2018年10月一覧

白人の金髪美人とSMプレイするのがこんなに簡単だったなんて……!

SMプレイの本場といえばやはり海外がメインです。特に女王様がボンテージを着てムチでビシバシ叩くなんて構図は日本人女性よりも白人女性のほうがよっぽど様になりますからね。

緊縛プレイとなるとうってかわって着物がはだけた幸薄そうな美人を荒縄で縛る光景がうかんでくるかもしれませんが、これはあくまで日本特有の「鑑賞するためのSMプレイ」であり、海外の実践的でハードなSMプレイとはまったく違った進化を遂げたものです。

外国人女性とのSMプレイはものすごい!

海外のSMはS女にしろM女にしろハードなプレイを好みます。ムチを持たせればカウガールの血が目覚めたかのようなトランス状態になりますし、緊縛されれば白く透き通った肌が真っ赤になるほど縄のあとやスパンキングのあとがつくものです。

そういった世界は画像や動画でしか楽しめないものかと思っていたのですが……なんと、いまは外国人女性とSMプレイを目的としたSM出会い系サイトまでできているというから驚きです。

そのサイトとはこちらです!わたしもさっそく体験してみたのですが、SM歴も長くなったわたしでさえ生まれて初めての体験が多すぎて衝撃的でした!

SMプレイの相手が日本人から外国人になるだけでこんなにも趣が変わるだなんておどろきでしたね。皆さんにもぜひこの衝撃を味わってもらいたく、今回は外国人女性とのSMについて紹介してみたいと思います。 続きを読む


SM初心者が実際にSMプレイを楽しむまでの流れをまとめてみました

よくお悩み相談としていただくのが「SMプレイってどうやってはじめればいいの?」といった内容です。

たしかに新しく何かをはじめるときっていろいろと準備や体力が必要だったりするので、なかなか踏み出せないんですよね。

趣味として山登りをはじめてみよう!と思い立ったとしても、キャンプ用品や登山に向いた服装や靴、さらには初心者はどの山から登ればいいのか調べたり……いろいろと面倒になって、結局やらないままなんてのはよくある話です。

そこで、今回は知識も経験もない人が1週間でSM出会いを実現させるまでの流れを解説してみたいと思います。 続きを読む


恋人や配偶者にSMプレイをお願いするときの方法とは

SMプレイに興味があってもする相手がいない……そんな悩みを抱えたままSMプレイに恋い焦がれているSM予備軍は推定して数百万人はいると思われます。

特に多いのが「恋人や配偶者のパートナーに対してSMプレイ願望を打ち明けられない」という悩みです。

もし自分のSMプレイ願望を打ち明けたとして、引かれたり嫌われたらどうしよう……と思うと、なかなか言い出せないものです。

事実わたしもそうでした。もう10年以上前の話になりますが、結婚も考えるほど真面目に交際していた相手でしたから「万が一」の時を考えるとずっと黙っているしかなかったのをよく覚えています。

結局、その相手とは結婚せずに他の原因で別れることになり、それをきっかけにSM出会い系に目覚めてしまったのでいまも独身のままなのですが……(笑)

わたしのようにSM出会い系でSM専用のパートナーを探すのも一つの手だと思います。実際、恋人や配偶者がいるのにSM出会い系を利用している人は非常に多いですからね。

それも一つの解決策ではありますが、今回は正式なパートナーとSMプレイを始める際の心構えやお願いの仕方を紹介したいと思います。

まずSMに興味があるかどうかを普段の会話から確認する

不思議なことに、この日本という国では「あなたはSかMか」といった話はカジュアルな話題として扱われています。

初対面の合コンなどで「◯◯ちゃんって実はMでしょ?」なんていきなり聞くのも珍しい光景ではないですからね。

恋人や配偶者としてふつうにセックスをしているのであれば、なおさらSかMかを聞くのは変なことでも何でもなく自然なことです。

わざわざ聞かなくてもパートナーのことであればわかるかもしれませんが「直接相手に聞いて確認する」という行為が大事なのです。

もしここで自分がいじめたい側だったとして「わたしけっこうSなんだよね」と言われても諦めるのは早いです。

お互いにS同士だったとしても、まずはぐっとこらえてこちらがM側にまわって話を合わせてみましょう。

会話の中で「それならちょっとやってみてもいいかも」くらいに思わせれば、こちらのものです。

普段のエッチの中でソフトSM要素を取り入れてみる

もっともスタンダードで、恋人や配偶者とSMパートナーに慣れた人のほとんどは普段のエッチのなかから発展させていったケースでしょう。

セックスはパートナーとの大事なコミュニケーションのひとつです。その中で工夫や変化を取り入れていくのはごく当たり前のことです。

軽く手首をしばってみたり、目隠しをしてみたり、ローターや小さめのバイブを取り入れてみたり……そのへんであれば、極端な拒否反応を示すこともないでしょう。

そうして少しずつ「ソフトSMプレイが当たり前」の環境に慣らしていくのです。

するともう少しハードなプレイだったり、露出プレイや羞恥プレイといった「次の段階」へと進みやすくなります。

コツとしてはあくまでも「その場の思いつき」であるかのように振る舞うことですね。例えば普段身につけているネクタイやベルトといったアイテムで軽くしばるといった感じです。

もしくはドンキで買い物中に大人のおもちゃコーナーへそれとなく誘導し、こんなのあるんだ~おもしろそうだね!と、カジュアルなノリで冗談っぽく買ってみたりなど。

いくらソフトSM行為だとはいえ、専用のロープやアイマスク、見たこともない大人のおもちゃが事前に用意されていると、間違いなく引かれてしまいますよ(笑)

ここまで実践して、好反応であればいよいよ打ち明けましょう

相手がSかMかどうかを確認し、実際にエッチの中でソフトSM行為が当たり前になってきたのであれば、もう本格的なSMプレイを楽しむ準備は万端といえるでしょう。

すでに自分もソフトSMとはいえ片足をつっこんでいるわけなのですから、自分のSM嗜好を打ち明けたところで嫌われたり別れたりするようなことにはまずなりません。

しかし、ソフトSMとハードSMには大きな差があります。ソフトSMには痛みや苦しみを伴う行為はほぼありませんが、ハードは痛みや苦しみを信頼関係の裏付けによって快楽に変えていくため、避けては通れません。

ソフトSMがたのしかったからハードもやってみたけど、私には合わなかった……というケースはゴマンとあります。

もしそうなってしまった場合は残念ですが、あきらめましょう。SMプレイで「無理強い」することはタブーなのですから。

むしろハードSMを試してくれたパートナーには最大限の感謝を送るべきなのです。

どうしてもSMパートナーがほしいなら……

恋人や配偶者といった正式なパートナーとSMプレイを楽しんでいるカップルは、実際のところごくごく僅かです。

私もたくさんのSMカップルを見てきましたが、全体の1割にも満たないと思います。

残りの9割は本来の正式なパートナーとは別にSM専用のパートナーを持っている人がほとんどですね。

「それってつまり浮気や不倫でしょ?バレたらめんどうくさそう……」

と思うかもしれませんが、SMパートナーとの関係がバレたという話ってあんまり聞かないんですよね。

その理由としては別に恋人同士のような関係ではなく、普段の関係はドライだからバレるきっかけがそもそも少ないんだと思います。

LINEでラブラブなメッセージをやりとりしたり、デートで朝から夜まで家をあけたり、プレゼントのやり取りをしたり……なんていう行為がほとんどありませんからね。

普段は必要最低限の連絡事項だけ。会ったときはそれまでドライだった分、情熱的で濃厚なSMプレイを楽しむ……そんな風にメリハリのある関係を築くことができればバレるリスクはほぼないと言えるでしょう。

SMプレイを楽しんでいる人は一般常識や社会人としてのマナーをわきまえている人がほとんどです。

なぜかといえば医者や弁護士といった社会的地位の高いインテリ層ほどSMプレイにハマるため、自然と秘密を守る風潮ができているからなんですね。

家庭にはほぼ影響を与えず、自分の性欲だけを発散できるSMパートナーとの不倫はもっとも賢い選択だと言えるかもしれません。

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SM出会いを実現するために必要なことのすべてを教えます

完成されたSMは芸術とも言える美しさで、荒縄で縛られた女性は実に耽美的で官能的な魅力にあふれており、写真を見ているだけでも楽しめますよね。

しかし、そんな高尚な世界を体験できるのはごくごくわずかな人たちのみ。多くのSM愛好家たちは芸術的な楽しみ方よりも、淫らで快楽的なSMプレイに溺れているのです。私も含め。

 

このブログを見ているアナタも、荒縄で女性を縛ってただ眺めて満足したいわけじゃないですよね?それよりも、ネクタイで手首をしばって目隠しをしてM女が喘ぎ喜ぶ様を見ながらセックスしたいですよね?

SM出会い系なら、そんな願望が実現できるんです。とても簡単に!それも今すぐに! 続きを読む


究極の羞恥プレイ!?目の前でオマルにウンコをモリモリ出させる魅力

SMプレイにおいて重要なスパイスとなるのが羞恥心です。

その羞恥心を引き出すために言葉責めをしたり、恥ずかしい格好をさせたり、M字開脚のまま縛ったりと……SMプレイの根底にあるものは、いかに羞恥心を味わわせることができるかにかかっていると言えるでしょう。

その羞恥プレイの最高峰とも言えるプレイはなにか?個人的にはM女に「目の前でウンコをしてもらう」ことだと思っています。

SMプレイは興味あるけど、スカトロプレイはちょっと……と思うかもしれません。

しかし、厳密に言えばこれはスカトロプレイには入らないと考えています。スカトロプレイは糞尿そのものにたいして性的な興奮を覚える趣向ですが、これはあくまで糞尿を羞恥心を引き立たせるためのアイテムとして利用しているだけなのですから。 続きを読む