支配欲と被支配欲の関係について

SMの関係性において重要なキーワードになってくるのが「支配」というものです。上下関係による立場の違いから、相手の行動や考えを束縛できるというものですね。当然ながらS男が支配する側(支配欲)でありM女が支配される側(被支配欲)であります。

この関係は欲求を満たす需要と供給という意味ではまったくもってイーブンの関係です。しかしこれはS男とM女のケースにだけ成り立つものであり、M男とS女の場合においては成り立ちません。なぜならそもそも、男性には肉体的な被支配欲というものは概念としてあまり存在しないからなのです。

被支配欲というものは女性特有の感情であるとよく言われています。もちろん男性に絶対ないというわけではありません。しかし、普段の生活でSMパートナーという関係を長く築いている間柄というものはほとんどの場合はS男とM女のケースです。

M男とS女のケースというものはあまり長続きがしないのです。なぜかといえば、それは男性側が飽きてしまうからなんですね。ぶっちゃけていってしまえば、M男は自分をいじめてくれる(性欲を満たしてくれる)女王様であればだれでもいい。M女は自分をいじめてくれる(支配してくれる)のは特定のご主人様じゃないとイヤだ。というわけなんです。

支配欲と被支配欲ってどう違うの?

そして、支配欲(征服欲)というものも男性が強くもつことが多い欲求です。最近では草食系男子なんていう情けない言葉が生まれてしまったりもしていますが、男子として生まれたからにはやはり支配欲を満たしたいものです。

一人の女性を自分の意のままにあやつることができる。思ったとおりに動かすことができる。この状況に対してうらやむ男は多いでしょうが嫌がる男というのはいないでしょう。もし嫌がるような人がいるのなら、それはもはや男とは呼べないですからね。

では女性の被支配欲というのはどのようなものなのか。ざっくりと言ってしまえば「自分より上のレベルにある男性に尽くすことで、自分が役に立っていると感じたい」欲求のことです。こんなことを言うとフェミニストの方に非難されそうではありますが、事実としてこういう欲求を持つ女性は多いです。

たとえば、会社内で中高年の部長や係長と、まだ20代前半くらいの若い女性社員が付き合う……いわゆる社内不倫をしているなんてのはよくある話ですよね。その女性社員のそばには若くてイケメンの男性もいるのに、なぜわざわざおっさんを選ぶのか?といえば、それは被支配欲が関わってくるのです。

まず単純に年齢の差からくる上下関係、次に社内の立場(役職)による上下関係もあり、自然と二人の間には格差が生まれます。そして仕事ですので当たり前ですが、女性社員は部長の言うことに従わないといけません。形式だけ見れば、支配する側と支配される側の構図がすでに出来上がっているわけですね。

そしてこの構図にそのまま恋愛を当てはめてしまったのが社内不倫によくあるケースなんです。仕事によって支配する側とされる側が分かれているだけなのに、いつの間にかその関係が心地よいもの(支配されたい)になってしまい、ついにはプライベートにおいても支配を求めてしまうわけです。

でも、その逆のパターンってほぼ聞きませんよね。いまは女性の社会進出が後押しされていることもあり、女性の役員も珍しくはなくなってきましたが(それでもまだまだ圧倒的に少数派ですが)女性の上司と若い男性新入社員が付き合うというケースはなかなか稀です。

もしあったとしても、どちらかといえば若い男性の魅力に女性上司が虜になってしまっている……つまり男性が女性を支配しているパターンになってしまいがちです。どちらにせよ女性は支配されたい欲求があるのですから、そうなってしまうのも無理はありませんね。

支配欲以外の男性特有の欲求

男性が女性に求める欲求というものは支配欲(征服欲)以外にもあと大きなものが2つあります。

その1つは達成欲ですね。なにかを成し遂げた時に得られる快感のことです。たとえば仕事で大きな成功を収めて周りから認められた時、あるいは厳しい登山に挑んで己の限界を超えて登頂しおえたとき。他人から褒められたり認められるのはもちろんのこと、おもわず自画自賛したくなるような状況になることを求めているわけですね。

そして最後の一つは性欲です。コレは言うまでもありませんね(笑)自分が気持ちよくなって最後に射精をしたい。それだけの欲求ですが、非常に根強いものでいろんな行動を起こすモチベーションにもなります。

たとえば男が中高生の時に楽器やバンドをはじめるという場合、ほとんどにおいて「女の子にモテたい!」という願望からです。モテてどうするのかといえば、チヤホヤされて自己承認欲求を満たすというのもありますが、なんといっても最終的にはセックスをしたいというところですからね。

モテたいから自分を磨く。セックスしたいから自分を磨く。そうすることで結果的に社会に貢献するスキルを身につけてしまった、というのも多いでしょう。太古の時代にさかのぼったとしても、より多くの動物を狩ることができることは直接生存につながりますし、この男と一緒にいれば生き延びることができると女性が感じればその男性についていくことになります。

つまり、よりモテたいからこそ己を鍛えて狩猟の腕を磨くことで人間社会が栄えることになった……とも言えなくはないのです(笑)

この支配欲・達成欲・性欲のすべてを同時に満たせるのがSM行為であり、S男だけが味わえる特権なのです。

女性が求める欲求とはなにか

では女性が求める被支配欲以外の欲求とはなにがあるのでしょうか。特に女性特有のものとしては「共感されたい欲求」というものがあります。

自分が感じた嬉しい、楽しい、悲しい、腹立たしい、そんな喜怒哀楽の感情をわかって共感して欲しいという欲求ですね。これは本当に女性特有のものであり、男性にはあまりそういった欲求はないといわれています。

自分を認めて欲しいといった自己承認欲求は男性にもありますが、自分の感情をわかち合って欲しいといった欲求はあまりありません。一時的なものに左右されてしまう感情どうこうではなく、自分の軸となる根底にあるもので自分そのものを認めてほしいというわけですね。

そのため、男性と女性の会話にはすれ違いが生まれがちです。そんな男と女の脳の違いをよく表した話があります。

女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
女『友達との約束の時間にもう間に合いそうにないわ』
男『ライト点いた?」
女『なんの?』
男『車の』
女『あっ 屋根のライトついた」
男『屋根?』
女『聞こえなかった?』
男『・・・いや、聞こえたけど』
女『じゃどうして聞き返すの?』
男『・・・ごめん』
女『ごめんじゃないわよ。急いでいるのに』
男『えっと、屋根って室内灯のこと?』
女『ちょっと待って、友達に電話するから』
男『あ、うん、OK』
女『もしもし、あ、あたし。車壊れちゃってさぁ』
– 8分経過 –
女『うん、そういうわけだから、じゃまた掛けるねー』
男『終わった?』
女『なにが?』
男『・・・いや、いいや。で、室内灯はつ・・・』
女『ちょっと待って、いいやってなに?』
男『は?」
女『あのね、確かに私はあなたに助けてもらっているかもしれないよ』
男『いや、大したことじゃないし・・・』
女『でもね、困っている人を助けるのってフツーじゃない?』
男『・・・』
女『助けてやってるみたいな感じで、いやいいとか馬鹿にしてるの?』
男『・・・』

若干(かなり?)女性をちょっと馬鹿にしている部分もありますが……でもここまでにはいかないにしろ、似たような会話をして理不尽な思いをした男性も多いのではないでしょうか?

よくファッション店や雑貨屋さんなどで、女性同士でしきりに「かわいい~~~」「ねえコレ見て~~~」と商品を褒めあっている光景を目にすることかと思いますが、あれもこの欲求を満たす行為なのです。

かわいい物を見つけた時のよろこびよりも、自分がかわいいと思ったものを相手もかわいいと思ってくれた、ということのほうがよっぽどうれしく感じるわけですね。女性同士であればお互いの欲求を満たしあえる、じつに効率のいい「プレイ」ではあるのですが、これが男と女での買い物だった場合は……先ほどのバッテリーの話ほどではありませんが、すれ違いが多く発生するわけですね。

ねえコレ見て!かわいくない?
たしかにかわいいね。でもあっちの似たやつのほうが安いみたいだよ
あ、うん、そうだね。じゃあコレは?こっちもかわいくない?
それもかわいいけど、夏に着るにはちょっと生地が厚くないかな?もうちょっと薄いやつのほうがいいと思うよ
……もういいよ。一人で買ってくるね

などなど……こんなのは女性にとってストレス以外の何物でもない会話なのです。男からすると実に効率的で無駄のない会話に思えてしまうのですが、女性からしたら完全なNGなんですね。

なぜ?紹介されたものよりいいものを見つけてるし、提案されたものの問題点も指摘してあげてるのに……と思うことでしょう。でも、女性にはそんなの必要ないんですね。では、なにが正解だったかといえば

ねえコレ見て!かわいくない?
そうだね!かわいいね!
うんうん!だよね!こっちもかわいくない?
ほんとだ!かわいくて君によく似合いそうだね!
やったぁ!じゃあこれ買ってくるね!

……という、なんとも中身の無い会話でいいんです。男同士で会話をするときにはありえませんが、女性相手であればコレでいいんです。なにせ、女性は会話目的や解決なんかを求めてはいませんからね。ただ共感してほしいだけ。それだけなんです。

この男と女の脳を違いを予め把握しておくと何かと有利です。無駄に考えずにすみますし、相手に好感を与えることも出来ますからね。M女と出会う時だってまずは相手に好感を持ってもらわなければなにもはじまりませんので。

女性の被支配欲を満たすためにはどうすればいいのか?

女性が強く「自分が支配されている」と感じるときというのは、やはり物理的に支配された時に感じるそうです。その代表とも言えるのが首輪ですね。鎖のついた首輪をつけられて、四つん這いでまるで犬のように扱われる。その状態のまま、足置きとしてむげに扱われる。そんな状況におかれたとき、M女というものは非常に強い興奮をおぼえるそうです。

sm-1339-023首輪のもつチカラというものはすごいです。まず、首輪を付けられるということは「あなたの所有物ですよ」という服従の証でもあります。そして自由に動くことを制限され、なにをするにもご主人様の許可が必要な状況に追いやられます。トイレにいくことだって自由になりませんからね。生理現象は抑えることが出来ませんのでどうしてもいく必要がありますが、それすら制限されてしまうのです。

よくM女のことを性奴隷だったりメス奴隷なんていったりしますが、首輪を付けられて四つん這いになっている様はまさに奴隷。そんな人として最低限の人権すら認められていない、ゴミのように扱われている屈辱感がなんともM女を美しく引き立たせるのです。

ちなみに犬用の首輪を使う場合は中型犬くらいのサイズがちょうどいいとされていますが、せっかくなら革と鎖のついた本格的なものを購入することをオススメします。犬用のチープなものよりも、しっかりした革と鎖の首輪は雰囲気をかなり盛り上げてくれます。

首輪以外にも被支配欲を満たしたり、屈辱感を与える方法はいろいろとあります。先程もちょっと書きましたが、足置きとして利用するなんてのもその一つですね。足置きにさせたまま映画をまるまる1本みたりするなんてのも一興ですよ。おまえは100円でレンタルしてきた映画一本分の価値すらない。映画を見るほうがよっぽど楽しくて充実している。というメッセージにもなりますからね。

0727211足置き以外にも、その発展としてM女を人間家具として扱うというハードなプレイもあります。主にSM愛好家があつまるようなパーティでお披露目されることが多いですね。

主催者が自慢の奴隷をみなに紹介するのですから、M女にとってこれほど名誉なことはないでしょう。ただ、肉体的にはかなりハードな部分もあります。ガラス1枚とはいえそれなりに重いものですし、グラスを複数おかれたら下手に動くことも出来ませんからね。

もしそこで動いてしまい、グラスをこぼしてしまえばご主人様の顔に泥を塗ることになります。裏を返せば、おまえならグラスをこぼすような真似はしないだろう、というご主人様からの信頼と愛情を意味する部分もありますからね。まさに支配と愛情が濃密に折り重なったSMらしいプレイといえるでしょう。

支配欲と被支配欲は実はウラオモテの関係

実は強い支配欲を持つ男性というのは、ある意味では強い被支配欲も兼ね備えているとも言えます。M女のように肉体的に支配されたいという願望とはまた違うのですが、「相手を強く支配したい=相手から強く自分を求めて欲しい」というのはいいかえてみると「相手に強く支配されたい=相手から強く自分を求めて欲しい」というのも成り立つのです。

つまり、どちらも相手から必要とされたい願望が根底にあるわけですね。SMが信頼関係だったり愛情が欠かせないのはこの部分からきているのではないかと思っています。肉体の支配はあくまでも心の支配をカタチとして目に見えるようにした結果にすぎないのかもしれません。S男もM女も真に求めているのは精神的な支配といえるでしょう。

SMをまだよく知らない人は「SM=ムチやロウソクなどをつかった痛いプレイ」という認識である人も多いと思います。ですが、痛みなんてものはSMを彩る要素のひとつでしかありません。痛みがあることで相手の存在や支配を実感することができる。それは快楽も同じこと。

入り口としては快楽を求めるところからはじめてもいいです。実際、わたしもそうでした。しかし、SMを長く続けているとそういったことは二の次になってきて、精神的な部分を強く求めるようになります。私はここまでの域にこれることができて本当に幸せものだと思います。

なにげなくはじめたSM出会い系ですが、まさかここまで自分の人生がまるっきり変わってしまうとは思いもしませんでしたね。もしあの時、気まぐれで登録していなければ無味乾燥でうわべだけのセックスしか知らないまま死ぬことになっていたかと思うとぞっとします。

現代社会はとくにモノが溢れて便利な世の中にはなりましたが、そのぶん心のつながりというものはどこか希薄な社会になってしまったと思います。それを埋めるのがSMプレイというのも変な話ではありますが、人間としての経験や成熟度でいえば確実に上がったという実感があります。

わたしがSMを始めたのは40を過ぎてからです。いまでは60歳を過ぎてからSMを始める人も珍しくありません。ぜひ、これを読んでくださったあなたもいまからはじめてみてください。絶対に後悔はさせませんよ。

 

SMプレイとしてのアナル調教のススメ!

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SMプレイといえばアブノーマルプレイの代表格ですよね。ではSM以外でアブノーマルプレイといえば、どんなものが浮かぶでしょうか?アブノーマルというのは文字通り、ノーマルではないことの意味ですね。そもそもノーマルとはいったいなんなのか……?という観点からみれば、ノーマルなセックスというのはオマンコにオチンコを入れる。これが至ってノーマルといえるでしょう。じゃあ、オマンコじゃないところにオチンコをいれる……つまりアナルにオチンコを入れるプレイがアブノーマルのもう一つの代表格といえるでしょう!

アダルトビデオだったり、成人向けの漫画なんかを見るとアナルセックスってけっこうみんな普通にやってるじゃん?なんて思うかもしれません。ですが、アダルトビデオのアナルセックスというのはそれまでに地道なアナル調教があってこそですし、成人向けの漫画なんてのはもともと創作ですからね。なんでもありというわけです。実際に恋人やパートナーとアナルセックスをしようと思ったら、実はけっこう準備が大変なんです。

ここでは、初心者のアナルプレイの始め方について解説したいと思います。

その1.まずは他の性感帯を刺激しているときに、ついでにアナルをいじる

誤解している人が一部いるかもしれませんが、アナルというものは性感帯ではありません。触ったりなめられたりするとくすぐったくは感じますが、快感かと言われればそれはまた別のものというのが実際のところです。性感帯というのは乳首であったり、性器であったりといった、その部分を単体で刺激された時に快楽を感じるもの、というものですからね。

でも、アナルを刺激されることで喜んでしまう人もいます。それは調教した結果、アナルが性感帯へと変貌したわけですね。アナルを性感帯へとさせるためには、まず他の性感帯を刺激している最中に、アナルも刺激することで「アナルが気持ちいい」と誤解させることです。その誤解も長くずっと続けていると、いつしか誤解ではなくて真実になってしまうわけです。

そうやって調教されたあとのアナルというのは立派な性感帯へとなります。アナルを刺激されると、他の性感帯を刺激されて快楽を得ていた気持ちや感覚が呼び覚まされるようになるわけです。さすがにアナルだけで「イク」ことは難しいかもしれませんが、よっぽどの調教を経た人であればあるいはイケるのかも……?

まあ、そこまでのレベルというものは求めていませんからね(笑)入門段階として大事なのは、アナルと一緒に他の性感帯を刺激するということです。実際、手コキやフェラチオをされているときにふとアナルに触れられると、ゾクゾクっとしてより感度が高まって快楽が増す感覚がありませんか?それは女性だって同じこと。乳首いじりやクリトリスを愛撫しているときに、アナルも一緒にいじってあげましょう。それを続けることで、徐々にアナルは気持ちいいものというすり込みをしていくのです。

ただし、多くのごくノーマルなセックスしかしてこなかった女性というものはアナルに抵抗を持っています。「お尻の穴をエッチにつかうなんて恥ずかしい」という意識があるわけですね。その段階からのスタートですと若干面倒ではありますが、決して無理やりに引っ張ったりはしないでくださいね。こういった入門の時に大事なのは相手に嫌な思いをさせないことです。少しでも嫌な思いをさせてしまうと「アナル=嫌なもの」として結びついてしまうわけです。そうなってしまうとその気持ちをほどくのにはとても苦労しますからね。アナルで楽しみたいなら焦らず騒がずじっくりと、です。

その2.アナルプレイへの理解と口説き

その1くらいの段階でしたら、ちょっとしたアクセントやお遊びとして取り入れているカップルも多いことでしょう。しかし、そこから本当にアナルプレイに進むカップルというのはごく僅かです。なぜかといえば、女性側からNGがはいることがとても多いからですね。まあもちろんアナルを拡張されて調教されるのは女性側なわけですから……こっち側の一方的な要求を飲んでくれというのもなかなか理不尽な話ですからね。

男:ちょっとアナルプレイしてみない?

女:うん、いいよー

なんて流れにはまずなりませんからね(笑)ほとんどの女性は抵抗を示します。なんでそんなことしなくちゃいけないの?と。そう言われると確かにしなきゃいけない理由はありませんから、困るんですよね。だからといって引き下がるわけにも行きません。私がよく使っていた口説き文句は

「アナルプレイをすることでお通じが良くなって、便秘とは無縁になるし、宿便だってスッキリするからお肌も綺麗になるよ」

というものでした。まあ実際アナルプレイの前には浣腸をしたりしますので便秘とは無縁になりますし、宿便についても嘘は言っていません。いいところだけを抜き取っている、と言われればそれはたしかにそうなんですけどね(笑)

とにかく焦らないことです。最初は断られて当たり前。まずは冗談っぽく言ってみて、断られたら決して食い下がらないこと。それを何度か繰り返したあとに

「最初は冗談でいってたんだけど、最近ほんとにアナルプレイに興味わいちゃってさー。1回だけしてみない!?1回してダメだったらもう二度といわないから!」

と言った感じで、あくまでもフランクに明るく切り出してみるといいでしょう。女性は1回だけ、という言葉に弱いですからね。まあ1回ならいいか……ずっとほっといてもなんかうるさそうだし、それで黙るなら別にいいや。くらいの感じでしぶしぶOKしてくれたら儲けものです。最初はそんなものでいいんです。ハマれば向こうから求めてくるわけですからね。

その3.事前準備と潤滑油の用意

さて、いざアナルプレイとなったらそれからが大変です。思い立ってできるものではないですからねアナルプレイというものは。入念な準備というものが必要になってきます。間違ってもいきなりローションだけアナルに塗って突っ込もうとなんてしないでくださいね!!そんなの絶対に入りませんし、万が一入ったとしてもそれはただ痛いだけですし、色んなモノが付着してしまいます。確実なNG行為です。

まず必要なことというのは、腸内の洗浄ですね。当たり前の話になりますが、腸内にはウンコが詰まっています。相手の体調次第ではスッキリしている可能性もなくはないですが……まあほとんどの場合は詰まっています。それはもう結構なくらいに。

それを掃除するのが浣腸というわけですね。出すものを出して空っぽにして、チンコやバイブなどを入れるためのスペースをつくるわけです。これをしないでもしプレイをしてしまった場合……それはそれは悲惨なことになります。

あとでも書く予定ですが、アナルファックをする際は必ずコンドームをしてくださいね。避妊具としてのコンドームではなく、病気を防ぐためのコンドームです。なにせ腸内というものはいろんな細菌が潜んでいますし、ウンコ自体にもそれはもういろんな細菌がついているわけです。

ちょっと話がそれてしまいますが、その昔の戦国時代。合戦中の死因はなにが最も多かったと思いますか?槍?それとも刀?あるいは鉄砲……?実はそのどれも違うんです。実に戦死者の7割は弓矢による傷が原因となっています。中でも一番恐れられたのが毒矢。たとえかすり傷であっても、そこから病や高熱に冒されて死んでしまう……。そんな副次的な効果も弓矢にはあったわけです。

とはいえ、現代人の我々がイメージする自然で採れる毒といえばトリカブトのようなものを思い浮かべますが、戦国時代にそんな貴重な毒をおいそれとは使えません。では、矢になにを塗って致死性を高めていたかといえば……それはウンコなんです。当時の兵士たちは、ウンコのついた矢で打たれることを何よりも恐れていました。嘘のような本当の話です。

戦国時代において破傷風というのはとても恐ろしい病でした。今でこそ日本や先進諸国ではワクチンの普及によりほとんど目にすることはありませんが、発展途上国ではいまもなお猛威を振るっている地域もあります。なにせ破傷風の致死率は50%~60%と言われていますからね。あのエボラ出血熱とほぼ同じというのですから、その恐ろしさがわかることでしょう。

その破傷風を効率よく引き出すのが、人間のウンコだったわけです。人間のウンコが傷口に入り込むと当時は結構な確率で破傷風になってしまいました。現代日本であればワクチン接種を受けているはずですので、たとえ傷口にウンコを塗りこんだとしても……破傷風になる確率は低いと思われますが、でもなんともおぞましい行為なのは直感的に想像つきますよね。

それはチンコだって同じです。チンコなんてのは粘膜そのものですからね。それに尿道もありますし、そこから大腸菌などが体内に入ってしまったらどうなることか……ちょっと考えただけでも恐ろしいものです。なので絶対にアナルにチンコを挿入するときはコンドームをつけてくださいね。どんな病気を発症してしまっても、責任はとれませんよ。

さて、だいぶ話がそれてしまいましたが……ウンコの恐ろしさはわかっていただけたかと思います(笑)ちなみに浣腸をすれば当然ながら便意をもよおします。熟練したSMパートナーであれば、排便時を観察するのもプレイの一環として楽しめるかもしれませんが、まだアナル初心者というのであれば興味本位では見ないほうがいいでしょう。人のウンコというのは、いくら恋人同士であっても思った以上に生理的な嫌悪感を示してしまうものです。

せっかく恥ずかしさをこらえてアナルプレイの決心をし、浣腸までしてくれたのにいざその準備をしている段階で「うわ、くっさ!ウンコくっさ!」なんて思いっきり引かれて罵倒されてしまったら三日三晩泣かれたとしてもおかしくありません。決して興味本位で見ようとしたりしないでくださいね。

その4.まだ挿入はNG!まずは指やアナルプラグなど、少しずつ拡張していく

浣腸できれいになったんだしもう挿れてもいいんでしょ!?なんてあせらないでくださいね。繰り返しますが、アナルプレイというのは焦らないことが大事です。焦ってしまうと大きな失敗だったり、パートナーのアナルプレイに対する嫌悪感というものを引き出してしまいかねません。

物事には段取りというものがあり、アナルプレイはとくにそれが大事になってきます。浣腸で綺麗にしたのであれば、つぎは小指を入れてみるのがいいでしょう。この時もコンドームをつけるのをおすすめします。たとえば爪の間にウンコが付着してしまい、それに気づかず爪をかんでしまったりなんかしたら……大変なことになりかねませんからね。とにかく、ウンコを扱う際には細心の注意を払ってください。

小指をいれている最中も、つねに彼女には気遣いをしてあげてください。「大丈夫?いたくない?」「もうちょっと挿れてみても平気そう?」「痛かったらすぐいってね」など、相手の様子をうかがいながらちょっとずつ進めていきましょう。

本格的にアナルプレイを楽しむつもりであれば、アナル拡張グッズを買っておくのもいいでしょう。いわゆるアナルプラグと呼ばれているものですね。これはピアスの拡張と原理は全く同じです。最初は細いプラグを挿して慣らしていき、徐々に太いプラグに置き換えて拡張していくわけですね。本格的なアナルプレイには欠かせないグッズといえるでしょう。

小指であれアナルプラグであれ、拡張している最中にもクリトリスなどを刺激して「快楽」を与えてあげることが大事です。アナルを拡張されている間というのは、どうしても全身全霊がアナルに集中してしまい、身体が緊張してしまいますからね。そういった余計な力が入ってしまうと拡張もうまくいなかったりするものですから、適度に性感帯を刺激して身体をほぐしてあげましょう。

ちなみにですが、挿入する際には潤滑油が必須になります。エッチの時の潤滑油というとまずローションを思い浮かべますよね。もちろんローションでも悪くはないのですが……万全を期すのであれば、ワセリンを使うことをおすすめします。ワセリンはローションにくらべて乾きにくいですし、粘膜を保護する役割というのも果たせます。外側のアナルであればまだしも、その中となればもはやそこは大腸(直腸)。つまりもはや内蔵のテリトリーなわけです。そこを刺激するのですから、最大限の配慮をしたいですよね。

その5.いよいよペニスの挿入。ここでも焦らずじっくりと

お待たせいたしました。ここまで来てようやく、ペニスを挿入できる準備が整いました。もはや彼女のアナルはしっかりと拡張され、あなたのペニスの受け入れ体制は整っていることでしょう。しかし、ここでも焦ってはいけません。なにせ相手はアナルバージンなのですから。実際のバージンだって、いきなり乱暴に挿れられたら痛いものですよね。優しくそっと、すこしずつ彼女の顔色や言葉を伺いながら、ゆっくりゆっくりと挿入してあげてください。

もし、ここで相手が痛がったり無理というようなサインをだしたら、すみやかに中止をしてあげてください。初めてであれば尚更です。ここまできてダメなのかよ!とがっかりしてしまう気持ちもよくわかりますが、必ず相手のサインを尊重してあげてくださいね。無理に続けてしまうと深刻な怪我やダメージを負わせてしまうかもしれませんし、それを負う側なのは彼女なのですから。

とにかく常に彼女への気配りは忘れないようにしてください。ここで嫌な思いをさせてしまい「アナルは1回やってみたけど痛いだけだったからもうしたくない……」とさせてしまうか「もうアナルなしじゃセックスした気にならない……もっとして!」というアナル大好きっ子に調教するか、その分かれ目となるのが第一回のアナルプレイなわけですから。

まずは処女を相手にするかのようにやさしくです。間違っても一気に勢いをつけてズボッ!なんてのはやらないでくださいね。間違いなく痛いですし、彼女にとってのトラウマ確定行為です。男性側もしっかりと勃起させておくことが大事ですね。半立くらいですと、うまく芯が定まらずになかなか入ってくれません。勃起した状態でアナルの中心に亀頭をセットし、ゆっくりと力を入れて挿入しましょう。

すると、オマンコとは全く違う感触を味わえます。オマンコはぬるぬるとしてそこまで締め付けはありませんが、アナルというのはめりめりっと壁をかき分けていくような感触があります。アナルも人それぞれではありますが、基本的にはオマンコよりはキツイ感触であるというのが一般的ですね。

どうしても入らないというのであれば、それは女性側がアナルを締め付けてしまっているのが原因かもしれません。自分がウンコをする時を想像してもらうとわかりやすいのですが、アナルというのは力を入れれば入れるほどゆるむものなんです。ウンコを出そうとするときはグッとリキみますよね。その感覚でやってみて、とアドバイスをしてみるのもいいでしょう。

無事挿入しきったあとは、しばらく停止して休めてみるのもいいでしょう。チンコの太さにアナルを慣らすためでもありますし、最初は挿入するだけもけっこうな気力と体力を使うのでその休憩の意味もあります。ピストン運動をするときもゆっくり始めてくださいね。初めての女性がこの段階で「感じる」ケースはレアだとは思いますので、挿入中もクリトリスや乳首などの一般的な性感帯をいじってあげることを忘れずに。

アナルセックスというのは「突く」という感覚を強く意識させられます。よく男性同士のアナルセックス……つまりホモセックスのことを「穴を掘る」と言ったりしますが、あれはあれで言い得て妙だなと。アナルセックスで快楽を感じる場合はある特定のポイントを突かれた場合に感じることが多いそうです。ノーマルなマンコを使ったセックスではピストン運動自体が気持ちよかったりしますが、アナルセックスの場合はそれよりも特定のポイントを刺激されることによって引き起こされるそうです。もちろん、これも人によりけりですけどね。

挿入中にちょっとかわいてきたかな?と感じたらすぐにローションなりワセリンなりを塗り足してくださいね。アナルはマンコと違って人間本来の潤滑油というものは出てきません。そもそもアナルは「出口」として設計されていますので「入口」として使われることを想定していませんからね。行為中のローションやワセリンの補給はマナーといえるでしょう。

男としてはアナル内で射精したい気持ちはやまやまですが、そこは相手のコンディションをまず第一に考えてあげてくださいね。お互いにアナル初プレイであればアナル内での射精にはこだわらないでください。あくまでも、アナルにチンコを挿入した、という第一歩があれば十分な収穫なのですから、欲張らないようにしましょう。ここでも焦らず、というわけです。

その6.アフターケアもしっかりと!

アナルプレイにおいて準備の次に大事なのがこのアフターケアです。男であれば挿入してハイおしまい!かもしれませんが、挿入される側の女性にとってはまだまだ終わっていません。

アナル周辺はかなり汚れていることが多いです。ウンコのあの嫌悪感を引き起こす匂いが漂っているかもしれません。きちんとそれは男が嫌な顔せず、拭いてあげましょう。拭きとってきれいにしたあとは「ありがとう」「大変だったよね」と感謝の言葉とねぎらいの言葉をかけてあげるといいでしょう。同時に抱きしめたり、キスをしたり、愛情を伝える努力をしましょう。

自分の趣味に付き合ってくれてありがとう。この気持ちは大事だと思います。相手が初めてだったのであれば、大げさなくらいに何度もいっても足りないくらいです。相手から持ちかけてきた場合は、そこまですることもないですけどね(笑)

もっとも、相手はそれどころじゃないくらいに体力を消耗しているかもしれません。ぐったりとベッドに横たわっていることも珍しくありません。それに自分で自分のアナルの状態を見るというのは鏡でも使わない限りできないことですので、きっちりと責任をもって相手のアナルの状態をチェックしてあげましょう。血は出ていないか?赤く腫れてはいないか?些細な変化でも見逃さないようにしてあげてくださいね。

もし相手にシャワーを浴びる元気があれば一緒に入るといいでしょう。これでもかと、わざとらしいばかりに相手の背中を流したり身体を洗ってあげるのもポイントが高いですね。特にアナル周りを丁寧に洗ってあげてください。その後、アナルにワセリンを塗って保護してあげるのもいいでしょう。実際、これがワセリンの正しい使い方ですし(笑)

その7.まとめ

いかがでしたか?アナルプレイって、面倒臭いでしょう(笑)それに、はじめのうちはアナルというのは正直あまり気持ちのよいものではありません。女性であればなおさらですし、男性側にとっても心配する部分が多すぎて快楽どころではありませんからね。

ただ、そんな序盤の苦労を乗り越えてでも調教する価値はあると断言できます。なにせプレイの幅が大きく広がりますし、人間としてひとまわり大きくなったような気分も味わえます。達成感、という点においてはアナルプレイは非常に優れていますからね。同じ目的を一緒に達 成した時、より絆が深まるものですから。ちょっとマンネリになってきたかな?という倦怠期のカップルや夫婦にもオススメですね。

仕事も、人生も、SMも……成功をおさめた人は、行動をしています

世の中の女性を見たとき、Sな女の子とMな女の子はどちらが多いと思いますか?……とまあ、聞くまでもないかもしれません。そうなんです、圧倒的にM女のほうが多いんです。あくまで私の独断と偏見ではありますが、20:80くらいの割合でM女が多いなといった印象です。

でもその大多数のM女の中でも、真のM女に目覚めている人は80人のうち2,3人程度であるのが実態です。つまり、残りの77~8人のM女は真のM女の予備候補生といえるでしょう。いいご主人様に巡り合えれば、真のM女としてのよろこびを知ることができるのです。

「俺の言うことをなんでも聞いてくれるメス奴隷」

やはり男として生まれたからには、そんな夢の様な環境を一度でもいいから味わいたいですよね。でも今の時代、そこまで夢物語でもないんです。なにせSM出会い系がありますからね。絵に描いた餅ではなく、手を伸ばせば実際につかめるくらいには一般化しているんです。

いまそういったメス奴隷を「飼っている」人というのは、実際に行動をした人です。当たり前な話ですが、実際に行動しないとなにも生まれないしつかむことはできません。人生や仕事においても同じですよね。成功者というものは皆すべて決断と行動をした結果、成功しているわけです。わたしも3年前まではただSM系のAVを見たり画像をみてオナニーするだけの日々でした。それが今は平均して3人のメス奴隷を常に抱えて調教に追われる日々を送っています。

昔はよく疑問に思っていました。ビジネスで成功を収めた人が、その方法論とやらを本にかいて出版したがるのはなぜだろう?と。そんなすごい方法があるなら、誰にも言わずにそっとしまっておけばいいのに、と。でも、今ではその気持ちがちょっとわかります。広めたいんじゃないんです。ただ、自慢したいんですね(笑)それで読者はいろんな知識や方法を知ることができて得ですし、作者も自分がかいたものを読んでくれて頷いてくれて自己顕示欲が満たされる。まさにWin-Winの関係というやつでしょうか。

ここのブログも長いことやっていますが、改めて自分の得た知識や経験というものを必要とし、読んでくれる人がいる以上はまだまだ続けていきたいと思います。それに週に1,2通ではありますが、私のブログを読んで実際に会ったりSMプレイをすることができました!といったような報告をしてくれる読者のかたがおられるのですが、今はそれが一番嬉しいですね。ある意味、新しいメス奴隷ができた時よりよっぽど嬉しいかもしれません(笑)私の知識や経験が他の人の役に立って、ひいてはSM業界全体がちょっとだけプラスになったわけですからね。

今のそんな純粋な気持ちを忘れないよう、これからもいろんな人の手助けになれたらいいなと思っています。

ネットやスマホをフル活用した、遠隔調教のススメ

ここ10年を見ただけでも、わたしたちの生活環境というのは実に大きく変わりました。中でも特徴的なのは、やはりスマートフォンの台頭でしょう。いまや誰もが持っていて当たり前、どこでも写真や動画がとれるし、通話だって音声のみではなくビデオ通話がスマホさえあれば誰でも出来る。そんな時代になりました。

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こちらはローマ法王が発表された時の比較写真です。10年前と2年前とでは、こうも景色が変わっているわけですね。いまやスマホというのは私達の生活には欠かせないアイテムになりました。

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当然ながら、SM業界にもこのスマホが入ってきたことによって大きく変わったことがあります。中でも一番の変化は、遠隔調教でしょう。これまで調教というのは顔と顔を合わせて行うというのが普通でした。しかし、この遠隔調教というのはネットを介して離れた場所から調教を行うというものです。

これまでは状況を伝える伝達手段というものが電話やメールくらいしかありませんでした。音声や文字のみというのはやはりどうしても盛り上がりに欠けますし、臨場感も足りません。しかし、いまは画像や動画をすぐに送ることが可能ですし、なんならリアルタイムで見ることだって出来るんです。

この文化はとくにSM出会い系において盛んです。なんせ、実際に会う前から調教を楽しめますし、これで相性というものも大体わかったりしますからね。

といっても別に、SM出会い系のサイト中で調教をするわけではありません。出会い系はあくまでも連絡先を交換するための手段と思っていてください。サイト内で調教できることなんて限られていますからね。

ゼロから始める遠隔調教のやり方

まず必要な物を用意しましょう。用意をするのはこちらのものです。

スマートフォン(iPhoneでもAndroidでもどちらでも)

以上です。これさえあれば、誰でもすぐに始められます。それくらい遠隔調教というものは敷居が低くてお手軽なものなんです。あとは目的に合ったSM出会い系で調教相手を探すだけです。

目的にあったSM出会い系というのは、自分がS男なのかM男なのかによります。このサイトでも紹介していますが、自分の趣味趣向に適したサイトというものが必ずありますので、そこを利用してください。

あとは掲示板に「遠隔調教したいorされてみたい人いませんか?」と書き込むだけです。いま遠隔調教はかなりのブームになっているわりに、もともとLINEや電話で連絡をとりあうことを面倒と思いがちな男性というものは数が足りていません。なので遠隔調教はかなり入れ食い状態で相手を選ぶことが出来ると思いますよ。

具体的に遠隔調教ってなにするの?

メジャーであり定番なものは、自慰行為をさせてそれを報告させる、というものです。ほとんどの遠隔調教はこの要素を少なからず含んでいます。なにしろこちらは物理的にさわれないわけですから、自分で触らせるしかないわけですからね。

簡単かつシンプルなものはオナニーをさせてそれを文字や電話などで実況させることでしょう。画像や映像もついてくればベストですが、いきなりそこからスタートさせてくれる人というのはなかなかいません。

やはり顔や身体というのは究極の個人情報ですし、いまはネットで裸の画像が意図も簡単に流出してしまいますからね。こちらのことを信用してくれるまでは、文字や電話だけでも我慢してくださいね。

といっても、ただ単にオナニーをさせて報告させるだけでは物足りません。始めのうちはそれだけでもいいかもしれませんが、毎回そればかりではマンネリになってしまいます。そこである程度のルールや縛りというものを設けてみましょう。

例えば「俺がいいと言うまでクリトリスには触れるな」だったり「乳首だけは絶対にいじるな」といった制限をかけることですね。人間というものは不思議なもので、そういった禁止をされると余計にしたくなってしまうものなんです。

したいけど出来ない……そんなもどかしい状況が解放されて許された時、やっと触った時の快感というものはまた格別なものだそうです。大事なのはこちらが主導権を握ること。オナニーをさせてやってる、くらいの気持ちでいることが大事です。

報告させるだけではなく、こちらから言葉責めもする

報告をしたとき、なにが一番欲しいかといえば反応ですよね。せっかく自分のことをあれやこれやと一生懸命に伝えているのに、ノーリアクションというのはあまりにも寂しいものです。

それすらもいわゆる放置プレイにするというのもありますが…それが成り立つのは既にある程度の信頼関係を築いているパートナーだからこそ成立するものです。放置プレイというものは。

なので彼女たちの報告や実況にはきちんと答えてあげてください。それはもはやご主人様の勤めといっても過言ではありません。とはいっても、ある程度のパターン化したテンプレがあればそれで事足りてしまうのも事実。

なにしろ彼女たちは自慰行為に夢中なので、こちらの一語一句にまでは気を回せるほど余裕がありません。なので同じようなことをループしていたとしても、あまり気にならないものなんだそうです。

よくあるワードとしては

  • 「そんなことまでするなんて本当に変態だな」
  • 「もっと音を立ててみろ」
  • 「そんな格好、他の誰かにも見せたことあるのか?」
  • 「いまオレに一番触って欲しいところを言ってみろ」
  • 「いいというまで声を一切だすな」
  • 「オレが許可するまでイクんじゃないぞ」
  • 「どれくらい濡れているんだ?」

といったものが定番でしょうか。これらをベースに雰囲気に合わせて使い分けていくだけでも、5パターンほどあればけっこう何とかなったりするものです。

遠隔調教というのは、S側は完全に奉仕する側である

遠隔調教をするほうとされるほう…どちらがより楽しくて楽かといえば、それは圧倒的にされる側といえるでしょう。なにせ、言ってしまえば相手の言うことに従ってればいいわけです。そこに工夫だったり相手のことを気遣うといった余地はありません。

する側はけっこう大変だったりします。わたしも初めて遠隔調教というものをしたときは、ものすごく気を遣いました。そろそろこうした方がいいだろうか?あれをするにはまだ早いだろうか?相手は今なにを一番求めているのだろうか…?なんて風に、実に親身になって相手のことを考えたものです。

とはいえ、SというのはサービスのSですからね。それに楽しみを見いだせる人は、必ず立派で引く手あまたなS男としてリアルの対面調教でも活躍できることは保証できます。対面調教は得意だけど、遠隔調教は苦手……という人は多いですが、その逆というのはあまりいません。つまり遠隔調教に慣れておくことで、自然と対面調教のスキルや経験を積むことも出来るんです。

まあ実際問題として、ただ報告を聞くだけというのもつまらないですからね。ご主人様としての威厳を損ねてしまいますが、それを聞きながらor見ながらこちらもオナニーをするくらいの自由はあってもいいと思います(笑)

いつもリアルタイムで付き合う必要はありません

リアルタイムで常に相手をするというのもなかなか大変なものです。時間だってかかりますし、その場から離れられなくなりますからね。

なので宿題といいますか、命令を出して画像や動画でその成果を報告させるという手法も多いです。むしろこちらのほうがお互いの都合のいい時にできますので、なにかと合理的だったりします。

よくあるものとしては

「日中のどこどこに全裸にコートで行って、その証拠写真を撮ってこい」

だったり

「排便・排尿中の様子を撮影して送りなさい」

などといったものですね。相手が恥ずかしい、屈辱的なものをさせるのがポイントです。個人的に一番興奮した命令というのは、旦那を持つ人妻を遠隔調教した際に、旦那とのセックスをハメ撮りしてこい、と命令した時ですね。

「なんでそんなことをするんだ?」

なんて最初は怪しみながらも、徐々にノリノリになっていく旦那。今までにないセックスと、見たことのない興奮の仕方をする嫁(といってもこれは旦那とのセックスに興奮をしているわけではなく、旦那とセックスをしている私をご主人様に見られてしまう……ことに対する興奮なのがポイントです)に対して燃え上がり、夫としての人間的な愛すら垣間見せる旦那。

実に優しく、愛にあふれるまっとうな夫婦の営み……でも実態は、私のただの性奴隷に成り果てている妻。最高のシチュエーションだと思いませんか?SM出会い系を介した遠隔調教なら、こんな夢の様な調教もわりと珍しいものではないのです。

100均で手に入るものSMグッズにしてしまおう!

SMのために作られたSMグッズというのは品質も高いですが、値段も高いです。やはりSMの世界というのはどこか職人気質なところがありますからね。良い物にはお金を惜しまないからこそ、あのような耽美で官能的な世界が生まれるんだとも言えます。それはまるで寿司職人が刺身包丁にこだわりを持つかのごとく、SMの道を突き進む人ほど自分の道具は大事にするそうです。

しかし、初心者だったりちょっと気分転換にソフトSMをしてみたい、という人たちにはいきなりそういったプロ・上級者向けの道具を購入するっていうのもちょっとハードルが高いですよね。なにしろモノはたくさんありますし、この道具はどのプレイに適していて……なんて使い分けもよくわかりませんからね。

なので、どこの地域にも必ずある100円ショップで売っているものをちょっとした工夫でSMグッズに変身させてしまいましょう!もちろん純粋なSM目的で作られた道具には及びませんが…それでも十分な雰囲気と効果を味わえるものはたくさんあります。

その1.洗濯バサミ

これでなにをするかといえば、もちろん乳首責めですね。ただ、みなさんが普段よく使われているであろう、プラスチック製の洗濯バサミというのはSMプレイにおいてはNGです!初心者のかたはついつい手元にあるものを使ってしまいがちなのですが、プラスチック製では挟む力が強すぎます。

2010101810552359fためしに自分の小指にでも挟んでみましょう。見た目以上にグッと挟まれる感覚があると思われます。上級者向けにはいいかもしれませんが……初心者やちょっとした気分転換のプレイで使うのはやめておきましょう。

なので、オススメなのは木製の洗濯バサミです。これでしたら挟む力はプラスチック製に比べてかなりゆるゆるですし、見た目的にも安っぽい印象がないのでプレイ中の雰囲気も損ねることはありません。

挟んだまま引っ張ったときはなんとも絶妙な力加減でパッチンとしてくれますので、これはけっこう長く付き合える逸品といえるでしょう。

その2.筆

こちらもメインは乳首責めだったりするのですが、脇の下や背中、内ももの辺りなどに使っても効果的です。洗濯バサミでヒリヒリと敏感になった乳首をそっと撫でてあげればまさに相乗効果といった具合に、いい仕事をしてくれます。

product-fude-facepowderただ、男性が筆といって想像するのは絵画や習字につかうような筆だと思うのですが、ここでおすすめしたいのはメイク用に使われる筆です。

もともと女性の顔につかわれることを前提に作られていますので、タッチの感触が非常にソフトで、別にSMプレイを抜きにしてもなんとも気持ちいい感覚を味わえます。

筆を使うさいは、相手の体に触れるか触れないかといった、いわゆる「フェザータッチ」で責めてあげるのがポイントです。ただ単に身体をなぞっているだけではせっかくの筆も台無しですからね。筆は直接快感を与えるものというよりは、より快感を感じやすい敏感な身体にするための下ごしらえ、といった心構えで使うのがいいと思われます。

その3.縄やロープ・包帯・梱包用フィルムなど

こちらは主に拘束系につかうものですね。縄やロープを選ぶ際は細すぎない物を選びましょう。細すぎてしまうと身体に食い込んでしまって、SMプレイとはまた別の痛みが発生してしまい、プレイに集中できなくなってしまいます。

o0405072012267222703ちょっとした変わり種としてオススメなのが、包帯や梱包用フィルムでの拘束プレイです。サランラップのようなもので、太ももとふくらはぎを巻きつけて固定しているような画像や動画をみたことがありませんか?

縄やロープと違って「面」で固定するので、身体への負担はぐっと低くなり、安全性が高いです。きっちりと固定されますので、される側にとっても「拘束されている」感じを存分に味わえるのもおいしいですね。

サランラップをそのままつかってもいいのですが、せっかくならこの梱包用フィルムとして売られているものを使うといいですよ。取っ手がついていますし、横幅もラップに比べて短いのでいろいろと融通が利きます。

 同じヒモ状のものならなんでもいいんだろう?と、タコ糸だったりビニール紐だったりを使うのは絶対にやめてくださいね。あの手のヒモはSMプレイにはまったくの不向きですので、ご注意ください。

その4.ゴム手袋やピンセット、虫眼鏡など

SMの中でもちょっとしたイメージプレイといいますか、まるでお医者さんのオペのような雰囲気を出してみるのも面白いです。ここでいうゴム手袋というのは、掃除用の厚手のものではなく、手術用のような薄手のものを選びましょう。

Free-shipping-Medical-font-b-rubber-b-font-font-b-gloves-b-font-disposable-latex-fontどれくらい薄ければいいかといえば、こちらの体温が伝わるくらいの薄さであればいいと思います。

ゴム手袋をハメてみることによって、なんだか汚いものを触っているような雰囲気が出ますので「自分は汚物みたいなものなんだ…」といった屈辱感を味合わせることが出来ます。

あとはピンセットでクリトリスや乳首などを刺激してみたり、ビラビラを挟んでやるのもかなりの羞恥心を与えることが出来ます。

その際は虫眼鏡を併用して、ただでさえ恥ずかしい部分をじっくりと拡大してしっかり見られている、という思いをさせてやりましょう。アナルのシワを読み上げながら数えてみる、なんていうのも楽しいですよ。

その5.角栓取り用・化粧品用のスポイト

理科の実験でつかうようなスポイトではなく、ゴム部分をつまんで真空状態のようにし、身体につけることで吸い付いてとれなくなる……というアレです。

L_05532401主な使い道としてはやはり乳首になるでしょう。ただ、専用に作られた乳首スポイトと比べるとやはり吸引力不足で、すぐ取れてしまうことが多いです。

なので物理的な刺激というよりは、視覚的な刺激という目的で使うのがいいでしょう。「いかにもSMプレイ」といった雰囲気が味わえます。

あとは同じスポイトでも、化粧品を別のボトルに移す時につかうような、注射器タイプのスポイトもオススメです。こちらはそのまま浣腸プレイにつかえますからね。ローションをちょっと注入してみて使ってみるだけでも、「注射器で浣腸されている」というシチュエーションはかなり効果があります。

その6.アイマスクや耳栓

アイマスクは言わずもがな、目隠しプレイようですね。ネクタイやハンカチで代用するものとはちがって、やはりホールド感や安定性が段違いです。

31G1Bw8jdbLアイマスクは光がほとんど入らないように幅広に設計されていますので、本当に真っ暗な状況が味わえます。

これと耳栓を併用するのも面白いですよ。こちらの声が聞こえなくなってしまうというデメリットもありますが、視覚と聴覚を奪うことによって、信じられないほどに触覚に対して敏感になります。

それに耳栓をすると自分の体内の音というのが非常によく聞こえるんですね。特に心臓の音だけがクリアに聞こえてくる状況だと、自分がどれだけ心拍数が上がって興奮しているかというものがダイレクトに伝わります。その音を聞いてより興奮してしまう…というまさに一粒で二度おいしいですね。

その7.ツボ押し棒・すりこぎ棒など

これはパッと見ただけでも「あれ、これって……」なんて思ってしまうほど、けっこうエグい見た目なので、その場の思いつきで買って使っている人も多いかもしれません。

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いわゆる、こういったアレですね。もうエロ目的で使ってくれと言わんばかりな形状ですよね(笑)

マンコにつっこんでみてもいいですし、ほぐした上でならアナルにも使える汎用性の高さは見事としか言いようがありません。

ただ、これだと入り口にしかつかえない、もっと長さがほしい…というのであればすりこぎ棒がお勧めです。

いろんな太さや長さのものが取り揃えていたりしますからね。相手のニーズや進行度によって選べるというのもうれしいポイントです。

 注意点としては、こういったグッズをマンコやアナルなど…相手の体内に直接入れる場合はきちんと洗浄をしてください。すりこぎ棒のような長さのあるものでしたらコンドームをかぶせて衛生面を保つこともお忘れなく。

その8.ぷっちょ

ぷっちょってなに?あのお菓子のこと?と、なんでSMグッズ紹介にお菓子が出てくるのか疑問に思う人もいるかもしれません。しかしこのぷっちょ。その筋の人には大変有名で広く使われているアダルトグッズなのです。

75505492なぜかといえば、この形状を見てもらえればお分かりになるかと思われます。こんなの卑猥すぎませんか?

およそ8年前の2007年にこの容器が誕生したといわれていますが、その直後から話題になっていたそうです。

バイブやローターなどのアダルトグッズを買うのが恥ずかしい女性たちが、オナニーグッズとして目をつけたのが始まりそうです。このクビレの連続した形状はマンコやアナルに入れてピストン運動をするだけで、ただそれだけでも十分に快感を得られるそうです。

中身を食べてもおいしいですし、大人のおもちゃとして容器を使ってもおいしい。無駄な部分がひとつもない、まさに地球にやさしいエコなグッズですね。

その9.犬の首輪やリード

調教には欠かせないメス犬としての自覚を植え付けるのにうってつけなのはやはり首輪です。リードをつけてやれば、さらに服従しているという精神を引き立たせられます。

11IMG_20130304_172828注意としては、中型犬や小型犬向けの首輪ではなく、大型犬向けの首輪を購入してください。

小型犬なんてのは人間の手首ほどの首周りだったりしますからね。人間に使うなら大型犬向けくらいの余裕が必要です。

もし、種類が選べるほど豊富に売っているのでしたら、革製品っぽい素材のものをおすすめしたいですね。やはり革製品というのはSMプレイとの親和性が高く、より雰囲気が出ますからね。ただ、入門やお試し用であれば画像のようなカジュアルなもので十分でしょう。

その10.光る棒・ルミカライト・サイリウム

よくアイドルのコンサートなどで使われているあれですね。実にカラフルに光ってくれる棒ですが、どこに使うかといえばもちろんアナルやマンコです。

6inchallといっても別に、光らせた状態でアナルにつっこんでホタルのように……なんていう使い方ではありません。それはそれで面白いかもしれませんが、割とほんとに面白くなってしまうのでSMプレイの雰囲気ではなくなってしまうかもしれません(笑)

これのいいところはその素材といいますか、形状と強度が実にちょうどいいのです。

ぐにゃぐにゃと曲がるとまではいかないものの、適度に柔軟性があるのでアナルの形に合わせてある程度変形ができるのが特徴です。先端も丸くなっているものがおおいので、そういった面も安心できますね。

ちなみにこちらのグッズ、圧力を加えると光るという仕組みになっています。なので使っているうちに膣圧やアナル圧で勝手に光ってしまうこともしばしば(笑)おまえそんなに気持ちいいのか?と光った状態を見せてあげれば「やだ、私そんなに締め付けちゃってたんだ…」と、より辱めを与えられることうけあいです。

その11.使い捨ての下着・バケツや洗面器

こちらをなにに使うかといえば、おもらしプレイやおしっこプレイに使うことが出来ます。なかなか普段つかっているパンツでプレイをしてしまうと、そのあとの日常では使いづらくなってしまいますからね。

o0480048012635002572その点、もともと使い捨てを前提に作られているのであれば気軽におもらしプレイが楽しめます。

色はできれば白いものがいいでしょう。そうすることでおしっこの黄色い色がダイレクトに反映されますので、見た目的にもかなりの羞恥心を味合わせることが出来ます。

また、バケツや洗面器などにまたがらせてそこにおしっこをさせるというのもいいですね。

日本で生まれ育った女性であれば、おしっこなんてのはトイレできちんとするもの、といった倫理観です。最近つくられたデパートやショッピングセンターの女性向けトイレというのは、実にキレイで豪華に作られていますし、女性がトイレに対する意識というのはかなり高いです。

それをバケツや洗面器で用を足せ、というのですから屈辱的なものがありますし、いわゆる「ウンコ座り」の状態はマンコが自然と全開になりますからね。眺めるにはいい景色ですよ。

その12.結束バンド

いまやつっぱり棒に次ぐ100均の大ヒット商品であり看板商品である結束バンド。実はこれ、拘束プレイにも使うことができるんです。

e0235761_2053141どう使うのかといえば、それはとても簡単。親指と親指を合わせてそれをバンドで結ぶだけです。

それだけ?と思うかもしれませんが、実はこれってものすごく効果があるんです。すぐに外せそうな印象がありますが、きっちりと締められたら実にがっちりと拘束されます。がっちりすぎてちょっとアブナイくらいです。

上級者向けでしたら、後ろ手にした状態で親指同士を結束するのもいいでしょう。ただ、この状態はちょっとアブナイどころかかなりアブナイですので、あくまでも上級者のかただけがご使用ください。

後ろ手にして親指を結束するというのは人体の構造的に絶対に抜け出すことが出来ないと言われています。どれくらい拘束されるのかといえば、テロリストが人質を拘束する際にこの結束バンドを用いた方法をつかうほど、信頼性の高い拘束方法だと言われています。

 後ろ手で拘束する場合は身体の自由が奪われるだけでなく、無理な体勢になってしまうこともままありますので、自分の技量や相手のレベルと必ず相談してくださいね。

番外編:買ってはいけないモノ

100均で買ってはいけないSMグッズといえば、ずばりロウソクです。以前も紹介しましたが、SMグッズで使われるロウソクというものはそれ用に作られており、一般的なロウソクと比べてかなりの低温になるような素材で作られています。

100均で売っているようなロウソクはごくごく普通のロウソクであり、それを人体に垂らせば普通にやけどを負って、ひどい場合は痕が残ってしまうことでしょう。

ロウソクプレイをしたい場合は、かならず専門のロウソクを購入してくださいね。

SMプレイにおける道具の選び方

SMプレイにおいて道具というのはとても大事なものです。なにせ、自身の体よりもその道具のほうがパートナーに触れている時間が多いことも珍しくありません。そんな相手の体に直接触れたり作用する道具の選び方、使い方には細心の注意をはらいましょう。

とくにいまはネット通販で気軽にいろんなアイテムが選べる時代です。きちんと自分の目的、熟練度に見合ったアイテムを選ばないとトラブルや失敗のもとになりかねません。

道具を相手に使う際は、必ず事前に自分で体験してみましょう

一番いいのはパートナーと一緒に現物を見ながら買うことです。むしろ、それ自体が一つのプレイとして成り立ったりもしますからね。あれやこれやらと現物を手にして、これはどう?こんなのは?さすがにこれはやばいよね?なんて言いながら吟味するのは楽しいものです。

でも、そういったデート感覚で買い物に行ける相手がパートナーであるとは限りませんし、ドン・キホーテのようなカジュアルにSMグッズが買えるお店が近くにあるとも限りません。あとは、突然取り出してパートナーにサプライズを与えたい、なんてのもあるでしょう。そういう時に役立つのはやはりネット通販です。

いまでは最大手のAmazonや楽天などでも気軽にSMグッズを買える時代ですからね。レビューや使用感などが載っている場合も多く、参考になります。私個人の買い物のコツとしては「レビューの☆1と☆5は参考にするな」といったところでしょうか。

経験則的に、☆5をつけるような人はなんにでも☆5をつける傾向にあります。☆1は商品以外のなにか外因的なものが理由で不当に下げられてしまっていることが多いです。例えば発送が遅かっただの、メールでの対応が悪かっただの、梱包が雑だっただの…。それはその商品自体にはなんの落ち度もありませんからね。まったく参考になりません。

なので主に見るのは☆2と☆4のレビューです。中でもやはり被体験者側のレビューが参考になります。どんな使い方をされて気持ちが良かった、というのは特に貴重な意見です。使用者側の意見もある程度参考にはなりますが、やはり実際にそのグッズを体験している側の意見のほうがより参考になりますからね。

価格も高ければ良いものとは限りません。1000円のバイブと5000円のバイブでは後者のほうが5倍気持ちがいい、なんてことはありませんからね。もちろん、値段が高いなら高いなりの理由…例えばパワーがあったり、造形が凝っていたり、動きが複雑だったりといろんな要因があります。

初心者の入門用ということであれば、まずはソコソコの値段のものから始めるのがいいでしょう。高すぎるモノはおそらく、持て余すことになるでしょう。安すぎるものはたいていはろくなものではないです。使い捨てや試しに使うならいいですが、あくまでも安いものは値段相応のクオリティだと思っていてください。それにバイブやローターであればパートナーの体内に直接触れたり、口で舐めまわしたりするものですから、あまり安すぎるのもこわいですからね。

3705最近は一口にバイブといっても、いろんな形や種類のものがあります。例えば、こちらの画像…一見すると、なんだか芸術的な彫刻作品のようにも見えますが、れっきとしたバイブです。でもこれって、使い方がぱっと見ではよくわかりませんよね?なんとなく太い方をマンコに挿入するんだろうな…というのはわかりますが、じゃあ反対の細い方はどう使うの?といった具合にです。

それをいざ使う段になってから迷って戸惑っていたのでは情けないですし、興冷めになってしまいますからね。必ず事前に正しい使い方を調べておくのが大事です。そして、できれば自分の肌に実際に当てて体験してください。これはなにもバイブやローターだけではなく、ムチやロウソク、目隠しや縄も含めたSMグッズ全般にいえることです。

誰かに料理を作ってあげるときは、実際にテーブルに並べる前に味見をして確認するのがマナーですよね。何度も作っている定番メニューであれば省略してもいいですが、初めて作る料理であれば絶対に必要な行為です。SMプレイもそれと同じこと。むしろ不必要な怪我や痛みを避けるためにも、大事な作業といえるでしょう。

初心者が勘違いしがちな、ムチとロウソクプレイ

SMプレイを楽しんでいく中で、失敗してしまう時というのは必ず訪れます。誰しも最初は初心者ですし、初心者であればこそ失敗するのは当たり前のこと。なにも恥ずかしいことではないのです。

むしろ、失敗できることは幸せだと思ってください。挑戦できる機会がなければそもそも失敗することすら出来ないのですから。ただ、とはいっても失敗にも度合いがあります。笑って済ませられる失敗談ならいいですが、トラウマや大怪我を引き起こしてしまうほどの失敗だってあるのです。

今回はそういった失敗しがちなプレイ…とくにムチロウソクについて書いてみたいと思います。

ムチとロウソクは、必ずSM専用の物を使いましょう

皆さんのイメージするSM像というのは、やはり女性を亀甲縛りにしておしりをスパンキングしたり、いかにもな女王様のアイマスクをかぶった女性がムチやロウソクでブリーフ一丁の男性を責め立てるような図ではないでしょうか?

もちろんそれは代表的なSM行為ではあるのですが、決して初心者向けではありません。むしろ初心者と自覚しているのであれば、やってはいけない行為とも言えるかもしれません。なぜなら、先ほど挙げた行為というのは大きな怪我を伴う危険性があるからです。

まず、素人が荒縄で亀甲縛りなんて絶対にできません。今ならインターネットで「亀甲縛り やり方」なんて検索したら、いくらでも解説したサイトや動画が出てくるかもしれませんが、見よう見まねで一発成功するようなものではないのです。ネクタイの結び方とはまったく違うのですから。

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もし変な結び方をしてしまえばほどけなくなってしまうかもしれませんし、体に無理がかかった体勢のまま固定してしまい、そこからヘタに動こうとして力を入れてしまうのは大変に危険です。ムチやロウソクもどれでもいいわけではなく、きちんとしたショップで買った「SM専用のムチ・ロウソク」といったものでないと火傷や出血の危険性があります。

よく知られている話ではありますが、SM専用のロウソクと普段つかっている一般的なロウソクというのはまったくの別物です。SM専用に作られたロウソクは融点が低めに設定されており、火傷を引き起こすほどの高温にはなりません。(とはいえもちろんとても熱いです)仏壇やケーキに使うロウソクや、アロマキャンドルなどは絶対に使用してはいけません。

DSC_01071 また、ムチにもきちんとした専用のムチというものがあります。上記の画像のようなムチが使われるのが一般的なのですが、名前はバラ鞭(ナインテール)と呼ばれることが多いです。これは見た目や音は非常に派手で痛そうに見えるのですが、実際に使ってみると音ほどの痛みはないため、まさにSMプレイのためにあるようなムチといえるでしょう。

逆に乗馬で使われるような、一本ムチの場合は痛みが非常に鋭く、また身体にも痕が残りがちです。もちろんそちらを好む上級者のかたもいるのですが、初心者であればまずはバラ鞭から体験してみることをおすすめします。ちなみに、身近なものでムチを代用しようと思うと多くの方が革製のベルトをムチのように使うのですが、あれもけっこう危険です。構造としては一本ムチとほぼ変わらないため、痛みの質も同じです。

バラ鞭は見た目通り、先端が複数に分かれているために点ではなく面でヒットするため、痛みもその面積に分散されるために痛みが和らぐのですが、ベルトはヒットする部分がかなり小さいためにかなりの痛みを伴います。もちろん、常にムチを常備しているとは限りませんし、代用品としての革ベルトのムチはやはり便利ですので、もし使用するのであれば十分に力加減の調整を行ってくださいね。

ただ、バラ鞭も熟練者が使用すればその性質もまた変わってきます。上級者が叩くスナップを効かせたバラ鞭は体の表面ではなく、内部にズシンとくるような重いヒット感覚を味わうことが出来ます。普通に振りぬくような叩き方であれば切れ味鋭く、リズミカルに叩くことが出来ますので、一本鞭を使用する前のウォーミングアップとして使われることも多いです。

ただ、持ち手の短さから「挿入しながら」のプレイではどうしても力が入りきらずに十分な刺激を与えられなかったり、長さや形状のバリエーションにも乏しいため、どうしてもプレイの幅としては狭くなってしまうのがバラ鞭の欠点ではありますが、痛みがそれほどでもないという長所はこのバラ鞭の最大の特徴ですので、それを活かした「初心者がムチ打ちに慣れるための入門用」であったり「デリケートな股間部分へのムチ殴打」などにはバラ鞭は最適といえるでしょう。

SMプレイいろいろ(ノーマルからアブノーマルまで)

SMプレイを、初心者向けのものから上級者向けまで、いろいろならべてみました。

このサイトを見てくださっている方々は、、SM 出会い系サイトで SM パートナーを見つけようとしている方が多いと思いますが、なかには現在のパートナーを SM 調教したいと思っている方もいるんじゃないでしょうか。そんなときには、こちらのSMプレイを上から順に試してみてください。ひょっとしたら、あなたの彼女はSMの素質が大いにあるのかもしれませんよ。

目隠し

まずは目隠しです。この時点でSMの気質が測れます。SM に適性のある女性だったら、目隠しをされて、すこし身体をさわっただけでビクンビクン反応したりするものです。

逆にSM をしたことのない男性も、女性に目隠しをするとすごく興奮することを初めて知ったなんていうこともありますね。

ちなみに、目隠しは、メイクが落ちたりつけまつ毛があたったりするので、すっぴんでセックスできるくらいの関係である必要があります。

拘束

ヒモなどを使って、簡単に拘束してみてください。M 女だったら、この時点で感じまくります。どこか柱などにくくりつけるのもいいですね。行動が制限されることによる快感は、思いのほか強いことがわかると思います。

露出

たとえば、ノーパンミニスカでデートをしてみてはいかがでしょうか。SM にはまったく興味はないけど、露出は好きという女性も多いです。

ノーブラで厚手のTシャツを着たり、まわりからわかるかどうかギリギリくらいのところから始めてみましょう。それでも露出好きの女だったら十分楽しめます。

大切なのは、性的趣味を開発してあげて、女性に「この趣味をわかってくれるのはこのひとしかいない」って思わせることですね。そうすると、かなり都合の良いパートナーになります。

身体に落書き

身体にメス豚とか肉便器なんて書いて罵ってやってください。写真に撮影するのもいいですね。まさに性奴隷の出来上がりです。

首輪

ここまでくると完全にSM奴隷ですね。首輪をつけて足の指でも舐めさせてみてください。女性だけ全裸で、四つん這いにして肛門丸見えのまま、口だけで餌を食べさせるなんてのも興奮しますね。文句でも言おうものなら、首輪についたヒモをグイッと引っ張ってください。それで感じるんだからwinwinです。

猿轡

猿轡も征服感を増幅させる貴重なアイテムです。ちょっと痛いことをして、女性が「痛い痛い!」とわめいても「何言っているかわからないよ」と優しく声をかけてあげましょう。

やっていることと口調のギャップが大きければ大きいほど、女はヌレヌレになっていきます

これって男性が叩かれる印象が強いかもしれませんが、あんがい鞭で叩かれると非日常感を感じるということで悦ぶ女も多いんです。

浣腸

嫌がっていても、無理やり浣腸をして、ウンコを我慢している様子を見るとめちゃくちゃ興奮します。

逆にウンコをすることなんてなんとも思っていない女なんてつまんないのですから、浣腸は無理やりやるにかぎりますね。

首絞め

下手すると死んじゃうので、必ず上級者になってからやってください。

SM出会い系サイトも、出会うまでは普通の出会い系と似たようなものです

SM出会い系サイトに限らず、出会い系サイトにおけるコツというものがあるとしたら、それはパターン化ということだと個人的には思っています。

なにせ、出会い系でいい女を見つけようと思ったら、それなりの労力や時間がかかります。よっぽど運やタイミングが良ければ話は別かもしれませんが…そんなのは何十人に一人というレベルでしょう。やはり、出会い系というのは適当にやれば適当なレベルの女性と、しっかりとやればそれ相応のいい女と出会えるものだと思います。

そのために必要なことというのは…ぶっちゃけると、です(笑)下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、ということわざがありますよね。あれはまさに出会い系を象徴するような、素晴らしい言葉だと思います。私が出会い系にハマりだしてからはもう7,8年経ちますが、これほどまでにふさわしい言葉は思いつきません。

もちろん、容姿に優れていたり体格やスタイルに恵まれていたり、金銭的に余裕があったりいつでも時間を空けれたりと…そういった、なにか強みを持っている人はまた別ですね。そういった方は選べる側の人間になれますので。でも、私みたいな掃いて捨てるほどいるようなごくごく普通のサラリーマンでは、これといって売りになるものがないんです。むしろちょっと最近はハゲかけてきたり太りだしてもいるので…むしろ平均以下なんだろうなという自負はあります。

でも、そんな私でも定期的にSM出会い系サイトで出会えて、M嬢をパートナーとして持つ日々が数年間ずっと続いていますので、そういったことがコンプレックスになったことはありません。むしろ、よっぽど恵まれている方だと思いますが、別になにか努力をしたりしているわけでもないので…ここはほんと、SM出会い系サイトの利用方法を知っている、という一点だけで得をしているんだと思いますね。

SM出会い系サイトを利用する上で、一番大事なこと

まず、登録して最初にすることはプロフィールを記入することです。ここに最大限の時間と労力をかけてください。それ以降、力を入れる場面はありませんので(笑)最初が肝心といいますか…ここに力を入れるか入れないかで、出会える確率は実に何百倍も違ってくると思います。

出会い系のシステムとして、登録した後にプロフィールを記入しましょう!みたいな画面にうながされますよね。でも多くの男性は、そんなことよりも早く掲示板をみたり、メールを送ったりしたいものですから、適当に「はじめまして」だの「よろしくお願いします」だの、本当につまらないどうでもいいことだけ書いて、さっさと先へ進んでしまう傾向にあります。

そして、そのプロフィールページはその後一切編集されることなく、適当なままなんです。これではせっかく力を入れたメールや掲示板をかいて、女性がその男性のことを気になったとしても、そんな適当なプロフィールページを見たら一瞬で幻滅してしまいますよね。つまり、プロフィールはあなたの顔です。そんな適当なプロフィールのままでいるのは、ひげも剃らず髪も切らずボサボサの不潔極まりない顔でナンパをするようなものなのですから。

とはいえ、そんな顔でナンパをしている男性というのは…出会い系においては非常に多いんです。パッと見て「あ、適当だな」と感じるプロフィールページにしている男性というのは明らかに過半数を超えています。この時点で、この人達はとても大きなハンデを背負っているわけですね。おそろしいのは、本人たちはそれにまったく気づいていないところなんです。

『こんなに丁寧にメールを書いているのに、なんで返事がこないんだろう?おかしい…こいつはもしかしてサクラなんじゃないか?いや、こいつだけじゃない!きっと全員がサクラなんだ!』

…なんて風に、こじらせてしまう人もいるわけです。でも、相手を疑う前にまずは自分を疑うべきですからね。いままで出会い系でいい思い出がなかったひとも、プロフィールを適当にしていた心当たりはありませんか?

送るメールは、実は適当でいいんです

出会い系でメールを送るときは、いわゆるコピペメールはNGです!みたいなことを聞いたことはありませんか?たしかにまるまるコピペしただけのメールはNGです。すぐにわかっちゃいますからねそういうのって。でもだからといって毎回のように一から十まで相手によって文章を考えていたら、それはとても大変です。理想で言えばそれがベストなのかもしれませんが…ぶっちゃけ、面倒ですよね?必ず返事が返ってくるのならまだしも、返事が返ってくるかどうかさえまだわからない段階でそこまで労力をつぎ込むのはあまりに非効率的です。

なので、文章の8割は予め作っておいた自己紹介系のコピペ、残りの2割はその相手のプロフィールを見てそれに対するコメントをちょっと付け足す感じにしましょう。例えば似ている芸能人に米倉涼子と書いていた場合は…


 

そういえば米倉涼子さんに似ていると書かれていましたが、私はまさにその米倉涼子さんが好みのドストライクなんです(笑)ドラマで見せる力強い眼力や、堂々とした態度が魅力ですよね。◯◯さんも米倉涼子さんみたいな、サバサバ系のタイプなんですか?


 

なんて風に「貴女のプロフィールを読んだ上で、貴女に興味がありますよ」という雰囲気を出せばいいんです。別に本当に米倉涼子のファンであったり、ドラマを見ている必要はありません(笑)ただ、話を合わせるだけでいいんです。

もしここで返事がきたとして「そうですね、性格的にも米倉涼子さんに似ているかもしれません」とくればそのまま持ち上げつづければいいですし、もし「見た目は米倉涼子さんなんですけど、性格的にはまったく真逆で…」なんて返ってきたとしても「それはそれでギャップがあっていいですね!むしろそっちのほうが魅力的に感じそうな気がしてきました」なんて、超適当なことを言ってしまえばいいんです。

女性は褒められる…つまりは自分が承認されるようなことを言われれば喜ぶものなんです。SM出会い系サイトといえど、最初の挨拶や印象は大事ですからね。ただ、そんな話は最初だけでいいんです。だらだらと世間話を続ける必要はありませんからね。あくまでお互いの目的はSM行為であって、楽しいお話やデートではないんですから。

最初の2~3通だけそのような相手と自分を知るためのメールをすれば十分です。そこから先は、会ってみないとわからないという部分が大きすぎますからね。特に普通の出会い系と違って、SM出会い系サイトで会う場合はセックスが前提になるわけです。そのため、趣味や共通の話題による相性よりも、体の相性のほうが重要視される傾向にあります。そこはメールではどうしてもわかりませんからね。

メールというのは会うための約束を取り付けるためのツールであるということを、お忘れなく。

意外とハマる!?ソフトでいてハードな面もある、お漏らしプレイとは

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スカトロプレイという言葉を聞いて、まずなにを思い浮かべますか?多くの人は、やはり大便……うんちを利用したプレイを思い浮かべて、抵抗感や嫌悪感を抱くことと思います。実際、ハードSM愛好家でもスカトロプレイはNGという人は少なくありません。

ですが、スカトロという言葉には大便だけではなく小便……つまりおしっこも含まれているってご存知でしたか?ごくごくノーマルそうなAVを借りてみて、いきなりうんちを排泄するシーンが含まれることは滅多にありませんが、おしっこしているところを撮っているAVというのは珍しくありません。そこで、案外身近な存在になっているおもらしプレイについて詳しく解説したいと思います。

日本人のセックス観というのは、AVから来ている知識や印象がとても広く流通しています。例えば今では当たり前になった、AV女優が潮をふくシーン…あれもまあ、夢のないことをぶっちゃけてしまえばただのおしっこだったりすることがほとんどです。いまAVを借りてみて、潮ふきシーンがないAVなんてものはあまりありませんし、世の多くの男性は女性がおしっこをするシーンを見慣れている、とも言えます。

でもこれがうんちになってしまうと、話はまるで変わってしまうのが面白いところですね。液体で匂いもそこまで嫌悪感のないおしっこと、個体か液状体であり匂いはモロに嗅ぐと胃酸が逆流して吐き気をもよおすうんち…一体なぜそこまで差がついたのか。

おしっこに関するプレイに対し、日本人はハードルが低くなっています

おしっこをアクセントとしてつかったプレイは、ソフトSMからハードSMへと移行を考えている人にとっての、ワンクッションとしておすすめしたいですね。

ノーマルなセックスから目隠しや軽い緊縛プレイをした際は、なんだかレベルが上ったというか、次のステージへと上がったような、そんな感覚を覚えた方も多いと思われます。そうなってくると、次にその感覚を味わえるのはなにか?といったところに、このおしっこプレイが個人的には適切かなと思っております。

そして、このおしっこプレイにも段階というものがあります。たとえば、いきなり目の前で放尿させてそのまま直接飲んでみる、なんてのはかなりハードルが高いです。女性にとってもかなり恥ずかしいですし、男性にとっても興奮よりも実際に飲んでみる他人の尿というのは、思いのほか抵抗感があり、し終わったあとの空気がなんだか重苦しい物になってしまう…なんていう事故もあったりしますからね。

女性側にお願いをする場合は…

まず、自分からおしっこプレイを提案する女性というのはあまりいません。もしそんな女性がいたら、かなりのMっ気があると思われますので大事にしましょう(笑)最初はおしっこプレイしようといっても、抵抗を持つのは人間として当たり前なことです。なので最初から無理強いするのだけは絶対に避けましょう。

例えばですが、セックス中にふいにトイレに行きたくなるってことありますよね。女性側がおしっこをしたいと言い出したら「じゃあ着いていっておしっこするとこ見てもいい?」なんていたずらっぽく聞いてみましょう。当然ながら、そこは断られると思います。「そんなの恥ずかしいよ」と。そこですかさず「なら音だけ聞かせて!直接は見ないから」と頼むと、とりあえずおしっこしたいし、裸のまんまだと寒いから早く済ませたいし…それくらいなら別にいいか…と認めてくれる事が多いです。

これはあくまでも第一歩なわけですね。これを踏み台にして、じゃあ次は…その次は…とどんどんエスカレートするための布石なわけです。でも、音だけ聞くっていうのも案外馬鹿にできないものなんですよ。男が想像するおしっこの音というのは、ジョボジョボといったような、高いところから水が落ちる音をイメージしますが、女性というのは物理的にまずそんな音はしません。シーシーと言った感じで、静かで控えめな音だったりします。

それでも、排泄音にたいして女性というのは敏感で気を遣います。男性のかたもその概念を知った時は驚いたと思いますが、女性は排泄音を紛らわせて消すために、わざと使用中に水を流してより大きな音をさせてごまかします。最近では、それでは水がもったいないからということで、ボタンを押すと水を流した音が流れる装置まで出てきているくらいですからね。女子トイレであれば聞かれるとしても同じ女性同士なわけですが、それでも恥ずかしいと…それくらい女性にとって、排泄音というものは聞かれたくないものなのです。

でも、セックス中の興奮した状態ではその概念もどこへやら。かなりゆるゆるになっている事が多いので、けっこうすんなり聞かせてくれます(笑)ドア越しですのでどんな表情かはうかがい知れませんが、恥ずかしい思いをしているのは確かでしょう。おしっこプレイやお漏らしプレイの真髄は、この恥ずかしさ……羞恥心にあると言えます。

第二段階は…直接、おしっこをしているシーンを見ること

音を聞かせてくれたなら、直接そのシーンを見せてくれるようになるのも時間の問題です。あの時はすごくよかった、とても興奮した、といった感じで感想を伝えておきましょう。ますます恥ずかしがるかと思いますが、パートナーが興奮してくれたという点において、嫌がる人は少ないですからね。喜んでくれたなら、恥ずかしいけどいっか…という気持ちを抱かせるのです。

でも、いくらおしっこシーンを見たいからといって、普段の日常生活で見せてくれというのは難しいでしょう。なんでもない空気の時…二人で映画をみてたりゲームをしてたりと、ごく日常のシーンで彼女がトイレに立つ時に、いきなり見せて!と言っても、絶対に断られます(笑)

そこでおすすめしたいのが、一緒にお風呂に入っている時ですね。お風呂の前にお酒やジュースを一杯飲ませておけばよりチャンスが広まります。お風呂でおしっこしたくなるというのはよくある自然現象ですし、シャワーと一緒に済ませてしまうという人も、いい大人になったとはいえついついやってしまう人も多いでしょう。

なので、実際知らず知らずのうちに彼女の放尿シーンを実は見ていた!なんてこともあるかもしれませんが、当然こっちからしたらなにもわかりません。こっそり放尿されないためにも…ここは自分から、クサビを打ちに行くのをおすすめします。

彼女に放尿シーンを見せて貰う前に…

それは、まずは自分の放尿シーンを見せるということ!男であれば別に放尿シーンなんてのは恥ずかしいことでもなんでもありません。だって、公衆トイレの小便器なんてのはまさにその放尿中なわけですから。毎日のように他人の放尿シーンを見ていますし、自分の放尿シーンを見られています。なので、別に恥ずかしいことでもなんでもないんですね。さすがに彼女にまじまじとみられると恥ずかしいかもしれませんが…それはそれで、またなにかに目覚めるかもしれませんし(笑)

お風呂に入っている最中にトイレまでいくというのは実際面倒な行為です。「なんかおしっこしたくなってきちゃったけど…面倒だからここでしてもいい?」と打ち明けましょう。「ちゃんとトイレでしてきなよ!」なんて言われるかもしれませんが、そこは無視で!おしっこなんてのは生理現象なわけですから、どうしても我慢できずにその場でしてしまうということもあるのです。その場で漏らしてしまっても仕方ないですよね(棒読み)

という流れで、彼女に放尿シーンを見せておけば……「じゃあ次は◯◯ちゃんがおしっこするとこ見せて」なんて風に言えるわけですね。勝手に見せつけただけじゃん!なんて正論を言われるかもしれませんが、見たという事実に代わりはないのですから。自分が◯◯したんだから、今度は君が◯◯してよ、というのは一般生活においてもよく使われる心理学のテクニックですし、ついでに言ってしまえば最初のおしっこするところを見せて欲しい、からのじゃあ音だけでもいいよ、というのも有名な心理学のドア・イン・ザ・フェイス・テクニックというやつです。最初に断られる前提の無茶な要求をしておいて、その次に本命であるところのお願いをすると、受け入れられやすくなる、というものですね。

それらを利用して、外堀を徐々に埋めていき…おしっこしてるとこ見せなきゃだめかあ……と思わせるところまでいけたら、あとはもう見せてもらうだけです。実際、ここまででしたらごくごくノーマル同士のカップルでも高い確率で、見せてもらえると思いますよ。

トイレの便座に座りながらおしっこしているところを見せてもらうのもいいですし、同じようにお風呂でおしっこしているところを見せてもらうのもいいですし…そこは女性側に選ばせましょう。AVのようにうんこ座りをしながら、目と目を合わせておしっこをさせるというのはかなりハードルが高いので、そこは彼女に後ろを向かせて、壁や隅っこに向けておしっこをさせるのがまずはいいかもしれません。

ぜひしておきたいのは、おしっこするのを手伝ってみること!

その次の段階であれば、おしっこを飲んだり浴びたりすることではありますが…ここではその前に一つおすすめしたいことがあります。それは彼女がおしっこするところを、手伝うことですね。

彼女が自分の前でおしっこをしてくれるようになってきてくれたら「今回は手伝ってあげるよ」なんて言いながら、彼女を抱きかかえてあげてください。膝の裏に手を通してそのまま抱き抱える…あのポーズです。

0041508020806このポーズってなにか正式名称みたいなのってあるんですかね?(笑)私が聞いた範囲ではおしっこポーズや、シーシーポーズなどがありましたが…これといった明確な名前はないように思います。

このポーズの利点は、なんといってもその恥ずかしさ。これまでおしっこするところを見せてきて、ある程度慣れてきたかなと思ってきたところにこのポーズをさせると…今までとは全く違う恥ずかしさが押し寄せてくるそうです。

そして、重要なのが抱きかかえられたことにより高所からのおしっこになりますので、かなり派手で大きな音がするようになります。女性からするとおしっこをしてジョボジョボといった音がするなんてのはほとんど経験する機会がありませんので「こんな下品な音がするなんて…!」とより恥ずかしさを覚えるそうです。ワンアクセントとして、ぜひ導入しておきたいプレイですね。

そして最後は…おしっこを浴びせる!飲ませる!浴びる!飲む!

長かったおしっこプレイもいよいよ最終段階です。おしっこシーンを見るだけでも十分に変態的であり、興奮すると思いますが、ここまで来たなら最後まで行ってしまいたいと男性側も女性側も思うはずです。

よくおしっこのことを、聖水なんて言ったりしますよね。これは主にM男がS女の女王様からおしっこを浴びせられるシーンにおいて、使われだした言葉です。聖水というのは文字通り聖なる水…女王様から放たれるおしっこというものは、それくらい尊くてありがたいものという認識なんですね。

おしっこを浴びせる側は背徳感による興奮を得られ、浴びせられる側は自分の人権を否定されたような屈辱感からくる興奮を得られます。本来、おしっこというものは便器に対して行うものです。それを人間に対して行うということは、非常に反社会的であり「お前は俺のもの」という強いメッセージでもあるわけです。

Mな男性であれば、身体に浴びるだけでなく性器に対して放尿してもらうことで興奮を覚える人も多いです。多くの場合は、男性側が寝そべった状態で女性がそれをまたぐように仁王立ちになり、そのままおしっこを浴びるという構図ですね。M男性いわく、女王様の聖水を浴びることで体が浄化されたような気持ちになるそうです。

Sな男性であれば、女性の顔面に顔射感覚でのおしっこをぶっかけるプレイが好まれますね。女性とは違い、男性のおしっこはホース状なゆえに、コントロールが効きやすいです(笑)全身くまなくおしっこをぶっかけてやり、征服の印とするのもいいですね。

おしっこを飲む、飲ませる際には一工夫も

実はあまり知られていませんが、おしっこというものは空気に触れることで菌が繁殖します。つまり逆にいえば、空気に触れさせなければ菌の繁殖を抑えることができるわけですね。なので実際に体験してみればわかりますが、コップや洗面器などに一度溜めたおしっこを飲むのと、性器から放出されたばかりのおしっこを直接飲むのでは、味がぜんぜん変わります。具体的に言えば、前者は生理的に抵抗感を感じる味になりますが、後者であればそこまでの嫌悪感はありません。

140104c_as002tnなのでおすすめしたいのは、容器に移してから飲ませるのではなく直接飲ませたり、飲んだりすることですね。プレイ的な面から見ても衛生的な面からみても、そちらをおすすめします。もっとも、透明な容器に一度させて色や匂いを十分に愉しむというプレイもありますからね。そちらはそちらでいいものです。

男性が飲む側であれば、クンニ状態から一切空気に触れさせずに飲み切るということもできます。この際、M男の多くはその聖水を甘く感じるそうです。空気に触れさせないことで味も飲みやすいですし、一滴ももらさないという達成感を得ることも出来ますからね。

女性が飲む側であれば、大きく口を開けさせてそこに放尿するという、まさに人間便器といった様相のプレイが大人気ですね。この時、女性には正座をさせたり、両手を頭の上で束ねて掴んだりなど、服従感を覚えさせる格好をさせるのがオススメです。

これとはまた違う?奥の深いお漏らしプレイ

おしっこプレイとお漏らしプレイというのは、似ているようで全く違ったりする奥の深いものだったりします。どちらもおしっこを使うことに代わりはないのですが…おもらしプレイは、もっとより精神的な部分に関わるプレイなんですね。

おしっこを一生懸命我慢している羞恥の表情から、どうしても我慢しきれずに「仕方なく」おもらししてしまった時の屈辱感。わきたつ湯気や匂い立つアンモニア臭など、人には見せたくない、恥ずかしい部分を見られてしまったという快楽。

これは殆どの場合、女性向けのプレイとなります。男性が我慢していたり、放尿したりするシーンを見ても多くの場合はつまらないですからね(笑)美少年であればまだ絵になるかもしれませんが…おっさんが同じことをしても、絵にはなりにくいですし。

先程も書きましたが、放尿に対する価値観というのは男性と女性で大きく違います。男性は放尿している姿を見るのも、見せるのもごくごく日常で当たり前の光景であるのに対し、女性側は同性同士であってもそれを隠そうとします。

また、男性と女性ではそもそも構造的におしっこの我慢のしやすさというものが変わってきます。男性器は外部に露出しているホース状であるがゆえに、尿道の長さが物理的に長くせき止めやすいのに対して、女性の方は内部に埋まっており尿道が短く、かつ物理的に摘んで止めるなどができないため、おもらしをしやすいそうです。

軽い気持ちではじめてみたら、ドハマりしてしまった…という人が多いのがこのおしっこ&お漏らしプレイ。興味がある方はぜひ、実践してみてくださいね。