場の思いつきで買って使っている人も多いかもしれません。

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いわゆる、こういったアレですね。もうエロ目的で使ってくれと言わんばかりな形状ですよね(笑)

マンコにつっこんでみてもいいですし、ほぐした上でならアナルにも使える汎用性の高さは見事としか言いようがありません。

ただ、これだと入り口にしかつかえない、もっと長さがほしい…というのであればすりこぎ棒がお勧めです。

いろんな太さや長さのものが取り揃えられていたりしますからね。相手のニーズや進行度によって選べるというのもうれしいポイントです。

注意点としては、こういったグッズをマンコやアナルなど…相手の体内に直接入れる場合はきちんと洗浄をしてください。すりこぎ棒のような長さのあるものでしたらコンドームをかぶせて衛生面を保つこともお忘れなく。

その8.ぷっちょ

ぷっちょってなに?あのお菓子のこと?と、なんでSMグッズ紹介にお菓子が出てくるのか疑問に思う人もいるかもしれません。しかしこのぷっちょ。その筋の人には大変有名で広く使われているアダルトグッズなのです。

75505492なぜかといえば、この形状を見てもらえればお分かりになるかと思われます。こんなの卑猥すぎませんか?

およそ8年前の2007年にこの容器が誕生したといわれていますが、その直後から話題になっていたそうです。

バイブやローターなどのアダルトグッズを買うのが恥ずかしい女性たちが、オナニーグッズとして目をつけたのが始まりそうです。このクビレの連続した形状はマンコやアナルに入れてピストン運動をするだけで、ただそれだけでも十分に快感を得られるそうです。

中身を食べてもおいしいですし、大人のおもちゃとして容器を使ってもおいしい。無駄な部分がひとつもない、まさに地球にやさしいエコなグッズですね。

その9.犬の首輪やリード

調教には欠かせないメス犬としての自覚を植え付けるのにうってつけなのはやはり首輪です。リードをつけてやれば、さらに服従しているという精神を引き立たせられます。

11IMG_20130304_172828注意としては、中型犬や小型犬向けの首輪ではなく、大型犬向けの首輪を購入してください。

小型犬なんてのは人間の手首ほどの首周りだったりしますからね。人間に使うなら大型犬向けくらいの余裕が必要です。

もし、種類が選べるほど豊富に売っているのでしたら、革製品っぽい素材のものをおすすめしたいですね。やはり革製品というのはSMプレイとの親和性が高く、より雰囲気が出ますからね。ただ、入門やお試し用であれば画像のようなカジュアルなもので十分でしょう。

その10.光る棒・ルミカライト・サイリウム

よくアイドルのコンサートなどで使われているあれですね。実にカラフルに光ってくれる棒ですが、どこに使うかといえばもちろんアナルやマンコです。

6inchallといっても別に、光らせた状態でアナルにつっこんでホタルのように……なんていう使い方ではありません。それはそれで面白いかもしれませんが、割とほんとに面白くなってしまうのでSMプレイの雰囲気ではなくなってしまうかもしれません(笑)

これのいいところはその素材といいますか、形状と強度が実にちょうどいいのです。

ぐにゃぐにゃと曲がるとまではいかないものの、適度に柔軟性があるのでアナルの形に合わせてある程度変形できるのが特徴です。先端も丸くなっているものがおおいので、そういった面も安心できますね。

ちなみにこちらのグッズ、圧力を加えると光るという仕組みになっています。なので使っているうちに膣圧やアナル圧で勝手に光ってしまうこともしばしば(笑)おまえそんなに気持ちいいのか?と光った状態を見せてあげれば「やだ、私そんなに締め付けちゃってたんだ…」と、より辱めを与えられることうけあいです。

その11.使い捨ての下着・バケツや洗面器

こちらをなにに使うかといえば、おもらしプレイやおしっこプレイに使うことが出来ます。普段つかっているパンツでプレイをしてしまうと、そのあとの日常では使いづらくなってしまいますからね。

o0480048012635002572その点、もともと使い捨てを前提に作られているのであれば気軽におもらしプレイが楽しめます。

色はできれば白いものがいいでしょう。そうすることでおしっこの黄色い色がダイレクトに反映されますので、見た目的にもかなりの羞恥心を味わわせることが出来ます。

また、バケツや洗面器などにまたがらせてそこにおしっこをさせるというのもいいですね。

日本で生まれ育った女性であれば、おしっこなんてのはトイレできちんとするもの、といった倫理観です。最近つくられたデパートやショッピングセンターの女性向けトイレというのは、実にキレイで豪華に作られていますし、女性のトイレに対する意識というのはかなり高いです。

それをバケツや洗面器で用を足せ、というのですから屈辱的なものがありますし、いわゆる「ウンコ座り」の状態はマンコが自然と全開になりますからね。眺めるにはいい景色ですよ。

その12.結束バンド

いまやつっぱり棒に次ぐ100均の大ヒット商品であり看板商品である結束バンド。実はこれ、拘束プレイにも使うことができるんです。

e0235761_2053141どう使うのかといえば、それはとても簡単。親指と親指を合わせてそれをバンドで結ぶだけです。

それだけ?と思うかもしれませんが、実はこれってものすごく効果があるんです。すぐに外せそうな印象がありますが、きっちりと締められたら実にがっちりと拘束されます。がっちりすぎてちょっとアブナイくらいです。

上級者向けでしたら、後ろ手にした状態で親指同士を結束するのもいいでしょう。ただ、この状態はちょっとどころかかなりアブナイですので、あくまでも上級者のかただけがご使用ください。

後ろ手にして親指を結束するというのは人体の構造的に絶対に抜け出すことが出来ないと言われています。どれくらい強く拘束されるのかといえば、テロリストが人質を拘束する際にこの結束バンドを用いた方法をつかうほど、信頼性の高い拘束方法だと言われています。

後ろ手で拘束する場合は身体の自由が奪われるだけでなく、無理な体勢になってしまうこともままありますので、自分の技量や相手のレベルと必ず相談してくださいね。

番外編:買ってはいけないモノ

100均で買ってはいけないSMグッズといえば、ずばりロウソクです。以前も紹介しましたが、SMグッズで使われるロウソクというものはそれ用に作られており、一般的なロウソクと比べてかなりの低温になるような素材で作られています。

100均で売っているようなロウソクはごくごく普通のロウソクであり、それを人体に垂らせば普通にやけどを負って、ひどい場合は痕が残ってしまうことでしょう。

ロウソクプレイをしたい場合は、かならず専門のロウソクを購入してくださいね。

やっぱり専門店で買うのが一番!

と、いろいろと100均のグッズを紹介してきましたが、あくまでも代用品でしかありません。モノのクオリティとしては「しょせんは100均」レベルなのが実情です。

お遊びでやるには十分なのですが、本格的なSMをはじめてみたいときは、必ず専門店から購入しましょう。

たとえばSM出会い系で出会った女性に対し、意気揚々と100均グッズを持ち出せば「そんなので私を調教するつもりなの?」と怒らせてしまうことも。

SMは伝統や様式美を重視するひとが多いですし、100均のような安物で拘束されたり刺激されることにプライドが許さない人もいるのです。

今であれば通販で簡単に本格的なSMグッズが購入できますからね。

ソフトなものからハードなものまで、およそSMプレイで必要になるグッズをすべて取り揃えたショップ大人のデパート エムズです。

粗悪な中国製などは熟練したスタッフが選別して排除しているため、売られているものはすべてお墨付きの良品ばかりなのがありがたいですね。

Amazonなどは売っている種類こそ多いものの、安価で粗悪な中国製がはびこっており、実際にとどいたらとんでもないゴミだった、なんてこともよくある話です。

その点、エムズは15年以上の信頼と実績がありますから、SMグッズに関しては日本で間違いなくもっとも充実したショップです。

もちろん私も愛用しており、新作が出ればとりあえず買ってしまうほどです(笑)価格もリーズナブルなものから、本格仕様のものまでさまざまですので、初心者からベテランまで欲しいものがかならず見つかることでしょう。