射精管理。いい響きですよね。たった4文字でどのようなプレイなのかが100%伝わる素晴らしい言葉だと思います。
昔からあったプレイではありますが、あまり人気のあるプレイとはいえないものでした。
しかし、ここ数年はかなりブームというか興味をもつ人が多い印象ですね。どちらかといえば「射精管理されたい男性」よりも「射精管理したい女性」のほうが急増しているようです。
ちょうどLGBTやフェミニストの活動が活発になってきた時期とリンクしているように思いますね。
今まで社会的に男性の支配下に置かれることの多かった女性が、このままじゃいけないと立ち上がって社会的な権利を勝ち取ることで、逆に女性が男性を支配したっていいじゃないかという風潮が芽生えたのかもしれません。
今回は射精管理とはどのようなプレイなのか、そして射精管理したい女性と会うにはどうしたらいいかを解説したいと思います。
射精管理とはなにか
まず基本的なことですが、射精管理とはいったいどのようなプレイなのか。
オナニーであればもちろん自分の好きなタイミングで射精できますし、セックスであっても正常位やバックなど多くの体位では男性主導で動くものであり、腰を振るスピードや時間などで射精のタイミングをある程度コントロールできるものです。
フェラチオや手コキ、騎乗位など女性がペースを握るプレイであっても「あ、イキそうだからちょっと待って」なんて静止するのはよく見られる光景ですよね。
これもまだ自分はイキたくないという意思を表明してタイミングをコントロールしていると言えるでしょう。
しかし射精管理プレイではこのようなことは一切禁じられています。イキたい時にイケず、イキたくないときにイカされます。
男性の意思や都合は無関係で、あくまでも女性がすべての権限とチンポを握っているのです。
なにが楽しいのか?
多くの男性は疑問に思うかもしれません。それの何が楽しいの?気持ちいいの?と。
これは実際にやってみないとわからない部分が多いのですが「信じられないほど気持ちいい」です。
今まで自分が当たり前に行使してきた好きなタイミングで射精できるという権利が、相手に渡るだけでこれほどまでに快楽が変わるものかと、初めて射精管理プレイをしたときは本当に驚きました。
私はこの射精管理プレイをするまで、自分はだいぶS男寄りだなと自認していましたが、この射精管理プレイを経験することでM男も全然アリじゃん!と鞍替えしそうになったほどです(笑)
それまで「相手に支配される」という感覚がいまいちわからなかったのですが、射精管理されることでそれが一発でわかりました。
ワインは寝かせるほど味がでるといいますが、射精も同じなのだなとそのとき思ったものです。
向かない人もいる
その一方でまったく向いてないという人もいると思います。
その資質が自分にあるかどうかわからないという人はまずはソフトな射精管理から始めてみるのもいいかもしれません。
例えばパートナーと次に会う1週間後までオナニーを禁止するといった行為も立派な射精管理のひとつです。
相手の前で宣言をし、それを守れるかどうかを自分に課してみるのもいいでしょう。
それが出来るようであれば次は相手に直接射精管理されるプレイへステップアップしていく楽しみもありますしね。
イカせないプレイ
一般的な射精管理はイカせないプレイです。初心者でもわかりやすくすぐに実践できます。
やり方は単純でイキそうになったら止める、イキそうになったら止める……を繰り返すだけです。言ってしまえば単なる寸止め焦らしプレイというやつですね。
この場合、男性側はイキそうなタイミングを素直にちゃんと伝える義務があります。そうしないとこのプレイはうまく成立しませんからね。
手コキや足コキ、フェラチオや騎乗位など、いろんなシゴきかたをルーティンするとマンネリにならずに良いでしょう。
ただ年齢にもよりますがあまりにも長い時間寸止めをしていると途中で勃たなくなってしまうことも。
それはそれで強制的なオアズケにもなりますが、よほどの上級者以外はやはり射精して終わるのが双方にとって気分がいいです。
イカせるプレイ
イカせないプレイがあればイカせるプレイもあります。
通常、男性は一度射精してしまえばそれで満足します。せいぜい連続で射精できるのは2回までですからね。
しかし精液搾取やミルキングとも呼ばれるこのプレイは一度イッたあとも何度もイカせられて文字通り精子を絞り尽くされるようなプレイのことです。
これに関しては加減が難しく、ある程度イカせないプレイで慣れてからチャレンジすることをおすすめします。
イカせないプレイで痛みが伴うことはありませんが、精液搾取に関しては痛みが伴う可能性があるからです。
経験則でわかってると思いますが、射精したあとのオチンチンはとても敏感で、快楽よりも痛みを感じやすくなっています。
一般的な男性であれば2回射精したあとに刺激されるのは苦痛のほうが大きく、よほど溜めていたか元気がなければ成立しないプレイだともいえます。
全部楽しむことも出来る!
これらすべての射精管理プレイを一度に楽しむ方法もあります。
- 一週間射精を我慢する
- 寸止めプレイで焦らされたあとに射精する
- そのまま続けざまに2~3回の連続射精をする
といった具合に、一粒で二度おいしいどころか全部楽しめちゃいます。
1週間分の精子があれば3回以上の連続射精もわりと現実的なラインですし、まずはすべてのプレイを流れで経験してみてどれが一番自分にあっているかを見極めてみるのがいいかもしれません。
射精管理したい女性が増えている
ではそんな射精管理プレイはどのようにやればいいのか?
彼女や奥さんがいるのであれば頼んでみるのが手っ取り早いですが、イキたいがために腰をヘコヘコ振るような情けない姿を見せたくないという気持ちもあるでしょう。
なにせここ数年は射精管理プレイが大ブームで、掲示板のカテゴリが新設されるほど需要が増えています。
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