SMプレイとしてのアナル調教のススメ!

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SMプレイといえばアブノーマルプレイの代表格ですよね。ではSM以外でアブノーマルプレイといえば、どんなものが浮かぶでしょうか?アブノーマルというのは文字通り、ノーマルではないことの意味ですね。そもそもノーマルとはいったいなんなのか……?という観点からみれば、ノーマルなセックスというのはオマンコにオチンコを入れる。これが至ってノーマルといえるでしょう。じゃあ、オマンコじゃないところにオチンコをいれる……つまりアナルにオチンコを入れるプレイがアブノーマルのもう一つの代表格といえるでしょう!

アダルトビデオだったり、成人向けの漫画なんかを見るとアナルセックスってけっこうみんな普通にやってるじゃん?なんて思うかもしれません。ですが、アダルトビデオのアナルセックスというのはそれまでに地道なアナル調教があってこそですし、成人向けの漫画なんてのはもともと創作ですからね。なんでもありというわけです。実際に恋人やパートナーとアナルセックスをしようと思ったら、実はけっこう準備が大変なんです。

ここでは、初心者のアナルプレイの始め方について解説したいと思います。

その1.まずは他の性感帯を刺激しているときに、ついでにアナルをいじる

誤解している人が一部いるかもしれませんが、アナルというものは性感帯ではありません。触ったりなめられたりするとくすぐったくは感じますが、快感かと言われればそれはまた別のものというのが実際のところです。性感帯というのは乳首であったり、性器であったりといった、その部分を単体で刺激された時に快楽を感じるもの、というものですからね。

でも、アナルを刺激されることで喜んでしまう人もいます。それは調教した結果、アナルが性感帯へと変貌したわけですね。アナルを性感帯へとさせるためには、まず他の性感帯を刺激している最中に、アナルも刺激することで「アナルが気持ちいい」と誤解させることです。その誤解も長くずっと続けていると、いつしか誤解ではなくて真実になってしまうわけです。

そうやって調教されたあとのアナルというのは立派な性感帯へとなります。アナルを刺激されると、他の性感帯を刺激されて快楽を得ていた気持ちや感覚が呼び覚まされるようになるわけです。さすがにアナルだけで「イク」ことは難しいかもしれませんが、よっぽどの調教を経た人であればあるいはイケるのかも……?

まあ、そこまでのレベルというものは求めていませんからね(笑)入門段階として大事なのは、アナルと一緒に他の性感帯を刺激するということです。実際、手コキやフェラチオをされているときにふとアナルに触れられると、ゾクゾクっとしてより感度が高まって快楽が増す感覚がありませんか?それは女性だって同じこと。乳首いじりやクリトリスを愛撫しているときに、アナルも一緒にいじってあげましょう。それを続けることで、徐々にアナルは気持ちいいものというすり込みをしていくのです。

ただし、多くのごくノーマルなセックスしかしてこなかった女性というものはアナルに抵抗を持っています。「お尻の穴をエッチにつかうなんて恥ずかしい」という意識があるわけですね。その段階からのスタートですと若干面倒ではありますが、決して無理やりに引っ張ったりはしないでくださいね。こういった入門の時に大事なのは相手に嫌な思いをさせないことです。少しでも嫌な思いをさせてしまうと「アナル=嫌なもの」として結びついてしまうわけです。そうなってしまうとその気持ちをほどくのにはとても苦労しますからね。アナルで楽しみたいなら焦らず騒がずじっくりと、です。

その2.アナルプレイへの理解と口説き

その1くらいの段階でしたら、ちょっとしたアクセントやお遊びとして取り入れているカップルも多いことでしょう。しかし、そこから本当にアナルプレイに進むカップルというのはごく僅かです。なぜかといえば、女性側からNGがはいることがとても多いからですね。まあもちろんアナルを拡張されて調教されるのは女性側なわけですから……こっち側の一方的な要求を飲んでくれというのもなかなか理不尽な話ですからね。

男:ちょっとアナルプレイしてみない?

女:うん、いいよー

なんて流れにはまずなりませんからね(笑)ほとんどの女性は抵抗を示します。なんでそんなことしなくちゃいけないの?と。そう言われると確かにしなきゃいけない理由はありませんから、困るんですよね。だからといって引き下がるわけにも行きません。私がよく使っていた口説き文句は

「アナルプレイをすることでお通じが良くなって、便秘とは無縁になるし、宿便だってスッキリするからお肌も綺麗になるよ」

というものでした。まあ実際アナルプレイの前には浣腸をしたりしますので便秘とは無縁になりますし、宿便についても嘘は言っていません。いいところだけを抜き取っている、と言われればそれはたしかにそうなんですけどね(笑)

とにかく焦らないことです。最初は断られて当たり前。まずは冗談っぽく言ってみて、断られたら決して食い下がらないこと。それを何度か繰り返したあとに

「最初は冗談でいってたんだけど、最近ほんとにアナルプレイに興味わいちゃってさー。1回だけしてみない!?1回してダメだったらもう二度といわないから!」

と言った感じで、あくまでもフランクに明るく切り出してみるといいでしょう。女性は1回だけ、という言葉に弱いですからね。まあ1回ならいいか……ずっとほっといてもなんかうるさそうだし、それで黙るなら別にいいや。くらいの感じでしぶしぶOKしてくれたら儲けものです。最初はそんなものでいいんです。ハマれば向こうから求めてくるわけですからね。

その3.事前準備と潤滑油の用意

さて、いざアナルプレイとなったらそれからが大変です。思い立ってできるものではないですからねアナルプレイというものは。入念な準備というものが必要になってきます。間違ってもいきなりローションだけアナルに塗って突っ込もうとなんてしないでくださいね!!そんなの絶対に入りませんし、万が一入ったとしてもそれはただ痛いだけですし、色んなモノが付着してしまいます。確実なNG行為です。

まず必要なことというのは、腸内の洗浄ですね。当たり前の話になりますが、腸内にはウンコが詰まっています。相手の体調次第ではスッキリしている可能性もなくはないですが……まあほとんどの場合は詰まっています。それはもう結構なくらいに。

それを掃除するのが浣腸というわけですね。出すものを出して空っぽにして、チンコやバイブなどを入れるためのスペースをつくるわけです。これをしないでもしプレイをしてしまった場合……それはそれは悲惨なことになります。

あとでも書く予定ですが、アナルファックをする際は必ずコンドームをしてくださいね。避妊具としてのコンドームではなく、病気を防ぐためのコンドームです。なにせ腸内というものはいろんな細菌が潜んでいますし、ウンコ自体にもそれはもういろんな細菌がついているわけです。

ちょっと話がそれてしまいますが、その昔の戦国時代。合戦中の死因はなにが最も多かったと思いますか?槍?それとも刀?あるいは鉄砲……?実はそのどれも違うんです。実に戦死者の7割は弓矢による傷が原因となっています。中でも一番恐れられたのが毒矢。たとえかすり傷であっても、そこから病や高熱に冒されて死んでしまう……。そんな副次的な効果も弓矢にはあったわけです。

とはいえ、現代人の我々がイメージする自然で採れる毒といえばトリカブトのようなものを思い浮かべますが、戦国時代にそんな貴重な毒をおいそれとは使えません。では、矢になにを塗って致死性を高めていたかといえば……それはウンコなんです。当時の兵士たちは、ウンコのついた矢で打たれることを何よりも恐れていました。嘘のような本当の話です。

戦国時代において破傷風というのはとても恐ろしい病でした。今でこそ日本や先進諸国ではワクチンの普及によりほとんど目にすることはありませんが、発展途上国ではいまもなお猛威を振るっている地域もあります。なにせ破傷風の致死率は50%~60%と言われていますからね。あのエボラ出血熱とほぼ同じというのですから、その恐ろしさがわかることでしょう。

その破傷風を効率よく引き出すのが、人間のウンコだったわけです。人間のウンコが傷口に入り込むと当時は結構な確率で破傷風になってしまいました。現代日本であればワクチン接種を受けているはずですので、たとえ傷口にウンコを塗りこんだとしても……破傷風になる確率は低いと思われますが、でもなんともおぞましい行為なのは直感的に想像つきますよね。

それはチンコだって同じです。チンコなんてのは粘膜そのものですからね。それに尿道もありますし、そこから大腸菌などが体内に入ってしまったらどうなることか……ちょっと考えただけでも恐ろしいものです。なので絶対にアナルにチンコを挿入するときはコンドームをつけてくださいね。どんな病気を発症してしまっても、責任はとれませんよ。

さて、だいぶ話がそれてしまいましたが……ウンコの恐ろしさはわかっていただけたかと思います(笑)ちなみに浣腸をすれば当然ながら便意をもよおします。熟練したSMパートナーであれば、排便時を観察するのもプレイの一環として楽しめるかもしれませんが、まだアナル初心者というのであれば興味本位では見ないほうがいいでしょう。人のウンコというのは、いくら恋人同士であっても思った以上に生理的な嫌悪感を示してしまうものです。

せっかく恥ずかしさをこらえてアナルプレイの決心をし、浣腸までしてくれたのにいざその準備をしている段階で「うわ、くっさ!ウンコくっさ!」なんて思いっきり引かれて罵倒されてしまったら三日三晩泣かれたとしてもおかしくありません。決して興味本位で見ようとしたりしないでくださいね。

その4.まだ挿入はNG!まずは指やアナルプラグなど、少しずつ拡張していく

浣腸できれいになったんだしもう挿れてもいいんでしょ!?なんてあせらないでくださいね。繰り返しますが、アナルプレイというのは焦らないことが大事です。焦ってしまうと大きな失敗だったり、パートナーのアナルプレイに対する嫌悪感というものを引き出してしまいかねません。

物事には段取りというものがあり、アナルプレイはとくにそれが大事になってきます。浣腸で綺麗にしたのであれば、つぎは小指を入れてみるのがいいでしょう。この時もコンドームをつけるのをおすすめします。たとえば爪の間にウンコが付着してしまい、それに気づかず爪をかんでしまったりなんかしたら……大変なことになりかねませんからね。とにかく、ウンコを扱う際には細心の注意を払ってください。

小指をいれている最中も、つねに彼女には気遣いをしてあげてください。「大丈夫?いたくない?」「もうちょっと挿れてみても平気そう?」「痛かったらすぐいってね」など、相手の様子をうかがいながらちょっとずつ進めていきましょう。

本格的にアナルプレイを楽しむつもりであれば、アナル拡張グッズを買っておくのもいいでしょう。いわゆるアナルプラグと呼ばれているものですね。これはピアスの拡張と原理は全く同じです。最初は細いプラグを挿して慣らしていき、徐々に太いプラグに置き換えて拡張していくわけですね。本格的なアナルプレイには欠かせないグッズといえるでしょう。

小指であれアナルプラグであれ、拡張している最中にもクリトリスなどを刺激して「快楽」を与えてあげることが大事です。アナルを拡張されている間というのは、どうしても全身全霊がアナルに集中してしまい、身体が緊張してしまいますからね。そういった余計な力が入ってしまうと拡張もうまくいなかったりするものですから、適度に性感帯を刺激して身体をほぐしてあげましょう。

ちなみにですが、挿入する際には潤滑油が必須になります。エッチの時の潤滑油というとまずローションを思い浮かべますよね。もちろんローションでも悪くはないのですが……万全を期すのであれば、ワセリンを使うことをおすすめします。ワセリンはローションにくらべて乾きにくいですし、粘膜を保護する役割というのも果たせます。外側のアナルであればまだしも、その中となればもはやそこは大腸(直腸)。つまりもはや内蔵のテリトリーなわけです。そこを刺激するのですから、最大限の配慮をしたいですよね。

その5.いよいよペニスの挿入。ここでも焦らずじっくりと

お待たせいたしました。ここまで来てようやく、ペニスを挿入できる準備が整いました。もはや彼女のアナルはしっかりと拡張され、あなたのペニスの受け入れ体制は整っていることでしょう。しかし、ここでも焦ってはいけません。なにせ相手はアナルバージンなのですから。実際のバージンだって、いきなり乱暴に挿れられたら痛いものですよね。優しくそっと、すこしずつ彼女の顔色や言葉を伺いながら、ゆっくりゆっくりと挿入してあげてください。

もし、ここで相手が痛がったり無理というようなサインをだしたら、すみやかに中止をしてあげてください。初めてであれば尚更です。ここまできてダメなのかよ!とがっかりしてしまう気持ちもよくわかりますが、必ず相手のサインを尊重してあげてくださいね。無理に続けてしまうと深刻な怪我やダメージを負わせてしまうかもしれませんし、それを負う側なのは彼女なのですから。

とにかく常に彼女への気配りは忘れないようにしてください。ここで嫌な思いをさせてしまい「アナルは1回やってみたけど痛いだけだったからもうしたくない……」とさせてしまうか「もうアナルなしじゃセックスした気にならない……もっとして!」というアナル大好きっ子に調教するか、その分かれ目となるのが第一回のアナルプレイなわけですから。

まずは処女を相手にするかのようにやさしくです。間違っても一気に勢いをつけてズボッ!なんてのはやらないでくださいね。間違いなく痛いですし、彼女にとってのトラウマ確定行為です。男性側もしっかりと勃起させておくことが大事ですね。半立くらいですと、うまく芯が定まらずになかなか入ってくれません。勃起した状態でアナルの中心に亀頭をセットし、ゆっくりと力を入れて挿入しましょう。

すると、オマンコとは全く違う感触を味わえます。オマンコはぬるぬるとしてそこまで締め付けはありませんが、アナルというのはめりめりっと壁をかき分けていくような感触があります。アナルも人それぞれではありますが、基本的にはオマンコよりはキツイ感触であるというのが一般的ですね。

どうしても入らないというのであれば、それは女性側がアナルを締め付けてしまっているのが原因かもしれません。自分がウンコをする時を想像してもらうとわかりやすいのですが、アナルというのは力を入れれば入れるほどゆるむものなんです。ウンコを出そうとするときはグッとリキみますよね。その感覚でやってみて、とアドバイスをしてみるのもいいでしょう。

無事挿入しきったあとは、しばらく停止して休めてみるのもいいでしょう。チンコの太さにアナルを慣らすためでもありますし、最初は挿入するだけもけっこうな気力と体力を使うのでその休憩の意味もあります。ピストン運動をするときもゆっくり始めてくださいね。初めての女性がこの段階で「感じる」ケースはレアだとは思いますので、挿入中もクリトリスや乳首などの一般的な性感帯をいじってあげることを忘れずに。

アナルセックスというのは「突く」という感覚を強く意識させられます。よく男性同士のアナルセックス……つまりホモセックスのことを「穴を掘る」と言ったりしますが、あれはあれで言い得て妙だなと。アナルセックスで快楽を感じる場合はある特定のポイントを突かれた場合に感じることが多いそうです。ノーマルなマンコを使ったセックスではピストン運動自体が気持ちよかったりしますが、アナルセックスの場合はそれよりも特定のポイントを刺激されることによって引き起こされるそうです。もちろん、これも人によりけりですけどね。

挿入中にちょっとかわいてきたかな?と感じたらすぐにローションなりワセリンなりを塗り足してくださいね。アナルはマンコと違って人間本来の潤滑油というものは出てきません。そもそもアナルは「出口」として設計されていますので「入口」として使われることを想定していませんからね。行為中のローションやワセリンの補給はマナーといえるでしょう。

男としてはアナル内で射精したい気持ちはやまやまですが、そこは相手のコンディションをまず第一に考えてあげてくださいね。お互いにアナル初プレイであればアナル内での射精にはこだわらないでください。あくまでも、アナルにチンコを挿入した、という第一歩があれば十分な収穫なのですから、欲張らないようにしましょう。ここでも焦らず、というわけです。

その6.アフターケアもしっかりと!

アナルプレイにおいて準備の次に大事なのがこのアフターケアです。男であれば挿入してハイおしまい!かもしれませんが、挿入される側の女性にとってはまだまだ終わっていません。

アナル周辺はかなり汚れていることが多いです。ウンコのあの嫌悪感を引き起こす匂いが漂っているかもしれません。きちんとそれは男が嫌な顔せず、拭いてあげましょう。拭きとってきれいにしたあとは「ありがとう」「大変だったよね」と感謝の言葉とねぎらいの言葉をかけてあげるといいでしょう。同時に抱きしめたり、キスをしたり、愛情を伝える努力をしましょう。

自分の趣味に付き合ってくれてありがとう。この気持ちは大事だと思います。相手が初めてだったのであれば、大げさなくらいに何度もいっても足りないくらいです。相手から持ちかけてきた場合は、そこまですることもないですけどね(笑)

もっとも、相手はそれどころじゃないくらいに体力を消耗しているかもしれません。ぐったりとベッドに横たわっていることも珍しくありません。それに自分で自分のアナルの状態を見るというのは鏡でも使わない限りできないことですので、きっちりと責任をもって相手のアナルの状態をチェックしてあげましょう。血は出ていないか?赤く腫れてはいないか?些細な変化でも見逃さないようにしてあげてくださいね。

もし相手にシャワーを浴びる元気があれば一緒に入るといいでしょう。これでもかと、わざとらしいばかりに相手の背中を流したり身体を洗ってあげるのもポイントが高いですね。特にアナル周りを丁寧に洗ってあげてください。その後、アナルにワセリンを塗って保護してあげるのもいいでしょう。実際、これがワセリンの正しい使い方ですし(笑)

その7.まとめ

いかがでしたか?アナルプレイって、面倒臭いでしょう(笑)それに、はじめのうちはアナルというのは正直あまり気持ちのよいものではありません。女性であればなおさらですし、男性側にとっても心配する部分が多すぎて快楽どころではありませんからね。

ただ、そんな序盤の苦労を乗り越えてでも調教する価値はあると断言できます。なにせプレイの幅が大きく広がりますし、人間としてひとまわり大きくなったような気分も味わえます。達成感、という点においてはアナルプレイは非常に優れていますからね。同じ目的を一緒に達 成した時、より絆が深まるものですから。ちょっとマンネリになってきたかな?という倦怠期のカップルや夫婦にもオススメですね。

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