もはやSMプレイは当たり前の行為!?世間一般におけるSMの認識とは

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一昔前でしたらSMプレイを楽しむカップルは、ごく少数しかいませんでした。ほんとうはもっといたのかもしれませんが、それをおおっぴらに言えるような時代ではありませんでしたからね。SM行為なんてのは変態行為であって、人に打ち明けようものなら白い目で見られるような背徳的な行為という認識でした。

それが今や、「anan」などの女性誌でソフトSMが紹介されるくらい一般的になってきています。本格的なハードSMであれば別ですが、ちょっと目隠しをしたり、手足を縛ってみたりといったソフトSMプレイであれば、もう今は特別な変態行為という時代でもないでしょう。

世間一般のイメージはまだまだ変態かもしれないけど、実際のところどれくらいのカップルがSMプレイを行っているのでしょうか?

SMプレイをしたことのあるカップルは少数派

とある調べによるとSMプレイを取り入れたセックスをしたことがある、と答えたカップルは2割ほどだったそうです。これを多いとみるか少ないとみるか……。私としては多いと感じました。なにせ、5人に1人はSMプレイをしたことがあるという結果なのですから。

コンビニやスーパーなどのレジに5人が並んでいたら、そのうち1人はSMプレイをしたことがあるという計算になります。混雑している電車であれば1両につきだいたい100人強ほどが乗車率100%だといわれてますから、実に20人もの人がSMプレイ経験者なわけです。

あなたの会社の女性社員も、5人いたら1人は緊縛プレイや快楽プレイを楽しんでいるかもしれないのですから、2割というのはいかに大きな数字かというのがわかりますよね。

それに、アンケートという性質上、嘘をついている人がいる可能性もあるのです。経験がないのにイエスと答える理由はイタズラ以外にありませんが、経験があるのに恥ずかしさから思わず嘘をついてノーと答えてしまった……という人は少なからずいることと思われます。もし5%の人が嘘をついていたら25%となって、実に4人に1人の割合にまで上がりますし、この調査も数年前のものですから2015年現在ではゆうに30%は超えていることでしょう。となると3人に1人になっている可能性も……?

このように、SMプレイというのは人口が増えるいっぽうになっています。要因としてはSMのイメージが暗くてアンダーグラウンドなものから、明るくカジュアルなものになりつつあるのが大きな要因でしょう。まだまだ世間一般では古臭いイメージにとらわれている人も多いですが、そんな中でも「ソフトSM」という言葉の響きはハードルを下げるのに十分なものでした。

SMプレイを始める入り口としてのソフトSMというのは非常に優れています。ですが、SMプレイの本質はソフトSMでは味わえないというのが正直なところです。なのでほんとうの意味でSMプレイを楽しんでいる人というのは限りなく少数派でしょう。それこそ数%程度しかいないものだと思われます。

本格的なハードSMはまだまだ敷居が高い

女性にとっても、男性にとっても、本格的なハードSMというのはなかなか手を出しづらいものです。その上、自分で調べようとしないかぎりはなかなか情報を得ることが難しい閉ざされた世界であるのが現実です。

一般的な雑誌で「ハードSM特集!」なんていうのはまず組まれませんからね。もし雑誌で特集されることがあったとしても、性的なプレイとしてのSMではなく芸術や技術としてのSMにスポットライトを当てたものが多いです。

世の中には緊縛師という女性を縛ることで生計を立てているまさにSMのプロともいえる職業があります。だからといって風俗嬢のような水商売のカテゴリかといえばそうではありません。どちらかといえば書道家や陶芸家のような、芸術家として取り扱われています。

たしかに、完成された緊縛というのは美しく感じますのでそれ自体に芸術性を求めることは何ら間違ってはいないと思います。ですが、そういったアーティスティックなイメージが先行してしまうことで、どこかとっつきづらいものという印象がついてしまっているのもまた事実でしょう。

雰囲気もどこか儀式めいていて謎めいている印象を与えやすいのも敷居の高さに拍車をかけています。このように、緊縛やSM器具(ムチやロウソク)をつかった本格的な「まさにSM」といったハードSMというものは、まだまだアンダーグラウンドで閉鎖されたイメージが主であり、市民権を得るには至っていません。

ソフトSMはもはや特別なプレイではありません

ムチやロウソク、荒縄などのそれ専用の道具だったり、三角木馬やX字の磔(はりつけ)台が必要となるハードSMとは違い、ソフトSMはとても気軽に始められます。

それこそネクタイ1本あればそれだけで目隠しプレイもできますし、かるい拘束プレイもできてしまうのです。それに、ノーマルなセックスの中で自然の流れで取り入れることも可能です。愛撫中に「ちょっと目隠しでもしてみない?」と提案してみて、「いやだ!!」と断固拒否するような女の子もそういないでしょう。その場の雰囲気に飲まれて、OKしてしまう女の子がほとんどだと思われます。

いまではラブホテルなどで簡易な手錠だったりアイマスクなりが常備されているところも珍しく無いですからね。グッズの色もピンクや水色など、ライトな印象を与える物が多く、革張りや黒一色といった重々しいハードSMとはまさに一線を画しています。

かわいらしくカジュアルな見た目・雰囲気のため、背徳感や嫌悪感をいだくことなく始められるため、心理的な負担が少なくて済むのも特徴です。いまではAmazonや楽天などで気軽に、しかも格安でそういったソフトSMグッズを購入できることもあいまって、ソフトSMのほうは日本の一般的なセックス文化にすっかり定着したように思えます。

ソフトでもハードでもSMはSM

たとえソフトなSMであってもSMプレイはSMプレイです。本質や奥深さこそ違えど、肉体的なプレイと精神的なプレイを組み合わせることでよりセックスを楽しむ、という方向性は同じです。

ソフトSMをしているカップルのなかには「自分がSM行為をしている」という認識をしていないままプレイを楽しんでいる人もいるかもしれません。SMプレイをしている実感はなくとも、たしかにその先には本格的なSMプレイへの道が広がっているのです。

まずはソフトSMから始めて、それから本格的なSMに移行するというひとは大変多いです。というより、今ではほとんど全員がそういう流れだと思います。中には幼少期からハードSMに興味があり、成人するまで悶々とひたすら憧れと欲求をためてきていきなり本格的なSMデビューする人も居ますが、かなり稀なケースといえるでしょう。

また、先ほど緊縛師の芸術性についてお話をしましたが、女性から見るとこれがけっこう好評だったりするのです。日本と海外のSMというのは文化としてだいぶ違いがありますが、最も違うのがこの「縄」に対する意識ではないでしょうか?緊縛ひとつでここまで芸術性を高めているのは日本だけだと思われます、世界に誇れる文化だと胸を張れます。

芸術的に緊縛され、恍惚の表情を浮かべる女性の写真をみて、私も縛られてみたい、と思う女性は多いそうです。だからこそ緊縛師という職業が成り立つわけですね。女性が緊縛師にお金を払って縛ってもらう。ただそれだけのことですが、これで生活をしている人が実際にいるわけですから。

海外のSM文化というのはやはりボンデージにつきます。日本の女王様などはほとんどがボンデージ姿ですからね。SMプレイだけでなく、ファッションのひとつとしてもボンデージは人気ですし、その姿が絵画や写真のモデルになったり、SMの精神世界をテーマにした文学作品が生まれたりと、SMが文化として他分野に影響を与え、つながっているのです。

SMプレイというのはたんなるセックスのひとつではなく、文化的であったり芸術的な側面をもつというのも特徴のひとつです。ただ、それがあまり押し出されてしまうと「SMをやってみたいけど、なんか難しそう……」と、気軽に始めづらくなってしまう一面もありますし、「芸術や文化としてのSMを見て楽しむ」ことと「実際に行為として自分で参加して楽しむSM」というのはまったくの別物です。

前者が好きな人にとっては後者は抵抗のあるものですし、後者が好きだからといって前者が好きだとも限りません。とはいえ、なにも無理することはないのです。自分が楽しいと思えること、やりたいと思えることだけをすればいいのです。芸術としてのSMが好きだからといって行為をしなければいけないわけではありませんし、SM行為が好きだから芸術としてのSMもたしなまなければならない、ということは一切ありません。

結論としましては、世間一般のSMに対するイメージというのはこの芸術的な側面をもつSMと、セックスのプレイとしてのSMというのが混在して伝わってしまっており、まだまだ理解度は低いというのが現状です。

ただし、セックスのプレイとしてのソフトSM行為というのは広く一般的になっているように思えます。あくまでも軽い目隠しであったり、ゆるい拘束であればもはやノーマルなプレイの一部に近いとも言えるかもしれません。

世間のSMに対する認識

SM行為は変態なのか?と言われれば、まだ世間一般からしたら変態行為である、と言わざるをえない状況でしょう。

どうしても世間一般がイメージするSMプレイというのが、女性を縛ってムチでいじめている、という暗くて陰湿な、それでいて実に古臭いイメージのまま止まってしまっているからです。

ところが、いま実際に行われているSMプレイでこんなことをしている人はごく一部です。一般人レベルでいえばほぼ皆無といえるかもしれません。多くのSM愛好家というのはもっと明るくカジュアルにSMプレイを楽しんでいます。

どちらか一方に負担を強いるのではなく、あくまでもお互いに満足できるプレイのひとつとしてSMプレイを採用しているわけですね。お互いが楽しめて幸せになれるのですから、それのどこに暗くて陰湿な雰囲気があるのでしょうか?実態はそれとはまったく逆なのです。

レクリエーションの一種という認識でSM行為を楽しむカップルやパートナーも珍しくありません。そういう人たちのSM行為というのは決して後ろめたいものではないため、むしろおおっぴらに友人に話していたりするものです。こんなに楽しいんだから、やってみてよ!と、まるで美味しいお店を紹介するかのように気軽にすすめる人もいるくらいです。

しかし、それはあくまでもソフトSMに限った話。さすがにハードで本格的なSMプレイはそう気軽に他人に勧められるものではありません。しかし、SM行為の本質であるところの精神的なつながりを深く感じられる、というのはやはりソフトSMよりもハードなSMのほうがより適しています。

そういった本格的なSMプレイは変態行為のひとつとして世間は認識することでしょう。なので、まだSMプレイをしたことがないパートナーに対して勧めたいのであれば、まずは必ずソフトSMからはじめてください。

いきなりハードなSMを勧めたとしても「そんな変態行為が好きだったの?」とこれまでの関係に亀裂が入ってしまう可能性もあります。事実、そういったことが不安でパートナーにSM嗜好を打ち明けられないで悩んでいる人は多いことでしょう。

ソフトSMであれば受け入れてくれる可能性は高いですが、そこから本格的なSMにまで興味を持ってくれるかどうかというのはまた別の話です。やはりどうしてもSM嗜好をもつ人というのは少数派なのが現実ですからね。

だからこそ、SM出会い系を利用すべきなのです。

SM出会い系であればSMに興味がある人しか登録していません。もしSMプレイを提案してみて嫌われたり引かれたらどうしよう……?という不安を一切感じないで済むのです。

それどころか、こんなプレイをしてみたいです!あんなプレイに興味があります!と自分から嗜好をあらかじめ自己紹介してくれているのですからありがたいですよね。自分の興味あるプレイと共通した趣味をもつ人であれば、必ず良きパートナーとして長く付き合えることでしょう。

彼女や妻を説得してSMプレイをしたとしても、自分のしたいプレイに興味を持ってくれる保証はありませんし、そもそもSMプレイ自体を気に入ってくれるかどうかもわかりません。自分の理想のSMパートナーを見つけたいのであれば、SM出会い系を利用するのがもっとも確実な近道です。

 

おすすめSM出会いサイト

 調教マニア-SM即愛クラブ
おそらく、日本で一番会員数が多いサイトなのではないでしょうか?とにかく初心者から上級者、ソフトSMからド変態プレイまで幅広い層で賑わっており、24時間常に掲示板投稿が賑わっています。店舗のSMクラブやサークルなど知り合った人と話すときでも良く名前があがるサイトですので、SM界におけるYahoo!のような、まさに定番サイトといった言葉が似合う超大手サイトです。

 主従誓約書
なんといってもM女を探すならココ!「M女探し」という目的に絞ればココより適したサイトはありません。それくらい圧倒的にM女が探しやすいです。なにしろ、SM業界ではM女とS男の比率というのはおそらく7:3くらいでM女のほうが断然多く、S男というのは常に供給が足りずに無条件でモテモテになってしまうほどなのです。慣れたS男の人であれば5,6人のM女を常に抱えているなんてことも珍しくありません。そういった男の夢が実にあっさり叶えられるかもしれないサイトといえます。

 主従誓約書
こちらは上記2サイトほどメジャーではありませんが、私が個人的にいま一番ハマっているサイトです。より深いSMの世界を求めている人にオススメしたいですね。ただ単に性欲処理としてのSMプレイではなく、精神的なつながりを求めているワンランク上のSM出会いが欲しくなった人にはこのサイトが最適です。初心者のかたにとっても、ここの掲示板は必見ですよ。実に官能的なハイレベルな投稿が毎日行われていますので、それを見るだけでも実にSM欲が刺激されて勉強になります。